サイトマップ > 大阪府 江戸時代以前の文化財 > 長野神社本殿

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長野神社は、スサノオノミコト、アメノコヤネノミコト(双方、日本神話の神)、そして菅原道真を祀った神社です。江戸時代中頃までは、「木屋堂(こやど)の宮」「牛頭天王宮(ごずてんのうのみや)」と呼ばれていました。木屋堂とは、木材を集める場所、という意味で、近くを流れる天見川(あまみがわ)上流で伐採された木材をこの場所に集め、下流の街や陸を通じて大阪、京都などに出荷していたと考えられています。鎌倉時代の文献にこの木屋堂の記載があることから、神社の創建は鎌倉時代の中頃から終わり頃にかけてと思われます。
檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ本堂は、室町時代、1543年頃の建立と推定されています。昭和16年(1941年)に旧国宝に、昭和25年(1950年)に改めて国の重要文化財に指定されました。
毎年10月11日には秋祭りの大祭に合わせて、江戸時代から300年以上続く神事、「タイマツタテ」が行われます。境内に立てられるタイマツは高さ5m、周囲が4.6mもある巨大なものです。
河内長野市公式観光ポータルサイト


長野神社本殿 Photo Gallery
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アクセス



長野神社本殿は、青マーカー2
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
南海鉄道 高野(こうや)線、および近畿日本鉄道 長野線 河内長野(かわちながの)駅 東口、または西口から、徒歩約4分(300m)。


駐車場
神社付属の参拝者用無料駐車場あり。
入口は上の地図、青マーカー1。
収容台数 6〜7台。
駐車する場合は、一言社務所に声をかけると良いと思います。

2 ↓ 境内が駐車場になっています。
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お参りのしかた



神社の公式HPはありません。2018.10

開閉する門はないので、いつでも参拝可能と思われます。

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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-17 08:01 | 大阪 | Comments(0)

サイトマップ > 大阪府 江戸時代以前の文化財 > 願泉寺

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願泉寺(がんせんじ)は、元々は奈良時代に創建された寺とされますが、室町時代までは無人の粗末な寺でした。室町時代の後期に、紀州(和歌山)の根来寺(ねごろじ)から住持(住職)として招かれた卜半斎了珍(ぼくはんさい りょうちん)により再興され、寺の周囲に一向宗(いっこうしゅう)のまちづくりが始まりました。豊臣秀吉や江戸幕府など、時の権力者から寺周辺の支配権を保証され、堀や土塁を設けて幕末まで貝塚寺内町(じないちょう)の自治を行いました。
本堂は江戸時代前期の1663年に再建された大伽藍で、幅、奥行きともに約27mあり、格式、規模共に大阪を代表する建造物です。貝塚寺内や近隣の人々から寄進を受けて建設されました。内部の欄間には、中国の逸話「二十四考」を題材とする生き生きとした彫刻が施され、内陣には色彩豊かな天井絵や各所にあしらわれた数々の木彫りなど、装飾性に富む建築となっています。
一方表門は、本堂よりやや後の1679年に、太鼓堂はその更に後、1719年に再建されたものです。
本堂、表門、そして太鼓堂の三棟が、平成5年(1993年)に国の重要文化財に指定されています。


願泉寺 Photo Gallery
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南海電鉄 貝塚駅 西口から、徒歩約5分(350m)。

参拝者用駐車場はありません。
半径500m以内に有料駐車場が複数あります。NAVITIME駐車場検索ページにて、「貝塚市願泉寺」で検索。


拝観時間についての情報は見つけられませんでした。
問い合わせ先は願泉寺公式HPを参照。

拝観無料。

2 ↓ 本堂。
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5 ↓ 太鼓堂。
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6 ↓ 表門。
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願泉寺 Photo Gallery
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文化財分布マップ

この記事は、現地案内看板、願泉寺公式HPを参照しています。

by h9w457y8i | 2018-12-03 06:56 | 大阪 | Comments(0)

アクセス

見学のしかた

泉布観ってなに? どんな建物?

フォトギャラリー (別ウィンドウが開きます)

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アクセス



JR大阪環状線「桜ノ宮」(さくらのみや)駅 西口より徒歩約11分(900m)。
大阪市営地下鉄 堺筋線・谷町線「南森町」(みなみもりまち)駅 3番出口より徒歩約12分(950m)。
JR東西線「大阪天満宮」(おおさかてんまんぐう)駅 1番出口より徒歩約8分(700m)。

施設付属駐車場はない。
半径400m以内に民間駐車場多数。料金は概ね300〜400円/時。

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見学のしかた

b0212342_17422028.jpg 建物周辺は公園として整備されているが、結婚式場
 「旧桜宮公会堂」が敷地を管理しており、24時間立
 ち入れるわけではない。開門時間内(後述)であれ
 ば敷地に入って見学することができる。ただし、結
 婚式が催されているときは、建物周辺への立ち入り
 が一時的に制限されることがある。

 敷地への立ち入り許可取得は不要。


旧造幣寮鋳造所正面玄関は、外から見えている石造りの玄関部分のみが文化財に指定されており、それに付属する建物は「旧桜宮公会堂」の所有。

泉布観は老朽化のため、内部の見学は不可。建物の周りには鉄柵が設けられている。
毎年3月中旬に、3日間内部が特別公開される。要予約。
詳細は大阪市総合コールセンター「なにわコール」06-4301-7285 (年中無休・8時~21時)
または「泉布観 公開」で検索。

開門時間:10:00〜17:00
閉園日:第2水曜日
←現地案内看板

公園内に公衆トイレはない。

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泉布観の説明

泉布観(せんぶかん)は明治4年(1871年)、造幣寮(造幣局の前身)の応接所として建てられた。煉瓦造(一部石造)2階建てで、設計者はアイルランド出身の技術者、ウォートルスである。建築様式は一般的にベランダコロニアル様式と呼ばれ、ベランダを巡らせること、窓が床面から立ち上がるフランス窓であること、その外側に鎧戸がつくことなどが特徴の、高温多湿の気候に合わせた建築様式である。明治5年(1872年)に明治天皇が大阪に行幸された時、宿舎として利用された。泉布観の名はその時の天皇の命名によるものであり、「泉布」は貨幣、「観」は立派な館を意味する。その後も皇族や外国からの要人を迎えた。我が国最初期の本格的な洋風建築として貴重である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板

昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在、「旧桜宮公会堂」という結婚式場の敷地内にある。老朽化のため、内部は非公開。年に1度、特別公開あり。→見学のしかたブログ記事を参照。


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大阪府の近代文化遺産


by h9w457y8i | 2016-10-10 08:38 | 大阪 | Comments(0)

アクセス・見学のしかたは、同じ敷地内にある「泉布観」のページへ

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明治維新後、新政府は新たな貨幣制度を整えるために、その基礎となる統一貨幣の製造工場として、大阪に造幣寮(ぞうへいりょう。現在でいう造幣局)を造ることを決定した。我が国最初期の本格的な西洋式の大工場群であり、明治4年(1871年)に落成式を迎えた。その中心的建物が鋳造所(ちゅうぞうしょ)であり、老朽化による解体の際にその正面玄関を移設し、昭和10年(1935年)に完成した明治天皇記念館の正面玄関としたものである。
泉布観と同様にトーマス・ウォートルスの設計による。ギリシャ建築を思わせる円柱を持つ構造で、わが国の近代建築の黎明期を飾る建築として、泉布観と同様に貴重である。建物の本体部分は鉄骨鉄筋コンクリート造である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板


昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在では、「旧桜宮公会堂」という結婚式場として民間活用されている。

4↓ 桜宮橋西詰より。左側は泉布観。
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6↓ 泉布観と旧正面玄関。
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23↓ 写っている人は、結婚式場のスタッフ。キリリとした印象の二人だった。
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1↓ 建物北側。完全に新しい建物となっている。
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2↓ 大川河川敷より、建物東側。
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24↓ 桜宮橋
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25↓ 敷地の向かい側にある、造幣局
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26↓ 左側が現地、右側が造幣局。奥に見える橋が桜宮橋。
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by h9w457y8i | 2016-10-03 08:47 | 大阪 | Comments(0)

大阪府/近代以前の文化遺産慈眼院金堂トップページ > フォトギャラリー


全ての画像はクリックで拡大できます。

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左 正面         右 向拝
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左 南面         右 本瓦葺
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左 屋根瓦端       右 屋根鯱
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屋根端
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左 重要文化財案内看板。後ろに見えるトタン屋根のお堂は本堂。
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金堂周辺の庭園は美しい苔に覆われていた。非常に丁寧に管理されている印象。
右の画像は金堂の隣にある、国宝の多宝塔
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by h9w457y8i | 2015-02-12 09:00 | Comments(0)

慈眼院金堂 概要

大阪府/近代以前の文化遺産慈眼院金堂トップページ > 概要


国指定重要文化財
慈眼院 金堂
じげんいん こんどう


竣工:鎌倉時代後期(1275~1332年)
構造および形式等:桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造向拝一間、本瓦葺
重要文化財指定:明治36年(1903年)
附指定棟札
文化庁国指定文化財等データベース


b0212342_06184627.jpg文永8年(1271年)に再興された。
平面方3間、屋根・単層本瓦葺。
小堂ながら鎌倉期の端正さをよく現している。
毘沙門堂・一願薬師堂ともいう。
「柿経(笹塔婆)」が保存されている。


慈眼院の歴史については、慈眼院公式サイト参照。



by h9w457y8i | 2015-02-11 09:00 | Comments(0)

大阪府/近代以前の文化遺産慈眼院多宝塔 トップページ > フォトギャラリー

全ての画像はクリックで拡大できます。

多宝塔と庭 横
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左 多宝塔と庭 縦     右 多宝塔北面
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左 多宝塔西面    中・右 相輪
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檜皮葺屋根
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左 南東角 近      中 南東角 遠      右 国宝立て札
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左 2F軒 横       右 西面扉
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左 2F軒 縦        中・右 1F軒 縦
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多宝塔周辺庭 横
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多宝塔周辺の庭は、美しい苔に覆われており、非常に丁寧に手入れされている。
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by h9w457y8i | 2015-02-09 09:00 | Comments(0)

大阪府の近代以前の文化遺産慈眼院多宝塔 トップページ > 見学要領
慈眼院金堂トップページ


b0212342_10175609.jpg普段の見学

拝観前に要予約。←慈眼院公式サイト
電話番号:072-467-0092
メールアドレス:m.yowdow@jigenin.or.jp
拝観予定日、時刻、人数を記載。

入山料(拝観料):200円

慈眼院公式サイト




特別公開

情報は見つけられなかった。

拝観受付。
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by h9w457y8i | 2015-02-07 07:30 | 大阪 | Comments(0)

トップページ > 大阪府 江戸時代以前の文化財 > 慈眼院多宝塔 > アクセス・地図


慈眼院は赤マーカー 3〜4
スマートフォンはこちらのマップ


鉄道
JR阪和線 日根野(ひねの)駅から、徒歩約30分(2.2km)。




バス
南海バス 泉佐野駅前バス停<(上の地図、青マーカー4)br> ↓
 ↓  南海バス21番系統「犬鳴山」行き。
 ↓  1時間に1~2本。乗車時間約20分。大人300円。
 ↓  時刻表その他は、南海バス公式サイト参照。
 ↓  google map ルート案内にも反映されている。
 ↓
東上 バス停(上の地図、赤マーカー1)
 ↓
 ↓  徒歩1分
 ↓
現地




クルマ
b0212342_21520209.jpg施設付属無料駐車場あり。
普通自動車のみ、約5台収容可。

入口は、上の地図、赤マーカー2

by h9w457y8i | 2015-02-05 22:08 | 大阪 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。