サイトマップ > 世界の鉄道・フェリー乗り方リスト > ヘルシンキトラム

路線図

時刻表

きっぷの種類、買い方

乗り方



ヘルシンキ・トラムは、ヘルシンキ地域交通局(HSL/HRT=Helsinki Regional Transport, HSLはフィンランド語の略号)が運行するヘルシンキ市内の路面電車。ヘルシンキ市民のごく一般的な交通手段であり、観光客にも便利。
一部列車に「HKL/HST」のロゴが表記されているが、これはHSL/HRTの前身、ヘルシンキ市交通局のフィンランド語とスウェーデン語の略号。

ヘルシンキ・トラムを利用するときのポイントは、次の3つです。
1. 運賃の支払いは停留所や車内ではできない。スマートフォンのアプリで事前に支払うか、街のスーパーなどで事前にチケットを買う。(ごく一部の停留所にはチケットの自動販売機が置いてあります)

2. 乗るときも降りるときも、チケットを誰かに見せたりカードリーダーにタッチする必要はない。(日本ではほとんどない信用乗車制度。検札時を除く)

3. スマートフォンでチケットを購入し乗車した時に、スマホの電源が切れていると高額な罰金を取られる可能性あり。




路線図




上の画像はJPEG。PDFの路線図(1.1MB)は、トラムを運行しているHSL(ヘルシンキ地域交通局)公式サイト(英語)からダウンロードできる。

Google Mapのルート案内機能も、日本と同じように使えます。





時刻表


HSL公式サイトに乗り換え案内機能がある。英語。それなりに使える。
でも、やっぱりGoogle Mapの乗り換え案内機能が便利。日本語で検索できるし。
ヘルシンキ市内なら1路線で10〜15分に1本くらいで来る。





きっぷの種類、買い方


1. Single Ticket(シングル・チケット=通常のきっぷ)

2. Day Ticket(デイ・チケット=乗り放題のきっぷ)

3. Helsinki Card(ヘルシンキ・カード=博物館の割引なども付いてる乗り放題のきっぷ)

注)2019年4月に、それまで存在したトラベルカードが廃止され、プリペイド式のICカードであるHSLカード(青色)の運用が始まりました。緑色のトラベルカードではトラムは乗車できません。
HSL公式サイトによると、HSLカードは記名式が基本である一方、券売機やキオスクで買えるということで、旅行者が買って使用できるのかどうか、2019.7の時点で公式サイトを読んでみましたが、よくわかりませんでした。


1. Single Ticket(シングル・チケット=通常のきっぷ)

有効時間内はトラムの乗り降り自由。往復もできる。乗車中に有効時間を過ぎても、次の降車までチケットは有効。


1-1. スマートフォンのアプリでシングル・チケットを買う場合 = モバイル・チケット
旅行者にとっては、これが主な利用方法になると思います。

スマートフォン(かタブレットPC)、クレジットカード(VISAかMasterのみ)、事前にホテルなどでネットに接続できる環境、この3つが必要。
専用アプリをダウンロードし、そのアプリでチケットを買うと、スマートフォンがチケットになる。課金後は、乗車時にオフラインでもOK。

2.8ユーロ。2019.7
スマートフォンの専用アプリでチケットを有効化してから、80分間有効。

以下、モバイル・チケット・アプリのダウンロードから、チケット利用方法まで。
1 〜 7 の手順は日本でもできる。

1. 「hsl mobile」でアプリを検索。「HSL」というアプリをダウンロード。
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2. アプリを立ち上げると、最初に言語選択の画面になるので、「In English」を選択。
3. アプリ利用規約の同意画面。「I accept the Terms of use」のスイッチをスライドして、画面下の「CONTINUE」をタップ。


4. 支払い方法選択画面。「Card payment」を選択。右下の「CONTINUE」をタップ。


5. 電話番号と居住地域の入力画面。電話番号はスマートフォンの電源が乗車中に切れた場合などのため、らしい。「+81」=日本の国番号、それと11桁の電話番号を入れる。入れなくても先に進めるかもしれない。


居住地域は、画面を下にスクロールすると、一番下に「I live abroad(外国に居住)」があるので、そこにチェックを入れる。そして右下の「CONTINUE」をタップ。


6. クレジットカード番号、有効期限、CVC(3桁のセキュリティ・コード)を入力。右下の「SAVE」をタップ。


7. アプリで子供のチケットを買うこともできますよ、という説明画面。「OK」をタップ。以上で、アプリの事前設定は終了。


8. すると、チケット購入画面になる。ここから先は、トラムに乗車する時刻が決まってから。次にアプリを立ち上げると、この画面から始まる。
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トラムに乗車する前に、オンラインの状態で有効時間開始時刻を入力してチケットを買えば、そのあとはオフラインでもアプリはモバイル・チケットとして機能する。

この画面で、シングル・チケットかデイ・チケット(乗り放題チケット)を選ぶ。


9. すると、この画面になる。
(画像ではすでに各種情報を確定したので下に料金が表示されていますが、この段階ではまだ料金は表示されません)
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10. トラベル・ゾーンを選ぶ。一番上のプルダウンを開き、ゾーンを選ぶ。ヘルシンキ市内のみなら、ABを選択。
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ゾーンの内訳を知りたいときは、下の「More information about zone」をタップ。

すると、この画面になる。
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11. 上から3番目、Validity Start = 有効時間開始をいつにするか、を選ぶ。24時間以内に有効時間開始を設定できる。
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「now」か、「later」(あとで)を選ぶ。

12. 「later」を選んだ場合、有効開始時刻を選択。Continue をタップ。

13. 必要事項を選択し終えると、一番下に料金が表示される。大人80分間で2.8ユーロ。
「CUSTOMER GROUP」で「children」を選ぶと、7〜16歳の子供料金となる。7歳未満は無料。
内容に問題がなければ、Go to Payment をタップ。
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14. 課金確認画面。内容に問題なければ、Confirm payment をタップ。これで課金される。
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15. シングル・チケットがアプリに表示された。下の画像。有効時間終了時刻、有効期限まであと何分あるかが表示され、その下の模様がクルクル回っている。アプリを完全終了させる(iOSなら、ホームボタン2回押し & アプリを上にスライド)か、アプリを削除するか、スマートフォンの電源を切らない限り、別のアプリを立ち上げた後に再びモバイル・チケット・アプリを立ち上げても、この画面になる。
この画面になった後にオフラインの状態になっても、再びアプリを立ち上げるとこの画面が表示される。

ちなみに、シングル・チケットの画面をスクリーン・ショットするのは不可。スクリーンショットの画面は静止画なのに対して、有効なシングル・チケットの画面は、一部動画となっており、クルクル回る模様が表示されているから。
オフラインでも模様は回り続けるのでチケットとして有効。
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16. トラムの車内では検札が行われることがある。この検札で有効なチケットを持っていないと、罰金80ユーロが課される。検札係員がチケットを見せろ、と言ってきたら、14. の画面の下、「Ticket inspection」をタップ。すると下の画面になる。このQRコードを係員が持っている機械にかざす。14. の画面に戻るには、下の「Back」をタップ。


17. 有効期限が過ぎた画面。「有効期限を過ぎました。下車するまでチケットは有効ですが、乗り換えはもうできません」という注意書きが表示されている。



1-2. 券売機・売店でシングル・チケットを買う場合
クレジットカードがないか、スマートフォンがない場合のきっぷの買い方です。

料金は2.8ユーロ。有効期間は、ヘルシンキ市内のみの場合、購入してから80分。2019.7
チケットが買える券売機、売店、駐車券券売機は、HSL公式サイトのインタラクティブ・マップで検索できる。

トラム用の券売機が設置されている停留所は少ない。券売機で買うとレシートのような紙。有効時間は購入から80分。最初に液晶画面のイギリス国旗のマークにタッチ。すると英語表記に変わる。

コンビニ(R Kioski)、スーパー(S Martなど)でも買える。名刺のような、緑色の硬い紙のカード(トラベル・カード)。
レジで「ヘルシンキ・トラム、シングル・チケット」と言えば通じると思う。

駐車場(路上パーキングなど)の券売機でもシングル・チケットが買える。券売機の中では設置数がもっとも多く、市内のあちこちで見かける。ただし、支払いはクレジットカードのみ。また、英語表記があるかどうか不明。

注意) ほとんどの停留所とトラム車内では、チケットを買うことができません。




2. Day Ticket(デイ・チケット=乗り放題のきっぷ)

トラムだけでなく、バス、地下鉄、世界遺産「スオメンリンナ」へのフェリーが乗り放題。
レシート状のチケットかモバイル・チケットの2種類がある。いずれも、1〜7日間の期間を選べる。
1日(24時間)8ユーロ、2日(48時間)12ユーロ。(2019.7)


2-1. レシート状のデイ・チケット
青色の券売機、あるいはバスの運転手から購入できる。
バスの運転手から買えるデイ・チケットは、24時間有効のものだけ。有効時間は購入時に開始され、チケット面に期限の日にちと時刻が印刷されている。
バス乗車時に「ワン・デイ・チケット、ヘルシンキ」と言えば通じる。

券売機の設置場所は少ない。HSL公式サイトのインタラクティブ・マップ(英語)を参照。最初に液晶画面のイギリス国旗のマークにタッチ。すると英語表記に変わる。


2-2. モバイル・チケットのデイ・チケット
スマートフォン(かタブレットPC)、クレジットカード、事前のネット接続環境が必要。
ダウンロード、登録のしかた、使い方は、シングル・チケットの場合と同じ。8. の画面で「Day Ticket」を選ぶ。それ以外は、使い方も含め、シングル・チケットと同じ。



3. Helsinki Card(ヘルシンキ・カード。博物館や観光ツアーの料金込み、または割引なども付いている乗り放題のきっぷ)

使ったことがないのでここでは省きます。詳細はヘルシンキ・カード公式サイト(英語)へ。






トラムの乗り方


トラムの停留所。
屋根の掲示板、左側、「0305」は停留所番号。右側の「「3」「6」「6T」「9」がこの停留所を通る路線の番号。
画像では分かりにくいが、電光掲示板がある場合、そこにはあと何分でトラムが到着するかが、路線ごとに表示される。


トラムの路線番号は、列車の先頭に表示されている。これは9番線のトラム。
自分が乗りたいトラムが近づいてきたら、手を挙げて運転手に合図。そうしないと通り過ぎてしまうこともある。


モバイル・チケットの場合は、開いたドアから車内に入るだけ。スマートフォンをどこかにタッチしたり、というのはない。

もしドアが開いていなかったら。
トラムの外側、ドアのそばには、下の画像のようなボタンがある。これはトラムの外にいるお客さんが押す「開く」ボタン。開けていいボタンの周りはこんなふうにグリーンに光る。ボタンの周りが光っているドアなら、どのドアから乗ってもいい。
ランプが点灯しているボタンを押すと、ドアが開く。

ドアのそばにはカードリーダーみたいなのがあるが、それはプリペイド式のHSLカードを使ってチケットを買う機械。HSLカードを持っていなければ用無し。


天井、あるいはドア付近に液晶の画面があり、そこに次の停留所名と行き先が交互に表示される。

降りたい停留所が近づいてきたら、車内にある赤いボタンを押す。


降りたい停留所に停まったのに、ドアが開かなかったら。
周りがグリーンに光る赤いボタンをおす。するとドアが開く。どのドアからでも降車可能。
青いボタンの用途は不明。赤ちゃんバギー?のイラストがボタンに描いてあった。

降りるときも、モバイル・チケットをどこかにタッチしたりする必要はありません。

ヘルシンキ・トラムでは「信用乗車制度」が採用されていて、乗車から降車まで、普通は正しいチケットを持っていることを証明する必要がありません。
(日本のバスや路面電車のように、カードリーダーにスマホをタッチ、というようなことをする必要はありません)

以前は、乗車時にモバイル・チケットをトラムの運転手に見せろ、という注釈が公式サイトに書かれていましたが、2019.4の制度変更時にその記述は削除されました。2019.7現在では、全ての乗客が運転手にチケットを見せることなく、どのドアからでも車内に乗り込んでいます。

ただし、車内ではしばしば検札が行われていて、この時に正しいチケットを持っていないと、80ユーロの罰金が科されます。

スマートフォンの電源が切れてしまい、検札官にモバイルチケットを見せられない場合も、この罰金が科される場合があるので、注意が必要です。


by h9w457y8i | 2019-07-06 22:58 | フィンランド | Comments(0)

サイトマップ > 千葉県 近代文化遺産 > 小湊鉄道高滝駅

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小湊鉄道(こみなとてつどう。正式には「小湊鐵道」)は大正6年(1917年)創業。大正14年から千葉県市原市で鉄道の運行を開始した歴史ある鉄道会社です。現在運行している路線は1本のみで、電化はされておらず、ディーゼル気動車が単線の路線を走っています。
高滝駅本屋(たかたきえき ほんや)は、創業当時の大正14年(1925年)に建てられた駅舎です。設計・施工は鹿島組(現在の鹿島建設)によります。ところどころに改造はされていますが、外観は開業当初の佇まいをよく残しているとされます。「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として、平成29年(2017年)に国の登録有形文化財として登録されました。
← 現地案内看板


小湊鉄道 高滝駅 Photo Gallery
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高滝駅本屋は、黄色マーカー1
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高滝駅は無人駅。運賃は、車内できっぷを買って支払います。
全国共通交通系ICカードには非対応。2018.10

列車の停車は、上り線と下り線、それぞれ1〜2時間に1本。
時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。

2 ↓ 駅前には、4台ほどのクルマが停められる駐車スペースがあります。
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9 ↓ 駅舎があるホームの、線路を挟んだ反対側には、今は使われていない島状のホームがあります。そちらは立ち入り禁止。
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小湊鉄道 高滝駅 Photo Gallery
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-19 09:13 | 千葉 | Comments(0)

サイトマップ > 千葉県 近代文化遺産 > 小湊鉄道上総鶴舞駅

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小湊鉄道(こみなとてつどう。正式には「小湊鐵道」)は大正6年(1917年)創業。大正14年(1925年)から千葉県市原市で鉄道の運行を開始した歴史ある鉄道会社です。現在運行している路線は、房総半島を縦断する39.1kmの1路線のみで、電化はされておらず、ディーゼル気動車が単線の路線を走っています。
上総鶴舞(かずさつるまい)駅の施設は、いずれも大正14年の開業当初からある建物です。本屋(ほんや)はいわゆる駅舎で、多少の増改築は受けていますが、各所に当時の佇まいを残しています。また貨物上屋、旧鶴舞発電所は当初からほとんど手が加わっておらず、大正時代から昭和初期にかけての鉄道事業の様子を知ることができる貴重な資料となっています。これらのことが評価され、上総鶴舞駅の本屋、貨物上屋、そして旧鶴舞発電所は平成29年(2017年)に国の登録有形文化財に登録されました。
← 現地案内看板


小湊鉄道 上総鶴舞駅 Photo Gallery
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上総鶴舞駅は、緑マーカー4〜6
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月崎駅での列車の停車は、上り線と下り線、それぞれ1〜2時間に1本。
時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。

上総鶴舞駅は無人駅。
無人駅では、切符は車内で買います。
全国共通交通系ICカードには非対応。2018.10

貨物上屋(緑マーカー4)、旧発電所(緑マーカー5)の場所は、上の地図、緑マーカー6の近くを拡大。
ピンポイントで位置を表示しています。

貨物上屋、旧発電所の内部は非公開。


2 ↓ 本屋(ほんや)。鉄道の営業が始まった大正14年(1925年)ごろの竣工。設計・施工は鹿島組(現在の鹿島建設)。屋根は瓦葺き、外壁は洋風の下見板張りとなっています。
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5 ↓ 待合室と事務所の間の窓口や手荷物カウンター、窓際のベンチ、天井、コンクリート土間などは、当時の姿をよく残しています。外観も開業当初からの佇まいをよく伝えており、「関東の駅100選」に選ばれるなど親しまれています。
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7 ↓ 貨物上屋(かもつうわや)。この建物も開業当時に建てられたものです。外壁は亜鉛鉄板張り。線路側は屋根を1間分せり出させて、プラットホームに柱のない作業空間を確保しています。全体に斜め材を使用した合理的でシンプルな構造になっており、柱のない室内空間となっています。竣工から大きな増改築はなく、大正から昭和にかけての貨物輸送の歴史を物語る貴重な建造物と言えます。
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10 ↓ 旧鶴舞発電所。開業当初に建てられた火力発電所。昭和17年(1942年)まで発電所として使用されました。屋根はトタン葺き、外壁もトタン張りの鉄骨造りとなっています。当初は駅舎の電灯用発電所でしたが、沿線の各町村からの要請を受け、各地に電力を供給していました。外観、内部共に当初の佇まいをよく残しており、大正期の関東地方で一般的だった鉄道事業の様子を物語る貴重な建造物です。
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旧発電所への行き方
上の地図、緑のライン(上の地図、緑マーカー6付近を拡大)に沿って行く行き方です。
13 ↓ 上の地図、緑マーカー1の位置から、線路脇の小道を西(マーカー2方向)に進みます。下の画像の中央部分を画像の奥の方に向かって歩きます。
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現地には、一旦車道に出て緑マーカー2の方に進むように案内がありますが、歩道はなく、路側帯は非常に狭く、大型車両がスピードを出してバンバン走っており、ハッキリ言ってかなりの危険を感じたので、線路脇の道を進むのがいいと思います。

14 ↓ 緑マーカー2からマーカー1の方向を見たところ。
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15 ↓ 緑マーカー2から踏切を見たところ。小道はここで終わっているので、すぐ右側を走る車道に一旦出て、踏切を右から左へ渡ります。
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16 ↓ 踏切を渡ると、すぐに果樹園のようなところに入る道があるので、そこに入っていきます。これは小湊鉄道の公式看板に書いてあるので、躊躇なく。
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17 ↓ すると、右手に旧発電所が見えてきます。
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18 ↓ 左の黄色い建物が貨物上屋、右が本屋。
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小湊鉄道 上総鶴舞駅 Photo Gallery
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-15 11:28 | 千葉 | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 近代文化遺産 > 梅小路機関車庫

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旧梅小路機関車庫(うめこうじ きかんしゃこ)は、明治から大正にかけての京都駅の旅客・貨物の増加に伴う改良工事の一環として、大正3年(1914年)に造られました。竣工してから現在まで100年以上が経ち、現存する鉄筋コンクリート製の鉄道車庫としては日本最古ですが、小規模の改修工事が数回行われたのみで、全体としては当時の姿をよく残しています。
蒸気機関車を効率的に格納するために、車庫は転車台を中心に、扇形になっています。その形状から「扇形車庫(せんけいしゃこ)」と呼ばれ、大きな特徴となっています。また、20の引き込み線のうち、1〜7番線は機関車の整備や部品の加工を日常的に行う作業場で、8〜20番線は機関車の留置場となっています。このような大規模かつ合理的な設計によって、機関車の修理などを効率的に行うことを可能とし、全国的な鉄道輸送力増強を支える一翼を担いました。
旧梅小路機関車庫は、大正・昭和期を代表する鉄道建築史上重要な機関車庫であり、平成16年(2004年)、国の重要文化財に指定されました。(指定時は博物館開館前だったため、重要文化財指定書に記載されている文化財名には「旧」が付いていません)


旧梅小路機関車庫 Photo Gallery





アクセス



梅小路機関車庫は、赤マーカー6
スマートフォンはこちらのマップ


梅小路機関車庫は京都鉄道博物館の中にある。アクセスに関しては、京都鉄道博物館公式サイト、アクセス案内ページを参照。JR京都駅中央口(駅の北側、地上階)からの徒歩、バスでのアクセスについて、詳しく書かれています。


駅から徒歩
JR 丹波口(たんばぐち)駅から、徒歩約13分(1km)。
JR 京都駅 中央口から、徒歩約20分(1.6km)。


バス
一番わかりやすいのは、博物館入口にある「梅小路公園・京都交通博物館前」バス停(上の地図、赤マーカー4)の利用。
京都駅からだと、北口(中央口)バスターミナル B3バス乗り場(上の地図、赤マーカー3)から、京都市営バスの、急行103、急行104、急行110、86、88のいずれかの系統に乗車。
 ↓
運行頻度は、全系統合わせて平日は1時間に3〜4本、土日祝日は1時間に6本程度。
乗車時間約10分。230円。全国共通交通系ICカード利用可能。
 ↓
「梅小路公園・京都交通博物館前」バス停下車。現地まで徒歩0分。

また、博物館入口まで徒歩3分のところに京都市営バス、および京阪京都交通バスの「梅小路公園前」バス停(上の地図、赤マーカー1)があります。こちらのバス停に向かうバスの方が本数が多いです。

市営バス、京阪バスの時刻検索は、各種乗り換え案内アプリ、またはGoogle Map ルート案内機能が対応しています。


駐車場
施設付属駐車場はありません。
半径400m以内に、収容台数70台前後の駐車場が複数あります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「京都交通博物館」で検索。


↓ 京都鉄道博物館 入口。
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見学のしかた


開館時間、休館日、入館料などは、京都鉄道博物館公式サイトを参照。

2018.11
開館時間 10:00〜17:30
休館日 水曜日(ただし祝日、および春休み・夏休み期間中は開館)、年末年始。荒天時臨時休館あり。
入館料 大人1,200円。各種割引料金あり。

↓ 博物館のエントランス・ホール。ここで入館チケットを買います。
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管理人のおすすめポイント


機関車庫そのものは、「これが文化財?」と思える装飾性皆無の建物。管理運営するJR西日本により、床も柱もキレイに塗装されており、古さはあんまり感じません。

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けれど、機関車庫の中には実に20両もの蒸気機関車が展示されていて、間近で見たり触ったりできます。全国でもこれだけの規模の展示を誇るのはここだけです。

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文化財とは直接関係ありませんが、京都鉄道博物館には、引退した500系新幹線先頭車両のほか、合計50両以上の本物の車両が展示され、子ども達に大人気の運転シュミレーター体験や動く鉄道模型の展示もあり、とても盛りだくさん。

そして個人的に一番のオススメは、動態保存されている本物の蒸気機関車の運行です。毎日15〜30分間隔で、乗れる客車を引きながら、黒い煙や蒸気を勢いよく吐き出す姿には、鉄道や蒸気機関車に興味がない方でも思わず足を止めて見入ってしまうでしょう。
管理人が訪れたときは、戦後日本の鉄道輸送を牽引した日本最大の旅客列車用機関車、C62が運行されていました。

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旧期間車庫 Photo Gallery

文化財分布マップ

この記事は、現地案内看板、文化庁文化遺産オンラインを参照しています。

by h9w457y8i | 2018-12-05 11:21 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 千葉県 近代文化遺産 > 小湊鐵道里見駅本屋

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小湊鉄道(こみなとてつどう。正式には「小湊鐵道」)は大正6年(1917年)創業。大正14年から千葉県市原市で鉄道の運行を開始した歴史ある鉄道会社です。現在運行している路線は1本のみで、電化はされておらず、ディーゼル気動車が単線の路線を走っています。
里見駅本屋(さとみえき ほんや)は大正14年(1925年)に鉄道が開業した当時の駅舎の一つで、設計・施工は鹿島組(現在の鹿島建設)です。昭和7年(1932年)頃に増改築されていますが、待合室の出札口カウンターや手荷物扱い口カウンター、北面のベンチなどをそのまま残し、駅舎外観も開業当時からの佇まいをよく伝えています。
平成29年(2017年)、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、国登録有形文化財に登録されました。


小湊鉄道 里見駅 Photo Gallery
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里見駅は、赤マーカー2
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里見駅での列車の停車は、上り線と下り線、それぞれ1〜2時間に1本。
時刻表・運賃は小湊鉄道公式サイトを参照。各種乗り換え案内アプリ対応。

有人駅(少数)では、きっぷを窓口で買います。全国共通交通系ICカード非対応。
無人駅がほとんどで、そこから乗るときは、車内で車掌さんに運賃を払います。


里見駅には、旅客出迎え用の駐車場が駅舎のすぐそばにあります。
駅舎のすぐ隣。画像奥、砂利の部分。
手前のアスファルト部分はバスの回転場所なので駐車禁止。
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駅舎からプラットフォームに入るには入場券を購入。駅の窓口で。140円。里見駅は小湊鉄道の中では珍しく、有人駅。
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昔懐かしい、厚紙のきっぷでした。
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なお、里見駅の駐車場には100円のレンタサイクル・ステーションがあります。
無人のステーションで、100円を設置されている箱に入れます。
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小湊鉄道 里見駅 Photo Gallery
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文化財分布マップ

この記事は、現地案内看板、小湊鐵道公式HP文化庁国指定文化財等データベースを参照しています。
by h9w457y8i | 2018-11-29 18:05 | 千葉 | Comments(0)

サイトマップ > 千葉県 近代文化遺産 > 小湊鉄道月崎駅

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小湊鉄道(こみなとてつどう。正式には「小湊鐵道」)は大正6年(1917年)創業。大正14年から千葉県市原市で鉄道の運行を開始した歴史ある鉄道会社です。現在運行している路線は1本のみで、電化はされておらず、ディーゼル気動車が単線の路線を走っています。
月崎駅(つきざきえき)は大正15年の竣工。設計および施工は鹿島組(現在の鹿島建設)によるものです。出入り口には切妻屋根(本を伏せたような形の屋根)のついたポーチがあり、外壁は洋風の下見板張りとなっています。当時は宿直室を備えていましたが現在では撤去されています。昭和42年(1967年)には単線化された影響で旧下り線のプラットフォームは使われなくなり、本屋(ほんや。メインの建物)と繋がっている長さ約76mのプラットフォームだけが現在も使われています。歴史的な鉄道の景観を今に残す貴重な存在として、平成29年(2017年)、本屋と二つのプラットフォームが国の登録有形文化財となりました。また同年、小湊鉄道はグッドデザイン賞を受賞しました。
← 現地案内看板、文化庁国指定文化財等データベース小湊鐵道公式HP


月崎駅 Google Photo Album
(PC版のみ1600万画素の画像が表示されます)


月崎駅は青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


月崎駅での停車は、上り線と下り線、それぞれ1〜2時間に1本。
時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応している。

無人駅では、切符は車内で買う。月崎駅は無人駅。
全国共通交通系ICカードには非対応。2018.10

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3 ↓ 駅前が無料駐車場となっています。
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4 ↓ プラットフォームに入るには、駅の向かいにある食料品店で入場券を買います。乗車券も販売していました。← 駅待合室の看板 営業時間は不明。
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5 ↓ 今ではもうほとんどお目にかかれない、厚紙でできた入場券。ハンコを押してくれたのは、食料品店の店主?のおばあちゃん。駅は無人駅。
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6 ↓ 養老渓谷駅方向を見たところ。向かい側に、今は使われていない旧下り線プラットフォームが見えます。そちらのフォームも文化財ですが、現在は立入禁止となっています。
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10 ↓ 事務所らしきスペース。中はガランとしていて、写真などが飾ってありましたが、「立ち入り禁止」の看板がありました。
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14 ↓ 1両編成のディーゼル車。管理人の家の近くでも、かつてこんな感じの列車が走っていました。
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15 ↓  駅舎ときっぷを売っている食料品店の間に、自転車の車庫。レンタサイクル。1回200円。食料品店で料金を払い、鍵を借りて使います。返却は午後4時まで。←現地案内看板
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月崎駅 Google Photo Album

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-23 08:02 | 千葉 | Comments(0)

広州地下鉄の乗り方

サイトマップ > 鉄道の乗り方 リスト > 広州地下鉄


路線図

時刻・料金検索

きっぷの買い方

乗り方



路線図



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広州地下鉄公式サイト英語版から、JPEG版(1.2MB)をダウンロード可能。

Google Mapでも路線を表示できる。
中国ではGoogleコンテンツが使えないので、あらかじめ日本で検索しておく。
あるいは、amazonなどで香港のsimをsimフリー端末に入れると、広州でも使えるらしい






時刻・料金検索



広州地下鉄公式HPの右側、「Route Suggestion」で駅名をプルダウンで選択し、「Search」ボタンをクリック。
所要時間と料金(RMB=中国元)、始発、終電が表示される。
最短 4km以内で2元(35円)。広州白雲国際空港から街の中心部まで、所要時間約40分、7元(120円)。
日本の鉄道と比べるとかなり安い。

公式サイトの中では時刻表は見つけられなかった。
Google Mapのルート・乗り換え検索を使えば、直近の列車発車時刻が表示される。






きっぷの買い方



↓ 駅の入り口。「Y」の字のようなマークが地下鉄のシンボル。
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↓ 白雲国際空港の到着口を出ると、すぐにこういう看板がある。「Metro」の方へ。
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↓ 自動券売機。これで片道きっぷを買う。
なお、SuicaやICOCAのようなプリペイド式のICカードもあるが、券売機では買えない。
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券売機でのきっぷ(トークン)の買い方。

1.
デフォルトの液晶画面下側から、降りる駅の路線を選ぶ。
英語表記で操作したい場合は、デフォルト画面右下の「English」の緑色のキーにタッチ。
最初から運賃がわかってる場合は、デフォルト画面右側、数字が書いてあるオレンジ色のキーにタッチ。3. へ。

2.
降りる駅を選ぶ。

3.
金額が表示されるので、硬貨かお札(5元か10元のみ)を入れる。

4.
きっぷとなるプラスチック製のコイン(トークン)とお釣りが出てくる。
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↓ 5元または10元札を持っていない場合は、自動改札口近くの「客服中心」(Customer Service Center)と書かれた有人窓口へ。黙ってお札を渡すと、5元、または10元札に両替してくれる。
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1日乗り放題チケット
英語では「Day Ticket」と呼ばれる。最初に改札口を通ってから24時間以内なら、そのチケットで乗り放題。20元。改札口近くの客服中心で買う。


小児料金
身長120cm以下の子供は、大人1名につき1名のみ無料。2人目以上の子供は正規料金を支払う。
広州地下鉄公式サイト


プリペイド式ICカード「羊城通」
使ったことがないのでよくわからない。
ネットで「羊城通」と検索すると、日本語の非公式情報がたくさん出てくるのでそれを参照してみては。






乗り方



↓ トークン、あるいは羊城通を買ったら、まずセキュリティを通過する。空港にあるのと同じような感じ。荷物と人物のX線検査がある。
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↓ 入口の自動改札機。この画像だとピンボケしていてちょっとわかりにくいが、改札機の上面、青い丸い部分にトークンかカードをタッチ。
赤い扉が開く。日本の一般的な自動改札機よりもワンテンポ遅い。
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↓ 地下鉄のホーム。全駅にホームドアが設置され、清掃も行き届いている印象。
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列車が来るまでホームドアの前に並ぶ。
列車が来たら、日本と同じで降りる人が先。乗る人が後。でもそのマナーはあまり徹底していない。

↓ 地下鉄の車内。
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↓ 列車ドア上部の案内板。
これとは違い、行き先と次の駅名が中国語と英語で交互に流れる電光掲示板の方が一般的かな。どちらもとても見やすい。
また、自動音声による英語の車内放送もある。
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列車を降りるときは、停止する前にできるだけドアの近くに移動。特に混雑しているときは。日本よりも、降りる人が先で乗る人が後、というルールは徹底しておらず、どどっと乗ってくる人に押されて降り損ねる可能性あり。

↓ 出口改札機。
ちょっとわかりにくいが、青い枠で囲まれた改札機のカードタッチ部のすぐ上のスリットにトークンを入れる。またはカードをタッチ。改札機のドアが開く。
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乗り換え
日本の鉄道と大差ない。一度改札口から中に入れば、乗り換えの時に改札機を通ることはない。地下鉄の路線番号はそれぞれ色分けされており、列車が向かう方面表示もわかりやすい。

by h9w457y8i | 2018-09-06 07:11 | 中国 | Comments(0)


サイトマップ海外鉄道の乗り方 > 香港 エアポート・エクスプレス



香港国際空港から香港市街へのアクセスについて
エアポート・エクスプレス、バス、タクシーの3通り。利便性を考えると、空港から香港島の香港駅まで25分のエアポート・エクスプレスが最も便利で快適。香港駅でのタクシーへの乗り換えも、大きな荷物を持っていても非常にカンタン。
バスは安いが、香港駅周辺まで1時間以上かかる。
タクシーはホテルに直接乗り付けるには楽だけれど、高い。
香港市街を走る地下鉄=MTR(厳密に言うと、エアポート・エクスプレスもMTRの路線の一つ)は空港のすぐ隣の街までは来ているが、空港には乗り入れておらず、地下鉄に乗るにはエアポート・エクスプレスの青衣駅、九龍駅、香港駅で乗り換えが必要。
(地元の路線バスで空港のすぐ横の東涌(トンチュン)まで行き、そこからMTRに乗ると、時間は倍以上かかるけれどお金は半額で済む。でも香港に何度も来たことがある人か、中国語が堪能な人向けなので、ここでは説明しません)


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エアポート・エクスプレスを含むMTR路線図(JPEG)
PDF版ダウンロードはMTR公式サイトへ。


細かい時刻表はない。10分毎に発車する。
空港発香港行きの始発は5:54、終電は0:48。←MTR公式サイト


料金。片道100香港ドル(=1,500円前後)。2017.5
香港市街のあらゆる公共交通機関やコンビニなどで使える交通系ICカード、オクトパス・カードを使えば、片道100ドルで九龍駅、香港駅以降のMTR(地下鉄)も無料。また同日に限り、空港 → 香港市街 100ドルを払えば、香港市街 → 空港が無料。


オクトパス・カードの使い方。
エアポート・エクスプレス、MTR(地下鉄)、2階建て路面電車、ビクトリア・ピークへのトラム、フェリー、バスで使える。日本の交通系ICカードよりも割引率が大きく便利なので、オススメ。

オクトパスカードには、レンタルカード(On Loan)、3日間有効の旅行者用カード(Airport Express Turist Card)、買い取りカード(Sold)がある。旅行者用カードよりもレンタルカードの方が使い勝手が良く、オススメ。

駅の有人窓口(英語可)でディポジット50ドルを払い、購入する。その際、いくらチャージするか聞かれる。窓口で「ワン・オクトパスカード、オンローン、プリーズ」と言って、現金を渡せば通じる。300ドルもあれば十分だろう。

オクトパス・カードの有効期間は3年間。それを過ぎると有人窓口でもう一度ディポジット50ドルを払い、カードのアクティベイト(有効化)が必要。以前にカードにチャージされていた金額はそのまま引き継がれる。

カードへの料金チャージ、チャージ金額の確認は、OCTOPUS CARD と大きく書かれた機械か、紙のきっぷの自動販売機近くのチャージ金額確認専用機で行う。カードを黄色い部分にタッチするだけ。きっぷの自動券売機ではチャージ、およびチャージ額確認はできない。

オクトパス・カードを使っての乗り方は、日本の交通系ICカードとほぼ同じ。空港だけは、入り口にも出口にも改札機はなく、カードをタッチせずにそのまま列車に乗り降りすればいい。

香港に当分来ることがなければ、カードを返却し、返金を受けることができる。空港の有人窓口で


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空港の税関を抜け、到着ロビーに出ると、目の前にエアポート・エクスプレスの入口が見える。

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オクトパス・カードを買うなら、入口横の有人窓口「客務中心」(カスタマーサービスセンター)へ。英語が通じる。

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駅の入口横に、こんな機械が並んでいる。
右の二つが普通のきっぷの自動券売機。左端がオクトパスカード専用機。
きっぷの自動券売機では、オクトパス・カードのチャージ、およびチャージ金額の確認はできない。

自動券売機での片道きっぷの買い方。
券売機の液晶画面に、「One Way」と「Same Day Return」の二つのアイコンがある。「One Way」を選択。
(なお、同日に往復する場合にのみ使える往復割引きっぷがある。これが「Same Day Return」。半額)

「Adult」「Child」「1」「2」「3」のアイコンがあるので、必要なきっぷの枚数をタッチする。すると画面に合計金額が表示される。入力が終わったら「Enter」にタッチ。

「Insert coins or notes」と出るので、コインかお札を機械に入れる。クレジット・カードは使えない。


空港駅では、列車に乗る前も列車から降りた後も、改札口を通らない。
きっぷ(かオクトパス・カード)を買ったら、そのまま駅の入り口へ。するとホームに出る。そのまま列車に乗り込む。

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列車内。
広々としており、清潔。
どちらかといえば、列車前方(ホームの右のほう)が空いている。

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列車ドアの横には、スーツケース置き場がある。

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列車内の注意書き。
無料wi-fiあり。

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車内には充電のためのコンセントもある。
スマホ充電用のUSB型ソケットもある。

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香港駅のホーム。

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空港駅以外には、このように改札口に自動改札機が設置されている。
通り方は日本のものとほぼ同じ。きっぷもオクトパス・カードも、改札機の上の黄色い部分にタッチするとドアが開く。
ちょっとわかりにくいが、改札の向こう側、ガラスの壁の部分がタクシー乗り場。つまり、空港の税関を出てからタクシーに乗るまで、完全なバリアフリー。すばらしい!


香港市街から空港へ。
空港駅が終点ではないので注意。終点は航空博物館。
空港駅で列車を降りたら、そのまままっすぐ行くと改札を通らずに出発ロビーに出る。


by h9w457y8i | 2017-07-02 09:07 | 香港 | Comments(0)

サイトマップ京都府 近代文化遺産梅小路機関車庫 > フォトギャラリー

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by h9w457y8i | 2017-06-20 12:03 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 鉄道・フェリー乗り方リスト

フランス国鉄 TGV


【アメリカ】
アムトラック(東海岸)
ボストン地下鉄
ニューヨーク・サブウェイ(編集中)
フィラデルフィア・セプタ
サンフランシスコ・ケーブルカー(編集中)
サンフランシスコ・バート
サンディエゴ・トロリー
ロサンゼルス・メトロ(編集中)


【イギリス】
ロンドン・アンダーグラウンド
ロンドン・DLR
ナショナルレール


【インド】
デリーメトロ


【オーストラリア】
シドニー・シティレール
シドニー・フェリー(編集中)


【カナダ】
バンクーバー・スカイトレイン(編集中)


【シンガポール】
MRT(編集中)


【タイ】
タイ国鉄
エアポート・レール・リンク
バンコクメトロ(MRT)
バンコク・スカイトレイン(BTS)
チャオプラヤー・エクスプレス(水上バス)


【中国】
北京地下鉄
広州地下鉄


【ドイツ】
ドイツ鉄道(DB)
ICE
フランクフルト・トラム(編集中)


【フィンランド】
ヘルシンキ・トラム
HSL スオメンリンナ・フェリー


【フランス】
パリメトロ
TGV
アンテルシテ(編集中)
TER
RER・トランジリアン


【ベルギー】
ブリュッセルメトロ
タリス


【香港】
エアポート・エクスプレス
MRT(編集中)


【マカオ】
香港 - マカオ(Outer Harbor Ferry Terminal)高速船
路線バス


【マレーシア】
クアラルンプール・LRT、モノレール(編集中)


【ロシア】
モスクワメトロ


by h9w457y8i | 2016-12-20 09:36 | 特集 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。