【重要文化財|白山神社】 行き方、見学のしかた (長野県 大桑村 殿)
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サイトマップ > 長野県の重要文化財 > 白山神社
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、特別公開など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 白山神社の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
白山神社の重要文化財が納められた覆屋は、赤マーカー。
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR 大桑駅から、徒歩17分(1km)。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
白山神社参道入口の鳥居の前に、数台分の駐車スペースがあります。
地図・黒1
または、鳥居の向かい側に公民館があり、その駐車場も利用可能だと思います。

▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
大桑村の白山神社には、本殿のほか、境内社の蔵王神社本殿、伊豆神社本殿、熊野神社本殿の合計4棟が、国の重要文化財に指定されています。
これらの建物は横一列に並んでいるのですが、全てが覆屋に納められており、普段は全く見ることができません。

内部見学
木曽地域文化遺産活性化協議会の公式サイトによると、事前に氏子代表の方に相談すれば、拝殿からこれらの社殿を見ることができるようです。おそらく、村役場か木曽広域連合に連絡することから始まるのでは、と思います。
詳細は、このページの問い合わせ先に連絡してください。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
1 JR中央本線、大桑駅近く。正面の山の中腹に、神社があるようです。

2 神社の入口のすぐ近くに、立派な公民館があり、その駐車場を使わせてもらいました。地図・黒2。公民館は無人でした。

3 公民館の裏を流れる、木曽川の支流。
4 公民館前から、神社参道の入口。
5
6 非常に急な石段。
7 最初の石段を登り切ると、急な登り道。
▲ 目次へ
8 石段を登り始めて5分ほどで、建物が見えてきました。

9
10 拝殿。

11 拝殿の扁額。

12 拝殿の正面中央、孔子戸の隙間から。奥に覆屋が見えます。この中に、重要文化財の本殿と境内社三棟があります。

13 拝殿の横から覆屋。中の本殿と境内社が見られるような窓はなさそうです。

14 反対側に回ってみましたが、こちら側からも、覆屋の中を見るのは無理そうです。
15 拝殿の隣にあった、末社。これらは重要文化財ではありません。

▲ 目次へ
4 【白山神社の説明】
白山神社は、鎌倉時代末期〜室町時代初期の1334年に創建された神社です。覆屋の内部に残る社殿はこの頃からのもので、本殿の他、蔵王神社本殿、伊豆神社本殿、熊野神社本殿が横並びに並んでおり、いずれも一間社流造、檜皮葺となっています。4つの社殿は信濃地方で最古の神社建築物であり、鎌倉時代末期の建築技法、意匠を知ることのできる大変貴重な遺産であることから、これらのいずれもが、昭和12年(1937年)に国宝に指定、戦後の法改正で国の重要文化財に指定されています。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
木曽広域連合 地域振興課
電話番号 0264-23-1050
木曽観光連盟
電話番号 0264-23-1122
大桑村役場 産業振興課 商工観光係
電話番号 0264-55-3080
このページは、以下の記載などを参照しています。
大桑村役場 公式サイト
木曽地域文化遺産活性化協議会 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
サイトマップ > 長野県の重要文化財 > 白山神社
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1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、特別公開など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 白山神社の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
白山神社の重要文化財が納められた覆屋は、赤マーカー。
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1-2 公共交通機関
JR 大桑駅から、徒歩17分(1km)。
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1-3 駐車場
白山神社参道入口の鳥居の前に、数台分の駐車スペースがあります。
地図・黒1
または、鳥居の向かい側に公民館があり、その駐車場も利用可能だと思います。

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2 【見学のしかた】
大桑村の白山神社には、本殿のほか、境内社の蔵王神社本殿、伊豆神社本殿、熊野神社本殿の合計4棟が、国の重要文化財に指定されています。
これらの建物は横一列に並んでいるのですが、全てが覆屋に納められており、普段は全く見ることができません。

内部見学
木曽地域文化遺産活性化協議会の公式サイトによると、事前に氏子代表の方に相談すれば、拝殿からこれらの社殿を見ることができるようです。おそらく、村役場か木曽広域連合に連絡することから始まるのでは、と思います。
詳細は、このページの問い合わせ先に連絡してください。
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3 【訪れた時の様子】
1 JR中央本線、大桑駅近く。正面の山の中腹に、神社があるようです。

2 神社の入口のすぐ近くに、立派な公民館があり、その駐車場を使わせてもらいました。地図・黒2。公民館は無人でした。

3 公民館の裏を流れる、木曽川の支流。
4 公民館前から、神社参道の入口。
5
6 非常に急な石段。
7 最初の石段を登り切ると、急な登り道。
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8 石段を登り始めて5分ほどで、建物が見えてきました。

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10 拝殿。

11 拝殿の扁額。

12 拝殿の正面中央、孔子戸の隙間から。奥に覆屋が見えます。この中に、重要文化財の本殿と境内社三棟があります。

13 拝殿の横から覆屋。中の本殿と境内社が見られるような窓はなさそうです。

14 反対側に回ってみましたが、こちら側からも、覆屋の中を見るのは無理そうです。
15 拝殿の隣にあった、末社。これらは重要文化財ではありません。

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4 【白山神社の説明】
白山神社は、鎌倉時代末期〜室町時代初期の1334年に創建された神社です。覆屋の内部に残る社殿はこの頃からのもので、本殿の他、蔵王神社本殿、伊豆神社本殿、熊野神社本殿が横並びに並んでおり、いずれも一間社流造、檜皮葺となっています。4つの社殿は信濃地方で最古の神社建築物であり、鎌倉時代末期の建築技法、意匠を知ることのできる大変貴重な遺産であることから、これらのいずれもが、昭和12年(1937年)に国宝に指定、戦後の法改正で国の重要文化財に指定されています。

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5【問い合わせ】
木曽広域連合 地域振興課
電話番号 0264-23-1050
木曽観光連盟
電話番号 0264-23-1122
大桑村役場 産業振興課 商工観光係
電話番号 0264-55-3080
このページは、以下の記載などを参照しています。
大桑村役場 公式サイト
木曽地域文化遺産活性化協議会 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
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by h9w457y8i
| 2025-05-27 07:26
| 長野
|
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【重要文化財|旧長崎税関 下り松派出所】 (長崎市べっ甲工芸館) 行き方、見学のしかた (長崎県 長崎市)
アクセス 駐車場
サイトマップ > 長崎県の国宝・重要文化財 > 旧長崎税関下り松派出所

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (開館時間、入館料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 旧長崎税関下り松派出所の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
旧長崎税関下り松派出所は、赤マーカー1
大きな地図を見たい場合は、右上のアイコンをクリック。
1-2 公共交通機関
長崎電気軌道(路面電車)の、「大浦海岸通り」駅、または「大浦天主堂下」駅から、徒歩3分。
路面電車の乗り方
基本的には路線バスと同じ。後ろのドアから乗って、前のドアから降ります。
運賃は、降りるときに運転席横の料金箱に入れます。全線均一料金で、大人150円。全国共通交通系ICは、後ろのドア付近の機械にタッチし、降車時に運転席横の機械にタッチ。
乗り方の詳細などは、長崎電気軌道公式サイト参照。

▲ 目次へ
1-3 駐車場
歩いて数分のところに、松ヶ枝町駐車場と、松ヶ枝町第2駐車場があります。どちらも長崎市営で、大型の駐車場です。
駐車場入口は上の地図・黒1、黒2
長崎市営駐車場の営業時間、料金などの詳細は、こちらの長崎市公式サイトを参照。
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2 【見学のしかた】
旧長崎税関下り松派出所は、2025年時点では、長崎市べっ甲工芸館として一般公開されています。
開館時間、入館料、展示内容などについての最新情報は、長崎市公式観光サイトを参照してください。
2025.5
[開館時間] 9:00〜17:00
[入館料] 100円
[休館日] 12/29〜1/3
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 長崎市街の南、港のエリアにやってきました。

2 海岸通りに面した、旧長崎税関下り松派出所。

3

4 2025年5月現在は、長崎市べっ甲工芸館として、内部も含め一般公開されています。

5 建物周辺の煉瓦塀は、文化財の附(つけたり)に指定されています。

6

7 出入り口上部の金属の装飾が、美しいです。

8 屋根には出窓も見えます。

9 建物正面左手の入口から、中に入ります。

10 入口を入ったところ。左手の受付で、入館料100円を払います。

▲ 目次へ
11

12-2000

13

14

15 出入り口を内部から。

16

17 厳重な防火扉を備えた倉庫。

18 倉庫の扉は二重になっています。

19 倉庫内部。

20 倉庫の外に面した扉。こちらもかなりガッシリしています。

▲ 目次へ
4 【旧長崎税関下り松派出所の説明】
長崎港は江戸時代の鎖国中も、唯一公認された外国との窓口として開かれていましたが、開国後も重要な貿易港として、当初は九州全域を管轄下とする税関が置かれました。この旧長崎税関下り松派出所庁舎は、明治31年(1989年)に建設された建物で、正面を海に向けて建つ煉瓦造平屋建てです。擬洋風建築で、正面両端に三角破風(ペディメント)を見せた端正な意匠となっています。小規模ですが、平面構成上もよくまとまった建物で、附属の便所、敷地を囲む煉瓦塀等、全体として明治時代における税関施設の状況を今に伝えています。資料的価値が高いだけでなく海岸通りの景観形成にも重要な役割を担っているといえます。
平成2年(1990年)3月に国の重要文化財に指定されましたが、老朽化が著しかったため、平成10年(1998年)より平成13年(2001年)にかけ、半解体修理を行いました。平成14年(2002年)4月には、長崎市べっ甲工芸館としてリニューアルオープンしました。

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5【問い合わせ】
長崎市べっ甲工芸館
電話番号 095-827-4331
このページは、以下の記載などを参照しています。
長崎市観光公式サイト
長崎市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-05-23 18:39
| 長崎
|
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【重要文化財|福岡城南丸多聞櫓】 行き方、見学のしかた (福岡県 福岡市)
アクセス 駐車場 福岡城 観光
サイトマップ > 福岡県の重要文化財 > 福岡城南丸多聞櫓

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (開場時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 福岡城南丸多聞櫓の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
福岡城南丸多聞櫓は、赤マーカー
大きい地図で見たい場合は、地図右上のアイコンをタップ
1-2 公共交通機関
福岡市営地下鉄 大濠公園駅から、徒歩16分(1km)。
または、
西鉄バスの
福岡市美術館東口 バス停(上の地図・黒3)から、徒歩約2分(150m)。
赤坂三丁目 バス停(地図・黒4)から、徒歩約8分(600m)。
西鉄バスの時刻、料金検索は、各種乗換案内アプリ、またはGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
福岡城南丸多聞櫓は、福岡城跡がある広大な舞鶴公園の中にあり、公園の有料駐車場を利用できます。
駐車場は複数ありますが、最も近いのは、舞鶴公園第2、または第3駐車場です。
150円/hr。
駐車場入り口は、地図・黒1および黒2。
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
福岡城南丸多聞櫓(ふくおかじょう みなみまる たもんやぐら)は、広大な舞鶴公園の中にあり、外観は常時自由に見学できます。
内部の公開は、GW中、及び10月と11月の週末、及び11月上旬の1週間(多聞櫓Week)に実施されます。
2023年秋の公開状況はこちら。
2024年GWの特別公開状況はこちら。
最新の公開情報は、「福岡城 多聞櫓 公開」で検索してください。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
1 地下鉄、大濠公園駅から地上に出て。福岡城跡のお堀。

2

3 お堀は、ハスの葉っぱで埋め尽くされていました。
4 福岡城跡は、中国語を話す外国人の方ばかりでした。
5 お城の奥に進むと、観光客の方はいなくなり。
6 城内には、こんな感じの案内看板があちこちにあります。

7 南丸の入口。周りには誰もいません。門はありますが、扉はないのでいつでも入れます。
8 南丸の入口から見た、多聞櫓。

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▲ 目次へ
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17 南丸は、とにかく草がぼうぼうでした。
18 通路だけは確保されています。
19 多聞櫓の石垣の下に行ってみました。多聞櫓の西側です。

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▲ 目次へ
21 屋根瓦の下、垂木(屋根を支える木材)の端を板で隠す工法は、福岡城の特徴なのだそうです。

22 石落としがあるのがわかります。

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25
26 南側。
27 こちらにも、石落とし。

28 多聞櫓の石垣。
29 石垣の高さは9m。
▲ 目次へ
4 【福岡城南丸多聞櫓の説明】
福岡城は、関ヶ原の合戦で功績のあった黒田長政が、江戸時代初期に築いた城です。かつては福岡城には47もの櫓がありましたが、現存するのは、この多聞櫓(たもんやぐら)のみです。南丸多聞櫓が建てられたのは、築城当時の江戸時代初期、1601〜1607年。その後、江戸時代末期の1854年に、三十間ある平櫓のうち、二十八間が建て替えられました。また昭和50年(1975年)までに、解体、復元が行われています。
多聞櫓は一般的に、城の防御を担う長い塀のような建物で、隅櫓と平櫓からなります。平櫓は武具の倉庫などに使われたようで、通常は突き抜け(壁がない)ですが、この多聞櫓では16の部屋に分けられています。攻撃・防御用の石落としや鉄砲狭間が設けられていますが、窓のない部屋もあります。
福岡城南丸多聞櫓は、当時の建築様式、城郭の様子を知る上でも、福岡城の景観を保つ上でも貴重な存在であり、昭和46年(1971年)、国の重要文化財に指定されています。


▲ 目次へ
5【問い合わせ】
福岡市 経済観光文化局へ。
電話番号 092-711-4666
このページは、以下の記載などを参照しています。
福岡市公式サイト
福岡城公式サイト
福岡県公式観光WEBサイト クロスロードふくおか
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-05-20 06:56
| 福岡
|
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【重要文化財|那須疏水 旧取水施設】 行き方、見学のしかた (栃木県 那須塩原市)
アクセス 駐車場 那須疏水公園
サイトマップ > 栃木県の国宝・重要文化財 > 那須疏水旧取水施設
国指定重要文化財 導水路
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (公開時間、接近の可否など)
3 訪れた時の様子と文化財構成要素の説明 (写真)
3-1 東水門、東3号および西3号護岸(附)
3-2 西水門
3-3 導水路および余水路
3-4 余水路水門(附)
3-5 1号および2号護岸(附)
3-6 東隧道・西隧道
3-7 疏水橋(附)
4 那須疏水旧取水施設の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
那須疏水旧取水施設の重要文化財は、赤マーカー
大きい地図で見たい時は、右上のアイコンをタップ

1-2 公共交通機関
実質的に利用可能な公共交通機関はありません。
強いて言えば、次の3つのバス停が、最寄りのバス停ではありますが。
1
那須高原駅からのバスが、朝8時台に1本だけ停まる「那須高原大橋」バス停(上の地図・黒1)から、徒歩15分(1.2km)
2
1日に2本のバスが停まる、「キャンドルハウスシュシュ」バス停(地図・黒2)から、徒歩30分(2.0km)。
3
那須塩原駅からのバスが1時間に1本停まる「広谷地」(ひろやじ)バス停(地図・黒3)から、徒歩40分(2.7km)
▲ 目次へ
1-3 タクシー
JR黒磯駅とJR那須塩原駅に、タクシー乗り場があります。
旧取水施設がある那須疏水公園の駐車場(地図・黒4)まで、JR黒磯駅から約11km、那須塩原駅から約18km。
料金は、黒磯駅から4,600円程度、那須塩原駅から7,500円程度と思われます。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
那須疏水旧取水施設は、那須疏水公園の中にあり、公園来場者用の無料駐車場が利用できます。
地図・黒4
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
国の重要文化財に指定されている那須疏水旧取水施設の周辺は、那須疏水公園として整備されています。
公園の中にある西水門、導水路および余水路、附(つけたり)の余水路水門、1号および2号護岸と、公園から離れたところにある疏水橋(地図・赤7)は、いずれも間近で自由に見学ができます。
東水門とその両脇の東3号および西3号護岸は、接近することはできず、公園から遠目に見ることができます。
詳しくは、下の「訪れた時の様子」を参照してください。
なお、地下にある東隧道と西隧道は非公開で、見学することはできません。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子と、構成要素の説明】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
栃木県那須塩原市、那珂川沿いにある那須疏水公園にやってきました。
1 駐車場にクルマを停めて。
2 駐車場のすぐそばから、川に向かって坂を降りていきます。画像右側、車止めがある道へ。
3 眼下には、那珂川。
4
5 導水路と余水路の接続部にある、西水門の上部が、公園への歩道から見えます。
6 公園から見える、現在の取水口のための頭首工(とうしゅこう)。

▲ 目次へ
3-1 東水門、東3号および西3号護岸(附)
7 公園から見た東水門。その両脇に、附(つけたり)の東3号護岸、と西3号護岸の石垣があります。
8 これらへ近づく道を探してみましたが、川に面した急な斜面を這いつくばって進まないと、どうやら無理なようでした。
9 東水門。明治18年(1885年)建設。
▲ 目次へ
3-2 西水門
10 導水路から、西水門。明治38年(1905年)の建設。
11 石造で、坑門の上方に架けた角材の上に、鉄製の門扉巻揚装置を設けています。
12 水門の上の巻き上げ装置と門扉は、昭和初期に設置されたとされています。
13
14 巻き上げ機の側には、こんな銘板が。書いてある内容は、苔で覆われていてよくわかりませんでした。
▲ 目次へ
3-3 導水路および余水路
導水路及び余水路は、巨大な自然石を利用して築かれた角落水門から、くの字形に屈曲して西水門に至る導水路と、西水門の手前からさらにL字形に屈曲し、再び那珂川に至る余水路よりなり、全体で延長209.8mとする。導水路は、敷幅約6m、側壁法勾配約五分とした台形断面の石造構造物で、側壁を谷積、底版を石敷とする。余水路は、底版を石敷とし、西水門の東方約10mの地点に水量調節及び排砂機能を有する水門を設ける。この水門を導水路及び余水路の附指定とする。
15 那珂川に面した、導水路入口の水門。
16
17 公園への歩道から、導水路。
18 導水路。
19
20 導水路。
21 導水路の底から。見えている橋は、公園へのアクセス歩道です。
22 水路の底は石敷きになっていますが、その上には泥が堆積し、シダ植物が茂っていました。

23 余水路。那珂川に水を排出する水路です。本来の水路の底は石敷きですが、導水路同様、こちらも泥が厚く堆積していました。
24 那珂川に余水路が注ぎ込むところ。
25

▲ 目次へ
3-4 余水路水門(附)
26 余水路から、余水路水門。
27
▲ 目次へ
3-5 1号護岸および2号護岸(附)
28 川と水門の間の赤く囲った部分が、附の1号護岸です。知っていないとほとんど判別できません。
29 2号護岸。
▲ 目次へ
3-6 東隧道・西隧道
地下にあり、非公開です。
東隧道は、明治18年(1885年)の開削当初の貴重な遺構です。隧道の断面は、独特な形の変形五角形で、石積みでした。
一方、西隧道は明治38年(1905年)に新たに築かれた取水口の坑門と共に整備されたもので、断面形状などに近代における技術の変遷をみることができます。
東隧道、西隧道とともに、既指定建造物の一連の施設として価値が高く、平成29年(2017年に、国の重要文化財に追加されました。
30 公園に立っていた、案内看板。拡大した画像はこちら。
31 公園内には、いくつかの石碑が。
32
33 文化財とは関係ありませんが、「猿顔石」と説明書がある石。確かに。

34 公園内には、ベンチや東屋も設けられています。

35
36 公園から上流側。
37 公園で咲いていた、桜?
▲ 目次へ
3-7 疏水橋(附)
那須疏水公園から300mほど東の道路沿いにある、小さな橋です。那須疏水が開通した明治18年(1885年)、最初の疏水橋が架けられ、地元の人々や疏水関係者等が利用しました。しかし簡単な橋のため、時々修繕を必要としたため、明治38年(1905年)、那須疏水取入口変更工事に合わせて新しく橋を架けることとなり、現在の疏水橋が造られました。当時としては大変豪華な橋で、その形から「めがね橋」とも呼ばれたそうです。
38

▲ 目次へ
4 【那須疏水旧取水施設の説明】
那須疏水(なすそすい)は、水に乏しかった那須野が原開拓地の飲用、水田灌漑などを目的として、明治政府直轄の国営事業によって開かれたものです。当時としては日本有数の規模で、福島県の安積(あさか)疏水、滋賀県と京都府にまたがる琵琶湖疏水とならび、日本三大疏水の一つに数えられます。現在地である那珂川から取水し、千本松に至る約16kmの本幹水路、4本の分水路と、そこから更に分かれる多くの支線水路が、約1万ヘクタールに及ぶ那須野が原の開拓地を潤しました。
最初の第一次取入口は、明治18年(1885年)に、現在の東水門がある場所に、トンネルを掘って作られました。この取水口には現在とは違って水量を調節したり土砂の流入を防いだりする開閉施設がなく、大水の時は取水口がたびたび使用できなくなりました。そのため、明治38年(1905年)に約200m上流に第二次取水口を設け、導水路、西水門、余水路が設置。使用されなくなった第一次取入口は、予備の水門としてこの時に石積みの工事が行われました。その後、川の流れが変わったため、取水口は大正4年(1915年)に、再び元の第一次取入口の場所に戻されました。昭和3年(1928年)には水量調節施設の設置、上部へのアーチ型の石積みなどの増設が行われ、現在見られる石組みの東水門となりました。
昭和51年(1976年)、国営事業の一環として西岩崎頭首工が新設され、かつての取入口は使用されなくなりました。旧取水施設は当時の状態を良好に残しており、那須野が原開拓のシンボルとなっています。
那須疏水旧取水施設は、明治時代に造られた水門および水路等がかつての姿をよく残しており、近代における大規模水利施設の取水システムの構成を知る上で、価値が高いと言えます。明治期有数の規模を誇る那須疏水の代表的遺構として重要であり、平成18年(2006年)に、東水門、西水門、導水路(どうすいろ)、余水路(よすいろ)が国の重要文化財に指定され、平成29年(2017年)に、東隧道(ひがしずいどう)、西隧道が新たに国の重要文化財として追加されました。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
文化財についての問い合わせ
那須塩原市 教育部 生涯教育課 文化振興係
電話番号 0287-37-5419
問い合わせフォーム
那須疏水公園についての問い合わせ
那須塩原市 農林整備課
電話番号 0287-62-7152
このページは、以下の記載などを参照しています。
那須塩原市公式サイト内、当該文化財案内ページ
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-05-17 05:56
| 栃木
|
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【重要文化財|旧神戸居留地 十五番館】 行き方、見学のしかた (兵庫県 神戸市)
アクセス 駐車場 レストラン
サイトマップ > 兵庫県の国宝・重要文化財 > 旧神戸居留地十五番館

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 旧神戸居留地十五番館の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
旧神戸居留地十五番館は、赤マーカー3
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR 三ノ宮駅、阪急 神戸三宮駅から、徒歩12分(900m)。
神戸市営地下鉄 旧居留地・大丸前駅から、徒歩7分(500m)。
神姫(しんき)バス「神戸市立博物館前」バス停(上の地図・黒3)から、徒歩1分。
1時間に1〜2本。午前中はほとんど運行なし。
神姫バスの時刻表、料金検索は、Google Map ルート案内機能、各種乗換案内アプリが対応しています。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
建物は2025年5月現在、レストラン「サロン15 トゥース・トゥース」として営業しています。
レストラン利用者用、建物見学者用の駐車場はありません。
建物は神戸市街の中心地にあり、周辺には時間貸駐車場がたくさんあります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「旧神戸居留地十五番館」で検索してください。
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2 【見学のしかた】
建物は公道に面しており、外観はいつでも自由に見学できます。
内部見学
建物は2025年5月現在、レストラン「サロン15 トゥース・トゥース」として営業しています。
見学だけの場合、1Fの販売コーナーになら、自由に入ることができます。
お店のフタッフの方に確認したところ、レストランを利用する場合は、2Fを含めて見学が可能で、内部の写真撮影も、他の利用客に迷惑がかからない範囲で、可能だそうです。
レストランの営業時間、休業日などの最新情報は、サロン15 トゥース・トゥースに問い合わせてください。
2025.5
[営業時間] 11:00〜20:00
[休業日] 不定休
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3 【訪れた時の様子】
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神戸市の中心部、海の近くの旧居留地にやって来ました。
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8 建物の南側、2回のペディメント。

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14 煙突。実際に使われているかは、「?」

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今回は、お店には立ち寄りませんでした。ちょっと気軽にお茶しよう、という金額ではなかった...。
18 文化財の 附(つけたり)に指定されている、境界煉瓦壁と石柱。建物から西に5mほど離れたところにあります。

19 石柱の根元。よく見ると、16番地と15番地の境界が描かれています。

20-1740 建物の横に、国登録有形文化財に登録されている、「旧神戸居留地煉瓦造下水道」が展示されています。

21 また、十五番館の東隣には、同じく国登録有形文化財の神戸市立博物館があります。

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4 【旧神戸居留地十五番館の説明】
江戸時代末期、明治が始まる直前の1868年の兵庫開港により、126区画、25.8haの外国人居留地が開設され、商館を中心として領事館やホテル、教会などがつぎつぎに建てられました。
15番地のこの場所に、明治14年(1881年)頃に建築されたこの建物は、神戸市内に残された異人館としては最も古い建造物です。建てられてから10年間は、アメリカ領事館として使われました。木骨煉瓦造(もっこつれんがづくり)の2階建、屋根は寄棟造(よせむねづくり)、桟瓦葺(さんかわらぶき)で、2階は南側両端にペディメントをつけ、コロニアル様式の解放されたベランダを持ち、外観は石造り風のデザインとなっています。


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5【問い合わせ】
サロン15 トゥース・トゥース
電話番号 078-332-1515
問い合わせフォーム
株式会社ノザワ 総務部 (建物の所有者)
電話番号 078-333-4111
このページは、以下の記載などを参照しています。
株式会社ノザワ 公式サイト
サロン15 トゥース・トゥース 公式HP
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
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by h9w457y8i
| 2025-05-13 06:15
| 兵庫
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Comments(2)























































