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サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > パシュパティナート

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パシュパティナートの本堂

パシュパティナート(Pashupatinath)は世界のヒンドゥー教四大寺院のうちの一つであり、ネパールでは最大かつ最も神聖な寺院です。5世紀ごろに創建された寺院で、カトマンズを流れる聖なる川、バグマティ川の両岸に敷地があり、川に面した多くの火葬台では、亡くなった信者の遺体が荼毘に付され、常に煙が上がっています。ネパールのヒンドゥー教徒にとって、ここで火葬され、その灰をバグマティ川に流されることは最高の栄誉とされています。
1979年、「カトマンズの谷(Katmandu Valley)」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。


カトマンズの谷 パシュパティナート フォトギャラリー (34枚)




アクセス(行き方)



パシュパティナートは、赤マーカー4
スマートフォンはこちらのマップを参照


日本からカトマンズへの行き方、カトマンズでの移動手段については、カトマンズの谷のページへ。

カトマンズでの移動は基本的にタクシー。メーター制ではなく、交渉制です。
タクシーの運転手は大抵片言の英語を話し、「パシュパティナート」と言えば通じます。

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上の地図、赤マーカー2の場所で降ろされるので、土産物店が立ち並ぶ方に歩いて行きます。
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見学のしかた


開場時間 4:00〜19:00

入場料 1,000ルピー(だいたい1,000円)
上の地図、赤マーカー3の場所で入場料を払います。
ネパールの物価から言うと、1,000ルピー、高いですが、世界遺産は地震で大きな被害を受けたということなので、その修復にお役立てください、という気持ちで。

拝観ができない日 不明

パシュパティナートはヒンドゥー教徒にとって聖なる地であり、しかも火葬を見るなど観光客に許されることなのか、とちょっと躊躇します。

確かに、本堂の敷地はヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止ですが、火葬を見ることは問題ありません。
それどころか、写真撮影も自由です。

この画像の対岸に観光客用の入場口があります。
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橋の上からバグマティ川。両岸に数十の火葬台があるのがわかると思います。右側の岸で上がっている煙は、火葬の煙です。
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本堂の近く、橋のたもとにある建物。かつては身分の高い人が火葬される際、ここで人間の生き贄(いきにえ)の血が神に捧げられたと言われています。
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今は、このように血に見立てた赤い色素が堂内の石に塗られています。信者の方々が熱心にお祈りをしていました。
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本堂の対岸は、このようにかつての王族?の墓があります。
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野良犬ならぬ、野良牛? あちこちにいます。ヒンドゥー教では牛は神聖な生き物とされています。
なのでカトマンズでは牛肉は食べられず、ハンバーガー屋に行っても、鶏肉、マトンがメインです。
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カトマンズの谷 パシュパティナート フォトギャラリー (34枚)

文化財分布マップ(世界遺産はごく一部)

世界遺産分布マップ(ユネスコ公式サイト)

この記事はネパール観光局公式サイト(英語)を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-22 07:04 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > カトマンズのダルバール広場

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カトマンズ盆地の中には、旧王宮のあった広場=ダルバール広場が複数あり、世界遺産に登録されているものは3つあります。そのうちもっとも有名なのが、カトマンズのダルバール広場です。
ダルバール広場には、王宮だった建物やヒンドゥー教寺院、女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす(ほとんど軟禁とも言われていますが)クマリの館などがあります。
2015年のネパール大地震で大きな被害を受け、2019.2 現在も建物の修復が続いています。

ダルバール広場についての詳細は、現地でもらった英語のパンフレットを参照してください。
JPEGファイルですので、内容をコピペして自動翻訳...とはいかないですが、ブログにはPDFが載せられないので...。

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カトマンズのダルバール広場 フォトギャラリー (36枚)




アクセス(行き方)



カトマンズのダルバール広場は、青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


カトマンズへは、トリブバン国際空港から入るのが一般的でしょう。
日本からの直行便は、2019.2現在ではありません。
バンコク、デリー、広州などを経由して入ります。
管理人は羽田 → バンコク → トリブバン という経路で入りました。

カトマンズでの交通手段は、交渉制のタクシーがメインになるでしょう。
路線バスも走っていますが、旅行者が使うにはちょっとハードルが高いような気がします。

タクシー利用の詳細は、カトマンズの谷のページを参照してください。

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見学のしかた


入場を制限する門や塀などはなく、地元の人の通路のようになっていますので、基本的にはいつでも広場に入ることができると思います。

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でも、旅行者は1,000ルピー(=1,000円)の入場料を払うことになっています。
ネパールの物価を考えると非常に高いですが、貴重な遺産の修繕費に使ってください、という気持ちで払いました。

料金所は広場の端っこに数カ所あり、わかりにくいです。
私は料金所のそばにいた係の人に、「Did you Pay?」と声をかけられて、はじめて料金所の存在を知りました。

クマリを見たければ、クマリの館の中庭に入ってじっと待っていれば、運が良ければ館から顔を出すクマリを見ることができる、と言われています。ですが、そんな時間の余裕はなかったので行きませんでした。

平日、朝9時。広場は活気にあふれていました。

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モヤに包まれたような感じでした。朝だから?
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観光客に鳩の餌を売るおばあさん。声をかけられました。
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カトマンズのダルバール広場 フォトギャラリー (36枚)

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2019-02-20 07:02 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 近代文化遺産 > 韮山反射炉

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江戸時代末期、外国襲来の脅威を感じた江戸幕府は、韮山代官所の代官であり、江戸湾海防の実務責任者となっていた江川英龍(えがわひでたつ)に、大砲の鋳造のために反射炉の建設を命じました。反射炉とは、不純物の混ざった銑鉄から良質な鉄を作るための炉で、その名前の通り、ドーム型の屋根に熱を反射させ、炉内の銑鉄に熱を集中させて溶かすという構造を持ったものです。江川はオランダの書物だけを頼りに反射炉の建造に取り掛かり、炉の完成を見ずに病死してしまいますが、炉は幕末の1857年に完成。その後大砲の鋳造などに使用されました。この韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)は、実際に稼働していた反射炉のうち現存する国内唯一のものです。大正11年(1922年)に国の史跡に指定され、平成27年(2015年)には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産:製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素に登録されました。


韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)



アクセス


韮山反射炉は青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、徒歩約22分(1.6km)。


バス
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、伊豆の国市が運行する循環バス「歴バスのる〜ら」が運行しています。
10:15〜15:10まで、1時間に1本。
時刻検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能では対応していません。2019.2
時刻表など、「歴バスのる〜ら」に関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照。

1日乗り放題券が車内で販売されており、300円。
現金のみ。全国共通交通系ICカードは使えません。2019.1

伊豆長岡駅から韮山反射炉バス停(上の地図、青マーカー1)まで乗車時間 10分。韮山反射炉バス停から韮山反射炉ガイダンスセンター(入場口)まで徒歩0分。

「歴バスのる〜ら」は、国の重要文化財、江川家住宅・旧韮山代官所跡にも停車します。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。
収容台数 100台以上?
入口は上の地図、青マーカー2。

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見学のしかた


最新の入場時間、入場料、休場日などに関する情報は、伊豆の国市公式サイトを参照してください。

2019.2
入場時間4〜9月 9:00〜17:00
10〜3月 9:00〜16:30

入場料 500円。江川家住宅との共通券 700円もあり。その他各種割引あり。

毎月第三水曜日。祝日の場合は翌日。
(年末年始は見学可能)

反射炉の周囲は完全に観光地化しており、映像などで反射炉の歴史などが学べるガイダンスセンター、土産物店、飲食店などが揃います。
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入場口を兼ねるガイダンスセンター。広い駐車場に面しています。
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また、ガイドツアーに参加することもできます。
現地で申し込むこともできますが、できれば予約して欲しいそうです。
ガイドツアーに関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照してください。

近くにある茶畑の斜面を登ると、天気が良ければ富士山と反射炉を一緒に望めます。
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管理人のおすすめポイント


文化財とは何の関係もありませんが、
反射炉のすぐ横、土産物店の影に隠れるようにして建っている、「蔵屋鳴沢反射炉ビアレストラン ほむら」。
各種レストランランキングでは、あんまり点数は高くありません。
自分も正直、それほど期待していませんでした。

ネットのサイトに載っていなかった網焼きランチメニューから、
「国産牛&朝霧ヨーグル豚・富士美味鶏」コース。税込 2,138円。
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ところがこれが!肉も野菜も激ウマでした。
そこいらのふるさと納税で「高級」と銘打っているお肉なんかより、よっぽど美味しかったです。
単に柔らかいだけじゃない、スジも全く気にならない、野菜もシャキシャキかつ固すぎない。
是非またここで食べてみたいです。
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韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)

文化財分布マップ

この記事は伊豆の国市公式サイト文化庁国指定文化財等データベースなどを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-14 09:23 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷

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カトマンズのダルバール広場

世界文化遺産「カトマンズの谷」(Kathmandu Valley)は、直径15kmほどのカトマンズ盆地の中に点在する7つのヒンドゥー教および仏教の遺跡群からなっています。標高はおよそ1,300m。ヒマラヤの山々に囲まれ、中心にガンジス川の支流である聖なる川、バグマティ川が流れ、農業に適した肥沃な土地となっています。カトマンズの歴史は5世紀ごろから始まり、ヒンドゥー教と仏教の文化が独特の融合を遂げました。近年の急激な都市化で2003年から5年間は危機遺産に登録されており、また2015年のネパール大地震では大きな被害を受け、現在修復作業中の遺産もあります。それぞれの遺産は観光地化されており、寺院内やその周辺には多くの土産物店が立ち並んでいます。ただし、寺院内部は観光客立ち入り禁止になっている場所もあります。1979年に世界文化遺産に登録されました。





アクセス


全てはカトマンズの玄関口、トリブバン国際空港から始まります。

日本からカトマンズまでの直行定期便はなく、バンコク、デリー、香港、広州などを経由して行きます。
管理人は日本からバンコク経由でトリブバンに降り立ちました。

カトマンズ盆地内の移動は、トリブバン空港からの移動も含め、ツアーの、あるいはホテルでチャーターしたバス(ミニバン)、またはタクシーとなります。

軽自動車をちょっと大きくしたようなタクシーには料金メーターはなく、交渉制です。
最低限の英語は通じます。メジャーなホテルや観光地の名前、500、1000などの数字、「ハウマッチ」など。10回ほど乗りましたが、ざっくりした感覚だと、1kmにつき200〜300ルピーというところでしょうか。

(2019.1 1ルピー=1円)

交渉始めはその1.5倍くらいの値段を言ってくるので、50〜60%くらいの値段から交渉を始めて、70〜80%の値段で落ち着く、みたいな感じでした。

中には窓が開かないとか窓が割れていてビニールが貼ってあるようなタクシーもありましたが、どのタクシーに乗っても、乗り心地や運転手さんの対応は似たようなものでした。

女性一人での利用のハードルは低くないと思いますが、ぼったくられたり、喧嘩腰だったり、ということはありませんでした。

なお、路線バスも走っていますが、ハードルが高そうなので試していません。

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b0212342_09595193.jpgカトマンズのダルバール広場
3つのダルバール(王宮)広場の内、もっとも有名な広場。周辺にはかつての王宮やヒンドゥー教寺院、住宅などが建っている。広場は一般公開。2015年の大地震で甚大な被害を受け、2019.1時点では多くの建物が修復中。女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす建物は有名。
map 27.70418, 85.30677

b0212342_10014729.jpgスワヤンブナート
カトマンズ盆地の西部にある丘の上にある仏教寺院で、ネパールの中では最古と言われる。敷地は一般公開されており、野生の猿が多数生息していることから、「モンキーテンプル」の通称で呼ばれることも多い。
map 27.71477, 85.29037

b0212342_10004812.jpgパシュパティナート
ネパールのヒンドゥー教寺院の中では最大かつ最高の聖地とされる。1500年以上も前から信仰の対象とされ、巡礼の聖地。敷地内を流れる聖なる川、バグマティ川沿いには多くの火葬台があり、そこでは常に、荼毘に付される遺体から煙が立ち昇っている。敷地内は一般公開されているが、火葬台近くと寺院内部は立ち入り禁止らしい。
map 27.71046, 85.34870

バクタプルのダルバール広場
map 27.67248, 85.42782

パタンのダルバール広場
map 27.67273, 85.32529

チャング・ナラヤン
map 27.71826, 85.43143

b0212342_10012237.jpgボダナート
カトマンズ盆地内には多数のストゥーパ(仏塔)があるが、その中でも最大のもの。敷地は一般公開。内部は非公開。
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この記事はユネスコ公式サイトネパール観光局公式サイト(英語)などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-29 09:09 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産

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カトマンズの谷 パシュパティナート寺院



文化遺産



b0212342_20312882.jpgカトマンズの谷
カトマンズ盆地の中にある7つのヒンズー教および仏教の遺跡群が世界遺産として登録されている。いずれの遺跡も聖地であると同時に観光地化されており、見学が可能。2015年の大地震で壊滅的は被害を受け、修復中の遺跡も多い。遺跡巡りはタクシー(交渉制)かツアーのチャーター車で。
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仏陀の生誕地ルンビニ
ネパールにある仏教八大聖地の一つ。釈迦が紀元前623年に誕生した地。19世紀末に遺跡が発掘され、現在は政府によって公園として整備されている。カトマンズから空路でゴータマ・ブッタ空港へ。空港から現地までタクシーで15km。
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自然遺産


サガルマータ国立公園
世界最高峰のサガルマータ(エベレスト山)をはじめ、標高7000m以上の高山群を含む国立公園。ヒマラヤグマやユキヒョウなどの大型動物や鳥、蝶など、貴重な野生動物が生息している。

チトワン国立公園
ヒマラヤの麓に広がる旧王族の狩猟地。亜熱帯のジャングルで、インドサイ、ベンガルトラの最後の生息地とされている。各種アクティビティのツアーあり。カトマンズから空路でバラトプル空港へ、空港から国立公園入口までタクシーで18km。


by h9w457y8i | 2019-01-27 07:53 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 江戸時代以前の文化財 > 宇治上神社

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国宝 本殿

宇治上神社(うじがみじんじゃ)の創建年代ははっきりしませんが、10世紀前半(920年頃)には、すでに隣接する宇治神社と対をなして存在していました。その後、1053年に平等院が建立されると、その鎮守社となりました。祭神は、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと。古代皇族)、第15代天皇の応神天皇、第16代天皇の仁徳天皇です。
本殿は平安時代、1060年頃の建築であることが最近の調査で明らかとなり、国内に現存する神社建築の中で最古のものとなります。横一列に並ぶ3つの社殿を、覆屋と呼ばれる横長の大きな建物が覆っていて、左右2つの社殿の壁と屋根の一部は、この覆屋と一体化しているという特殊な構造になっています。
拝殿(はいでん)は、鎌倉時代前期に再建されたものです。神を祀る本殿とは異なり、拝殿は人間が神に祈るために使う場所です。そのため、拝殿は建てられた当時の住宅様式が採用されることが多いのですが、宇治上神社の拝殿は、神社が創建された平安時代の寝殿造りの特徴を持っています。
宇治上神社の本殿と拝殿は、明治35年(1902年)に旧国宝、昭和27年(1952年)に国宝に指定されました。
本殿の東隣にある摂社春日神社本殿(せっしゃ かすがじんじゃ ほんでん)は、鎌倉時代後期に建てられました。重要文化財に指定されています。
また平成6年(1994年)には、人類全体の利益のために保護する価値のある文化財として、特に優れた普遍的価値があるとされ、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成要素の一つに登録されました。
← 現地案内看板、文化庁国指定文化財等データベース


宇治上神社 Photo Gallery
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アクセス



「宇治上神社」の文化財は、赤マーカー6, 7, 8
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最寄りの駅から徒歩
京阪電鉄 宇治線 宇治駅から、徒歩約8分(600m)。

JR宇治駅 南口から、徒歩約18分(1.2km)。


駐車場
神社付属の無料駐車場あり。収容台数10台程度。上の地図、青マーカー1

駐車場利用時の注意事項
駐車できるのは、宇治上神社を参拝している時間のみ。宇治上神社に参拝したついでに、宇治神社、源氏物語ミュージアムに寄る時は駐車不可。長時間駐車している車があり、その持ち主が境内にいない場合はそれなりの措置をとる、という注意書きが入口に掲示してあった。

2 ↓ 神社の駐車場入口。
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参拝のしかた



宇治上神社の公式HPは開設されていません。2018.10

参拝可能時間 9:00〜16:30(ただし季節によって多少の変動あり)
年中無休
拝観料 無料
←宇治上神社社務所

3 ↓ 国宝の拝殿。人間が神様にお祈りする場所。中に入るには、あらかじめ予約した上でのご祈祷が原則。
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5 ↓ 拝殿には、平安時代の寝殿造の特徴が見られます。
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6 ↓ 国宝の本殿。神様をお祀りする場所。基本的に人間は立ち入りません。ただ一般の神社本殿とは異なり、中の様子を間近で格子越しに見ることができます。
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7 ↓ 3つの内殿のうち、中央の社殿。左右の内殿よりも少し小さく、覆屋とは完全に分離しています。
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8 ↓ 本殿の隣にある摂社春日神社本殿。国の重要文化財に指定されている。
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9 ↓ 境内に湧き出る宇治七名水の一つ、桐原水。
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管理人のおすすめポイント



境内の広さで言えば、あまり大きな規模の神社ではありません。でも普段見慣れた神社とは違い、本殿の覆屋と拝殿共に横長の形、流麗な屋根のカーブ、歴史や古文の教科書に出てくる平安時代の建物とよく似た雰囲気が目を引きます。さすがは日本最古の神社建築、という感じ。どこか神秘的な雰囲気すら漂っている気がしました。宇治観光のメイン、平等院からは宇治川を挟んでちょっと離れていますが、朝霧橋を渡れば徒歩で10分もかかりません。地味ですけど、訪れる価値は十分にあると思います。

10 ↓ 神社入口。
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宇治上神社 Photo Gallery
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文化財分布マップ
by h9w457y8i | 2018-12-12 12:08 | 京都 | Comments(0)

サイトマップ > 中国の世界遺産 > コロンス島

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鼓浪嶼(ころうしょ。コロンス島)は、廈門(アモイ)の西岸から500mほど沖に浮かぶ小さな島です。
19世紀半ばから20世紀初頭にかけ、欧米列強や日本はその強大な武力を後ろ盾に、清国(当時の中国)と不平等条約を結び、清国の半植民地化をもくろみました。そしてその足がかりとして、沿岸の港湾都市に外国人が行政権や警察権を持つ外国人居留地を設立させました。これが「租界」であり、上海がその代表として有名です。また租界のうち、複数の国が租界権を持った場所を「国際共同租界」と言います。コロンス島も1903年、国際共同租界の一つになりました。現代のコロンス島は中国の有名な観光地であり、伝統的な福建省南部の様式、新古典主義様式、そしてコロニアル様式などの異なった様式が混ざり合った建物を街並みの中に今でも見ることができます。特に、20世紀初頭にはモダニズムとアール・デコが融合した「アモイ・デコ・スタイル」と呼ばれる建築様式が生まれ、コロンス島独特のものとして貴重です。
鼓浪嶼(コロンス島)は、2017年に世界文化遺産に登録されました。
ユネスコ公式サイト


コロンス島 Google Photo Album



アクセス



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日本では「コロンス島」の名で知られているこの島は、現地では「鼓浪嶼」と表記され、「グーランユー」と発音されます。地元の人に「コロンス・アイランド」と言っても、まず通じません。

コロンス島へのフェリーは、複数の港から複数のフェリー会社が運行しているみたいです。
ここでは、福建省観光開発局公式サイトのコロンス島のページに掲載されている、アモイフェリー(厦门轮渡有限公司、Xiamen Ferry)を使う場合を紹介します。

コロンス島が2017年に世界遺産に登録されてからというもの、島には中国人観光客がどっと押し寄せるようになりました。フェリーは座席の指定はないが定員制で、当日フェリーターミナルに行ってチケットを買おうとすると、特に週末はチケットオフィスが大混雑しており、管理人が泊まったホテルのコンシェルジュの話では、乗れるフェリーは数時間後、というのが普通らしいです。

↓ ターミナルには当日販売チケットの自動販売機もありますが、中国語のみで、英語や日本語の表記はありません。
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なので、フェリーのチケットはあらかじめネットで予約しておくのが良いでしょう。

なのですが、アモイフェリーの公式HPは中国語のみで、Google翻訳を使ってもイマイチよくわかりませんでした。
ネット予約するにはアカウントを作ってログインしなければならず、どうしたものかな、と滞在ホテルのコンシェルジュに相談したところ、ホテルのスタッフが自分のアカウントを使って予約してくれました。
(というか、コロンス島へ行きたいという観光客にはいつもそうしているのでしょう)

予約画面に予約可能な船の時間が表示されるので、その中から乗りたい時間を選びます。
7:10〜18:30(冬は17:30)の20分ごと。
時刻表はアモイフェリー公式サイトを参照。

乗船者はアカウントを持っている人である必要はなく、コンシェルジュのPC(かスマートフォン)に、自分の氏名(アルファベット)とパスポート番号を入力。
パスポートはフェリーターミナルでチケットを受け取る時のIDとなります。
料金はアカウントを持っている人がネット決済で支払う形になるので、コンシェルジュにその場で現金で払いました。往復35元 = 570円。(2018.10)

予約が完了したら、当日はパスポートを持ってフェリーターミナルに行きます。
それだけで不安なら、予約画面を写真に撮るか、印刷して持っていけばいいかも。

バスかタクシーで、アモイ側のフェリーターミナル「厦门邮轮中心厦鼓码头」へ。上の地図、青マーカー1。
管理人はタクシーを利用。6km、20分ほど走って、18人民元(約300円)でした。運転手に滞在ホテルでもらった地図でフェリーターミナルを指したら、一発でわかってくれました。

ちなみに、バスはアモイ市内ならどこへ行くにも1元のようでした。でもGoogle Map ルート案内機能を使って調べたら、ホテルから1時間以上かかるということだったので、今回は利用しませんでした。

↓ 「厦门邮轮中心厦鼓码头」=アモイ側のフェリーターミナル。
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↓ タクシーを下りたら建物に向かってずっと左(南方向)へ。建物の一番南の端っこに、チケットオフィスがあります。
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どの窓口でもいいので、とりあえず並びます。順番が来たら英語で「I have reservation for the ferry to グーランユー at xxxx(だいたいの出発時間)」と言うと、「Passport」と言われるので、パスポートを見せると、パスポート番号を確認されて往復分のチケットが発券されます。英語は普通に通じました。

↓ 往復分のチケット。印刷されたバーコードを乗船口にある機械にかざします。島からアモイに戻る時もこのチケットを使います。
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チケットを受け取ったら、右手のセキュリティーチェックへ。そこで手荷物と金属探知機の検査を受けます。
↓ 「安全検査 Security Check」の方へ。
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↓ セキュリティを通ると出発ロビーに出ます。ロビーには 1, 2, 3の乗船口がありますが、チケットに「登船口 1」と書いてあれば、1番へ。乗船口ゲートでチケットのバーコードをスキャンして通過。
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↓ 出発時刻の5分ほど前になると、乗船が開始されます。フェリーは2階建て。1Fはつり革が付いた立ち席、2Fには座席あり。自由席。
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↓ 20分ほどで、コロンス島の三丘田フェリー乗り場(「鼓浪屿三丘田码头」。上の地図、青マーカー2)に到着しました。
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↓ フェリーターミナルから出てすぐのところに、多くの屋台が並んでいました。売り子たちの元気な声が響きます。
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アモイへの戻りかた

帰りの便は予約なしで乗れます。並んだ早い者勝ち。
来るときに降りた三丘田フェリー乗り場で再びセキュリティチェックを受け、ゲートの機械にチケットのバーコードをかざします。
パスポートは見せなくてOK。
時刻表はアモイフェリー公式サイトを参照。7:20〜18:00ごろまで、20分おき。
ホテルのコンシェルジュによると、週末の午後は戻るフェリーでも乗船待ちが生じるとのことでした。

↓ 三丘田フェリー乗り場の目印は、赤い円錐形の構造物。
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↓ アモイ側のフェリーターミナル。
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アモイ側フェリーターミナルのタクシー乗り場は、到着階ではなく、出発階にありました。






見学のしかた


島には、19世紀から20世紀初頭にかけて建てられた古いレンガ造りの洋館がいたるところに残っていて、その多くが今でも住居や商店として使われています。キラキラに改装されていない洋館たちの間の細い路地をぶらぶら歩いたり、観光客で賑わう繁華街で日本では見られない変わったジャンク・フードを試したり。そんな散策を楽しめると思います。

注意! 中国でのインターネットについて。
中国では、政府によるネット規制やGoogleとのいざこざなどの影響で、ILNE, Googleの全コンテンツ(YouTubeを含む)、Yahoo検索などが使えません。URLをブラウザに入れても、制限がかかっている、または開けない、というメッセージが出ます。なので、もしアモイでGoogle Mapを使いたいのなら、あらかじめ日本でオフラインのマップをダウンロードしておく必要があります。または、あらかじめ日本のネット通販で香港のSIM(1ヶ月間で2G、1,500円など)を買い、SIMフリー端末に入れると、コロンス島を含めたアモイでもGoogleコンテンツやLINEが使えるらしいです。
一部のVPNを使うと問題ない、という話も聞きましたが、管理人は試しませんでした。

↓ ただしコロンス島に限って言えば、簡単な地図しか持っていなくても、こんな感じの詳しい道案内が島中あちこちに立っているので、不便は感じませんでした。
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オルガン博物館
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上の地図、赤マーカー1。
島でもっとも有名な、大きくて立派な石造りの洋館。個人が収集した古く珍しいオルガンがたくさん展示されています。
6/1〜9/30 8:15〜18:15
10/1〜5/31 8:15〜17:45
 入館料20元。
オルガン博物館のフォトギャラリー


日光岩
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上の地図、赤マーカー2。
島でもっとも高いところにある岩。高さは海面から100m弱といったところでしょうか。島を一望することができます。麓の日光岩寺というお寺から岩のてっぺんまで、10分ほどで登れます。ただし、健脚でないとちょっとキツイかもしれません。
7:30〜20:00 入場料60元。
日光岩のフォトギャラリー


旧日本領事館
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上の地図、赤マーカー6。内部は非公開? 管理人が平日13:00に訪れた時には門は閉じていました。


菽荘花園、皓月園
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6/1〜9/30 8:15〜18:15
10/1〜5/31 8:15〜17:45


観光インフォメーション・センター
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島の地図をもらえますが、日本語対応のものは置いてありませんでした。
オルガン博物館、日光岩、菽荘花園、皓月園などの共通入園チケットを販売。全部回るのなら20%くらい安くなり、お得です。
8:15〜17:45


電動トラム
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有料のトラムが島の外周をひっきりなしに走っています。乗るには、下のような「P」のマークの停留所か、停まっているときに運転手さんに直接お金を払って乗ります。料金、運行時間など詳しいことはわかりませんでしたが、通りすがりに気軽に利用できる雰囲気でした。


トイレ
無料公衆トイレが島のあちこちにあります。
トイレ内にはアンモニアの匂いが立ち込めてはいましたが、個室は用を足すのがためらわれるほど不潔ではありませんでした。
トイレットペーパーは、あったりなかったり。


飲食店
島の南東部、上の地図の赤マーカー1と赤マーカー6に挟まれた地域は島の繁華街で、食べ歩きできるような食べ物を売っている露天商、カフェ、ローカルなファストフード店などの飲食店が、所狭しと軒を並べていました。

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↓ 「今日有房」=本日営業の看板。島中で見かけました。
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台湾の真横にある、亜熱帯の島。歩いていると喉が乾きますが、飲み物のペットボトルは、あちこちにある小さな商店で売っていました。

コロンス島 Google Photo Album

文化財分布マップ(世界遺産は一部)

by h9w457y8i | 2018-11-16 07:16 | 中国 | Comments(0)

サイトマップ > ドイツの世界遺産 > ヴィルヘルムスヘーエ城公園

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フランクフルトから170kmほど北にあるドイツ中部の街、カッセル。その街を見下ろす山の広大な斜面に、この公園は広がっています。カール伯爵によって1689年から建設が始まり、その後19世紀に到るまで拡張されていきました。庭園は、水の高さが50mを超える大噴水や、渓流、滝、池、水路など、水を利用してデザインされた造形が特徴で、そのユニークさは他に例がありません。ヨーロッパのバロック、およびロマン主義形式の庭園芸術として、他の追従を許さないほどの規模と壮麗さを誇ります。そして山の頂上にそびえる高さ70mのヘラクレス像は、近代の巨大彫刻の中では技術的にも芸術的にももっとも優れていると言われています。この庭園は、18世紀から19世紀にかけてのヨーロッパにおける専制君主の富と権力を、まさに象徴するものです。
ユネスコ公式サイトドイツ観光局公式サイト


ヴィルヘルムスヘーエ城公園 Google Photo Album



アクセス



スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
ドイツの超特急ICEが停車する駅、カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅(Kassel Wilhelmshöhe 上の地図、青マーカー1)から、公園入口の観光案内所(上の地図、赤マーカー1。青マーカー3付近。オープンは週末のみ)まで、緩い登り坂を徒歩約25分(1.7km)。

↓ フランクフルト中央駅、カッセルに向かうICEのホーム。
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↓ DB(ドイツ鉄道)のカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅。そのすぐ前に、バス乗り場とトラム乗り場があります。
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カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅から公園入口まで、トラム(路面電車)に乗ることもできる。
トラムのヴィルヘルム中央駅 停留所 F番線(上の地図、青マーカー2)から、1番トラム、ヴィルヘルムスヘーエ(パーク)駅(行き先表示は「Wilhelmshöhe」)行きに乗車。
15分間隔で運行。乗車時間7分。片道運賃3ユーロ。
一日乗り放題チケットもあるが、21ユーロと高い。
終点のヴィルヘルムスヘーエ(パーク)駅(Wilhelmshöhe(Park)。青マーカー3)で下車。駅と公園入口の観光案内所は一体化している。


トラムの乗り方

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↓ ICEが停車するカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅の駅舎を出てすぐのところに、トラム乗り場があります。
いくつかのホームがあり、ホーム「F」が、公園方面行きの1系統トラムが発着するホームです。
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↓ 一部のホームには自動券売機が設置されています。Fのホームには設置されていませんでした。
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↓ トラムの車内にも同じ券売機が設置されていますので、車内できっぷを買うこともできます。
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↓ 券売機の初期画面。ドイツ語。一番下のイギリス国旗のアイコンにタッチすると、英語表記に変わります。
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↓ 英語の初期画面。左上「Kassel-City」にタッチ。
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↓ 左上「Single trip ticket Adult」をタッチ。6〜17歳の子供のきっぷは右側から選びます。
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↓ 一番上の「ohne Umweg」にタッチ。(直訳すると「一本」「直通」となるようです。近くにいた親切なお姉さんが、公園に行くにはこれだ、と教えてくれました)
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↓ 支払い画面。20ユーロ以下の紙幣かコインを機械に入れます。クレジットカードを差し込むようなスリットもありましたが、カードのコントロール部分はドイツ語表示しかなかったので、カードでの支払い方法は分かりません。
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↓ 片道きっぷ。
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お釣りも普通に出てきます。

コインや20ユーロ以下の紙幣を持っていない場合は、カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅のドイツ鉄道(DB)有人きっぷ売り場(案内所ではない)で両替してくれます。
駅の中には、クレジットカードでキャッシングできるATMも設置されており、20ユーロからおろせます。

↓ 終点のヴィルヘルムスヘーエ(パーク)駅。青マーカー3。左側の建物が観光案内所。
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バス
トラム終点のヴィルヘルムスヘーエ(パーク)駅(青マーカー3)にある観光案内所から、山頂にあるヘラクレス像(赤マーカー8)までは約2.7km、高低差はおよそ300m。特に最後の階段状の滝は、ひたすら階段を登り続けます。それなりに健脚でないと、かなりキツいでしょう。少なくとも管理人は途中でくじけそうになりました。

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ですので、足腰に不安のある方は、山頂までタクシーかバスの利用をオススメします。

山頂のヘラクレス像裏側の駐車場に、観光バスが何台も停まっていました。
公園の公式サイト(英語)では、山頂にむかうバスの案内は見つけられませんでした。
ICEのカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅の案内所で、教えてもらえるかもしれません。英語は通じます。


駐車場
山の下の観光案内所(赤マーカー1)、および宮殿(赤マーカー3)付近には、公園付属の駐車場はありません。
公式サイトでも、山麓へのアクセスは公共交通機関の利用を推奨しています。

↓ 山頂のヘラクレス像の近くには、広い無料駐車場があります。青マーカー4。カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅からは道のりで約8km。
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見学のしかた


公園の入口には柵や門はなく、いつでも自由に入ることができます。

トラム終点にある観光案内所(赤マーカー1)は、週末のみオープンしています。

かつての宮殿(赤マーカー3)は、現在は博物館となっています。
開館時間などの情報は、上の地図、赤マーカー3をクリックして公式サイトにアクセスして確認してください。
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この公園の見どころは、毎週水曜日と週末(土日)、祝日の午後2時30分ごろから行われる、多段式滝(赤マーカー6)への放水と、宮殿前大噴水(赤マーカー4)の吹き上げです。
管理人は別の曜日に訪れたため、見ることはできませんでした。

↓ 大噴水が上がる池。赤マーカー4
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↓ 多段式の人口滝。赤マーカー6
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↓ 山頂にそびえ立つヘラクレス像。領主の全能性を象徴し、公正・賢明な領主の美徳を遠くからも目にできるようにしたもの、だそうです。土台からの高さは70m。赤マーカー8
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ヘラクレス像の土台部分は、一見すると人が居住できるような建物のように見えますが、単なる「土台」でした。
土台部分には有料で入ることができます。

↓ 券売機でチケットを購入します。3ユーロ。赤マーカー7
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↓ 券売機のそばにゲートがあるので、チケットをそのゲートにかざします。
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公園内には、トイレやレストラン、カフェが数カ所ありました。
場所、営業時間、メニューなどは、上の地図のアイコンから公式サイトにジャンプして確認してください。

↓ 本当は行きたかった山頂のレストラン「Herkules Terrassen」。赤マーカー8付近。なんとなく高級そうな雰囲気が漂っていました。店の外にメニューの表示はなし。そこそこ賑わっている様子。時間の関係で入れませんでしたが...。
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↓ 山頂にも観光案内所があります。赤マーカー2
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管理人のおすすめポイント


何はともあれ、水曜日か週末の午後に訪れることをオススメします。
水の芸術庭園なのに、水がほとんど流れていないのは、正直悲しかったですね...。

日程の関係でそれ以外の曜日に訪れた場合は、山頂のヘラクレス像まで頑張って登って、山頂からカッセルの街を見下ろすと、結構達成感が得られると思います。

↓ ヘラクレス像の土台部分より。天気があいにくだったので、あまり遠くまでは見通せませんが。
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管理人が訪問した時は、どんよりした曇り空というあいにくの天気でしたが、意外と良かったのは、多段式の人口滝よりも下に広がる、広大な森の中の散策路です。人口の滝や水路が自然の森林と調和した様子はとても美しく、心が休まる気持ちでした。

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ヴィルヘルムスヘーエ城公園 Google Photo Album

文化財分布マップ(世界遺産は一部)

by h9w457y8i | 2018-10-29 09:34 | ドイツ | Comments(0)

中国 世界遺産 リスト

サイトマップ > 中国の世界遺産

文化遺産

自然遺産

複合遺産

世界遺産分布マップ(ユネスコ公式サイト)


万里の長城



文化遺産


安徽南部の古村落 - 西逓・宏村
あんきなんぶのこそんらく - せいてい・こうそん

頤和園、北京の皇帝の庭園
いわえん、ぺきんのこうていのていえん

殷墟
いんきょ

雲崗石窟
うんこう せっくつ

開平の望楼群と村落
かいへいの ぼうろうぐんと そんらく

河南登封の文化財 "天地之中"
かなん とうふうのぶんかざい "てんちのちゅう"

曲阜の孔廟、孔林、孔府
きょくふのこうびょう、こうりん、こうふ

紅河ハニ棚田群の文化的景観
こうが はにたなだぐんの ぶんかてきけいかん

杭州西湖の文化的景観
こうしゅうせいこの ぶんかてきけいかん

古代高句麗王国の首都と古墳群
こだいこうくりおうこくのしゅととこふんぐん

五台山
ごだいさん

古都平遥
こと へいよう

左江花山のロック・アートの文化的景観
さこうかざんの ロック・アートのぶんかてきけいかん

上都(ザナドゥ)の遺跡
じょうと(ザナドゥ)のいせき

周口店の北京原人遺跡
しゅうこうてんの ぺきんげんじんいせき

承徳の避暑山荘と外八廟
しょうとくのひしょさんそうと がいはちびょう

シルクロード:長安-天山回廊の交易路網

秦の始皇陵
しんのしこうていりょう

青城山と都江堰水利(灌漑)施設
せいじょうさんと とこうえん すいり(かんがい)しせつ

蘇州古典園林
そしゅう こてん えんりん

大足石刻
だいそく せっこく

中国大運河
ちゅうごくだいうんが

b0212342_18024348.jpg天壇:北京の皇帝の廟壇
てんだん:ぺきんのこうていのびょうだん
中国の皇帝と天空をつなぐ、象徴的な建造物。15〜16世紀にかけての築造。北京市内の広大な公園全体が世界遺産として登録され、一般公開。
map  39.88361, 116.41271

土司の遺跡群
どしの いせきぐん

莫高窟
ばっこうくつ

b0212342_18024844.jpg万里の長城
ばんりのちょうじょう
中国東部、山の稜線に築かれた総延長6,000km余りに及ぶ石の壁。その起源は紀元前5〜8世紀に遡り、現在残っているのは6世紀ごろの築造。一部は観光地化されており、北京市街から日帰りで見学できる。
map  40.43087, 116.56429

武当山の古代建築物群
ぶとうさんの こだいけんちくぶつぐん

福建の土楼
ふっけんの どろう

北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群

明・清朝の皇帝陵墓群
みん・しんちょうの こうていりょうぼぐん

ラサのポタラ宮歴史地区

龍門石窟
りゅうもんせっくつ

麗江旧市街
れいこう きゅうしがい

b0212342_18025219.jpg歴史的共同租界、鼓浪嶼(コロンス島)
れきしてき きょうどうそかい、ころうしょ
アモイのフェリーターミナルから20分で行ける島。19世紀末から20世紀前半の共同租界の雰囲気が島全体に残っている。
map 24.44769, 118.0662

廬山国立公園
ろざん こくりつこうえん






自然遺産


雲南三江併流の保護地域群
うんなん さんこうへいりゅうの ほごちいきぐん

九寨溝の渓谷の景観と歴史地域
きゅうさいこうのけいこくの けいかんと れきしちいき

黄龍の景観と歴史地域
こうりゅうのけいかんと れきしちいき

湖北省の神農架
こほくしょうの しんのうか

三清山国立公園
さんせいざん こくりつこうえん

四川ジャイアントパンダ保護区群
しせん

新疆天山
しんきょうてんざん

中国丹霞
ちゅうごくたんか

中国南部カルスト
ちゅうごくなんぶ かるすと

澄江の化石産地
ちょうこうの かせきさんち

梵淨山
はんじょうさん?

フフシル(ココシリ)

武陵源の自然景観と歴史地域
ぶりょうげんの しぜんけいかんと れきしちいき






複合遺産


峨眉山と楽山大仏
がびさんと らくさんだいぶつ

黄山
こうざん

泰山
たいざん

武夷山
ぶいさん


by h9w457y8i | 2018-10-27 11:40 | 中国 | Comments(0)

サイトマップ > 京都府 江戸時代以前の文化財 > 平等院鳳凰堂

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平安時代以降,苦しみに満ちた現世を離れ,阿弥陀仏(あみだぶつ)の救いによって,来世に極楽で永遠の安らぎを得たいとする願望が人々の間に強まり,阿弥陀仏の名とともに、西方極楽浄土への憧れは平安貴族の間に急速に浸透していきました。そして1053年、時の関白、藤原頼通(ふじわらのよりみち)によって建立された阿弥陀堂が、この平等院鳳凰堂(びょうどういん ほうおうどう)です。建物を正面から見ると鳳凰が飛び立つ姿のようであり、また屋根の上に一対の鳳凰像が据えられていることから、江戸時代初め頃、「鳳凰堂」と呼ばれるようになりました。そのもっとも大きな特徴は、池の中島に建てられていること。まるで極楽の「宝池」に浮かぶ宮殿のように、その美しい姿を池の水面に映しています。鳳凰堂は東に面して建てられ、阿字池を隔ててその西側に極楽浄土があることを示しています。
平等院鳳凰堂は、20世紀に入ってから3回の大掛かりな解体修理が施されていますが、それ以前にも、創建時から実に10回以上の修理が行われていることが判明しています。華やかな藤原摂政時代をしのぶことのできる国内唯一の遺構であり、とても貴重な建造物です。明治30年(1897年)旧国宝に、昭和26年(1951年)に新国宝に指定されました。また平成6年(1994年)には、「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして、世界文化遺産に登録されました。
平等院公式サイト文化庁国指定文化財等データベース


平等院鳳凰堂 Google Photo Album
PC版では1600万画素(一部4200万画素)の画像が表示されます。



アクセス



平等院鳳凰堂は、赤マーカー1
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
京阪電鉄 宇治線 宇治駅から、平等院入口まで徒歩約7分(500m)。

JR宇治駅 南口から、平等院入口まで徒歩約9分(650m)。


バス
最寄りのバス停は、京都京阪バスの「宇治橋西詰」だが、JR宇治駅とは100mほどしか離れておらず、バスでのアクセスが特別便利とは言えない。


駐車場
拝観者用の寺院付属駐車場はない。
周辺に多数の有料駐車場あり。平等院公式サイト参照。

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拝観のしかた



平等院公式サイトを参照。

2018.10
拝観時間
庭園 8:30〜17:30(17:15 受付終了)
鳳凰堂内部 9:30〜16:10 受付時間 9:00。20分毎、1回50名限定。当地にて予約制。先着順。2018.9.14まで堂内修理のため1回25名。
平等院ミュージアム鳳凰館 9:00〜17:00

年中無休。

拝観料
庭園 + 平等院ミュージアム 600円
鳳凰堂内部拝観 追加で300円

平等院内部拝観は、内部拝観受付にて指定時間が書かれた整理券を購入。
堂内は撮影禁止。←現地案内看板


↓ 平等院入口 2。上の地図、青マーカー3。
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平等院鳳凰堂 Google Photo Album

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-19 08:04 | 京都 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。