サイトマップ鹿児島県 近代文化遺産

文化財分布マップ


国指定重要文化財

国登録有形文化財

国指定史跡



国指定重要文化財



泉家住宅
いずみけ じゅうたく
奄美大島の民家。内部非公開。外部見学がどの程度できるのか不明。資料もネット上では見つけられず。

b0212342_08422725.jpg 鹿児島旧港施設
 かごしま きゅうこうしせつ
 新波止、一丁台場、遮断防波堤
 江戸時代末期から明治時代にかけて造られた。周囲は埋め立てられ公園として整備され
 ており、常時見学可能。詳細は全国近代化遺産活用連絡協議会公式サイト参照。

b0212342_08384577.jpg 旧鹿児島紡績所技師館
 きゅう かごしまぼうせきじょ ぎしかん
 瓦葺き木造二階建て、擬洋風建築の住宅建築。明治期以降多くの西洋建築が日本に建て
 られたが、この建物は幕末(1866年)に建てられており、この種の建築の中では日本
 最古。←文化庁国指定文化財等データベース 世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製
 鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素の一つ。一般公開。見学に関しての詳細は
 鹿児島市観光サイトへ。
 31.61561, 130.57419

b0212342_08382809.jpg 旧集成館機械工場(尚古集成館)
 きゅう しゅうせいかん きかいこうじょう
 石造り平屋建て、瓦葺きの重厚な大型の建物。江戸時代末期(1865年)に建てられ
 た。世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素の
 一つ。現在は博物館として一般公開。見学に関しての詳細は尚古集成館公式サイト
 照。






国登録有形文化財(一部)



b0212342_08383912.jpg 磯工芸館
 いそこうげいかん

b0212342_08383639.jpg 磯珈琲館
 いそこーひーかん

b0212342_08423070.jpg 鹿児島旧港北防波堤灯台
 かごしまきゅうこう きたぼうはてい とうだい

b0212342_09051120.jpg 鹿児島県立博物館(旧鹿児島県立図書館)
 かごしまけんりつ はくぶつかん
 昭和2年(1927年)竣工。
 map 31.59405, 130.55272

b0212342_09051718.jpg 鹿児島県立博物館考古資料館
 かごしまけんりつ はくぶつかん こうこしりょうかん
 明治16年(1883年)竣工。県立興業館として建設され、鹿児島の産業振興に大きな役
 割を果たしたとされる。現在は廃墟同然であり内部非公開だが、公園に面しているので
 外観はいつでも見学可能。
 map 31.59441, 130.55207

b0212342_09050854.jpg 鹿児島市中央公民館
 かごしまし ちゅうおうこうみんかん
 昭和2年(1927年)竣工。開館時間、アクセスなどの情報は鹿児島市公式サイトへ。
 map 31.59532, 130.55444

b0212342_08423665.jpg 鹿児島市庁舎本館
 かごしましちょうしゃ ほんかん

b0212342_09050622.jpg 旧鹿児島県庁舎正面門
 きゅう かごしまけんちょうしゃ しょうめんもん
 大正14年(1925年)の造作。
 map 31.59909, 130.55835

b0212342_09050293.jpg 旧鹿児島県立尋常中学校門
 きゅう かごしまけんりつ じんじょうちゅうがっこう もん
 明治27年(1894年)の造作。
 map 31.59977, 130.55723

b0212342_10402771.jpg
 県政記念館(旧鹿児島県庁舎本館)
 けんせいきねんかん
 大正14年(1925年)竣工。現在残っているのは旧県庁舎本館中央の玄関と階段室周辺
 のみ。明治時代の鹿児島の様子、県庁のあゆみなどの資料を展示。一般公開。
 map 31.59904, 130.55691

b0212342_08423341.jpg 南日本銀行本店
 みなみにほんぎんこう ほんてん






国指定史跡



b0212342_08382481.jpg 関吉の疎水溝
 せきよしの そすいこう
 元々は1700年代前半に、薩摩藩主島津家別邸への給水と流域灌漑のために作られた。
 幕末に集成館事業(薩摩藩の工業近代化事業)の動力水車などのために流路が一部変更
 された。世界遺産「明治日本の産業革命遺産:製鉄製鋼、造船、石炭産業」の構成要素
 の一つ。屋外にあり常時見学可能。
 map 31.64705, 130.55222

b0212342_08382133.jpg 寺山炭窯跡
 てらやま すみがまあと
 幕末の1858年築造。薩摩藩近代化のための工場地帯、集成館の燃料として、良質な炭
 を製造していた。世界遺産「明治日本の産業革命遺産:製鉄製鋼、造船、石炭産業」の
 構成要素の一つ。屋外にあり常時見学可能。
 map 31.66214, 130.60063


# by h9w457y8i | 2018-02-03 08:57 | 鹿児島 | Comments(0)


サイトマップ東京都 江戸時代以前の文化財旧永井家住宅

フォトギャラリー

b0212342_09352736.jpg


永井家は多摩丘陵(高尾山山麓から町田市付近にかけて広がる丘陵)で代々農家を営んでいました。この建物は、現在の町田市小野路付近(現在の位置から北方約3.3km)にありましたが、多摩ニュータウンの建設にともない町田市に寄贈され、昭和50年(1975年)に薬師池公園に移築されました。建築年代ははっきりとしませんが、土間の独立柱、前面の格子窓、竹スノコの床といった構造手法からみて、江戸時代中期、1600年代末ごろの建築と考えられます。桁行(建物の幅)15.0m、梁間(奥行き)8.8m、寄棟造、茅葺で、全体的に窓や出入り口が少なく、閉鎖的な造りとなっています。
この住宅は東京都内では最古に属するもので、広間型三間取りの平面、四方下屋造(しほうげやづくり。関東地方西南部に多い屋根と柱の接続部分の構造の一つ)、屋内の内装(しし窓や押板)など、神奈川県の古民家と類似点をもち、その分布を知るうえで重要な遺例と言えます。
昭和53年(1978年)、国の重要文化財に指定されました。
←現地案内看板を要約




アクセス



旧永井家住宅は、町田市立薬師池公園の中にある。

最寄り駅から徒歩
小田急電鉄 小田原線 玉川学園前駅 北口(下の地図、マーカー2)から建物の前まで、徒歩約45分(3.3km)。

バス
小田急電鉄 小田原線 町田駅 北口 21番バス乗り場(下の地図、マーカー3)から、
神奈川中央交通バス(通称「神奈中バス」) 本町田経由鶴川行き 町53系統バス、
または、
神奈中バス 本町田経由野津田車庫行き 町55系統バスに乗車。
53系統、55系統を合わせて1時間に5本。240円(全国共通交通系ICカード使用可)。乗車時間約30分。(2018.1)
「薬師池(やくしいけ)」バス停(下の地図、マーカー4)下車。薬師池公園裏口(マーカー5)から入園。バス停から徒歩約5分(350m)。

b0212342_16203805.jpg
薬師池バス停

駐車場
薬師池公園付属有料駐車場あり。
第1駐車場、第2駐車場、東第1駐車場、東第2駐車場の4つの駐車場がある。収容台数は4つ合わせておよそ300台。
平日は、第2駐車場、東第1駐車場の入口のみが開いており、それ以外の二つの駐車場の入口は閉鎖されている。
それぞれの入口の詳細位置は、下の地図、マーカー6、7、8。旧永井家住宅に近いのは東第1および東第2駐車場。
駐車場の営業時間、料金は薬師池公園公式サイトを参照。ざっと言うと、1時間半まで100円、それ以降30分ごとに50円追加。

b0212342_16405623.jpg
東第1駐車場


スマートフォンの方はこちらのマップ






見学のしかた



旧永井家住宅は、薬師池公園の開園中は常時見学が可能。
薬師池公園の開園時間、休園日は、薬師池公園公式サイトへ。

2018.1
開園時間 6:00〜18:00(6〜8月 6:00〜19:00)
休園日 なし
公園入園料、および旧永井家住宅への入館料 無料


b0212342_11014977.jpg

梅園に囲まれており、梅の時期に見学するのがオススメかも。
b0212342_10541342.jpg

フォトギャラリー

文化財分布マップ

# by h9w457y8i | 2018-02-01 10:22 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産自由学園明日館フォトギャラリー

1
b0212342_08090953.jpg

2
b0212342_08091915.jpg

3
b0212342_08092604.jpg

4
b0212342_08093242.jpg

5
b0212342_08093741.jpg

6
b0212342_08100727.jpg

7
b0212342_08102040.jpg

8
b0212342_08105018.jpg

9
b0212342_09154195.jpg

10
b0212342_09093285.jpg

11
b0212342_08110687.jpg

12
b0212342_08121841.jpg

13
b0212342_08122757.jpg

14
b0212342_08125579.jpg

15
b0212342_08130722.jpg

16
b0212342_08133263.jpg

17
b0212342_08140260.jpg

18
b0212342_08141110.jpg

19
b0212342_08141842.jpg

20
b0212342_08142341.jpg

21
b0212342_08145091.jpg

22
b0212342_08145574.jpg

23
b0212342_08150706.jpg

24
b0212342_08154359.jpg

25
b0212342_08154911.jpg

26
b0212342_08163474.jpg

27
b0212342_08164298.jpg

28
b0212342_08164854.jpg

29
b0212342_08165265.jpg

30
b0212342_08170333.jpg

31
b0212342_08174164.jpg

32
b0212342_08174962.jpg

33
b0212342_08175739.jpg

34
b0212342_08180648.jpg

35
b0212342_08181054.jpg

36
b0212342_08183687.jpg

37
b0212342_08184144.jpg

38
b0212342_08184604.jpg

39
b0212342_08185665.jpg

40
b0212342_08190219.jpg

41
b0212342_08192946.jpg

42
b0212342_08193390.jpg

43
b0212342_08194240.jpg

44
b0212342_08195178.jpg

45
b0212342_08195682.jpg

46
b0212342_08203278.jpg

47
b0212342_08203802.jpg

48
b0212342_08204751.jpg

49
b0212342_08205265.jpg

50
b0212342_08205685.jpg

51
b0212342_08223738.jpg

52
b0212342_08224708.jpg

53
b0212342_08225119.jpg

54
b0212342_08225564.jpg

55
b0212342_08225994.jpg

56
b0212342_08232450.jpg

57
b0212342_08233113.jpg

58
b0212342_08234212.jpg

59
b0212342_08234749.jpg

60
b0212342_08235164.jpg

61
b0212342_08242849.jpg

62
b0212342_08243371.jpg

63
b0212342_08243721.jpg

64
b0212342_08244307.jpg

65
b0212342_08244991.jpg

66
b0212342_08252481.jpg

67
b0212342_08253996.jpg

68
b0212342_08254908.jpg

69
b0212342_08260840.jpg

70
b0212342_08261696.jpg

71
b0212342_08262468.jpg

文化財分布マップ

# by h9w457y8i | 2018-01-30 11:23 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ東京都 近代文化遺産自由学園明日館


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー


b0212342_20021270.jpg



アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップ

JR、西武鉄道、東武鉄道 池袋駅 メトロポリタン口(上の地図、マーカー3)または東京メトロ 出口3(上の地図、マーカー2)から、徒歩約7分(500m)。

↓ 道すがら、このような案内看板がいくつかある。
b0212342_08060877.jpg


施設付属駐車場はない。
半径200m以内に多数のコインパーキングあり。NAVITIME駐車場検索ページにて「自由学園明日館」で検索。






見学のしかた



内部も含め一般公開されているが、非公開の日時がまちまちなので、自由学園明日館公式サイト/見学案内ページを参照。

2018.1
原則として、
開館日 10:00〜16:00、休日見学日 10:00〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料 喫茶付き 600円、入館のみ 400円

毎日14:00から、職員によるガイドツアーがある。

「喫茶付き」を選ぶと、中央棟のラウンジホール、あるいは食堂で、コーヒー、紅茶、クッキー、ケーキを振舞われ、くつろげる。

b0212342_20301634.jpg


以上、自由学園明日館公式サイト/見学案内ページより。

自分のスマートフォンで館内のwi-fiに接続すると、オーディオガイドを聞くことができる。

b0212342_20323331.jpg






建物の説明



自由学園(じゆうがくえん)は、大正10年(1921年)、ジャーナリストであり思想家であった羽仁(はに)もと子・吉一(よしかず)夫妻により設立された私立学校です。キリスト教プロテスタントの精神を教育理念とし、現在も学校法人として、幼稚園から大学までの教育を行っています。
明日館(みょうにちかん)は学園設立と共に竣工した学舎で、設計は、20世紀初頭のアメリカを代表する建築家、フランク・ロイド・ライト。帝国ホテル設計のために来日していたライトに、羽仁夫妻とライトの共通の知人を通じて設計が依頼され、学園の理念に共感したライトが、彼が手がけた初期の建物によく見られる、高さを抑え水平を強調した形=プレーリー・スタイル(草原様式)を取り入れて設計しました。プレーリー・スタイルはライトの故郷、ウィスコンシンの大草原から着想を得たものだそうです。
大正12年(1923年)の関東大震災、昭和20年(1945年)の東京大空襲なども免れた明日館は、その後老朽化が顕著となったため、平成11年(1999年)から2年余りをかけて保存修理工事が行われました。

フランク・ロイド・ライトが日本に残した建物で思いつくのは、帝国ホテルの他には兵庫県芦屋市の旧山邑家住宅(現・ヨドコウ迎賓館)です。あちらはプレーリー・スタイルではなく、鉄筋コンクリート造りのがっしりした様式です。

明日館の随所に見られる、ホールの大きな窓の天井部分の角度。家具にもそれは取り込まれています。工費を抑えるため、高価なステンドグラスは使わず、木製の窓枠や桟のデザインでユニークな空間を演出しています。

b0212342_21130087.jpg

一方、敷地の南側に建つ講堂は昭和2年(1927年)の竣工。羽仁夫妻とライトを引き合わせた遠藤新(えんどうあらた)による設計です。学園設立当初は明日館中央棟のホールを講堂として使っていましたが、生徒数の増加に伴い、この講堂が建てられました。
平成26年(2014年)から耐震補強工事のため非公開となっていましたが、平成29年7月に一般公開を再開。現在では高性能の空調システムも備え、コンサート、講演会、結婚式など幅広く利用されています。

b0212342_21261658.jpg

自由学園明日館は、中央棟、東教室棟、西教室棟、講堂の4つの建物が、平成9年(1997年)、国の重要文化財に指定されました。






管理人のおすすめポイント



池袋駅からわずか徒歩5分余りの住宅地の中にひっそりと建つ明日館。思ったよりも小規模で、背も低いし、外観にはいわゆる洋館的な装飾はほとんど見られません。オシャレな幼稚園の園舎?という風情。
ですが、中に入るとそのレトロモダンさにびっくり。設計者ロイドのこだわりが、これでもか!というくらいひしひしと感じられます。とにかく、140度?の角度をあちこちに使った設計。椅子の背もたれ、窓枠、照明器具にまで。ここでしか見られない独特の幾何学模様を持った窓から差し込む光はあくまでも優しげで、竣工から100年近く経った今でも、学園創設者と設計者の子供達への暖かい眼差しを感じられたような気がしました。そんな館内を一通り見てから外に出て改めて建物を見ると、は〜、この斬新な建物が、100年前に建てられたのか、素晴らしいな、と思いました。

明日館では数々の家具も建物の一環として設計されており、特に喫茶コーナーでは、そんな木製のテーブルや椅子、照明器具に周りを取り囲まれます。都心部にはたくさんの古い洋館が今でも残っていますが、ここまで木の温もりを感じられる建物は珍しいかもしれません。建物をささっと見るだけではなく、喫茶付きのチケットを買って、ホールか食堂でコーヒーを飲んでゆっくりとくつろがれることをオススメします。

b0212342_21511419.jpg

b0212342_21520333.jpg

b0212342_21534418.jpg

フォトギャラリー

文化財分布マップ


# by h9w457y8i | 2018-01-29 15:17 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。