サイトマップ > フランスの世界遺産

文化財分布マップ



文化遺産


アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋
いずれも一般公開。パリのリヨン駅からTGVでアヴィニョンTGV駅まで最短2時間40分。2週間前の最安値片道30ユーロ。通常料金96ユーロ。アヴィニョンTGV駅から歴史地区(アヴィニョン市街中心部の約500m四方)近くのアヴィニョン中央駅(Gare D'Avignon Centre)まで、15分間隔で運行するシャトルバスで約10分。アヴィニョン中央駅から法王庁宮殿までは、徒歩約20分(約1.2km)。

b0212342_09315876.jpgアミアン大聖堂
一般公開。
フランスにあるゴシック建築の遺構としては最も完全なものとされ、またフランスの大聖堂の中では、尖塔の高さも内部の天井高も最も高い。

アルデッシュ ショーヴェ・ポンダルク洞窟壁画
文化財保護のため非公開。近くに復元センターがあり、そちらは見学可能。詳細はフランス観光開発機構公式サイトへ。

アルビ司教都市
アルビはトゥールーズの東およそ50kmにある街。パリから鉄道ではTGVとTERを乗り継いで7〜8時間かかる。airではパリのシャルル・ド・ゴール→トゥールーズ 1+30 19,000〜8000円、鉄道でトゥールーズ→アルビ 1+00.

アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
スイスを中心に、6カ国に点在する111の小規模な遺跡群からなる。アルプス山系の湖や川、湿地沿いに建てられた先史時代の杭上住居跡あるいは高床式住居跡。フランスでは15箇所の遺跡が世界遺産に登録されているが、いずれも湖の底に木の杭が突き刺さっているだけ状態で、実物の見学は不可能。スイス、ドイツでは建造物も見学できる。←フランス観光開発機構公式サイト

アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群

ヴェズレーの教会と丘

ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群

b0212342_1136696.jpgヴェルサイユ宮殿と庭園
一般公開。
年に数日間、休館日がある。宮殿内部への入口には長い行列ができ、数時間待たされることもあるが、朝一か夕方の閉館1時間30分くらい前だとほとんど並ばずに済むこともある。

ヴォーバンの要塞群

オランジュのローマ劇場とその周辺及び"凱旋門"

コースとセヴェンヌの地中海性農牧地の文化的景観

サン-サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会
一般公開。
パリのモンパルナス駅からTGVでポワティエ(Poitiers)駅まで最短1時間40分。ポワティエ駅前からサン-サヴァン(Saint-Savin)の街までバスが出ている。所要時間約1時間(約50km)。バスの時刻表は不明。教会見学の公式サイトはこちら

サン・テミリオン地域

b0212342_23263894.jpgシャルトル大聖堂
一般公開。
フランスで最も美しいゴシック様式の大聖堂と言われている。特にステンドグラスの深みのある青は、「シャルトル・ブルー」と呼ばれ有名。パリのモンパルナス駅から快速列車TERを使い、気軽に日帰りできる。

シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ

シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷
フランス中部を大西洋に向かって東西に流れるロワール川沿い、シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ-シュル-ロワール間約300kmの区域が世界遺産に登録されている。シャトー、農地などの長い歴史の中で人間と自然が共存してきた美しい景観が続く。特徴的なランドマークはシャンポール城だが、それ以外にも多くのシャトーが含まれる。

ストラスブールのグラン・ディル

中世市場都市プロヴァン
街並みが世界遺産。歩いて回れる。パリのest(東)駅からトランジリアンで1時間30分。1時間に1本。11ユーロ。駅から観光局まで2km. 観光局には日本語の観光マップあり。見学用マーカー付き Google Map

天日製塩施設、サラン‐レ‐バン大製塩所からアルケ‐スナン王立製塩所まで
サラン-レ-バン大製塩所とアルケ-スナン王立製塩所は共に博物館として一般公開。アルケ-スナン王立製塩所までは、パリのリヨン駅からTGV, TERを乗り継ぎ、Arc-et-Senans駅まで最短2時間30分、Arc-et-Senans駅から徒歩3分。サラン-レ-バンの街には鉄道は通っておらず、バスの運行については不明。アルケ-スナンから約16km。

ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場
3つの広場はナンシー市街中心部にある。最も広く有名なスタニスラス広場を中心に、カリエール広場は北に200m、アリアンス広場は東に100m。パリ東駅からナンシー駅まではTGVで最短1時間40分。ナンシー駅からスタニスラス広場は徒歩約12分(約900m)。

ノール=パ・デュ・カレー地方の炭田地帯
石炭採掘とそれに伴う様々な施設が産業遺産となっている。東西120kmに渡って109の施設が点在している。ルヴァルドには炭鉱歴史センター(Centre Historique Minier)という体験型の博物館あり。公共交通機関を使っての行き方は調べられなかった。

b0212342_11363716.jpgパリ、セーヌ河岸
セーヌ川沿いの広範囲に渡る建物や公園が世界遺産に登録。内部を見学できる建物も多い。

ピレネー山脈-ペルデュ山(複合遺産)

b0212342_07322041.jpgフォンテーヌブローの宮殿と庭園
一般公開。
フランス最大の宮殿。宮殿の内部は、フランス王家やナポレオン1世の博物館、美術館として一般公開。日本語のオーディオガイドあり。パリから予約不要の快速列車で40分 + 駅前からバスで15分。気軽に日帰りできる。

フォントネーのシトー会修道院
パリからTGVでモンバールへ、TGVで1時間(ただし日帰りに適した時間はない)、TERで2時間30分。そこから遺産まで6km。モンバール駅前の旅行案内所にレンタサイクルがある。公式サイトはこちら。

フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

ブールジュ大聖堂

ベルギーとフランスの鐘楼群

ボルドー、リューヌ港

ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)
紀元前19世紀に古代ローマ帝国によって築かれた水道橋。パリからアヴィニョンまでTGVで2時間45分、アヴィニョンからバスで20分。

ミディ運河

b0212342_8402581.jpgモン・サン・ミッシェルとその湾
一般公開。
年に数日間、閉館日がある。日本語のオーディオ・ガイドもある。パリから鉄道とバスを乗り継いで日帰り個人旅行可能。

b0212342_13141202.jpgランスのノートル - ダム大聖堂、サン - レミ旧大修道院及びトー宮殿
シャルトル大聖堂、アミアン大聖堂と並び、フランスの三大ゴシック聖堂に数えられる。ステンドグラスは14世紀に建てられた当初のものではないが、非常に美しい。全ての施設が一般公開。徒歩、または路線バスで施設間を行き来できる。 map

リヨン歴史地区

b0212342_06215224.jpgル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市
ル・アーブルは大西洋に面し、セーヌ川河口に位置する街。このうち、鉄筋コンクリートの集合住宅で構成される約1.5km四方の景観全体が世界遺産に登録されている。 map

歴史的城塞都市カルカッソンヌ





自然遺産


ニューカレドニアのラグーン:リーフの多様性とその生態系

ピレネー山脈-ペルデュ山(複合遺産)

ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区

レユニオン島の火山峰、圏谷と岩壁群


by h9w457y8i | 2016-09-28 18:31 | フランス | Comments(0)

RATP (パリ交通公団)

b0212342_13391994.jpgメトロ(パリ市内地下鉄)の乗り方





SNCF(フランス国鉄)

b0212342_13565777.jpgRER(エル・ウー・エル)
Transillien(トランジリアン) 
の乗り方

パリ近郊=イル・ド・フランスを走る普通・快速列車。地下鉄に乗り入れている場合もある。

b0212342_12090780.jpgTER(テー・ウー・エル)の乗り方
イル・ド・フランス以外の地方とパリを結ぶ快速列車。座席指定なし。

Intercités(アンテルシテ)  SNCFの特急・急行列車。座席指定あり。事前購入割引あり。


b0212342_08393157.jpgTGVの乗り方
SNCFが世界に誇る超特急列車。どうでもいいが世界最速の記録を持つ。全車指定席。
早く予約すると格安でチケット購入可能。





国際特急

b0212342_20554116.jpgタリス(Thalys)の乗り方
フランス、ベルギー、オランダ、ドイツを結ぶ国際超特急。
全席指定席。早く予約すると格安でチケット購入可能。

by h9w457y8i | 2016-09-27 18:32 | フランス | Comments(0)

路線図

料金

時刻検索

きっぷの買い方

回数券=カルネ(Carnet)

乗り方

フランス 公共交通機関の乗り方


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RATP(メトロ含む)日本語公式サイト



 路線図


公式サイトからPDFの路線図がダウンロードできる。フランス語のみだけど、スマートフォンにダウンロードしておけば乗り換えの時に便利。200KB, 500KBの簡易地図と、2MBの詳細地図がある。サーバーがトロいのかダウンロードに異常に時間がかかることがあるので、そのときはGoogle Mapの「路線図」も使えないことはない。Google Mapでは駅名をクリックすると、直近の発車時刻も表示される。





 料金


ゾーン制。路線図のクリーム色の部分がzone 1で、パリ市街のほとんどをカバーしている。この範囲内なら片道1.9ユーロ。10回分の回数券(カルネ)だと、14.5ユーロ。約25%引き。カルネはzone 1のERE、バスでも使える。*2 カルネについては後に詳述。
zone 1の外側の料金の計算方法は不明。

乗り換え。メトロとメトロ、メトロとRER、バスとバスでは、最初の改札口通過後1時間30分以内なら何度でもOK。ただし、メトロとバス、RERとバスは乗り換え不可。

子供料金。1回ずつの片道きっぷに子供料金はない。カルネと下記の「パリ・ヴィジット」は、10歳以下の子供が半額。いずれも自動券売機で買える。

これらの他、1、2、3、5日間がそれぞれ乗り放題になる、パリ・ヴィジット(Paris Visite)というパスもある。概要、買い方、使い方については、RATP公式サイト内、日本語ページ参照。ゾーン1〜3内の1日乗り放題で、11.15ユーロ。3日間だと24.8ユーロ。自分は使ったことがないので、ここでは詳述しない。





 時刻検索


英語公式サイト、Journey Planner(乗り換え案内)へ。「from」「to」の欄にアルファベットで駅名を入れていくと、プルダウンが現れるのでその中から選択。日本語のキーボードからは入れられない文字は、Google Mapで地下鉄の駅をクリックすると駅名がpop upするのでそれをコピペ。一番後ろの文字からdeleteしていくと、プルダウンが出る。



メトロの駅の入口の表示はいろいろあって、統一はされていない。以下の画像の他にもあり、共通しているのは「METRO」と書いてあることだけ。
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 きっぷの買い方


窓口はあるものの、人がいないこともしばしば。なので今までは常に自動販売機を使っている。

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この自販機では、コインとクレジットカードは使えるが、紙幣は使えない。紙幣が使えない自販機は多い。クレジットカードのみ使える自販機も多い。紙幣が使える自販機がなく、紙幣しか持っていなければ窓口へ。


自販機の液晶部分。これは初期画面。上下二つの選択肢があるので、液晶画面の下の銀色のローラー(青い四角で囲ったモノ)を回して、上の赤く囲った選択肢をハイライトにし、銀色ローラーの右側の緑ボタン(この画像では色がはげて白くなっている)を押す。左の赤ボタンは「戻る」
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次に、この画面が現れる。フランス語。英語表示に変えるには、液晶画面の一番下の他言語表示選択肢を、銀色ローラーを転がして選び、緑ボタンを押す。
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次に、言語選択の画面が出てくるので、英語を選ぶ。日本語はない。

英語表示の画面。一番上の赤く囲った選択肢は、片道きっぷ用。その下の青く囲った選択肢は、10枚つづりの回数券=カルネ用。
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あとは画面の指示に従って、コインかクレジットカードできっぷを買う。

クレジットカードの差込口は、10キーの上。磁気部分を下にし、カードの←方向に差し込む。
途中で「Pin No.」を聞かれる。クレジットカードの暗証番号(4ケタ)のこと。





 回数券=カルネ(Carnet)


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路線図のクリーム色の部分=zone 1内のみの移動で使える。10枚14.5ユーロのセット。1枚1まいのきっぷの形状は、普通の片道きっぷとほとんど同じ。約25%引きでお得。メトロだけでなく、パリ市街のほとんどをカバーするzone 1内のバス、EREでも使える。ただし注意すべきなのは、メトロとバス、バスとEREの乗り換えには使えない。*2
買い方は上記「きっぷの買い方」を参照。自動販売機の英語表示では「Carnet」という言葉は出てこないが、「カルネ」はよく使う言葉なので覚えておくと便利だし、「回数券」と言うよりもなんだかパリに行き慣れている、という自己満足に浸れる。
有効期限はない。ただし、磁気がダメになり、改札口が開かないことがしばしば。そういうときは窓口に行って、「I can not use this カルネ」と言うと、磁気を正常に直してくれる。





 乗り方

改札口は、入口と出口が完全に分かれている。こちらは入口。改札機前面に緑色の←マークが出ている。
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下の画像は出口の改札。改札機前面に赤い×マークが。
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改札機前面のきっぷ差し入れ口に、磁気面を下にしてきっぷを入れると、改札機の上面から出てくるので、それを引き抜くと改札機の扉が開く。
改札機を通したきっぷには紫色の印が付くので、未使用のカルネとはそれで見分けられる。
出口の改札ではきっぷを改札機に通す必要はない。
乗り換え時には出口改札を通ることはなく、1枚のきっぷでよい。

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列車のドアは自動では開かない。
列車が停止したら、ドアの真ん中に付けられたボタンを押すか、ドアの真ん中の小さな銀色のレバーを上向きに回すとドアが開く。降車する場合も同じ。ドアの閉鎖は自動。

↓ ドアに近づき、ドアのレバーを回す。
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ドアのレバー。左が外、右が車内。つまみを上に回すと、ドアが開く。
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↓ これはボタン。
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駅の出口表示は「Sortie」



*1 RATP公式サイト(フランス語・英語)より
*2 RATP公式サイト内、ticket t+案内ページ(日本語)より
by h9w457y8i | 2016-03-23 16:53 | フランス | Comments(0)

路線図

時刻および料金検索

運賃の各種割引

自動販売機でのきっぷの買い方

乗車のしかた

治安

フランスの公共交通機関の乗り方


b0212342_819108.jpgRER(エル・ウー・エル)は、Réseau express régionalの略。日本語に直訳すると「地域急行鉄道網」となるが、「高速郊外鉄道」「高速郊外地下鉄」のように記述される場合もある。
パリ地下鉄「メトロ」に直通乗り入れもしている、フランス国鉄SNCFの鉄道網の一つである。AからEまでの5つの路線があり、パリと、パリ周辺を走る。
一方、Transilien(トランシリアン)はRERよりも少し遠方、パリとその周辺の8つの県を合わせたイル・ド・フランス(Île-de-France)という地域を走る。自動券売機できっぷを買うときは、「Île-de-France」の表示がある機械で。





 路線図


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(上の路線図はJPEG画像です。)
SNCF公式サイト内、各種路線図ページで、イル・ド・フランス路線図(PDF 1.76MB)をダウンロードできる。

路線図上で◯の中に「RER」の文字、◯の中にA〜Eのアルファベットが入っている線がRER。それ以外の□の中にアルファベットが書かれている線は、RER以外のSNCFの路線。

パリの玄関口、シャルル・ドゴール国際空港とパリ市内を結んでいるのも、RER(B線)である。




時刻・乗り換え・料金検索

RER、Transilienとも同じ。
フランス国鉄SNCF公式サイト、パリ近郊列車のホームページ(英語版)へ。
出発駅、到着駅の名前を頭から入れていくとプルダウンが出てくるので、その中から駅名を選択。日本語&英語のキーボードから入力できない文字がある場合は、Google Mapで駅名をクリックしてpop upした駅名をコピペ。
出発指定か到着指定か、時刻、日にちを入力。「Search」をクリック。

乗り換え案内が出る。料金を見たいときは、「See your journey details」をクリック。
料金が表示されるページに「1.8ユーロ」「Zone 1-1」とある場合は、メトロとの共通きっぷ、Ticket t+ や割引回数券のカルネ(後述)が使える。




運賃の各種割引

子供料金  4〜10歳の小児は半額(Zone 1内では割引なし)。4歳未満の乳幼児は無料。*1

b0212342_9413875.jpgTicket t+  

メトロと共通のきっぷ。路線図のzone 1内(パリ中心部の白抜きの部分)でのみ利用可。1.8ユーロ。メトロとRER、RERとRERの乗り換えは、最初に改札口を通ってから1時間30分以内なら何度でも1枚のきっぷで可能。小児割引なし。カルネ Carnetと呼ばれる10枚セットの割引回数券は14.1ユーロで、25%くらいお得。カルネには小児割引がある。買い方は自動販売機でのきっぷの買い方を参照。

一日乗り放題きっぷ  「Mobilis」。イル・ド・フランス内の一日乗り放題きっぷ。乗車する地域の範囲によって料金が異なる。路線図のzone 1内のみなら6.6ユーロ、zone 1〜5の全てのzoneなら15.65ユーロなど。路線図は同心円状に薄く色分けされており、中心の白抜きの所がzone 1、そこから外側にzone 2, zone 3となる。詳細はSNCF公式サイト、一日乗り放題きっぷ案内ページ(英語)参照。駅に設置されているきっぷの自動販売機で買える。

2,3,5日間乗り放題きっぷ  「Paris Visite(パリ・ヴィジット)」。イル・ド・フランス路線図、zone 1から3、あるいはzone 1から5までの範囲で、1,2,3,5日間のいずれかの期間、乗り放題となるきっぷ。メトロと共通。詳しくはRATP(パリ交通公団)公式サイト内案内ページ(日本語)参照。

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自動販売機でのきっぷの買い方

「RER」「Île-de-France」の表示がある自動券売機で。

以下は緑色の自動販売機の操作方法。画面構成がこれとは異なるものもあるが、そんなには変わらない。
支払いは硬貨、またはクレジットカード。自動販売機では紙幣は使えないのが一般的。

紙幣を使いたいときは駅の窓口へ。「Billet」と書かれているか、きっぷの絵が描かれた案内看板が駅構内のあちこちにあるはず。
窓口では行き先を言うだけでほぼ通じる。通じないときは、自分はスマートフォンやiPadに行き先を入力したり、あらかじめgoogle mapをダウンロードしておいて見せている。


左 駅に設置されている自動販売機。  右 操作部のアップ。
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b0212342_109279.jpg最初の画面はフランス語なので、英語に変える。

画面右上のイギリス国旗をタッチ。

b0212342_10112166.jpg右側の青い部分、「Touch this area」をタッチ。

b0212342_1013464.jpgきっぷの種類を選ぶ。

路線図のzone 1(路線図中心部の白抜きの部分)内のみの移動なら、画面左上の「Tichet T」
zone 1内のみの10枚セット回数券を買う場合は、その下の「1 book of tichets T」
出発地、到着地のどちらか、もしくは両方がzone 1以外の場合は、左下の「Ile de France(イル・ド・フランス)」
乗り放題きっぷは「Other option」
Ile de France(イル・ド・フランス)を選んだ場合は、次に目的地を入力。
フォンテーヌブローはイル・ド・フランスに入るので、「Ile de France」を選択後、「FONTAINEBLEAU」と入力。


b0212342_10221876.jpgきっぷの枚数を選ぶ。

b0212342_10245387.jpg料金を支払う。硬貨かクレジットカードで。

クレジットカードを使う場合、pin number(暗証番号)を聞いてくるので、10キーで入力して、10キー操作部右下の緑のボタンを押す。

紙幣は使えないのが一般的。

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乗車のしかた

b0212342_10295959.jpg改札口は、自分の知る限り、全て自動化されている。

自動改札機、右手前のスリットにきっぷを入れる。向き、裏表は関係なし。改札機の上からきっぷが出てくる。
目的地の駅では、メトロと異なり、日本と同じように自動改札機にきっぷを入れる。きっぷは回収される。

自分の知る限り、イル・ド・フランスでは列車の時刻は正確。遅れても数分程度。

列車の先頭車両には行き先表示がされていたと思うが、かなりわかりにくい。車両のあちこちに行き先の電光掲示がある日本の鉄道とは違い、入口ドア近くには表示がない。なので、どの列車が乗るべき列車なのかは、駅のコンコースやプラットフォームにある行き先と発車時刻の電光掲示を見て確かめる。

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治安

ときどき、RERはあまり安全ではないので乗らない方がいい、というようなことが書かれたサイトを見ることがある。だが、シャルル・ドゴールとパリ市内間の往復を含めて何度か利用した経験では、少なくとも昼間は、身の危険を感じたことはなかった。
ただ、自分の印象でしかないが、乗客が少ない早朝や夜は、一人での乗車は避けた方がいいかもしれない。

日本の外務省海外安全ホームページによれば、パリの鉄道について、テロ、強盗、スリなどの情報は、記事掲載時はない。(ルーブル美術館のスリ情報はあり)

また日本の鉄道と比べると、車内は薄汚れていて、あまり清潔感は感じられない。

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*1 SNCF公式サイト内、割引料金案内ページより。



フランスの公共交通機関の乗り方 > RER
by h9w457y8i | 2016-03-22 10:35 | フランス | Comments(0)

フランスの世界遺産ヴェルサイユ宮殿と庭園フォトギャラリー > 王妃の村里


全ての画像はクリックで拡大できます。
google map


全体 池越し
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左、右 村里エリアは緑が多く、白鳥を始め水鳥がそこかしこに見られた。
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左、右 水車小屋は湖のほとり、その分流の川岸に位置し、その車輪によって穀物が挽かれた。この小屋には共同洗濯場もあった。*2
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左 水車小屋 煙突        中 水車小屋 水車横から     右 水車小屋 階段
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b0212342_10115117.jpg上、左 王妃の家

村里にある建物の中で最も大きな建造物。回廊で"ビリヤードの家"と繋がっている。1Fには食堂と遊戯の間、2Fには大広間、小広間、中国式小部屋がある。*2 

内部への立ち入りは、2011年春の訪問時は出来なかった。

左 王妃の家の屋根。この建物に限らず、このエリアの小屋はほとんどが藁葺き屋根。よく見ると、その上にはアイリス(あやめ)が植えられていた。なぜ???
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左 王妃の家 屋根裏窓     中 王妃の家 外階段    右 王妃の家 ハーフティンバーの様子
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左 王妃の家 屋根裏窓&崩れかけた煙突     右 王妃の家 丸屋根
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左 ビリヤードの家。王妃の家と回廊で繋がっている。1Fにビリヤード室、2Fに小さな居室がある。
右 王妃の家 2F窓            
b0212342_941191.jpgb0212342_9303945.jpg左 王妃の家とビリヤードの家を結ぶ回廊     右 ビリヤードの家 崩れた螺旋階段
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左 回廊           中 酪農仕込み小屋に、セントラル・ヒーティングの排気口?
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左 料理保温小屋に通じる小径          右 王妃の家、裏の菜園
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酪農小屋。酪農仕込み小屋で作られた乳製品が、ここで王妃によって試食された。大理石のテーブルや磁器食器類を備えていて、ルイ18世によって修復されたが、ランブイエ宮殿に整備された酪農小屋ほど豪華なものではなかった。
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左、右 酪農仕込み小屋(と思われる)。牛乳から、バター、クリーム、チーズを作っていた。*2
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左 酪農仕込み小屋とマルルボローの塔の間の廃墟   右 菜園周辺の緑のトンネル
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左、右 マルルボローの塔と呼ばれた漁場監視塔は、小舟を使ったボート遊びや釣遊びの出発点であり、川カマスやコイなどの魚を捕らえるための釣り具も収容していた。上階は展望所の役割を果たし、そこからヴェルサイユ宮殿と信号の交信を行うこともできた。塔の名前は、その当時流行した「英国びいき」を反映したもので、1722年のマールバラ公(フランス語の発音でマルボロー公)の死を悲しんで作曲された曲に由来している。ボート遊びや釣遊びの出発点だった。*1*2
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左 塔と小屋
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左 塔全体           中 塔拡大          右 農場 煙突
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左 塔基部内部                   右 塔基部外壁
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左 農場のぶどう畑                右 農場 牛
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農場で見つけた、ウサギとニワトリ。
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左 農場 全体                  右 遊ぶ子供たち
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左 農場 遠                   右 農場 近
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左 山羊?と水鳥                 右 羊 遠
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左 羊 近
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*1 ヴェルサイユ宮殿公式サイト、王妃の村里解説ページ1より。
*2 ヴェルサイユ宮殿公式サイト、王妃の村里解説ページ2より。


フランスの世界遺産ヴェルサイユ宮殿と庭園フォトギャラリー > 王妃の村里
by h9w457y8i | 2013-05-02 09:48 | フランス | Comments(0)

フランスの世界遺産 > パリ、セーヌ河岸



世界遺産
パリ、セーヌ河岸
Paris, Banks of the Seine



概要(工事中)
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世界遺産登録範囲。PDF版(6.2MB)のダウンロードは、ユネスコ公式サイト内、当該遺産案内ページより。
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 エコール・ミリテール(陸軍士官学校)

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 エッフェル塔

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 オテル・デ・ザンヴァリッド

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 シャイヨー宮

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 シャン・ド・マルス公園

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 マドレーヌ寺院



フランスの世界遺産 > パリ、セーヌ河岸


by h9w457y8i | 2013-05-01 08:24 | Comments(1)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。