サイトマップ > 神奈川県 近代文化遺産 > 横浜市西谷浄水場

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横浜市の西谷(にしや)浄水場は大正4年(1915年)に建造されました。小高い丘の上にあり、横浜市からは離れた神奈川県北部の相模湖から水を引いています。敷地は幾何学的な公園のように整備され、水を送る施設の上家(うわや)は白いラインが入った煉瓦造りの瀟洒なデザインとなっています。配水池の浄水井上家と配水井上家、ろ過池整水室の3、4、7、8号上家の合計6棟が当時のまま残され、国の登録有形文化財となっています。


横浜市西谷浄水場 フォトギャラリー(16MB・27枚)




アクセス



横浜市西谷浄水場 文化財登録建造物は、赤4〜赤9
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
相模鉄道(通称「そうてつ」) 本線 上星川(かみほしかわ)駅から、徒歩約15分(900m)。

標高差70mの坂道を登っていきます。
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坂の上から振り返りました。結構しんどいです〜
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バス
相鉄バス 「浄水場前」バス停(地図・赤2)から、徒歩0分。

相模鉄道 本線 和田町(わだまち)駅 バス停(地図・赤1)からだと、
相鉄バス 浜16、浜19系統に乗車。
 ↓
[乗車時間] 4分
[運賃] 200円
[運行頻度] 10分に1本
 ↓
浄水場前 バス停で下車。

相鉄バスの運賃の支払いには、全国共通交通系CIカードが使えます。

相鉄バスの時刻、料金、ルート検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。

浄水場前 バス停から。目の前が見学者用入口です。
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駐車場
見学者用の施設付属駐車場はありません。

浄水場入口から半径500m以内に複数の時間貸駐車場があります。
(ただし、いずれも急な坂を登る必要がありそうです)

どうしてもクルマで行きたい方は、
(と言ってもまあそこまでして見にくるというのもあんまりないかなとも思いつつ)
NAVITIME 駐車場検索ページで、「西谷浄水場」で検索。






見学のしかた


西谷浄水場の中には横浜市水道記念館があり、横浜市の水道の歴史や水道の仕組みなどを解説した展示、そして庭園の一部が一般公開されています。
敷地には記念館が開館している時間なら、自由に立ち入ることができます。

水道記念館。
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ただし、文化財に指定されている上家たちはいずれも立ち入り禁止区域にあり、接近して見学したい場合は事前に予約して一日2回行われる見学ツアーに参加する必要があります。

ツアーに参加しないのなら、柵の外からか、記念館の屋上の展望室から遠目に見ることになります。

横浜市水道記念館の開館時間、休館日の最新情報は、横浜市水道局 公式サイトを参照してください。

2019.6
[開館時間] 9:00〜17:00(最終入館は16:30)
[入館料] 無料
[休館日]
4〜8月 第1月曜日
9〜3月 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日の場合は除外)、年末年始


上水道の元となる水は、沈殿池→ろ過池→配水池の順で送られ、配水池に蓄えられて必要に応じて市内に配水されていきます。

↓ この写真は記念館の屋上にある展望室から撮りました。
煉瓦造りの、4つのろ過池整水室上家(地図・赤6〜赤9)が見えています。
これらはろ過池から配水池に水を送るポンプを収納していた施設でした。
今ではアスファルトになっている部分がかつてはろ過池で、4つの建物は水の上に建っていました。
昭和48年(1973年)にその役目を終えています。
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↓ この建物は、配水池のろ過池側にある配水池 浄水井(じょうすいせい)上家(地図・赤5)です。
ろ過池からの水を配水池に入れる施設の上に建っています。
画像の左側がろ過池、右側が配水池です。
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↓ こちらは配水池を挟んで、浄水井上家と反対側に建っている、配水井(はいすいせい)上家(地図・赤4)です。
画像の左側の広い草っ原が配水池、浄水された水を貯めておく池です。
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左側が記念館、右側の宇宙船は、ろ過池を洗浄するための水を貯めておくタンクです。
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記念館。屋上に展望室が乗っかっているのがわかります。
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記念館の1F。
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浄水場の模型。
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↓ 記念館屋上の展望室。見晴らしはかなりいいのですが。換気の調子が良くなかったのでしょうか、妙に暑かった...。
ここから6つの文化財建造物を遠目ですが見ることができます。
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文化財には指定されていませんが、浄水場の庭園には、建造当時の古い機械や送水管などが展示されていました。
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浄水場内にそびえ立つ、電波塔。
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訪れたときは、紫陽花が綺麗でした。
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浄水場は小高い丘の上にあって、敷地からは横浜の中心市街が良く見渡せます。
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庭園の様子。春は桜がキレイなのだそうです。
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地図・赤4の配水池配水井上家だけは、柵越しですがある程度接近して外観を見ることができます。
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明治・大正時代の水道施設は、お洒落な洋風のものが全国あちこちにあります。
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横浜市西谷浄水場 フォトギャラリー(16MB・27枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは
横浜市水道局 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
横浜市水道記念館 現地案内看板
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-25 06:51 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 大塚・歳勝土遺跡

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大塚遺跡(環濠集落・かんごうしゅうらく)
今から約2千年前の弥生時代、この付近で稲作を行っていた人々のムラの跡です。外からの敵の侵入を防ぐために周囲には外周が600mに及ぶ、幅4m、深さ2mの濠、そして濠の側には土塁と木の柵が巡らされていました。発掘調査では約900m四方の土地から、85軒の竪穴式住居と10棟の高床式倉庫の跡が発見されました。そして半数の住居が火災にあっていることから、大きな争いがあったことがうかがえます。当時はこのムラに、100人くらいの人々が暮らしていたようです。遺跡内には、竪穴式住居7棟をはじめ、高床式倉庫、型取り遺構、木の橋などが復元してあります。

歳勝土(さいかちど)遺跡(方形周溝墓・ほうけいしゅうこうぼ)
大塚遺跡に住んだ人々のお墓で、方形周溝墓と呼ばれる形をしています。低い四角形の盛り土と、その四辺を溝で囲んだ形が特徴です。昭和47年(1972年)に発掘され、25基のお墓が確認されました。発掘当時の状態や木棺を復元し、埋葬の様子などが分かるようにしてあります。

大塚遺跡と歳勝土遺跡は、ムラと墓が一体として分かる貴重な遺跡として、昭和61年(1986年)、国の史跡に指定されました。


大塚・歳勝土遺跡 フォトギャラリー 78枚の画像



アクセス


スマートフォンの方はこちらのマップ


遺跡は公園の中にあります。

最寄りの駅から徒歩
横浜市営地下鉄 ブルーライン センター北駅 出口1(上の地図の4番マーカー)から、横浜市歴史博物館(遺跡からの出土品展示あり)の館内を抜け、歩道橋(マーカー7)経由で徒歩8分。
横浜市歴史博物館入口は、上の地図、マーカー2。

博物館が休館の場合は、センター北駅 出口2(上の地図、マーカー5)より、噴水広場(マーカー6)、歩道橋(マーカー8)を経由し、公園の北側にある入口(マーカー9)へ。


駐車場
遺跡公園の付属駐車場はありません。
横浜市歴史博物館付属の駐車場が使える。入口は地図の3番マーカー。
駐車可能時間 博物館の開館時間と同じ。
駐車料金 1時間200円、その後30分ごとに100円。


横浜市歴史博物館 正面玄関
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見学のしかた


横浜市歴史博物館を経由して遺跡公園に行く場合。博物館の正面玄関から中に入ります。博物館を見学するには入館料が必要ですが、遺跡公園への通路入口は、博物館の玄関と入館料を払う受付の間にあります。遺跡公園へ向かうだけなら無料です。

博物館の開館時間、休館日は横浜市歴史博物館HPを参照。

2018.1
開館時間 9:00〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/4)

遺跡公園は、弥生時代のムラを再現した大塚遺跡と、墓地を再現した歳勝土遺跡に分かれています。
大塚遺跡部分以外は一般の公園であり、常に見学可能。
大塚遺跡の入り口には門があり、開門時間は歴史博物館の開館時間とリンクしています。

↓ 大塚遺跡 入口
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↓ 歴史博物館の館内には、遺跡から出土した土器や遺跡の模型などが展示されています。展示物の画像はフォトギャラリーへ。
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↓ ムラの周囲に再現された濠と柵。
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↓ 方形周溝墓。1辺は5mくらいでしょうか。
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大塚・歳勝土遺跡 フォトギャラリー 78枚の画像

文化財分布マップ

この記事は横浜市歴史博物館公式サイト、現地案内看板を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-10 09:11 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 神奈川県 近代文化遺産 > 日本丸

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「日本丸」(にっぽんまる)という名前の船はいくつか存在しますが、これは昭和5年(1930年)に建造された民間船員養成用の練習帆船です。主に文部省の航海訓練所に所属し、11,500人もの実習生を育ててきましたが、昭和59年(1984年)にその役割を2代目日本丸に引き継ぎ、それ以降は横浜・みなとみらいの旧横浜船渠第一号ドックに係留され、動態保存の状態で一般公開されています。
帆船日本丸は、数多くの船員を養成してきたこと、建造当初の鋼鉄が70%以上残っていること、現在ではほとんど残っていないリベット構造の船であること、国産初の大型ディーゼル機関が長期間使用されていたこと、そしてほぼ全ての航海日誌が残されていること、などの特徴が評価され、平成29年(2017年)に国の重要文化財(歴史資料)に指定されました。
ちなみに、日本丸と同時期に建造され、サイズ、外観ともほぼ同じの姉妹船「海王丸」は、富山県射水市に係留され、一般公開されています。

日本丸 Photo Gallery
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アクセス



日本丸は赤マーカー11
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
JR桜木町駅 南改札 東口から、徒歩約5分(400m)。

横浜市営地下鉄 桜木町駅 北3口から、徒歩約6分(450m)。

みなとみらい線 みなとみらい駅 クイーンズスクエア方面改札口から、徒歩約9分(500m)。


駐車場
原則として、施設付属駐車場は使用できません。
車椅子で来場する場合は、事前相談で利用できる場合があります。
詳しくは日本丸メモリアルパーク、アクセス案内ページへ。

日本丸から半径400m以内に、多数の時間貸駐車場があります。NAVITIME 駐車場検索ページにて、「日本丸メモリアルパーク」で検索。

みなとみらい地区は横浜を代表する観光スポットです。特に連休中は周辺がものすごく渋滞したり、ほとんどの駐車場が満車になったりするので、要注意です。

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見学のしかた


みなとみらいのシンボルとも言える日本丸は、外観ならいつでも間近で見学できます。

乗船して内部を見学する場合の、開場時間、入場料、休館日などの最新情報は、日本丸メモリアルパーク公式HPを参照してください。

保存修理工事のため、日本丸は2019年3月31日まで閉館となります。






管理人のおすすめポイント


まずは、もし可能なら、年に12回行われる総帆展帆(そうはんてんぱん)を見ることをオススメします。
全ての帆が展開された姿は、日本丸が4本のマストを持つ世界でも有数の大型帆船であることを改めて思い起こさせます。
「海の貴婦人」「太平洋の白鳥」というかつての呼び名にふさわしい、美しくも大変迫力のある姿です。

残念ながらここには画像はありませんが...。

また、日本丸の隣にある横浜みなと博物館では、横浜港の歴史や開運の仕組みなどをわかりやすく学べる場所となっています。中でも操船シミュレーターは、子どものみならず、大人も十分楽しめると思いますので、こちらもオススメです。

日本丸が係留されている旧横浜船渠第一号ドックは、明治31年(1898年)に建造された石造りの修理用ドックです。当時は日本最大級でした。重要文化財に指定されています。
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日本丸は帆船として動態保存されており、帆を操るためのロープが、網の目と言うには生易しいほどの密度で張り巡らされています。こういうの、男子にはたまりませんよね。
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水面からマスト先端までの高さは、46mあります。
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船を動かすための装置もメカメカしくて、なんか海のロマンを感じます。
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練習船ではありましたが、海外の港では国際交流の場としても活躍。訪れた客人を船長がもてなすための部屋もありました。
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日本丸 Photo Gallery
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文化財分布マップ

この記事は、文化庁国指定文化財等データベース日本丸メモリアルパーク公式HPを参照しています。

by h9w457y8i | 2018-12-04 19:31 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 神奈川県 近代文化遺産 > 金澤園

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金澤園(かなざわえん)は大正5年(1916年)に創業した旗亭(宿泊のできる料亭)。この建物は、昭和4年(1929年)に建てられました。木造、入母屋造り(いりもやづくり)の二階建てで、客室は各階に4室ずつ。銘木を用いた凝った造りの座敷飾りや建具,欄間によりそれぞれに趣向が凝らされており、かつては与謝野晶子や高浜虚子が利用した記録も残っています。「戦前の都市郊外行楽地における宿泊施設の好例を示すもの」として、平成16年(2004年)に国の登録有形文化財となっています。2016年には、旅館喜多屋としてリニューアルオープンしました。


金澤園 Photo Gallery
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アクセス



金澤園は青マーカー4
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
金沢シーサイドライン 海の公園柴口駅から、徒歩約6分(400m)。

京浜急行電鉄 京急本線 金沢文庫駅 東口から、徒歩約20分(1.4km)。


バス
京浜急行電鉄 京急本線 金沢文庫駅 東口 7番バス乗り場(上の地図、青マーカー1)から、
京浜急行バス(通称「京急バス」) 文13系統 柴町行きバスに乗車。
 ↓
乗車時間7分。200円。全国共通交通系ICカード利用可能。
1時間に1〜3本。時刻検索は各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
 ↓
「金沢園」バス停(上の地図、青マーカー2)下車。
現地まで徒歩0分。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。収容台数4台。
入口は上の地図、青マーカー3。

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見学のしかた



現役の旅館であり、広く一般公開はしていません。
ただ、旅館に併設されているカフェ & ダイニング「ぼたん」でランチをとったあと、宿のご主人に客室を見学させていただけないかお願いしてみたところ、快く承知してくださいました。のみならず、ご自身で案内もしていただきました。
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文化財の宿 & カフェというのを聞いてやって来る近隣の客も少なくなく、客室見学のリクエストがあれば、清掃、宿泊・利用客に迷惑にならない範囲で応じているとおっしゃっていました。
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カフェ & ダイニング「ぼたん」 
ランチ 11:00〜16:00、ディナー 18:00〜21:00
メニューなど詳細は旅館喜多屋公式サイトを参照。

同時に200人分の料理を用意できたというかつての広い厨房は、現在はレストランに。
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穴子の天ぷら定食。ここにケーキが付いて、1,500円。右側のピンク色の椀ものは、ビーツのスープだそう。天ぷらの出汁も含め、とても美味しかったです。
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金澤園 Photo Gallery
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この記事は文化庁国指定文化財等データベース旅館喜多屋公式サイトを参照しています。

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-11-27 09:08 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 都市別スナップリスト > 横浜 > 山手公園 2018..11.13

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横浜の観光地と言えば、みなとみらい、中華街、山下公園。そして多くの洋館が立ち並ぶ、旧外国人居留地の山手地区ですよね。その山手地区のメインストリートからちょっと外れた目立たない一角に、山手公園はあります。実は明治3年(1870年)に造られた日本初の公園。造成は居留する外国人たちが行い、初めは外国人専用の公園で、日本人は立ち入れませんでした。公園内にはテニスコートが設けられ、それが日本でのテニスの発祥とされています。昭和に入ると公園の半分が横浜市に無償で貸しつけられ、一般に開放されるようになりました。平成16年(2004年)に国の名勝に指定されています。

↓ 横浜山手テニス発祥記念館。
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↓ 外国人たちによって持ち込まれたヒマラヤ杉の並木。日本のヒマラヤ杉はここから広まりました。
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上の写真以外に、54枚のPhoto Gallery


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by h9w457y8i | 2018-11-14 07:55 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 神奈川県 近代文化遺産 > 旧横浜正金銀行本店本館

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幕末に横浜が開港して以来、外国との貿易・金融取引は外国の商人たちが主導していました。これを改善するため、明治13年(1880年)に国立銀行に準拠する横浜正金銀行(よこはましょうきんぎんこう)が設立されました。「正金」とは現金の意味で、その名の通り、日本の不利益を軽減するために現金での取引を主に行いました。その後、政府の保護を受けて外国との貿易関係業務を専門的に担当する銀行として成長。大正時代には世界三大為替銀行の一つに数えられるまでになりました。戦後は外国為替業務を東京銀行に引き継ぎ、現在の三菱UFJ銀行の前身となっています。
この建物は明治37年(1904年)に銀行の本店として竣工。設計は明治を代表する工学博士、妻木頼黄(つまきよりなか)で、ドイツルネサンス様式を採り入れ、屋上部分の八角形ドームが特徴となっています。大正12年(1923年)の関東大震災や昭和20年(1945年)の横浜大空襲の災禍を乗り越え、昭和42年(1967年)には増築した新館とともに、神奈川県立博物館となりました。そして明治時代の洋風近代建築物として貴重なことから、昭和44年(1969年)に国の重要文化財に指定。更に横浜正金銀行とその周辺地が戦前の貿易や金融の分野で重要な役割を果たしたことが評価され、平成7年(1995年)には、広島原爆ドームと同時に近代のものとしては初めて、国の史跡に指定されました。2F常設展示室では、東京銀行から提供された当時の資料が展示されています。
←現地案内看板、神奈川県立歴史博物館公式サイト文化庁文化遺産オンライン

神奈川県立歴史博物館公式サイトで、建物の見どころ、横浜正金銀行の沿革が詳しく紹介されています。


旧横浜正金銀行本店本館 Photo Gallery



アクセス



旧横浜正金銀行本店本館は、赤マーカー10
スマートフォンはこちらのマップ


旧横浜正金銀行本店本館は、現在、神奈川県立歴史博物館として一般公開されています。


最寄りの駅から徒歩
みなとみらい線 馬車道(ばしゃみち)駅 5番出口から、徒歩1分。

横浜市営地下鉄 ブルーライン 関内(かんない)  9番出口から、徒歩約4分(250m)。

JR 関内(かんない)駅 北口から、徒歩約6分(450m)。

JR 桜木町(さくらぎちょう)駅 東口および西口から、徒歩約6分(450m)。


駐車場
施設付属駐車場はありません

半径300m以内に有料駐車場が多数あります。NAVITIME 駐車場検索ページにて、「神奈川県立歴史博物館」で検索。






見学のしかた


開館時間、入館料、休館日などの情報は、神奈川県立歴史博物館公式HPを参照。

2018.9
開館時間 9:30〜17:00(最終入館は16:30)
入館料 常設展は大人300円。特別展は別途料金。
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始、資料整理日

内部の重要文化財指定は旧玄関広間のみ。この部分の写真撮影は自由です。
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その他、館内での撮影、飲食、持ち込めるものなどについて細かい規定があります。詳細は博物館公式サイトへ。

↓ 博物館の正面玄関。文化財の建物部分に増築された形になっています。
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↓ そして、文化財とは何の関係もありませんが、博物館内にはカフェがあります。今回は立ち寄らず。
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旧横浜正金銀行本店本館 Photo Gallery

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-11-13 07:13 | 神奈川 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。