タグ:文化財 ( 250 ) タグの人気記事


サイトマップ山梨県 近代文化遺産祝橋


アクセス(行き方)

見学のしかた

橋の説明

1
b0212342_16043136.jpg



アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップ
祝橋は、オレンジマーカー 1


最寄りの駅から徒歩

JR勝沼ぶどう郷駅から、徒歩約30分(2.1km)。緩い下り坂。


バス

JR勝沼ぶどう郷駅から、甲州市営バス ぶどうコース 2 循環バス、あるいは、ワインコース 2 循環バスに乗車。
8:45前後、13:15前後発。均一料金 300円、所要時間 10分。
「祝橋」バス停(上の地図、オレンジマーカー 2)下車。バス停から現地まで、徒歩約1分。


駐車場

施設付属駐車場なし。
橋は現在、車両通行止め、歩行者のみ通行可能であり、橋の両端の広い道路部分に駐車できる。上の地図、オレンジマーカー 3 or 4

2
b0212342_16323238.jpg
オレンジマーカー 4





見学のしかた



屋外にあり、常時見学が可能。歩いて、あるいは自転車で橋を渡ることもできる。

3
b0212342_16484839.jpg

4
b0212342_16472786.jpg





橋の説明



祝橋(いわいばし)は、この場所にかかる三代目の橋です。二代目の吊り橋が老朽化していたことと、国鉄勝沼駅からぶどうを出荷するために、自動車の通行に耐えられる橋が必要であったことからコンクリート製の橋として計画され、昭和5年(1930年)に竣工しました。開通式典には近隣の町村から多くの見物客が訪れ、「眼鏡橋」の愛称で、ぶどうの里のシンボルとして全国に紹介されたそうです。橋は長さ68m、幅6mあまりのコンクリートアーチ橋で、昭和初期の貴重な土木工作物として、平成9年(1997年)に国の登録有形文化財となりました。←現地案内看板、甲州市観光協会公式サイト

5
b0212342_17044710.jpg

6
b0212342_17061373.jpg

7
b0212342_17130718.jpg

8
b0212342_23001704.jpg

9 橋の上から川の上流を見たところ。
b0212342_23002203.jpg

10 橋の上から見た下流側。2本の橋脚は4代目に当たる新祝橋。
b0212342_23002682.jpg

11
b0212342_23005025.jpg

12 手前が三代目祝橋の欄干。向こう側が新祝橋の欄干。
b0212342_23010381.jpg

13
b0212342_23010781.jpg

14
b0212342_23014249.jpg

15
b0212342_23014711.jpg

16
b0212342_23015102.jpg

17
b0212342_23021741.jpg

18
b0212342_23022072.jpg

19
b0212342_23022958.jpg

20
b0212342_23023351.jpg

21 上の地図、オレンジマーカー3の道路。車が来ることはないので見学時の駐車スペースとして使える。
b0212342_23023715.jpg

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-24 12:41 | 山梨 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財朝夷奈切通フォトギャラリー


1 京浜急行 金沢八景駅前 京急バス2番のりば。ここからバスに乗る。
b0212342_08031645.jpg

2 朝比奈バス停。ここから切通入口までは徒歩数分。
b0212342_08032212.jpg

3 朝比奈バス停のすぐ横にある案内看板。
b0212342_08032792.jpg

4
b0212342_08033104.jpg

5 朝比奈バス停から横浜市側入口への道。
b0212342_08033597.jpg

6 切通の横浜市側入口。切通は右側の道。
b0212342_08041511.jpg

7 入口に設置された案内看板。
b0212342_08042038.jpg

8
b0212342_08042425.jpg

9
b0212342_08042866.jpg

10 かつての道普請で亡くなった人足を弔うためか。
b0212342_08043223.jpg

11 横浜横須賀道路の下を通る。切通を歩いていて、開発されているのはここくらい。
b0212342_08050927.jpg

12
b0212342_08051726.jpg

13
b0212342_08052391.jpg

14 今でも土嚢などで補修されている。
b0212342_08052885.jpg

15 実際、管理人が歩いている最中もあちこちで小さな落石があった。
b0212342_08053267.jpg

16〜19 小切通。
16
b0212342_08062343.jpg

17
b0212342_08062704.jpg

18
b0212342_08063158.jpg

19
b0212342_08063605.jpg

20
b0212342_08064901.jpg

21
b0212342_08072009.jpg

22 中世の納骨施設、"やぐら"の跡。切通の周囲にはこのようなやぐらが多数残されている。
b0212342_08072474.jpg

23
b0212342_08072824.jpg

24
b0212342_08073112.jpg

25
b0212342_08073411.jpg

26
b0212342_08082596.jpg

27
b0212342_08082880.jpg

28
b0212342_08083198.jpg

29〜34 大切通。高さは20mほどありそう。
29
b0212342_08083595.jpg

30
b0212342_08083814.jpg

31
b0212342_08184398.jpg

32
b0212342_08185002.jpg

33 横浜市と鎌倉市の境界にあたる。
b0212342_08185413.jpg

34
b0212342_08185706.jpg

35〜44 熊野神社と参道。大切通から参道が分岐している。参道はここしかなく、自動車は通れない。社の修復などはさぞかし大変なんだろう。
35
b0212342_08202789.jpg

36
b0212342_08203233.jpg

37
b0212342_08203638.jpg

38
b0212342_08203987.jpg

39
b0212342_08204307.jpg

40
b0212342_08204674.jpg

41
b0212342_08214867.jpg

42
b0212342_08215900.jpg

43
b0212342_08215213.jpg

44
b0212342_08215594.jpg

45
b0212342_08250157.jpg

46
b0212342_08250590.jpg

47 訪れた頃は極寒の日が続き、昼間でもツララが。
b0212342_08250989.jpg

48 いつ訪れても、大切通から西側の道には水が流れている。湧き水があるのだろう。
b0212342_08251343.jpg

49
b0212342_08251699.jpg

50
b0212342_08251930.jpg

51
b0212342_08282493.jpg

52
b0212342_08282855.jpg

53
b0212342_08283245.jpg

54 西へ。坂を下っていく。
b0212342_08283545.jpg

55
b0212342_08283912.jpg

56
b0212342_08284250.jpg

57
b0212342_08291911.jpg

58 鎌倉市側の入口に近づくと、車両も通れそうな道になってきた。
b0212342_08301160.jpg

59
b0212342_08301797.jpg

60 鎌倉市側の入口。
b0212342_08302393.jpg

61 左側の道が切通。
b0212342_08311103.jpg

62 鎌倉市側の入口には、昭和16年(1941年)に立てられた石碑がある。当時の観光案内のようだ。
b0212342_08315001.jpg

63
b0212342_08315437.jpg

64
b0212342_08334343.jpg

65
b0212342_08334639.jpg

66 さらに西に歩くと、住宅地の中に出る。
b0212342_08344226.jpg

67
b0212342_08344948.jpg

68
b0212342_08345350.jpg

69 鎌倉市側からのアクセスで降りるバス停、十二所(じゅうにそ)。
b0212342_08354245.jpg

70 十二所バス停から切通に通じる道路の入り口を見たところ。
b0212342_08362810.jpg

71 鎌倉駅東口、5番バスのりば。ここからのバスで、十二所バス停に向かう。
b0212342_08363207.jpg


by h9w457y8i | 2018-02-22 15:53 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産私の家(清家清自邸)


1
b0212342_09560240.jpg


「私の家」は、日本を代表する建築家、清家清(せいけ きよし。1918 - 2005)が、30代の時に両親宅の敷地内に建てた自宅です。建てられたのは昭和29年(1954年)。平屋建ての鉄筋コンクリート造。有名な建築家の自宅だからどれほど豪華なのかと思いきや、建物の幅10m、奥行き5m、建築面積(建物が土地を占有する面責)わずか50㎡、地下部分を含めた延べ床面積も70㎡という小型住宅です。清家は、日本のあるべき住宅の姿を追求し、落ち着けて掃除で疲労しない広さを、50㎡と割り出したそうです。そしてこの住宅の驚くべきところは、玄関がない。そしてドアや仕切りも一切なし。ワンルームに居間、寝室、書斎が割り振られていることです。洗面所やトイレにすらドアはありません。その代わり、低い床下、移動式の畳などで、家の中と庭を一体と感じられるような工夫がなされています。
一般公開はされていませんが、国の登録有形文化財となっています。
文化庁国指定文化財等データベースほか


アクセスマップはこちら

東急電鉄 池上線 洗足池駅から、徒歩約12分(800m)。上り坂あり。

現住かどうかは不明。非公開。特別公開情報も見つけられなかった。敷地には高いコンクリートの壁が巡らされ、家の外観も見学は不可能。

2 画像に写っているトレーラーみたいなグレーの構造物が、家の屋根。
b0212342_10214358.jpg

3
b0212342_10215032.jpg

4
b0212342_10215755.jpg

5
b0212342_10231642.jpg

6
b0212342_10232042.jpg

7 勝手口?
b0212342_10232435.jpg

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-20 10:34 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 近代文化遺産寸松堂

1
b0212342_05571843.jpg


鎌倉には、鎌倉時代から受け継がれていると言われる「鎌倉彫」という伝統工芸があります。木を浅く彫刻し、その上から漆を塗って仕上げたもので、古くは仏具、現在では皿や盆、手鏡などとして売られています。寸松堂(すんしょうどう)は、そんな鎌倉彫の老舗です。
昭和11年(1936年)、鎌倉彫の彫師・佐藤宗岳の店舗併用住宅として、市内の大工西井喜一、正二親子によって建てられました。1階店舗部分のガラス戸、ショーウィンドウなどに近代洋風建築の技術が見られますが、全体としては寺院建築と城郭建築が合体したような建物となってます。寸松堂は建築当初から 笹目町、長谷界隈のランドマークとして重要な役割を果たしており、台所などの水回り、ショーウィンドウなどの増改築部分を除けば、建造当初の姿をほぼそのまま残しています。平成18年(2006年)、主屋と蔵が国の登録有形文化財となりました。


アクセス

スマートフォンの方はこちらのマップ
「寸松堂」は、赤マーカー4


江ノ島電鉄 和田塚駅 または 由比ヶ浜駅から、徒歩約5分。

施設付属駐車場はない。
半径300m以内に有料駐車場多数あり。NAVITIME駐車場検索ページにて「寸松堂」で検索。



見学のしかた

店舗部分のみ見学可能。←鎌倉市観光公式サイト
ただし店舗内部の写真撮影は不可。

営業時間 10:00〜17:00
定休日 不定休
鎌倉市公式サイト


2
b0212342_07051306.jpg

3
b0212342_07052781.jpg

4
b0212342_07053174.jpg

5
b0212342_07053692.jpg

6
b0212342_07054330.jpg

7
b0212342_07054734.jpg

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-19 07:55 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 近代文化遺産鎌倉市長谷子ども会館

1
b0212342_20463978.jpg


鎌倉市長谷(はせ)子ども会館は、横浜・戸塚出身の株仲買人、福島波蔵の別邸として明治41年(1908年)に建築されました。当時はこの洋館の他に和風の棟も建てられ、広大な敷地に立派な庭園があったようです。大正10年(1921年)に、三重県出身の富豪、諸戸静六の別邸となりました。大正12年(1923年)の関東大震災でも被害を免れ、震災の時には救療本部としても使われました。昭和51年(1976年)に敷地は宅地のために分譲が行われ、一部が昭和55年(1980年)に鎌倉市に寄贈されました。この時から、鎌倉市はこの洋館を子ども会館として使用しています。デザインとしては、ギリシャ風のバルコニーの柱、ドア枠や窓枠の手の込んだ装飾など、大正・昭和期の建物には見られない大変手の込んだクラシックなもので、この小さい建物にはやや過剰と思えるほどの密度と賑やかさです。また内装もとても古典的な雰囲気が感じられます。ただし、2018.2現在では、子ども会館として利用する以外の見学などは受け付けていません。この建物は、明治期住宅建築の貴重な遺構であり、華やかな洋風デザインの凝縮度合いで言えば、鎌倉のみならず、神奈川県内でも最高のものと言えるでしょう。
平成18年(2006年)、国の登録有形文化財となりました。
鎌倉市公式サイトの内容を編集


アクセス

鎌倉市長谷子ども会館(洋館・蔵)は、下の地図、マーカー赤3。

江ノ島電鉄 由比ヶ浜(ゆいがはま)駅から、徒歩約6分(400m)。
江ノ島電鉄 長谷駅から、徒歩約7分(500m)。

江ノ電バス、および京急バス 「海岸通り」バス停(下の地図、マーカー青1)から徒歩約3分(200m)。

施設付属駐車場はない。
半径400m以内に複数の民間有料駐車場あり。NAVITIME 駐車場案内ページにて、「鎌倉市役所長谷子ども会館」で検索。

スマートフォンの方はこちらのマップ


見学のしかた

鎌倉市の子ども会館として利用する場合以外の、敷地内への立ち入り、入館は認められておらず、一般公開はしていない。
←現地案内看板 2018.2
なので、外観の見学は道路か隣の公園からのみ。

2
b0212342_20490478.jpg

3
b0212342_20480162.jpg

4
b0212342_20480841.jpg

5
b0212342_20482094.jpg

6
b0212342_20482597.jpg

7
b0212342_20483692.jpg

8
b0212342_20483968.jpg

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-18 07:01 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 近代文化遺産鎌倉文学館本館


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー


b0212342_19031220.jpg



アクセス




スマートフォンの方はこちらのマップ

鎌倉文学館本館は、上の地図、赤マーカー2。


最寄駅から徒歩
江ノ島電鉄 由比ヶ浜(ゆいがはま)駅から、徒歩約7分(500m)。

b0212342_19593211.jpg

b0212342_19594323.jpg

b0212342_19593945.jpg


バス
JR鎌倉駅 東口 バスターミナル 6番のりば(上の地図、青マーカー2)から、京浜急行バス
船7系統 深沢・大船駅行き
船8系統 梶原・大船駅行き
船9系統 鎌倉山・大船駅行き
鎌2系統 梶原行き
鎌3系統 梶原行き
鎌4系統 鎌倉山 もしくは 江ノ島行き
鎌6系統 鎌倉山 もしくは 江ノ島行き
のいずれかのバスに乗車。乗車時間 6分。180円。全国共通交通系ICカード利用可。平日、土日問わず、数分に1本。
「海岸通り」バス停下車。上の地図、青マーカー1。徒歩約4分。


駐車場
施設付属駐車場はない。
半径500m以内に複数の有料駐車場あり。NAVITIME駐車場検索ページにて「鎌倉文学館」で検索。






見学のしかた



開館時間、入館料、休館日などの情報は、鎌倉文学館公式サイトを参照。

2017.12
開館時間 3月〜9月 9:00〜17:00、10月〜2月 9:00〜16:30
入館料 館内で開かれている展示内容により異なる。通常、300〜400円。
休館日 月曜日(祝日の場合は開館。また、5, 6, 10, 11月は月に1回のみ休館)、年末年始

館内での写真撮影は禁止。玄関ホールなどの共用部分も不可。←鎌倉文学館受付に確認済み

b0212342_20112009.jpg







建物の説明



鎌倉文学館本館は、旧加賀藩主で知られる前田家の第16代当主・前田利為(としなり)公爵が昭和11年(1936年)に建てた別邸です。デンマーク公使や佐藤栄作元首相が借り受け、別荘として使っていた時期もありました。昭和58年(1983年)、鎌倉市が前田家よりこの別邸を譲り受け、文学館として利用されることになりました。1Fが鉄筋コンクリート造、2Fと3Fが木造の、ハーフティンバーとスパニッシュを基調とした、当時の鎌倉の別荘建築を代表する邸宅建築であり、平成12年(2000年)には本館が国の登録有形文化財となりました。

b0212342_21012021.jpg







管理人のおすすめポイント



この建物は映画やドラマのロケ地としてしばしば使われるので、「鎌倉文学館」という名前を知らなくても、画像を見ると「あ、ここ見たことある」と思うかもしれません。私の知る限り、鎌倉で普段から内部も見学できる、オシャレでちょっとゴージャスな洋館、と言えば、この鎌倉文学館くらいではないでしょうか。内部は、主に戦前に活躍した鎌倉にまつわる有名な小説家たちの資料などが展示され、あまり建物自体の見学を楽しむ、というふうにはなっていないのが残念ですが、ソファーに座れる休憩スペースもあり、くつろぐこともできます。また遠くに相模湾を見渡せる広大な庭園にはバラ園があり、春と秋には様々な種類のバラが咲き、訪れた人の目を楽しませています。ネットで検索すると、一面のバラの向こうにお屋敷が見える、的な画像が多数ヒットします。管理人もそんなバラを目当てに昨年の秋、出かけましたが、実際のバラ園はそこまで広くはなく、密生もしていませんでした。ともあれ、江ノ電の駅から歩いて10分以内ですし、庭園とそこから見えるお屋敷の雰囲気はやはりさすが旧華族の別荘、という風情。仏閣巡りの合間に、ふらりと訪れる価値は十分あると思います。

b0212342_07004440.jpg

b0212342_06591220.jpg

b0212342_06585198.jpg

フォトギャラリー

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-13 08:23 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産学習院旧正門


アクセス(行き方)

見学のしかた

門の説明

フォトギャラリー


b0212342_08320398.jpg



アクセス



こちらのGoogle Mapを参照。
東京メトロ 副都心線 西早稲田駅 出口1, 2, 3 のいずれからも、徒歩約3分。

見学用の付属駐車場はない。
半径300m以内に複数の民間駐車場がある。NAVITIME 駐車場案内ページにて、「西早稲田駅」で検索。






見学のしかた



一般道に面しており、常時見学が可能。






門の説明



学習院旧正門は、明治10年(1877年)、神田錦町に華族学校(現在の学習院)が開かれた際、その正門として建てられました。明治19年に校舎が焼失した後、鐘ヶ淵紡績株式会社(かつてのカネボウの前身)の手に渡りましたが、昭和3年(1928年)に目白の学習院本院に戻り、さらに第二次大戦の後、女子学習院が現在の地に移転してきたために、昭和25年(1950年)に今の場所に移されました。現在は学習院女子大学、学習院女子高等科・中等科の正門として使われています。
門は鋳鉄製で、左右に脇柱(4本ある門の柱のうち、外側のやや小さい2本の柱)と袖塀(脇柱の外側に続く門と接続した塀。この門の場合は長さ2mほどの鉄製)を持ち、本柱(4本ある柱のうち、内側の大きめの2本の柱)の間隔は5.5m、本柱と脇柱の間隔は1.7mと、大きな規模を誇っています。4本の柱は四角柱で、透かしの唐草模様が目を引きます。扉の構造自体は洋風の鉄扉となっていますが、和風の唐草模様や蕨手(わらびて)模様を取り入れており、和洋折衷のデザインとなっています。
製作者は定かではありませんが、埼玉県川口市で製作されたと伝えられています。当時の鋳造技術を知る上でも重要な遺品とされ、昭和48年(1973年)、国の重要文化財に指定されました。
新宿観光振興協会公式サイト文化庁国指定文化財等データベース、現地案内看板


やや分かりにくいが、門の裏側に大きな蕨手模様の飾りが見える。
b0212342_09055141.jpg

b0212342_09172066.jpg

フォトギャラリー

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-10 08:32 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財旧石井家住宅


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

フォトギャラリー


b0212342_15105862.jpg




アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップ

旧石井家住宅は、上の地図、マーカー1。


最寄りの駅から徒歩
JR および 湘南モノレール 大船駅西口から、徒歩約22分(1.5km)。


バス
JR および 湘南モノレール 大船駅西口 バスターミナル 2番乗り場(上の地図、マーカー2)から、神奈川中央交通バス(通称「神奈中バス」)藤沢駅北口行き 船33系統バスに乗車。乗車は中央部ドアから。整理券を取る。あるいは、全国共通交通系ICカードをドア側の機械にタッチ。
1時間に2本。乗車時間5分以内、運賃200円。運賃は降車直前に払う。現金を運転手横の運賃箱に入れるか、運賃箱のカードタッチ部にタッチ。両替できる紙幣は1,000円札のみ。時刻表は神奈川中央交通公式サイトへ。
「植木谷戸」(うえきやと)バス停(マーカー3)で下車。バス停から現地まで徒歩4分(300m)。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。入口は上の地図、マーカー4。収容台数10台ほど。

駐車場入口。上の地図、マーカー4
b0212342_15595230.jpg






見学のしかた



旧石井家住宅の隣に「玉縄ふるさと館」があり、そこが管理しているらしい。玉縄ふるさと館の開館時間とリンクしているようだ。

b0212342_15593181.jpg

2018.2
開館時間 9:30〜16:00
休館日 不明
入館料 100円。基本的には無人なので、入口の料金箱に入れる。

b0212342_15590911.jpg







建物の説明



石井家は後北條時代の地侍から発したと伝えられる旧家で、近世はこの地の名主を務めてきました。この住宅は桁行(建物の幅)13.5m、梁間(建物の奥行き)9mの規模を持った農家で、神奈川県内に多い「四方下家造り」の構造。平面は板敷きの「ひろま」と、その奥に畳敷きの「でい」「へや」が配される「三間取り」。ひろまの前面にしし窓を付け、でい、へや周りも土壁塗りで閉鎖的で、おそらく江戸中期、元禄年間(1688〜1704年)の建立と考えられます。
石井家住宅は、鎌倉から甲州に至る甲州街道筋である鎌倉市関谷にありましたが、近年に至り建物が老朽化し取り壊すことが検討されました。これを惜しんだ石井家の菩提寺、龍寶寺の住職が寺に寄贈を受け、境内に移築、保存を行い、現在に至っています。
昭和44年(1969年)、国の重要文化財に指定されました。
←現地案内看板

なお、「でい」は普段使うことがない客間、「へや」はでいの北側にある寝室です。各室の名前がひらがななのは、昔の農民のほとんどが文盲で、名称が文字になることなく口頭で伝承されていたためです。

b0212342_16204524.jpg

b0212342_16211505.jpg

フォトギャラリー

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-02-06 21:20 | 神奈川 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。