サイトマップ > 広島県 近代文化遺産



国指定重要文化財

国登録有形文化財

国指定史跡

文化財分布マップ


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国指定重要文化財 本庄水源地堰堤水道施設



国指定重要文化財



b0212342_13321853.jpg旧呉鎮守府司令長官官舎(呉市入船山記念館)
きゅう くれちんじゅふ しれいちょうかん かんしゃ
洋館、和館
明治38年(1905年)の竣工。洋館は来賓のため、和館は居住のための棟で、和館は洋館の背面に接続している。双方とも一般公開。保存状態は非常に良く、経年の趣も良い。詳細は入舟山記念館公式HPを参照。
map 34.24032, 132.56393



b0212342_13324864.jpg世界平和記念聖堂
せかい へいわきねん せいどう
昭和29年(1954年)竣工。原爆による犠牲者を追悼するために建てられたカトリック聖堂。地上3階、地下1階。現役の宗教施設。地下聖堂も含め内部見学可能。詳細は世界平和記念聖堂公式HP参照。
map 34.39565, 132.46781



b0212342_13410636.jpg広島平和記念資料館
ひろしま へいわきねんしりょうかん
昭和30年(1955年)竣工。原爆被害の実態を紹介する資料館。柱の断面やその配置などに特徴があり、建築物として国際的にも高い評価を受けている。2019年4月25日に改修工事が終了。詳細は広島市公式サイト内、広島平和記念資料館ホームページ参照。
map 34.39173, 132.45234



b0212342_13452464.jpg本庄水源地 堰堤水道施設
ほんじょうすいげんち えんてい すいどうしせつ
堰堤、丸井戸、第一量水井、階段
大正7年(1918年)竣工。旧日本海軍呉鎮守府への給水目的で建造され、現在は呉市上水道の主な供給源となっている。大型の重力式コンクリートダムを始めとする構造物には、石張りの装飾が施されている。見学可能。要予約。毎年3月中旬〜4月上旬に特別公開が実施され、事前予約は必要ない。
map 34.30689, 132.56153







国登録有形文化財

(一部)

b0212342_13484248.jpg呉市 入船山記念館
くれし いりふねやまきねんかん
休憩所(旧東郷家住宅離れ)、旧高烏(たかからす)砲台火薬庫(左画像)
火薬庫は明治35年(1902年)竣工。花崗岩を積み上げた重厚な倉庫。幅約8m。一般公開。詳細は入船山記念館公式HPを参照。
map 34.23987, 132.56468






国指定史跡

(一部)

b0212342_17200007.jpg原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
げんばくどーむ
昭和20年(1945年)8月6日、この建物の上空600mで原子爆弾が爆発。20万人余りが死亡し、半径2kmが廃墟と化した。その惨禍を後世に伝え、核兵器廃絶と恒久平和を求めるシンボルとして保存されている。平成8年(1996年)には世界文化遺産に登録された。元の建物は大正4年(1915年)に竣工。
map 34.39548, 132.45359

by h9w457y8i | 2019-04-14 09:02 | 広島 | Comments(0)

サイトマップ > 茨城県 近代文化遺産 > 鈴木家住宅養蚕小屋

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鈴木家住宅 養蚕(ようさん)小屋は、明治30年(1897年)頃に建てられました。地下がレンガ造りになっていて、蚕のエサになる桑を蓄える倉庫になっていたり、二階の屋根には通風を良くするための越屋根(屋根のてっぺんの出っ張り)が付けられていたりと、養蚕のために適した造りとなっています。
国土の歴史的景観に寄与しているものとして、平成15年(2003年)に国の登録有形文化財となりました。


鈴木家住宅養蚕小屋 フォトギャラリー (13枚)


鈴木家住宅養蚕小屋は青マーカー2

建物のすぐ横にはほとんど使われていないような公民館(上の地図、青マーカー1)があり、その前にクルマを停められるスペースがあります。

下の画像でもわかりますが、2019年2月時点ではかなり荒れ果てており、文化財という趣は全くありません。

ですので当然ながら、内部も非公開です。

レンガ造りとなっている地下への入口。
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越屋根。通風のための開口部です。蚕の細菌感染を防ぎます。
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壁が剥がれていたり、屋根が崩れたりしています。ここまで荒れていると、内部もかなり痛んでいると思われます。
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文化財分布マップ

この記事は文化庁国指定文化財等データベースを参照しています。
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by h9w457y8i | 2019-02-04 06:47 | 茨城 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産伊勢五

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伊勢五(いせご)は、江戸時代中期、1700年代前半から現在店舗がある場所で商いを続ける米屋です。「伊勢五」の名称は、創業者の今井五郎右衛門の屋号「伊勢屋」とその名前から取ったものです。
店舗主屋は明治初期(1870年ごろ)の建築、蔵は土蔵造りの二階建てで大正12年(1923年)の建築です。昭和34年(1959年)ごろに改造し、正面はガラス戸に、土間は広くなりました。現在の看板は、その時に新調したものです。
店舗と蔵は、国土の歴史的景観に寄与しているとして、平成15年(2003年)に国の登録有形文化財となりました。
伊勢五公式サイト


都営地下鉄 三田線 千石(せんごく)駅 A4出口から徒歩約6分(450m)。

付属駐車場はない。
半径200m以内に有料駐車場多数あり。NAVITIME駐車場検索ページにて、「伊勢五 千石」で検索。

開店時間、閉店日、店舗や蔵の見学の可否などは不明。
伊勢五へのメール・電話での問い合わせは、伊勢五公式サイトを参照。




上の地図のマーカー4
スマートフォンの方はこちらのマップ


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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-03-01 07:58 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ鹿児島県 近代文化遺産磯珈琲館


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明


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アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップ
磯珈琲館は、赤マーカー 3


最寄りの駅から徒歩
JR および 鹿児島市電 鹿児島駅から、徒歩約35分(2.5km)。


バス
以下の3種類のバスがある。いずれも、JR および 鹿児島市電 鹿児島中央駅 東口 バスターミナルからの乗車。

1.
東4バス乗り場(上の地図、青マーカー3)から、鹿児島市営 かごしまシティビューバスに乗車。
30分に1本。乗車時間 50分。運賃均一190円。
「仙巌園前(せんがんえんまえ)」バス停下車。上の地図、青マーカー1。現地まで徒歩約1分。
全国共通交通系ICカード使用不可(2018.2)。降車時に運転席横の運賃箱に現金で支払い。車内で1,000円札および硬貨の両替可能。600円の一日乗り放題乗車券もあり。時刻表は鹿児島市交通局公式サイトへ。

2.
東4バス乗り場(上の地図、青マーカー3)から、鹿児島交通バス まち巡りバスに乗車。
20分に1本。乗車時間 30分。運賃均一 170円。「仙巌園前(せんがんえんまえ)」バス停下車。現地まで徒歩1分。
運賃の支払い方法、乗り方などの情報は公式サイトにはない。500円の一日乗り放題乗車券あり。問い合わせ先、時刻表などの情報は、いわさきコーポレーション公式サイトへ。

3.
東7バス乗り場(上の地図、青マーカー4)から、
南国交通バス 10系統「蒲生・楠田」行きバス
鹿児島交通バス 「伊敷二ュータウン東-国分営業所 重久車庫」行きバス
鹿児島交通バス 「志布志駅前」行きバス
のいずれかに乗車。
全てを合わせて1時間に1〜3本。乗車時間 20分前後。運賃 190円。
「仙巌園前(せんがんえんまえ)」バス停下車。上の地図、青マーカー1。現地まで徒歩約1分。
どのバスも全国共通交通系ICカード使用不可(2018.2)。降車時に運転席横の運賃箱に現金で支払い。車内で1,000円札および硬貨の両替可能。
時刻表は、NAVITIME バス乗換案内ページにて検索。(各バス運行会社のサイトよりもこちらの方がわかりやすい印象)


駐車場
建物の周辺が付属の無料駐車場となっている。収容台数 50台以上。






見学のしかた



2018.2 現在、 スターバックス 鹿児島仙巌園店として営業している。店内は改装され、竣工当初の面影はほとんどない。

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建物の説明



磯珈琲館(旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所)(いそ こーひーかん・きゅう せりがの しまづけ きんざんこうぎょう じぎょうしょ)は、明治37年(1903年)、鹿児島県串木野村(現在の鹿児島県西部、串木野市)に島津家の金鉱山事務所として建てられました。昭和61年(1986年)、現在の位置に移築。壁は下見板張り、2階のベランダにはアーチがあり洋風の外観ですが、屋根は瓦葺きの和風となっています。
文化庁国指定文化財等データベース

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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-26 15:36 | 鹿児島 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産学習院旧正門


アクセス(行き方)

見学のしかた

門の説明

フォトギャラリー


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アクセス



こちらのGoogle Mapを参照。
東京メトロ 副都心線 西早稲田駅 出口1, 2, 3 のいずれからも、徒歩約3分。

見学用の付属駐車場はない。
半径300m以内に複数の民間駐車場がある。NAVITIME 駐車場案内ページにて、「西早稲田駅」で検索。






見学のしかた



一般道に面しており、常時見学が可能。






門の説明



学習院旧正門は、明治10年(1877年)、神田錦町に華族学校(現在の学習院)が開かれた際、その正門として建てられました。明治19年に校舎が焼失した後、鐘ヶ淵紡績株式会社(かつてのカネボウの前身)の手に渡りましたが、昭和3年(1928年)に目白の学習院本院に戻り、さらに第二次大戦の後、女子学習院が現在の地に移転してきたために、昭和25年(1950年)に今の場所に移されました。現在は学習院女子大学、学習院女子高等科・中等科の正門として使われています。
門は鋳鉄製で、左右に脇柱(4本ある門の柱のうち、外側のやや小さい2本の柱)と袖塀(脇柱の外側に続く門と接続した塀。この門の場合は長さ2mほどの鉄製)を持ち、本柱(4本ある柱のうち、内側の大きめの2本の柱)の間隔は5.5m、本柱と脇柱の間隔は1.7mと、大きな規模を誇っています。4本の柱は四角柱で、透かしの唐草模様が目を引きます。扉の構造自体は洋風の鉄扉となっていますが、和風の唐草模様や蕨手(わらびて)模様を取り入れており、和洋折衷のデザインとなっています。
製作者は定かではありませんが、埼玉県川口市で製作されたと伝えられています。当時の鋳造技術を知る上でも重要な遺品とされ、昭和48年(1973年)、国の重要文化財に指定されました。
新宿観光振興協会公式サイト文化庁国指定文化財等データベース、現地案内看板


やや分かりにくいが、門の裏側に大きな蕨手模様の飾りが見える。
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フォトギャラリー

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-10 08:32 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 近代文化遺産旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール


明治14年(1881年)から20年にかけて、旧関内・外国人居留地(現在の山下町と日本大通りの一部)一帯で下水道改造工事が実施され、卵形レンガ管と陶管の下水道が整備されました。
その下水幹線7本とマンホール37ヶ所はレンガ造りで、材料のレンガは、東京府小菅の東京集治監のレンガ工場に注文して築造されたものです。
設計者は東京大学理学部第1回卒業生、当時神奈川県土木課御用掛の三田善太郎で、これは日本人が設計した我が国最初の近代下水道と言えるでしょう。
このマンホールは明治15年(1884年)ごろ築造されたもので、昭和57年(1982年)にこの公園の整備中に発見され、当時のままの状態で保存されています。当時の下水管は、現在でも中華街南門付近で下水道の一部として使われています。平成10年(1998年)に、下水道施設では初めての国登録有形文化財となりました。
←横浜市下水道局による現地案内看板


スマートフォンの方はこちらのマップ

みなとみらい線 「日本大通り」駅 出口3 から、徒歩約3分(200m)。


1 ↓開港記念広場
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2017-11-24 08:32 | 神奈川 | Comments(0)

案内所トップ愛媛県 近代文化遺産 > 本芳我家住宅


アクセス(行き方)

見学のしかた

本芳我家って? どんな建物?

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー

文化財分布マップ


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アクセス


見学用マーカー付き Google Map


● 駅から徒歩
JR内子駅から、徒歩約17分(1.2km)。
2017.3 松山からの特急は、1時間に1本。乗車時間25分、乗車券 + 特急券 = 1,280円。

このほか、東京、大阪、松山空港から内子町まで、高速バスが運行されている。詳しくは内子町観光公式サイトへ。

内子町内には内子町営の定期路線バスが1系統のみ運行されており、JR内子駅にもバス停がある。でも、町の公式サイトには時刻表や運賃の表示はあるものの路線地図はなく、どこにバス停があるかは部外者にはわからない。あくまでも地元の人々の生活の足であり、観光客にはできれば使って欲しくないというメッセージなのかもしれない。JR内子駅のバス停を見つけて、1〜2時間に1本のバスが運よく停まっていれば、運転手さんに行きたい場所を告げ、近くの停留所を教えてもらってもいいかもしれない。


● 駐車場
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施設付属駐車場はない。

内子町の観光用に「内子座・町並駐車場」がある。

1日300円。8:30〜17:00。50台くらい。

駐車場から本芳我家住宅までは、徒歩約6分。
駐車場の場所はこちらのアクセスマップを参照。
ちなみに、いつもリンクを使わせてもらっている NAVITIME には登録されていなかった。






見学のしかた

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建物内部は、2017.3時点では非公開。庭園には入れる。
庭園の開園時間は、内子町観光公式サイト内、本芳我家住宅案内ページ参照。

2017.3
9:00〜16:30、無休、無料。






建物の説明

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本芳我家(ほんはがけ)は、製蝋(せいろう)業で栄えた芳我一族の本家で、内子木蝋(もくろう)の基礎を築いた家です。江戸時代中期の元文元年(1736年)から木蝋生産を始めたとされ、天保11年(1840年)に現在地に移り、大規模に経営を展開しました。明治期には「旭鶴」の商標で海外にも製品を輸出していました。江戸時代末期の1861年以降は、分家やその分家が相次ぎ、それぞれ上芳我、中芳我などの通称で呼ばれています。
建物は木蝋生産が最も盛んだった明治22年(1889年)に建てられました。建物の質が良く、亀甲型のなまこ壁や鶴、亀、波などの華麗な漆喰細工など、華やかなデザインは内子の街並みの中でも際立った存在です。主屋の南に立つ土蔵の鏝絵(こてえ)は本芳我家の商標「旭鶴」です。主屋の背後には炊事場、産部屋、便所、湯殿が建ち、これら付属の建物や庭園など、敷地全体がかつての面影を伝えています。
平成2年(1990年)に国の重要文化財に指定され、平成15年(2003年から3年をかけて保存修理工事が行われました。 ←現地案内看板

←土蔵の「旭鶴」の鏝絵。






管理人のおすすめポイント

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本芳我家住宅周辺は、四国で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代末期〜明治時代の商家の街並みが残されています。600mほどの道の両側には、国の重要文化財に指定された建物が他に3棟あり、それ以外にも住宅や商店はほとんどが当時の面影を残す佇まいとなっています。景観を乱すような建物や看板はほとんどなく、これほどの保存・再現性が確保されているのは、ヨーロッパの世界遺産並みといっても過言ではないかと。そのくらい感動しました。ぜひ散策してみてください。

町並みの様子は、内子町街角スナップのページへ。

木蝋の生産過程や芳我一族の歴史などを知るには、本芳我家から100mほど北にある国指定重要文化財、上芳我家住宅へ。邸内は一般公開されており、木蝋資料館も設置されています。



by h9w457y8i | 2017-07-23 07:58 | 愛媛 | Comments(0)

アクセス

見学のしかた

泉布観ってなに? どんな建物?

フォトギャラリー (別ウィンドウが開きます)

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アクセス



JR大阪環状線「桜ノ宮」(さくらのみや)駅 西口より徒歩約11分(900m)。
大阪市営地下鉄 堺筋線・谷町線「南森町」(みなみもりまち)駅 3番出口より徒歩約12分(950m)。
JR東西線「大阪天満宮」(おおさかてんまんぐう)駅 1番出口より徒歩約8分(700m)。

施設付属駐車場はない。
半径400m以内に民間駐車場多数。料金は概ね300〜400円/時。

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見学のしかた

b0212342_17422028.jpg 建物周辺は公園として整備されているが、結婚式場
 「旧桜宮公会堂」が敷地を管理しており、24時間立
 ち入れるわけではない。開門時間内(後述)であれ
 ば敷地に入って見学することができる。ただし、結
 婚式が催されているときは、建物周辺への立ち入り
 が一時的に制限されることがある。

 敷地への立ち入り許可取得は不要。


旧造幣寮鋳造所正面玄関は、外から見えている石造りの玄関部分のみが文化財に指定されており、それに付属する建物は「旧桜宮公会堂」の所有。

泉布観は老朽化のため、内部の見学は不可。建物の周りには鉄柵が設けられている。
毎年3月中旬に、3日間内部が特別公開される。要予約。
詳細は大阪市総合コールセンター「なにわコール」06-4301-7285 (年中無休・8時~21時)
または「泉布観 公開」で検索。

開門時間:10:00〜17:00
閉園日:第2水曜日
←現地案内看板

公園内に公衆トイレはない。

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泉布観の説明

泉布観(せんぶかん)は明治4年(1871年)、造幣寮(造幣局の前身)の応接所として建てられた。煉瓦造(一部石造)2階建てで、設計者はアイルランド出身の技術者、ウォートルスである。建築様式は一般的にベランダコロニアル様式と呼ばれ、ベランダを巡らせること、窓が床面から立ち上がるフランス窓であること、その外側に鎧戸がつくことなどが特徴の、高温多湿の気候に合わせた建築様式である。明治5年(1872年)に明治天皇が大阪に行幸された時、宿舎として利用された。泉布観の名はその時の天皇の命名によるものであり、「泉布」は貨幣、「観」は立派な館を意味する。その後も皇族や外国からの要人を迎えた。我が国最初期の本格的な洋風建築として貴重である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板

昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在、「旧桜宮公会堂」という結婚式場の敷地内にある。老朽化のため、内部は非公開。年に1度、特別公開あり。→見学のしかたブログ記事を参照。


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大阪府の近代文化遺産


by h9w457y8i | 2016-10-10 08:38 | 大阪 | Comments(0)

アクセス・見学のしかたは、同じ敷地内にある「泉布観」のページへ

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明治維新後、新政府は新たな貨幣制度を整えるために、その基礎となる統一貨幣の製造工場として、大阪に造幣寮(ぞうへいりょう。現在でいう造幣局)を造ることを決定した。我が国最初期の本格的な西洋式の大工場群であり、明治4年(1871年)に落成式を迎えた。その中心的建物が鋳造所(ちゅうぞうしょ)であり、老朽化による解体の際にその正面玄関を移設し、昭和10年(1935年)に完成した明治天皇記念館の正面玄関としたものである。
泉布観と同様にトーマス・ウォートルスの設計による。ギリシャ建築を思わせる円柱を持つ構造で、わが国の近代建築の黎明期を飾る建築として、泉布観と同様に貴重である。建物の本体部分は鉄骨鉄筋コンクリート造である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板


昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在では、「旧桜宮公会堂」という結婚式場として民間活用されている。

4↓ 桜宮橋西詰より。左側は泉布観。
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6↓ 泉布観と旧正面玄関。
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23↓ 写っている人は、結婚式場のスタッフ。キリリとした印象の二人だった。
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1↓ 建物北側。完全に新しい建物となっている。
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2↓ 大川河川敷より、建物東側。
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24↓ 桜宮橋
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25↓ 敷地の向かい側にある、造幣局
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26↓ 左側が現地、右側が造幣局。奥に見える橋が桜宮橋。
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by h9w457y8i | 2016-10-03 08:47 | 大阪 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。