タグ:世界遺産 ( 196 ) タグの人気記事

サイトマップ > 沖縄県 江戸時代以前の文化財 > 斎場御嶽 見学案内 > 訪問記

斎場御嶽へのアクセス・見学案内、概要説明は前回の記事へ。


スマートフォンはこちらのマップ

斎場御嶽付属の無料駐車場と、南城市の観光案内施設。この右側の建物に、斎場御嶽に入るためのチケットの自動販売機があります。
上の地図、青マーカー2。
b0212342_06244195.jpg

券売機。
b0212342_06450204.jpg

斎場御嶽入口へ、駐車場から徒歩で向かう途中で出会いました。
「琉球コーラ」??
b0212342_06444774.jpg

入口には「緑の館」(赤マーカー1)という建物があり。(画像はありません)
チケットを見せて、中に入ります。
最初に、御嶽見学での注意などを案内するビデオを見ます。

建物を出たところ。ガイドツアーもあります。
ガイドツアー(有料)の詳細は、斎場御嶽公式HPを参照してください。
b0212342_06471543.jpg

↓ 御門口(うじょうぐち)。赤マーカー2。御嶽参道の入口です。
ここから先は聖域であり、王室関係者しか入れませんでした。
画像右側に石の香炉が6つ積まれていますが、これらは御嶽内の拝所の分身とされています。
一般庶民はここで御嶽に向かって拝んだそうです。
b0212342_07073448.jpg

サンゴの石で舗装された参道を登っていきます。
b0212342_07131078.jpg

↓ 最初の拝所、大庫理(うふぐーい)。赤マーカー3。
何でしょう、このおどろおどろしい雰囲気...。
b0212342_07134198.jpg

広間では、聞得大君(きこえおおぎみ)就任時に神女たちがそれを祝福するとともに、王国の繁栄を祈ったと言います。
b0212342_07191920.jpg

更に薄暗い谷を進んでいきます。
b0212342_18475725.jpg

↓ 御嶽の奥にある拝所、寄満(ゆいんち)。赤マーカー4。
沖縄の言葉で「台所」という意味ですが、ここで調理をしたのではなく、豊穣に満ちた場所、という意味だそうです。
b0212342_07262051.jpg

張り出した岩から、鍾乳石が垂れ下がっているとか。
b0212342_07265925.jpg

御嶽の中でももっとも重要とされる場所、三庫理(さんぐーい)に通じる場所。
b0212342_07282584.jpg

b0212342_07302176.jpg

ここでも張り出した岩から鍾乳石が垂れ下がっていました。
そしてその真下には、二つの壺が。
b0212342_07310494.jpg

この壺は聖なる水を受け止めるもの。この水で、王国の将来を占ったそうです。
b0212342_07313135.jpg

そして更に奥に行くと、巨大な岩に挟まれた三角形の空間。
b0212342_07321164.jpg

b0212342_07324205.jpg

奥は行き止まりになっており、神の島、久高島(くだかじま)を拝む拝所がありました。
b0212342_07325184.jpg

上の画像を撮った場所、三庫理と思われるところに香炉が。
b0212342_07353751.jpg

岩のトンネルの付近には、3つの拝所が集まっている、と現地案内看板にありましたが、どれがどれだか、よくわかりませんでした。

御嶽に入る前に禊(みそぎ)をする泉、ウローカー。赤マーカー5。
とにかく薄暗くて不気味です。
b0212342_07371849.jpg

ウローカーの側には、旧日本陸軍が設置した砲台跡。
b0212342_07374552.jpg

野生のパイナップルにちょっと癒されました。
b0212342_07380635.jpg


斎場御嶽 フォトギャラリー(62枚)

文化財分布マップ

このページの記述は、
斎場御嶽公式サイト
東陽バス公式サイト
現地案内看板
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-04-10 09:18 | 沖縄 | Comments(0)

サイトマップ > 沖縄県 江戸時代以前の文化財 > 斎場御嶽

b0212342_06012216.jpg
三庫理(さんぐーい)

「御嶽」は「うたき」と読み、沖縄地方特有の宗教施設で、南西諸島に広く分布している聖地の総称です。その中でも斎場(せーふぁ)御嶽は、かつて琉球王室と深い関わりがあった最高の聖地とされ、御嶽内部は男子禁制、王室関係者しか入れない、などの厳しい掟がありました。琉球王国とその国王を霊的に守護した国家の最高神職である神女、聞得大君(きこえおおぎみ)が斎場御嶽を管理し、その就任式も斎場御嶽で行われました。その伝統は15世紀半ばから明治初期の1875年までの400年以上に渡り、受け継がれました。
現代においても、斎場御嶽は東御廻り(あがりうまーい)と呼ばれる聖地巡礼の参拝地であり、多くの人々から崇拝されています。
昭和47年(1972年)に国の史跡に指定され、また平成12年(2000年)には「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」の構成資産の一つとして、世界文化遺産に登録されました。

斎場御嶽 訪問記、御嶽内の画像付き解説などは、こちらのページを参照。


斎場御嶽 フォトギャラリー(62枚)




アクセス



スマートフォンはこちらのマップ


バス
東陽バス 38系統 志喜屋(しきや)線 斎場御嶽入口 バス停(上の地図、青マーカー3)から、斎場御嶽入場チケット売り場(青マーカー2)まで徒歩1分、斎場御嶽入口(赤マーカー1)まで徒歩約7分(500m)。

東陽バスの時刻・路線・料金検索は、一部の乗り換え案内アプリ(Yahoo路線など)が対応しています。
Google Map ルート案内機能は対応していません。2019.4

東陽バスの公式サイトで、路線・時刻・料金の検索ができます。

那覇市街地からだと、那覇バスターミナル(上の地図、青マーカー4)7番のりばから、
東陽バス 38系統 志喜屋線 志喜屋 行きバスに乗車。
 ↓
運賃 830円(全国共通交通系ICカード非対応。2019.4)
乗車時間 50分〜1時間
運行頻度 1時間に1本
 ↓
斎場御嶽入口(せーふぁうたき いりぐち)バス停 下車。


駐車場
施設付属の無料駐車場があります。
入口は上の地図、青マーカー1。

青マーカー3付近。この交差点を右に行くと、すぐに駐車場入口です。
b0212342_06221515.jpg







見学のしかた


開場時間、入場料、休場日などの最新情報は、斎場御嶽公式サイトを参照してください。

2019.4
[開場時間]
3〜10月 9:00〜18:00
11〜2月 9:00〜17:30
最終入場は閉場時刻の30分前。

[入場料] 300円

[休場日]
定休日はありませんが、聖地保全と儀式のため?に、
6月中旬(旧暦5月上旬)、10月下旬から11月上旬(旧暦10月上旬)が数日間休場となります。
2019年は、
6/3〜6/5、
10/28〜10/30


南城市地域物産館(上の地図、青マーカー2)でチケットを買ったら、知念郵便局の左側の道に入り、斎場御嶽に向かいます。

チケット売り場から斎場御嶽入口の「緑の館」(上の地図、赤マーカー1)まで、徒歩約7分(500m)。

緑の館では、事前予約と予約なしの定時で、有料ガイドツアーを受け付けています。
詳細は斎場御嶽公式サイトを参照してください。

斎場御嶽訪問の様子は次回の投稿にて。

b0212342_07262051.jpg

b0212342_07282584.jpg

b0212342_07325184.jpg

斎場御嶽 フォトギャラリー(62枚)

文化財分布マップ

このページの記述は、
斎場御嶽公式サイト
東陽バス公式サイト
現地案内看板
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-04-08 08:20 | 沖縄 | Comments(0)

Canterbury Cathedral, St Augustine's Abbey, and St Martin's Churchサイトマップ > イギリスの世界遺産 > カンタベリー

b0212342_09461981.jpg
聖カンタベリー大聖堂

ロンドンから東に約100km。カンタベリーは、597年にイギリスで初めてキリスト教の布教が行われた場所です。ローマ教皇から派遣された修道士により大聖堂の前身が創建され、11世紀にロマネスク様式で完成。その大聖堂の中で12世紀、時の王ヘンリ2世と対立したトマス・ベケット大司教が暗殺されてしまいます。その後トマス・ベケットは殉教の聖人として崇められるようになり、人々が祈りを捧げると、重い病や怪我が次々に治ったという伝説が生まれました。それ以来、大聖堂には多くの巡礼者が訪れるようになります。その後、大聖堂は火災で焼失。12〜16世紀にゴシック様式で再建されますが、さまざまな建築様式が混在し、入口のクライストチャーチゲートはバロック様式、地下にはロマネスク様式の古い聖堂が残されています。堂内から見上げることのできる数多くの美しいステンドグラスは、ベケットの生涯が描かれたもの。そして最奥部のトリニティ・チャペルは、巡礼者たちが最後に礼拝する神聖な場所です。1本のろうそくが床に立てられていますが、その床下にはベケットが埋葬されているそうです。

b0212342_10050868.jpg

b0212342_10052113.jpg

16世紀、ヘンリ8世は離婚問題のこじれからローマ教会と決別し、国王を首長とする英国国教会を設立。カンタベリー大聖堂はその総本山となりました。
一方、大聖堂と同時期に同じ修道士により建てられた聖オーガスティン大修道院は、英国国教会設立と共に閉鎖され、今は廃墟になっています。大聖堂と修道院の変遷は、王権と教皇権の複雑にからみあった対立の歴史を象徴しています。
また、カンタベリーの街の外れにある聖マーティン教会は、現存するイギリス国内の教会の中でもっとも古いものとして知られています。教会はイギリスでのキリスト教布教が始まる前から、すでに私的な祈りの場として存在していたようで、建てられたのは4世紀半ばではないかと考えられています。
これら聖カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院、聖マーティン教会とその敷地は、1988年、世界文化遺産に登録されました。


カンタベリーの世界遺産 フォトギャラリー (101枚)




アクセス



「カンタベリー大聖堂」は、赤マーカー1
「聖オーガスティン修道院跡」は、赤マーカー2
「聖マーティン教会」は、赤マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


ロンドン市街にあるセント・パンクラス国際駅(St. Pancras International 上の地図、青マーカー6)から、ナショナル・レールで、カンタベリー・ウエスト駅(青マーカー1)まで。

特急列車で約1時間〜1時間15分。1時間に2本。
片道14〜32ポンド(格安から正規料金まで、公式サイトで買うことができます。2,200〜4,900円)。

ちなみに、ナショナル・レールは同じ日に往復する場合、片道料金で往復できます。

ロンドン、パンクラス駅。マーゲイト行きの特急列車に乗りました。
b0212342_09551517.jpg

b0212342_09552511.jpg

カンタベリー・ウエスト駅。上の地図、青マーカー1
b0212342_09555311.jpg

b0212342_09561108.jpg


カンタベリー・ウエスト駅(上の地図、青マーカー1)から、カンタベリー大聖堂入口(青マーカー 3)まで、徒歩約12分(900m)。

大聖堂から聖オーガスティン大修道院跡入口(青マーカー 4)まで、徒歩約8分(600m)。

聖オーガスティン大修道院跡入口から聖マーティン教会入口(青マーカー 5)まで、徒歩約6分(400m)。

カンタベリー大聖堂の正面。
b0212342_09572423.jpg






見学のしかた


聖カンタベリー大聖堂
2019.3
開館時間 夏 9:00〜17:30、冬 9:00〜17:00、日曜日 12:30〜14:30 入館は閉館時間の30分前までに。
定休日 不明(おそらくクリスマスは見学不可)
拝観料 12.5 ユーロ 年齢により割引料金あり。

最新の情報は、カンタベリー大聖堂公式サイト(英語)を参照。

カンタベリー大聖堂入口。上の地図、青マーカー3。ここで入館料を払います。
b0212342_09591896.jpg

b0212342_09592621.jpg



聖オーガスティン修道院跡
2019.3
開場時間 4〜9月 10:00〜18:00、10月 10:00〜17:00、11〜3月 土・日のみの開園で、10:00〜16:00。
入園料 6.9ポンド
休園日 4〜10月 なし。11〜3月 月〜金曜日。

最新の情報は、イングリッシュ・ヘリテッジ公式サイト(英語)を参照。

入口に掲載されていた入園案内。上の地図、青マーカー4
b0212342_10002545.jpg

3月下旬の平日に訪れたため、門は閉ざされていました。

園内には休憩所もあるようです。右側の建物。
b0212342_10012726.jpg

b0212342_10013620.jpg


聖マーティン教会
開館時間 火・木・土曜日 11:00〜15:00、日曜日 9:45〜10:30
入館料 無料
休館日 月・水・金曜日
←現地案内看板

聖マーティン教会の入口。青マーカー 5
b0212342_10022081.jpg

b0212342_10023047.jpg

b0212342_10023932.jpg






管理人のおすすめポイント


ロンドンからわずか1時間の快適な特急列車の旅で行けるカンタベリー。そこは中世の雰囲気が色濃く漂う、数時間の散策にはぴったりのこじんまりとした街です。カンタベリー大聖堂は壮大で、かつ再建と増改築が重ねられたせいでとても複雑な形をしており、様々な教会様式を見て取ることができます。個人的には、地下の暗いロマネスク様式の聖堂、そして現代風?のちょっと写実的な美しいステンドグラスが印象的でした。聖オーガスティン大聖堂跡と聖マーティン教会には入場できず、外から様子をちらっと見る程度でしたが、近代的な修復のあとは全く見られず、数百年前の世界に迷い込んだような、古〜い建造物とその敷地の雰囲気を味わうことができると思います。また、カンタベリーの街の散策も楽しい。築数百年の民家を改装したおしゃれなレストランやパブ、土産物店などが、中心部の目抜き通り沿いに所狭しと立ち並び、片田舎の小さな街とは思えないほど活気があります。管理人が訪れたのは3月。観光シーズンではないにもかかわらず、街の中心部は観光客やヨーロッパ中から集まってきた修学旅行生で賑わっていました。11〜3月に訪れると寒いし、聖オーガスティン大修道院跡の見学が制限されてしまうため、4〜10月の訪問がオススメです。

聖カンタベリー大聖堂のステンドグラス。
b0212342_10084711.jpg

聖カンタベリー大聖堂の地下、ロマネスク様式の薄暗い聖堂。こういう雰囲気が好きです。
b0212342_10100329.jpg

カンタベリーの街の入口。上の地図、青マーカー2
b0212342_10073766.jpg

街は観光客で賑わっていました。
b0212342_10083473.jpg


カンタベリーの世界遺産 フォトギャラリー (101枚)

カンタベリーの街の様子は、こちらの街角スナップへ。

文化財分布マップ (世界遺産は訪問済みのみ)

この記事の記載は、
阪急交通社公式サイト
聖カンタベリー大聖堂公式サイト
ユニセフ公式サイト
現地案内看板などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-03-12 08:38 | イギリス | Comments(0)

サイトマップ > イギリスの世界遺産

ユネスコ公式サイト 世界遺産分布マップ

文化遺産 ストーンヘンジ



文化遺産



アイアンブリッジ渓谷
1779年に建造された鋼鉄製の橋、アイアン・ブリッジが掛かる渓谷。博物館も近くにある。ロンドンからはナショナル・レールとバスを乗り継いで4時間。時刻表はgoogle mapに反映されている。

ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会>

エジンバラの旧市街と新市街

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地

b0212342_22515925.jpg河港都市グリニッジ
グリニッジ公園全体が世界遺産に登録されている。その中のグリニッジ天文台、旧王立海軍学校、クイーンズ・ハウスが一般公開されている。グリニッジ天文台は、航海技術の改善と航海中の経度計測を主目的として、1675年、チャールズ2世により設立された。
map 51.47685, -0.0005

b0212342_22414637.jpgカンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び聖マーティン教会
11世紀に建てられた大聖堂、修道院の跡、4世紀ごろに建てられたイギリス最古の教会堂が世界遺産に登録されている。カンタベリーは6世紀末にイギリスで初めてキリスト教の布教が始められた場所であり、イギリス国教会の総本山でもある。一般公開。ロンドンから日帰りが可能。
map 51.27979, 1.08279

キュー王立植物園
ロンドンの中心部から西に約10kmのテムズ川沿いにある。1759年に宮殿の庭園として造られた。現在では公園というよりも巨大な研究施設として世界的に有名だが、一般公開もされている。開園時間、入場料などの情報は、キュー植物園公式サイトを参照。

グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群

コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観

b0212342_22524570.jpgストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
紀元前3,100年から同1,100年にかけて建造された巨石遺跡。天文学的な意味があるとされるが、その目的、建造方法などは完全には解明されていない。一般公開。ロンドンから電車とバスを乗り継いで、約2時間。間近に接近して見学できるが、普段は石に触れることはできない。
map 51.17888, -1.82621

セント・キルダ(複合遺産)

ソルテア

ダーウェント峡谷の工場群

ダラム城と大聖堂

ニュー・ラナーク

バース市街

バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群

ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園

ブレナヴォン産業用地

ブレナム宮殿

ポントカサステ水路橋と運河

リヴァプール - 海商都市(危機遺産)

ローマ帝国の国境線

b0212342_22532296.jpgロンドン塔
ロンドン中心部にある2000年以上の歴史を誇る砦。13世紀ごろにほぼ現在の形になった。17世紀までは王室の居城だったが、監獄として使われていた時代もあり、凄惨な拷問なども行われていたエピソードが有名。18世紀ごろからは観光名所となり、現在は歴史博物館として一般公開。
map 51.50811, -0.07594







自然遺産



ゴフ島及びインアクセシブル島

ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸

セント・キルダ(複合遺産)

ドーセット及び東デヴォン海岸

ヘンダーソン島

by h9w457y8i | 2019-03-11 08:07 | イギリス | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > スワヤンブナート

b0212342_07113023.jpg

スワヤンブナート(Swaymbhunath)は、カトマンズ盆地の西側、小高い丘にある仏教寺院です。5世紀ごろに当時の王によって創建され、13世紀ごろまで仏教の重要な中心地の一つとされていました。丘の頂上にあるストゥーパ(仏舎利塔)の内部には釈迦の骨の一部が納められ、ネパールにあるストゥーパの中では最古と言われています。注目すべきは、スワヤンブナートの敷地内には仏教建築だけでなく、ヒンドゥー教建築物もたくさんあることです。毎日多くの仏教徒、そしてヒンドゥー教徒が礼拝に訪れるこの場所では、ネパールにおける宗教の調和を見ることができます。
1979年、スワヤンブナートは、世界文化遺産「カトマンズの谷(Katmandu Valley)」の構成資産として、世界遺産に登録されました。
スワヤンブナートには多くの猿が生息し、観光客からは「モンキー・テンプル」の別名で呼ばれています。またその頂上からは、カトマンズ盆地のほぼ全体を見渡すことができます。


スワヤンブナート フォトギャラリー(26枚)




アクセス



スワヤンブナートは緑マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


日本からカトマンズへの行き方、カトマンズでの移動手段については、カトマンズの谷のページへ。

カトマンズでの移動は、基本的にタクシー。メーター制ではなく、交渉制です。
料金は、おおよそ1kmにつき200〜300ルピー。
カトマンズはネパールの中でも物価が高いと言いますが、それにしても高い。

タクシーの運転手はたいてい片言の英語を話し、「スワヤンブナート」あるいは「モンキー・テンプル」と言えば通じます。

b0212342_08493795.jpg

ここがスワヤンブナートの参道入口です。上の地図、緑マーカー1。ここから階段をひたすら登っていきます。
b0212342_07340249.jpg

参道の階段はかなりの段数があるので、足腰に自信のない方は、頂上の近くまでタクシーで行くこともできます。その場合でも、丘の頂上までは高低差15mほど?ある急な階段を登らなくてはいけませんが...。
上の地図、緑マーカー2が頂上近くの駐車場です。






見学のしかた


観光客が参拝できる時間、参拝できない日にちの情報は見つけられませんでした。
入場を制限するような門はなかったと思います。

拝観料は無料です。

参道の入り口(上の地図、緑マーカー1)から、長い階段を登っていきます。
b0212342_07414532.jpg

やっと仏塔が見えてきました。息も絶え絶えです。
b0212342_07422693.jpg

ストゥーパは「タルチョー」と呼ばれる祈祷旗で飾られています。
描かれた目は、ブッダの「知恵の目」です。人々を見守っているはずなのですが、なんかちょっと怒っているような...?威圧感があります。
b0212342_07424593.jpg

b0212342_07440361.jpg

カトマンズ盆地を見渡す素晴らしい景色!......と言いたいところですが、冬のカトマンズでは常にもやがかかり、視界はあまりよくないのが普通だそうです。それでもお天気が悪い夏よりは、冬が観光のハイシーズンなんだそうです。
b0212342_07462482.jpg

ストゥーパのすぐ横には、ヒンドゥー教の寺院建造物が建っています。
b0212342_07471275.jpg

ネパールの仏教寺院ではおなじみのマニ車。お経が刻まれていて、回すとお経を唱えたのと同じご利益があるそうです。
b0212342_07480437.jpg

さすが「モンキー・テンプル」ですね。
b0212342_07491401.jpg

b0212342_07494387.jpg

2015年の大地震の爪痕でしょうか。
b0212342_07495904.jpg

こんな風に、仏教建築物とヒンドゥー建築物が並んで建っています。
b0212342_07502676.jpg

ストゥーパの西側。山頂駐車場(上の地図、緑マーカー2)のすぐそばです。
b0212342_07512013.jpg

b0212342_07520360.jpg

スワヤンブナート フォトギャラリー(26枚)

このページは カトマンズ観光局公式サイト(英語)を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-26 08:16 | ネパール | Comments(10)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > ボダナート

b0212342_14462415.jpg

ボダナートは、世界文化遺産「カトマンズの谷(Kathmandu Valley)」の構成資産の一つで、ネパールにあるチベット仏教寺院の中では最大のストゥーパ(仏塔)です。石造りで8世紀ごろに建てられ、高さは約36m。上から見ると曼荼羅(まんだら)の形をしています。周囲には「マニ車」と呼ばれるお経を刻んだ円筒形のモノが取り付けられており、それを回すとお経を読んだことになる、と言います。


ボダナート フォトギャラリー (38枚)




アクセス



ボダナートは黄色マーカー2
スマートフォンはこちらのマップ


日本からカトマンズへの行き方、カトマンズでの移動手段については、カトマンズの谷のページへ。

カトマンズでの移動は、基本的にタクシー。メーター制ではなく、交渉制です。
料金は、おおよそ1kmにつき200〜300ルピー。
カトマンズはネパールの中でも物価が高いと言いますが、それにしても高い。日本と変わらない。

タクシーの運転手はたいてい片言の英語を話し、「ボダナート」と言えば通じます。

b0212342_08493795.jpg

上の地図、黄色マーカー1の場所で降ろされます。

黄色マーカー1から。
b0212342_16042740.jpg






見学のしかた



タクシーを降りたら、上の地図、黄色マーカー1の場所にある料金所で入場料を払います。
200ルピー = 約200円。

参拝可能時間はわかりませんでした。入場を制限するような門はなかったと思います。

ストゥーパには「知恵の目」が描かれ、参拝者や観光客を見下ろしています。なんだか、威嚇されているように感じました。
b0212342_16072893.jpg

ストゥーパの周囲には、お経が刻まれたマニ車がたくさん取り付けられています。参拝者たちは皆それを回していました。
b0212342_16101682.jpg

b0212342_16102939.jpg

たくさんの小さな寺院と土産物店がストゥーパを取り囲んでいます。
b0212342_16115647.jpg

b0212342_16152454.jpg

とある寺院の中に、ひときわ大きいマニ車がありました。
b0212342_16125678.jpg

多くの参拝者が、ストゥーパの周りを右回りに回って参拝していました。
b0212342_16114688.jpg

若くイケメンな、お坊さん?たち。休憩中?
b0212342_16122432.jpg

b0212342_16124495.jpg

「タルチョー」と呼ばれる祈祷旗。寺院だけでなく、山岳部の峠などでも見られます。
b0212342_16164167.jpg

b0212342_16171598.jpg


ボダナート フォトギャラリー (38枚)

文化財分布マップ

このページは カトマンズ観光局公式サイト(英語)を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-24 07:58 | ネパール | Comments(2)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > パシュパティナート

b0212342_08532895.jpg
パシュパティナートの本堂

パシュパティナート(Pashupatinath)は世界のヒンドゥー教四大寺院のうちの一つであり、ネパールでは最大かつ最も神聖な寺院です。5世紀ごろに創建された寺院で、カトマンズを流れる聖なる川、バグマティ川の両岸に敷地があり、川に面した多くの火葬台では、亡くなった信者の遺体が荼毘に付され、常に煙が上がっています。ネパールのヒンドゥー教徒にとって、ここで火葬され、その灰をバグマティ川に流されることは最高の栄誉とされています。
1979年、「カトマンズの谷(Katmandu Valley)」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。


カトマンズの谷 パシュパティナート フォトギャラリー (34枚)




アクセス(行き方)



パシュパティナートは、赤マーカー4
スマートフォンはこちらのマップを参照


日本からカトマンズへの行き方、カトマンズでの移動手段については、カトマンズの谷のページへ。

カトマンズでの移動は基本的にタクシー。メーター制ではなく、交渉制です。
タクシーの運転手は大抵片言の英語を話し、「パシュパティナート」と言えば通じます。

b0212342_08493795.jpg

上の地図、赤マーカー2の場所で降ろされるので、土産物店が立ち並ぶ方に歩いて行きます。
b0212342_08535620.jpg







見学のしかた


開場時間 4:00〜19:00

入場料 1,000ルピー(だいたい1,000円)
上の地図、赤マーカー3の場所で入場料を払います。
ネパールの物価から言うと、1,000ルピー、高いですが、世界遺産は地震で大きな被害を受けたということなので、その修復にお役立てください、という気持ちで。

拝観ができない日 不明

パシュパティナートはヒンドゥー教徒にとって聖なる地であり、しかも火葬を見るなど観光客に許されることなのか、とちょっと躊躇します。

確かに、本堂の敷地はヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止ですが、火葬を見ることは問題ありません。
それどころか、写真撮影も自由です。

この画像の対岸に観光客用の入場口があります。
b0212342_08530610.jpg

橋の上からバグマティ川。両岸に数十の火葬台があるのがわかると思います。右側の岸で上がっている煙は、火葬の煙です。
b0212342_08571746.jpg

本堂の近く、橋のたもとにある建物。かつては身分の高い人が火葬される際、ここで人間の生き贄(いきにえ)の血が神に捧げられたと言われています。
b0212342_09030688.jpg

今は、このように血に見立てた赤い色素が堂内の石に塗られています。信者の方々が熱心にお祈りをしていました。
b0212342_09051339.jpg

本堂の対岸は、このようにかつての王族?の墓があります。
b0212342_09023763.jpg

b0212342_09055553.jpg

b0212342_09060584.jpg

野良犬ならぬ、野良牛? あちこちにいます。ヒンドゥー教では牛は神聖な生き物とされています。
なのでカトマンズでは牛肉は食べられず、ハンバーガー屋に行っても、鶏肉、マトンがメインです。
b0212342_09072787.jpg

カトマンズの谷 パシュパティナート フォトギャラリー (34枚)

文化財分布マップ(世界遺産はごく一部)

世界遺産分布マップ(ユネスコ公式サイト)

この記事はネパール観光局公式サイト(英語)を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-22 07:04 | ネパール | Comments(6)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷 > カトマンズのダルバール広場

b0212342_12342788.jpg

カトマンズ盆地の中には、旧王宮のあった広場=ダルバール広場が複数あり、世界遺産に登録されているものは3つあります。そのうちもっとも有名なのが、カトマンズのダルバール広場です。
このダルバール広場には、王宮だった建物やヒンドゥー教寺院、女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす(ほとんど軟禁とも言われていますが)クマリの館などがあります。
2015年のネパール大地震で大きな被害を受け、2019.2 現在も建物の修復が続いています。

ダルバール広場についての詳細は、現地でもらった英語のパンフレットを参照してください。
JPEGファイルですので、内容をコピペして自動翻訳...とはいかないですが、ブログにはPDFが載せられないので...。

b0212342_13001684.jpg

b0212342_13014342.jpg

b0212342_13015226.jpg

b0212342_13020252.jpg



カトマンズのダルバール広場 フォトギャラリー (36枚)




アクセス(行き方)



カトマンズのダルバール広場は、青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


カトマンズへは、トリブバン国際空港から入るのが一般的でしょう。
日本からの直行便は、2019.2現在ではありません。
バンコク、デリー、広州などを経由して入ります。
管理人は羽田 → バンコク → トリブバン という経路で入りました。

カトマンズでの交通手段は、交渉制のタクシーがメインになるでしょう。
路線バスも走っていますが、旅行者が使うにはちょっとハードルが高いような気がします。

タクシー利用の詳細は、カトマンズの谷のページを参照してください。

b0212342_08493795.jpg






見学のしかた


入場を制限する門や塀などはなく、地元の人の通路のようになっていますので、基本的にはいつでも広場に入ることができると思います。

b0212342_13090182.jpg

でも、旅行者は1,000ルピー(=1,000円)の入場料を払うことになっています。
ネパールの物価を考えると非常に高いですが、貴重な遺産の修繕費に使ってください、という気持ちで払いました。

料金所は広場の端っこに数カ所あり、わかりにくいです。
私は料金所のそばにいた係の人に、「Did you Pay?」と声をかけられて、はじめて料金所の存在を知りました。

クマリを見たければ、クマリの館(上の地図、青マーカー2)の中庭に入ってじっと待っていれば、運が良ければ館から顔を出すクマリを見ることができる、と言われています。ですが、そんな時間の余裕はなかったので行きませんでした。

平日、朝9時。広場は活気にあふれていました。

4
b0212342_13161551.jpg

朝モヤに包まれていました。
b0212342_13171075.jpg

6
b0212342_13171926.jpg

7
b0212342_13172955.jpg

8
b0212342_13181274.jpg

9
b0212342_13182729.jpg

10
b0212342_13183854.jpg

観光客に鳩の餌を売るおばあさん。声をかけられました。
b0212342_13192850.jpg

カトマンズのダルバール広場 フォトギャラリー (36枚)

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2019-02-20 07:02 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 近代文化遺産 > 韮山反射炉

b0212342_11005408.jpg

江戸時代末期、外国襲来の脅威を感じた江戸幕府は、韮山代官所の代官であり、江戸湾海防の実務責任者となっていた江川英龍(えがわひでたつ)に、大砲の鋳造のために反射炉の建設を命じました。反射炉とは、不純物の混ざった銑鉄から良質な鉄を作るための炉で、その名前の通り、ドーム型の屋根に熱を反射させ、炉内の銑鉄に熱を集中させて溶かすという構造を持ったものです。江川はオランダの書物だけを頼りに反射炉の建造に取り掛かり、炉の完成を見ずに病死してしまいますが、炉は幕末の1857年に完成。その後大砲の鋳造などに使用されました。この韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)は、実際に稼働していた反射炉のうち現存する国内唯一のものです。大正11年(1922年)に国の史跡に指定され、平成27年(2015年)には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産:製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素に登録されました。


韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)



アクセス


韮山反射炉は青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、徒歩約22分(1.6km)。


バス
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、伊豆の国市が運行する循環バス「歴バスのる〜ら」が運行しています。
10:15〜15:10まで、1時間に1本。
時刻検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能では対応していません。2019.2
時刻表など、「歴バスのる〜ら」に関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照。

1日乗り放題券が車内で販売されており、300円。
現金のみ。全国共通交通系ICカードは使えません。2019.1

伊豆長岡駅から韮山反射炉バス停(上の地図、青マーカー1)まで乗車時間 10分。韮山反射炉バス停から韮山反射炉ガイダンスセンター(入場口)まで徒歩0分。

「歴バスのる〜ら」は、国の重要文化財、江川家住宅・旧韮山代官所跡にも停車します。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。
収容台数 100台以上?
入口は上の地図、青マーカー2。

b0212342_11035590.jpg






見学のしかた


最新の入場時間、入場料、休場日などに関する情報は、伊豆の国市公式サイトを参照してください。

2019.2
入場時間4〜9月 9:00〜17:00
10〜3月 9:00〜16:30

入場料 500円。江川家住宅との共通券 700円もあり。その他各種割引あり。

毎月第三水曜日。祝日の場合は翌日。
(年末年始は見学可能)

反射炉の周囲は完全に観光地化しており、映像などで反射炉の歴史などが学べるガイダンスセンター、土産物店、飲食店などが揃います。
b0212342_12354072.jpg

b0212342_12364709.jpg

入場口を兼ねるガイダンスセンター。広い駐車場に面しています。
b0212342_12360795.jpg

また、ガイドツアーに参加することもできます。
現地で申し込むこともできますが、できれば予約して欲しいそうです。
ガイドツアーに関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照してください。

近くにある茶畑の斜面を登ると、天気が良ければ富士山と反射炉を一緒に望めます。
b0212342_12340012.jpg

b0212342_12341774.jpg

b0212342_12371721.jpg






管理人のおすすめポイント


文化財とは何の関係もありませんが、
反射炉のすぐ横、土産物店の影に隠れるようにして建っている、「蔵屋鳴沢反射炉ビアレストラン ほむら」。
各種レストランランキングでは、あんまり点数は高くありません。
自分も正直、それほど期待していませんでした。

ネットのサイトに載っていなかった網焼きランチメニューから、
「国産牛&朝霧ヨーグル豚・富士美味鶏」コース。税込 2,138円。
b0212342_12463021.jpg

ところがこれが!肉も野菜も激ウマでした。
そこいらのふるさと納税で「高級」と銘打っているお肉なんかより、よっぽど美味しかったです。
単に柔らかいだけじゃない、スジも全く気にならない、野菜もシャキシャキかつ固すぎない。
是非またここで食べてみたいです。
b0212342_12474320.jpg

韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)

文化財分布マップ

この記事は伊豆の国市公式サイト文化庁国指定文化財等データベースなどを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-14 09:23 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷

b0212342_20305702.jpg
カトマンズのダルバール広場

世界文化遺産「カトマンズの谷」(Kathmandu Valley)は、直径15kmほどのカトマンズ盆地の中に点在する7つのヒンドゥー教および仏教の遺跡群からなっています。標高はおよそ1,300m。ヒマラヤの山々に囲まれ、中心にガンジス川の支流である聖なる川、バグマティ川が流れ、農業に適した肥沃な土地となっています。カトマンズの歴史は5世紀ごろから始まり、ヒンドゥー教と仏教の文化が独特の融合を遂げました。近年の急激な都市化で2003年から5年間は危機遺産に登録されており、また2015年のネパール大地震では大きな被害を受け、現在修復作業中の遺産もあります。それぞれの遺産は観光地化されており、寺院内やその周辺には多くの土産物店が立ち並んでいます。ただし、寺院内部は観光客立ち入り禁止になっている場所もあります。1979年に世界文化遺産に登録されました。





アクセス


全てはカトマンズの玄関口、トリブバン国際空港から始まります。

日本からカトマンズまでの直行定期便はなく、バンコク、デリー、香港、広州などを経由して行きます。
管理人は日本からバンコク経由でトリブバンに降り立ちました。

カトマンズ盆地内の移動は、トリブバン空港からの移動も含め、ツアーの、あるいはホテルでチャーターしたバス(ミニバン)、またはタクシーとなります。

軽自動車をちょっと大きくしたようなタクシーには料金メーターはなく、交渉制です。
最低限の英語は通じます。メジャーなホテルや観光地の名前、500、1000などの数字、「ハウマッチ」など。10回ほど乗りましたが、ざっくりした感覚だと、1kmにつき200〜300ルピーというところでしょうか。

(2019.1 1ルピー=1円)

交渉始めはその1.5倍くらいの値段を言ってくるので、50〜60%くらいの値段から交渉を始めて、70〜80%の値段で落ち着く、みたいな感じでした。

中には窓が開かないとか窓が割れていてビニールが貼ってあるようなタクシーもありましたが、どのタクシーに乗っても、乗り心地や運転手さんの対応は似たようなものでした。

女性一人での利用のハードルは低くないと思いますが、ぼったくられたり、喧嘩腰だったり、ということはありませんでした。

なお、路線バスも走っていますが、ハードルが高そうなので試していません。

b0212342_08493795.jpg


b0212342_09595193.jpgカトマンズのダルバール広場
3つのダルバール(王宮)広場の内、もっとも有名な広場。周辺にはかつての王宮やヒンドゥー教寺院、住宅などが建っている。広場は一般公開。2015年の大地震で甚大な被害を受け、2019.1時点では多くの建物が修復中。女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす建物は有名。
map 27.70418, 85.30677

b0212342_10014729.jpgスワヤンブナート
カトマンズ盆地の西部にある丘の上にある仏教寺院で、ネパールの中では最古と言われる。敷地は一般公開されており、野生の猿が多数生息していることから、「モンキーテンプル」の通称で呼ばれることも多い。
map 27.71477, 85.29037

b0212342_10004812.jpgパシュパティナート
ネパールのヒンドゥー教寺院の中では最大かつ最高の聖地とされる。1500年以上も前から信仰の対象とされ、巡礼の聖地。敷地内を流れる聖なる川、バグマティ川沿いには多くの火葬台があり、そこでは常に、荼毘に付される遺体から煙が立ち昇っている。敷地内は一般公開されているが、火葬台近くと寺院内部は立ち入り禁止らしい。
map 27.71046, 85.34870

バクタプルのダルバール広場
map 27.67248, 85.42782

パタンのダルバール広場
map 27.67273, 85.32529

チャング・ナラヤン
map 27.71826, 85.43143

b0212342_10012237.jpgボダナート
カトマンズ盆地内には多数のストゥーパ(仏塔)があるが、その中でも最大のもの。8世紀ごろに建てられた。敷地は一般公開。内部は非公開。
map 27.72133, 85.36201

この記事はユネスコ公式サイトネパール観光局公式サイト(英語)などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-29 09:09 | ネパール | Comments(5)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。