サイトマップ > 大阪府 江戸時代以前の文化財 > 総福寺鎮守八幡宮本殿

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総福寺鎮守天満宮本殿(そうふくじ ちんじゅ はちまんぐう ほんでん)は、室町時代後期の1576年前後に建てられた、一間社 春日造(かすがづくり)という形式の小さな神社建築です。屋根は檜皮葺き(ひわだぶき)で、正面の柱上部、屋根との接続部分(持ち送り)にある龍の装飾が特徴となっています。
崇福寺やこの鎮守天満宮がどういう経緯でこの場所に出来たのかは、色々調べてみましたがよくわかりませんでした。
昭和53年(1978年)に国の重要文化財に指定されました。


総福寺鎮守天満宮本殿 フォトギャラリー(16MB・39枚)




アクセス



総福寺鎮守天満宮本殿は、青5
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
JR日根野(ひねの)駅 東口から、徒歩約24分(1.7km)。


バス
JR日根野(ひねの)駅 東口バス停(地図・青4)から、
南海バス 21系統 犬鳴山(いぬなきさん)行き 路線バスに乗車。
 ↓
[運行頻度] 1時間に1本
[乗車時間] 約7分
[運賃] 220円(全国共通交通系ICカード利用可)
 ↓
久の木(くのき)バス停(地図、青3)下車。
現地まで徒歩2分。

南海バスの時刻・運賃検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
南海バス 公式サイトでも検索できます。

JR日根野駅 東口 バス停。
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久の木(くのき)バス停。
総福寺には画像左側の道を奥に進みます。
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駐車場
総福寺の敷地に無料駐車スペースがあります。
入口は、地図・青1。

総福寺入口。徒歩、クルマ共通の入口です。
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駐車スペース。
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見学のしかた


総福寺の入口に門はなく、境内にはいつでも立ち入って拝観できると思います。

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檜皮葺きの屋根。
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屋根の破風が建物の正面に向く、切妻屋根になっています。
一方、春日造の特徴である、屋根天辺のX字型の置き千木(ちぎ)、円筒形の鰹木(かつおぎ)は見られず、簡素な造りとなっています。
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正面軒下には龍の形をした持ち送りがあり、これが特徴となっています。
風雨に晒されて?かなり磨り減った感じです。
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軒下の様子。
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正面、鳥居。
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正面の横には、青銅?の牛さんの像があり。
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「なで牛」というもので、撫でると病気を直すという言い伝えが。
他の神社やお寺にもあったりするそうです。

訪れたのは3月の曇り空の日でした。梅が綺麗に咲いていました。
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現地案内看板
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崇福寺周辺。のどかな田園風景が広がっています。
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ドブじゃない、用水路。キレイな水が流れ、周りにはツクシが生えていました。
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ずっと昔、子供の頃はうちの近所にもこんな風景が普通にありました。懐かしいです。

総福寺鎮守天満宮本殿 フォトギャラリー(39枚)

文化財分布マップ

このページは、
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-29 06:26 | 大阪 | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 江戸時代以前の文化財 > 石清水八幡宮五輪塔

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この五輪塔(ごりんとう)は鎌倉時代に建てられた石塔で、高さは約6m、底辺は約2.4mあり、国内最大級の大きさです。石塔を構成する5つの石材は、下から地、水、火、風、空を意味し、一番下の地輪(じりん)は、複数の石を組み合わせて四角形にしています。建立の由来は、摂津の国(現在の大阪府北部から兵庫県南東部)の商人が、中国との貿易の帰途、石清水八幡宮に航海の安全を祈ると海難から逃れられたため、その恩に報いるために建立したと言われており、航海記念塔という別名を持ちます。建立の言われはこの他にも諸説ありますが、いずれも、石清水八幡宮の創建と直接の関係はなさそうです。


石清水八幡宮 五輪塔 フォトギャラリー(16BM)




アクセス



石清水八幡宮 五輪塔は、赤マーカー1
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最寄りの駅から徒歩
京阪電鉄 八幡市(やわたし)駅から、徒歩約4分(250m)。


バス
八幡市駅よりも近いバス停はないようです。


駐車場
施設付属の駐車場はありません。

石清水八幡宮参拝者用の有料駐車場が、徒歩2分(150m)のところにあります。
入口は青マーカー5。
料金所は青マーカー6。

詳細は石清水八幡宮のページを参照してください。






見学のしかた


五輪塔は屋外にあり、いつでも見学できます。

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下の丸いのが水輪(すいりん)、上の屋根のような形のものが火輪(かりん)。
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石清水八幡宮 五輪塔 フォトギャラリー(16BM)

文化財分布マップ

このページの記載は、
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの内容を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-17 07:21 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 江戸時代以前の文化財 > 石清水八幡宮



ケーブルカー

駐車場

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国宝 本社楼門、廻廊

石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は京都の南西、「男山(おとこやま)」と呼ばれる標高143mの小高い丘の上にあります。創建は平安時代の860年。空海の弟子、行教が大分県の宇佐神社にお参りした際に受けた神のお告げを元に建てたと言われています。京都の裏鬼門(南西方向)を守る神社として、創建以来ずっと公家や武士から厚い信仰を受けてきました。
神社の中心となる山の上の本社は、江戸時代前期の1634年に幕府により建てられたものです。本殿は横幅が非常に広い八幡造(はちまんづくり)の本殿で、この形式の建物の中では日本で最大かつ最古です。また本殿には幣殿および舞殿が接続し、その周りを楼門、廻廊が寄り添った形で取り囲んでいます。このような古代に成立した荘厳な形式の建造物群は他にあまり例がなく、また八幡宮信仰の象徴としても重要であることから、平成28年(2016年)に国宝に指定されました。


石清水八幡宮 フォトギャラリー(16MB・82枚)


スマートフォンはこちらのマップ


石清水八幡宮へのアクセス、拝観可能時間、神社の歴史や解説、季節の催しなどは、石清水八幡宮公式HPを参照してください。


山上の本社には、ケーブルカーか徒歩で登ります。

京阪電鉄 京阪本線 八幡市駅のすぐ隣にあるケーブルカー 八幡市駅。
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意外と?ピカピカな車両。2001年にリニューアルしたそうです。
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椅子は下り方向に向いています。ベンチみたいな簡素な作りです。
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時刻表、運賃は京阪電鉄公式サイトを参照してください。

2019.3
[運賃] 片道 200円。全国共通交通系ICカード利用不可。
[運行頻度] 15分に1本
[乗車時間] 3分

ケーブルカー 男山山上駅近くの展望台。京都の街を一望できます。
京都市街からはちょっと外れているので、あんまり京都っぽい風景は見られませんでしたが...
画像右端に見えるひときわ高い山は、京都の鬼門(北東方向)に当たる比叡山です。
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歩いていくつかある参道を登り、山の上に行くこともできます。
ただ、標高差は100mあまりで、ちょっとキツイです。
足腰に自信のない方には、あまりオススメできません。

参道入口。上の地図、青マーカー1
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頓宮(とんぐう。上の地図、青マーカー2)の境内を抜け、駐車場の横を通って参道へ進みます。

七曲りの坂。上の地図、青マーカー3
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表参道。青マーカー4
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表参道を登っていくと、三の鳥居に出ます。青マーカー5

三の鳥居近くから見た本社。
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神社付属の駐車場もあります。
入口は青マーカー5。
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駐車料金は最初に払います。料金所は青マーカー6。
1日500円。2019.3
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本社楼門、および廻廊。国宝です。
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幣殿および舞殿。
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本殿はこの更に奥にあり、廻廊の外側からは建物の外観すら見ることができません。

西廻廊。
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東廻廊。
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廻廊の一部となっている東門。これも国宝です。
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廻廊の北面。
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本社西門。国宝。
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廻廊から中に入って社殿を見学するツアーがあります。
2019.3
11:00、および14:00の1日2回。
拝観料 1,000円。
申し込みはこちらの社務所へ。
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今回は時間の関係で、参加することはできませんでした。残念。


本社東側の東総門。こちらは国の重要文化財です。
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北総門。国の重要文化財。
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西総門。国の重要文化財。
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本社の北側には、複数の摂社(本社に付属して、本社で祀られている神とゆかりの深い神を祀った神社)があります。
下で紹介している摂社の社殿は、いずれも国の重要文化財に指定されています。
それぞれの位置は、上の地図の赤マーカーで示しています。

摂社 水若宮社 本殿
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摂社 若宮殿社 本殿
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摂社 若宮社 本殿
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摂社 住吉社 本殿
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石清水八幡宮 フォトギャラリー(82枚)

文化財分布マップ

このページの記載は、
石清水八幡宮公式HP
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-15 07:44 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 奈良県 江戸時代以前の文化財 > 旧春日大社板倉(丸窓)

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この建物は、鎌倉時代後期の1291年に建てられた、春日大社の経蔵(きょうぞう。仏教の経典を納める蔵)でした。日本では奈良時代から、神仏習合といって仏教と神道を同じ境内で祀るということが行われてきました。明治時代に入って政府の神仏分離令により、神社から現在の地に移され、公園の東屋として利用されることになりました。神仏習合の伝統や鎌倉時代の板倉形式を今に伝える貴重な遺構で、昭和17年(1942年)に国の重要文化財に指定されました(厳密に言えば、国宝→戦後に重要文化財)。なお、春日大社には他にも板倉(いたくら)があり、こちらも仏具などを納める蔵で、重要文化財に指定されています。


旧春日大社板倉(丸窓) フォトギャラリー (16MB・10枚)




アクセス



旧春日大社板倉(丸窓)は、赤2
ただし、2020年以降移築の予定あり。
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
近畿日本鉄道(近鉄) 近鉄奈良駅 興福寺方面出口から、徒歩約18分(1.2km)。

JR奈良駅 東口(近鉄奈良駅方面)から、徒歩約30分(2.5km)。



バス
奈良交通市内循環バス 春日大社表参道 バス停(地図・青1)から、徒歩約2分(150m)。

奈良交通が運行する市内循環バスの時刻検索は、各種乗り換え案内アプリが対応しています。
Google Map ルート案内機能は対応していないようです。2019.6
市内循環バスのルートマップはこちら

[料金] 一律210円
全国共通交通系ICカード利用可能。
奈良市とその周辺を網羅する奈良交通バスのフリー乗車券もあります。

[運行頻度] 10分に1本。

JR奈良駅前、近鉄奈良駅前からも運行しています。



駐車場
施設付属の駐車場はありません。

奈良公園周辺には多数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「春日大社表参道」で検索。






見学のしかた


2019.3の情報では、2020年ごろに別の場所に移築され、一般公開される予定があります。

以下の情報は、2019.6現在のものです。

建物は奈良公園の中にあり、外観は24時間、いつでも見学できます。
ただし、周囲は柵で囲まれており、内部に立ち入ることはできません。

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また、過去に特別公開された情報もありません。


梅林のそばに、ポツンと建っています。ちょっと寂しげです。
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軒下。
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この丸い窓は、公園の東屋として利用するために明治時代以降に開けられたそうです。
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最初から穴が開いていたのでは、蔵の役割を果たせませんよね。
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縁の下にもこんな木組みが。
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訪れた時の奈良公園はいいお天気ではありませんでしたが、緑が綺麗でした。
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公園内は、修学旅行生 > 外国人観光客 > 鹿 > 日本人観光客(平日)
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旧春日大社板倉(丸窓) フォトギャラリー (16MB・10枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、国指定重要文化財の詳細位置をプロットしています)

このページは、
奈良新聞 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-13 16:49 | 奈良 | Comments(0)

サイトマップ > 千葉県 江戸時代以前の文化財 > 飯香岡八幡宮本殿

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飯香岡八幡宮(いいがおかはちまんぐう)の起源は、飛鳥時代の675年と言われています。応神天皇その他九柱の神々を祀っており、鎌倉時代以降、源氏、千葉氏、足利市、徳川氏の崇敬の対象となりました。
本殿は室町時代中期に建てられたとみられる、幅三間、入母屋造り、銅板葺きの建物です。昭和29年(1954年)に国の重要文化財に指定されました。


飯香岡八幡宮 フォトギャラリー(40枚)




アクセス



飯香岡八幡宮 本殿は、赤マーカー2
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最寄りの駅から徒歩
JR 八幡宿(やわたじゅく)駅 西口から、徒歩約4分(300m)。


駐車場
神社付属の参拝者用無料駐車場があります。
収容台数 15台前後。

駐車場入口。上の地図、赤マーカー1。「八幡幼稚園」の方にクルマを進めます。
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八幡幼稚園の前を行き過ぎて、すぐに左へ。ここから神社の敷地です。駐車場の案内標識はありません。
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神社の敷地に入ったら、この画像の矢印のように右へ180度曲がります。すると「駐車場」の小さな案内看板があります。
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駐車場、すごくわかりにくいです。上の地図、赤いラインを参照してください。






見学のしかた



神社の境内は24時間いつでも解放されており、本殿をはじめとする社殿の見学、参拝はいつでも可能。

神社の公式HPはありません。
問い合わせ先は、「飯香岡八幡宮」で検索し各種サイトを参照。

本殿は拝殿の後ろにあります。下の画像、右側が本殿、左側が拝殿。
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周りは塀と木々に囲まれて、これ以上接近することはできません。
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こちらは本殿にくっついている拝殿。本殿にいる神様に人間がお参りする場所です。
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ちょうど梅が咲き始めた時期でした。
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現地には重要文化財を説明するような案内看板はありませんでした。

飯香岡八幡宮 フォトギャラリー(40枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは千葉県公式サイトを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-07 08:28 | 千葉 | Comments(0)

サイトマップ > 茨城県 江戸時代以前の文化財 > 鹿島神宮

鹿島神宮への行き方・参拝のしかた、概要などは前回の記事へ。

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鹿島神宮 拝殿


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今回の訪問は、神社の正面入り口ではなく、裏口にあたる御手洗駐車場から入りました。無料で比較的停めやすいということだったので。地図・紫3
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駐車場の横の入口から境内に入ります。
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御手洗公園。
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御手洗池。1日に40万リットル以上の湧水があるそうです。透明に澄んだ水が印象的でした。
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森の中の坂を登ります。地図・紫3から赤1への道。この画像は後ろを振り返っているので下り坂です。
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摂社奥宮本殿。建物の説明は前回の記事を参照してください。
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奥宮本殿だけでなく、境内全体が鬱蒼とした森に覆われています。
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奥宮本殿から要石方向へ。
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要石。地中に巨大な本体があり、地震を起こすナマズの頭を抑え込んでいるという言い伝えがあります。
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水戸の徳川光圀が、石の全容を知ろうと石の周りを職人に掘らせましたが、どこまで掘っても底に辿り着かず、怪我人が続出したので諦めたと言われています。
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奥宮から本宮方向への参道。
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参道の途中に鹿園がありました。
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鹿島神宮では鹿は神の遣いとされています。
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仮殿。国指定重要文化財。
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↓ 仮殿の向かい側にある拝殿。拝殿の後ろに、幣殿、石の間、本殿があります。いずれも国の重要文化財に指定されています。
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本殿。
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楼門。国指定重要文化財。
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表参道側、神社正面入口に出ました。
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八重桜がキレイでした。
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クルマを停めた御手洗池に戻り。お腹がペコペコだったので、その横にあった茶屋で、お団子を買いました。
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鹿島神宮への行き方・参拝のしかた、概要などは前回の記事へ。

鹿島神宮 フォトギャラリー(126枚)

by h9w457y8i | 2019-04-25 16:37 | 茨城 | Comments(0)

サイトマップ > 茨城県 江戸時代以前の文化財 > 鹿島神宮

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鹿島神宮 拝殿

鹿島神宮(かしまじんぐう)は茨城県南東部にある、大変古い、格式の高い神社です。創建は日本神話の時代、伝説上の人物である初代天皇、神武天皇が即位した際に建てられたと神社に残る古文書などに書かれています。祀られているのは武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)という神話に登場する武道の神様で、歴代の武家政権から厚い信仰を受けてきました。
鬱蒼とした広い森に覆われた境内には、本殿、拝殿、幣殿、石の間、楼門、仮殿、摂社奥宮本殿の国指定重要文化財建造物があり、また境内は国の史跡に指定されています。


境内散策の様子は、次回の記事を参照。


鹿島神宮 フォトギャラリー(126枚)




アクセス



スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
JR鹿島神宮駅 南口から 楼門まで、徒歩約12分(700m)。


駐車場
神社付属の参拝者用駐車場が複数あります。

駐車場の入口は、上の地図 紫1〜4。

このうち、無料駐車場が二つあります。
神社拝殿・本殿に近い第二駐車場(地図 紫2)は平日は空きがありますが、土日はいつも満車にあることが多そうです。

第二駐車場 入口。上の地図、紫2
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こちらは有料の第一駐車場 入口。地図 紫1
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一方、奥宮に近い御手洗駐車場は穴場と言える存在で、土日でもちらほら空きがあります。
今回の訪問ではそちらを利用しました。
御手洗駐車場。上の地図、紫3
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見学のしかた


拝観時間の制限はなく、通常の参拝は常時可能です。

重要文化財に指定されている7棟のうち、拝殿のみ、正式参拝の手続きを経て内部に入ることができます。
受付などは鹿島神宮公式サイトを参照してください。

それ以外の建物に関しては、特別公開の情報はありません。

表参道。
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神社の正面入口。
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八重桜がキレイでした。
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↓ 拝殿(はいでん)。江戸時代前期、1619年の建築。人間が神様にお祈りする場所。
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拝殿は国の重要文化財に指定されています。
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拝殿正面。
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↓ 本殿。拝殿と同時期に建築。神様を祀る場所で、基本的に人間は入れません。
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本殿も国指定重要文化財建造物。
極彩色は綺麗ですけれど、個人的にこういう金ピカはあんまり好きじゃありません。
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本殿の屋根。
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↓ 幣殿(へいでん)および石の間。下の画像の中央部分で、左側の拝殿と右側の本殿を結ぶ建物。いずれも拝殿・本殿と一体となっており、同時期に建てられました。どちらも重要文化財です。
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↓ 仮殿(かりでん)。江戸時代前期、1617年の建築。本殿を新築するにあたり、旧本宮(現在の本殿の場所にあった建物で、現・奥宮本殿)に祀っていた御神体を一旦こちらに移し、旧本宮を移設、新本殿が完成するまで、ここで祀っていました。
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↓ 楼門(ろうもん)。江戸時代前期、1634年の建築。高さは13mあり、元は檜皮葺きでしたが、1970年ごろに現在の銅板葺きに葺き替えられました。
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↓ 摂社奥宮本殿(せっしゃ おくみや ほんでん)。江戸時代初期、1605年の建築。徳川家康が関ヶ原の戦いに勝ったことのお礼に、現在本殿がある場所に建てました。その後、新しい本殿を建てるにあたり、現在の位置に移築されました。
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訪問した時の境内散策はこちら

鹿島神宮 フォトギャラリー(126枚)

文化財分布マップ

このページの記述は、
鹿島神宮公式HP
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-04-23 10:55 | 茨城 | Comments(0)

サイトマップ > 石川県 江戸時代以前の文化財 > 尾崎神社

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尾崎神社 本殿

尾崎神社(おざきじんじゃ)は、江戸時代前期の1643年に創建された神社です。加賀藩主・前田光高(まえだ みつたか)が、曽祖父の徳川家康を祀るために金沢城の北の丸に建立しました。本殿には朱塗りの彫刻や飾り金具が施され、日光東照宮の縮図とも言われています。明治11年(1878年)、金沢城内に陸軍省が駐屯することになり、現在地に移設されました。
本殿、拝殿、幣殿、中門、透塀が、昭和6年(1931年)に国の重要文化財(厳密に言うと旧国宝 → 戦後に重要文化財)に指定されています。


尾崎神社 フォトギャラリー (12枚)



アクセス


尾崎神社は黒マーカー3〜6
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最寄りの駅から徒歩
JR金沢駅 東口、または 北陸鉄道金沢駅から、徒歩約22分(1.5km)。


バス
北陸鉄道バス(通称 北鉄バス) 武蔵ヶ辻(むさしがつじ)バス停(上の地図、黒マーカー1)から、徒歩約8分(600m)。

北鉄バスの路線・時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能に対応しています。
全国共通交通系ICカードには非対応。2019.1

なお、JR金沢駅東口バスターミナルからだと、武蔵ヶ辻バス停まで乗車時間5分。200円。
数多くの系統がこの路線を運行しており、合計すると運行頻度は数分に1本。
JR金沢駅東口バスターミナルのバス乗り場は、それぞれの系統によって異なります。
バスターミナルの詳しい乗り場位置などは、北陸鉄道公式サイトを参照。


駐車場
神社付属の有料駐車場あり。
駐車場入り口は、上の地図、黒マーカー2。

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1時間200円。
「車のナンバー、入庫時間、出庫時間、料金を書き込み、料金と一緒に備え付けの箱に入れる」と看板にありましたが、用紙はなかったので、料金だけポストに入れればいいのではないかと思います。
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拝観のしかた


2019.1
拝観時間 7:00〜20:00

拝観料 無料

年中無休。

神社への問い合わせ先については、石川県神社庁公式サイトを参照。
電話番号:076-231-0127(2019.1)

拝殿。
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中門。拝殿と本殿の間にあります。
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透塀(すきべい)。本殿を取り囲んでいます。
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尾崎神社 フォトギャラリー (12枚)

文化財分布マップ

この記事は金沢市観光協会公式サイト文化庁国指定文化財等データベースなどを元にしています。



by h9w457y8i | 2019-02-12 08:04 | 石川 | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 江戸時代以前の文化財 > 宇治神社本殿

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宇治神社は、古墳時代の4世紀後半から5世紀前半に実在したとされる第15代天皇・応神(おうじん)天皇の息子、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)を祀った神社です。神社の創建年代はよくわかっていませんが、平安時代には宇治上神社(国宝・世界遺産)と一対をなす神社として存在していました。
本殿は鎌倉時代後期(13世紀後半から14世紀前半)に建てられた、三間社流造(さんげんしゃ ながれづくり)、檜皮葺(ひわだぶき)の建物です。明治35年(1902年)、国の特別保護建造物(現在の重要文化財に相当)に指定されました。本殿の内部には、重要文化財の菟道稚郎子命木像が収められています。
宇治神社公式サイト


宇治神社 本殿 Photo Gallery


宇治神社本殿は、赤マーカー5
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最寄りの駅から徒歩
京阪電鉄 宇治線 宇治駅から、徒歩約7分(500m)。宇治川沿いのとても雰囲気のある道で、ほぼ平坦。


バス
京阪宇治駅からよりも歩く距離が短くなるバス停なし。


駐車場
神社付属の有料駐車場あり。入口は上の地図、青マーカー4。
収容台数35台、9:00〜17:00、1日700円。


拝観料は無料。拝観時間の指定は特になし。


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宇治神社 本殿 Photo Gallery

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-25 07:48 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 大阪府 江戸時代以前の文化財 > 長野神社本殿

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長野神社は、スサノオノミコト、アメノコヤネノミコト(双方、日本神話の神)、そして菅原道真を祀った神社です。江戸時代中頃までは、「木屋堂(こやど)の宮」「牛頭天王宮(ごずてんのうのみや)」と呼ばれていました。木屋堂とは、木材を集める場所、という意味で、近くを流れる天見川(あまみがわ)上流で伐採された木材をこの場所に集め、下流の街や陸を通じて大阪、京都などに出荷していたと考えられています。鎌倉時代の文献にこの木屋堂の記載があることから、神社の創建は鎌倉時代の中頃から終わり頃にかけてと思われます。
檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ本堂は、室町時代、1543年頃の建立と推定されています。昭和16年(1941年)に旧国宝に、昭和25年(1950年)に改めて国の重要文化財に指定されました。
毎年10月11日には秋祭りの大祭に合わせて、江戸時代から300年以上続く神事、「タイマツタテ」が行われます。境内に立てられるタイマツは高さ5m、周囲が4.6mもある巨大なものです。
河内長野市公式観光ポータルサイト


長野神社本殿 Photo Gallery
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アクセス



長野神社本殿は、青マーカー2
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最寄りの駅から徒歩
南海鉄道 高野(こうや)線、および近畿日本鉄道 長野線 河内長野(かわちながの)駅 東口、または西口から、徒歩約4分(300m)。


駐車場
神社付属の参拝者用無料駐車場あり。
入口は上の地図、青マーカー1。
収容台数 6〜7台。
駐車する場合は、一言社務所に声をかけると良いと思います。

2 ↓ 境内が駐車場になっています。
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お参りのしかた



神社の公式HPはありません。2018.10

開閉する門はないので、いつでも参拝可能と思われます。

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長野神社本殿 Photo Gallery
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-17 08:01 | 大阪 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。