【世界遺産|ケルン大聖堂】 見学のしかた案内・詳細現地レポート (ドイツ)
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サイトマップ > ドイツの世界遺産 > ケルン大聖堂

Cologne Cathedral
Kölner Dom
1 アクセス・見学マップ
2 見学のしかた (開館時間、注意点など)
2-1 館内の普通の見学
2-2 ガイドツアー
2-3 南塔に登る
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 ステンドグラス
3-2 三賢者の聖櫃
3-3 地下施設
4 ケルン大聖堂の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス・見学マップ】
秋篠寺本堂は、赤マーカー1
大きな地図で見る
2 【見学のしかた】
2-1 普通の見学
ケルン大聖堂は、内部と南の塔を含め、一般公開されています。
[見学可能時間] 月〜土曜日 10:00〜17:00、日曜日 13:00〜16:00
注:開館時間とは異なります。開館されていても、礼拝やミサが優先される時間があります。上記時間以外は観光客は、原則として入れません。
[入館料] 無料(南塔を除く)
教会への入口は、ファサードと呼ばれる教会の正面の中央の入口です。

公式サイトには、入館の際に身分証の提示を求められることがある、と書かれていますが、2025.6に訪れたときは、そんなことはありませんでした。
2-2 ガイドツアー
ネットで、英語のガイドツアーを予約できます。
料金は、一人11ユーロ。
予約はこちらのケルン大聖堂公式サイトへ。(英語)
私が見た限りだと、オーディオガイドツアー(スマートフォンで現地Wi-Fiを受信するタイプのものも含む)は、見つけられませんでした。
2-3 高さ157mの南塔に登る
南塔への入口は、ファサードと呼ばれる教会の正面近くです。
南がわ(ファサードに向かって右側)の塔は、てっぺん近くまで螺旋階段を歩いて登ることができます。
ファサードに向かって右側、赤い丸で囲ったところに、塔へ続く階段の入り口があります。

教会内部に入るのは無料ですが、塔に登るには、8ユーロ必要です。(2025)
徒歩で塔を登るのは自分には無理だと思いました...。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 ドイツの新幹線、「ICE」に乗って。

2 ケルン中央駅(Köln Hbf)に着きました。駅舎の中から、目の前に大聖堂が見えます。

3 駅舎から出たところ。

4
5 ガーゴイルも見えますが、他のヨーロッパの教会堂に比べると、少ない気がします。

6-1780 ファサードと呼ばれる、建物の正面。西面に相当します。とにかく、大きい。他のヨーロッパの大聖堂に比べると、大きさだけでなく、圧倒的な幾何学的な美しさです。

7
8
9
10
11-1820
12
13 ファサードの反対側。大聖堂最奥部の外側。

14 ファサードにある、中央ではない入口。
15 ファサードに向かって右側、赤い丸で囲ったところに、南塔に登るための階段への入り口があります。

16
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18
19
20 ファサード中央にある、大聖堂内部への入口。

21 入り口のドア。

22
23 典型的なヴォールト天井。

24 館内は、たくさんの観光客で混雑しています。

3-1 ステンドグラス(の一部)
25
26
27
28 内側から見たら美しいステンドグラスは、外から見ると、こんな地味な感じ。
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30
31
32 教会奥、中央にある祭壇。

33
34 祭壇から、入口側を振り返ったところ。

35
36 教会の奥の、天井部分。

37
3-2 三賢者の聖櫃
38 祭壇の更に奥に、この教会が作られた原因となった、金色の「三賢者の聖櫃」が見えます。

39 教会最奥部にある、三賢者の聖櫃。

40 13世紀にケルンにもたらされ、それを守るために、この大聖堂が建てられたとされています。

41 三賢者の聖櫃の裏。

3-3 地下施設
42 祭壇に向かって左側にある、地下施設に入る階段の入り口。

43
44 地下聖堂。

45
46
47 大聖堂の隣に、大聖堂の宝物館があります。

48 大聖堂のそばから、ケルン中央駅。

▲ 目次へ
4 【ケルン大聖堂の説明】
ドイツ西部に位置するケルンは、もともとローマ帝国の軍団駐屯地として紀元前に築かれ、紀元50年には「コロニア・クラウディア・アラ・アグリッピネンシウム」の名でローマ都市に昇格した、由緒ある街です。ライン川流域の交通と軍事の要衝として発展し、ローマ時代の宮殿跡や水道施設の遺構は、現在も地下に残されています。やがてこの地には初期キリスト教の教会が築かれ、9世紀にはロマネスク様式の旧大聖堂(アルテ・ドム)がケルン大司教座の聖堂として建立されました。
その後、東方から、三博士(東方の三賢者)の聖遺物がケルンにもたらされます。これは、大司教の権威、キリスト教の普遍性の象徴、巡礼者の集中を意味するものであり、ケルンにとっては非常に重要な宗教的財産でした。この聖遺物を祀るため、老朽化し手狭だったアルテ・ドムを取り壊し、代わりに1248年に新たな大聖堂の建設が始まります。高度なゴシック様式を用いた壮麗な聖堂は、都市の威信と信仰の象徴として着工されましたが、16世紀には資金難により工事が中断され、数百年にわたり未完の姿のまま放置されていました。19世紀になるとナショナリズムと中世趣味の高まりの中で建設が再開され、当時奇跡的に残っていた中世の原寸設計図を元に1880年、ついに完成を迎えます。
第二次世界大戦ではケルン市が壊滅的な空襲を受けるなか、大聖堂は一部損傷を負いながらも奇跡的に倒壊を免れ、「廃墟の中に屹立する不屈の象徴」としてドイツ国民の記憶に深く刻まれました。1996年にはユネスコ世界遺産に登録され、文化・宗教・歴史の複合遺産として国際的にも高く評価されています。
現在のケルン大聖堂は、ゴシック建築の粋を集めた157メートルの双塔をはじめ、南塔の展望台、金と宝石で彩られた三博士の聖遺物容器、13世紀から現代までの多様なステンドグラス、地下のローマ遺構や旧聖堂の痕跡など、多彩な見どころが凝縮されています。信仰と都市の記憶を何層にも重ねてきたこの聖堂は、まさに「歴史の地層」を体感できるケルン最大の魅力と言えるでしょう。
▲ 目次へ
5【問い合わせ】
ケルン大聖堂公式サイト内、問い合わせフォーム
(リンクが切れている場合は、「kolner dom kontakt」で検索。
日本語で文書を作成し、ChatGPTなどの生成AIやGoogle翻訳などを使って、ドイツ語にして、それをコピペするのが良いでしょう。
このページは、以下の記載などを参照しています。
ケルン大聖堂公式HP(英語)
ユネスコ公式サイト(英語)
コローン 塔 登り方
サイトマップ > ドイツの世界遺産 > ケルン大聖堂

Cologne Cathedral
Kölner Dom
1 アクセス・見学マップ
2 見学のしかた (開館時間、注意点など)
2-1 館内の普通の見学
2-2 ガイドツアー
2-3 南塔に登る
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 ステンドグラス
3-2 三賢者の聖櫃
3-3 地下施設
4 ケルン大聖堂の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス・見学マップ】
秋篠寺本堂は、赤マーカー1
大きな地図で見る
2 【見学のしかた】
2-1 普通の見学
ケルン大聖堂は、内部と南の塔を含め、一般公開されています。
[見学可能時間] 月〜土曜日 10:00〜17:00、日曜日 13:00〜16:00
注:開館時間とは異なります。開館されていても、礼拝やミサが優先される時間があります。上記時間以外は観光客は、原則として入れません。
[入館料] 無料(南塔を除く)
教会への入口は、ファサードと呼ばれる教会の正面の中央の入口です。

公式サイトには、入館の際に身分証の提示を求められることがある、と書かれていますが、2025.6に訪れたときは、そんなことはありませんでした。
2-2 ガイドツアー
ネットで、英語のガイドツアーを予約できます。
料金は、一人11ユーロ。
予約はこちらのケルン大聖堂公式サイトへ。(英語)
私が見た限りだと、オーディオガイドツアー(スマートフォンで現地Wi-Fiを受信するタイプのものも含む)は、見つけられませんでした。
2-3 高さ157mの南塔に登る
南塔への入口は、ファサードと呼ばれる教会の正面近くです。
南がわ(ファサードに向かって右側)の塔は、てっぺん近くまで螺旋階段を歩いて登ることができます。
ファサードに向かって右側、赤い丸で囲ったところに、塔へ続く階段の入り口があります。

教会内部に入るのは無料ですが、塔に登るには、8ユーロ必要です。(2025)
徒歩で塔を登るのは自分には無理だと思いました...。
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3 【訪れた時の様子】
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1 ドイツの新幹線、「ICE」に乗って。

2 ケルン中央駅(Köln Hbf)に着きました。駅舎の中から、目の前に大聖堂が見えます。

3 駅舎から出たところ。

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5 ガーゴイルも見えますが、他のヨーロッパの教会堂に比べると、少ない気がします。

6-1780 ファサードと呼ばれる、建物の正面。西面に相当します。とにかく、大きい。他のヨーロッパの大聖堂に比べると、大きさだけでなく、圧倒的な幾何学的な美しさです。

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11-1820

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13 ファサードの反対側。大聖堂最奥部の外側。

14 ファサードにある、中央ではない入口。
15 ファサードに向かって右側、赤い丸で囲ったところに、南塔に登るための階段への入り口があります。

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20 ファサード中央にある、大聖堂内部への入口。

21 入り口のドア。

22

23 典型的なヴォールト天井。

24 館内は、たくさんの観光客で混雑しています。

3-1 ステンドグラス(の一部)
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28 内側から見たら美しいステンドグラスは、外から見ると、こんな地味な感じ。
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32 教会奥、中央にある祭壇。

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34 祭壇から、入口側を振り返ったところ。

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36 教会の奥の、天井部分。

37

3-2 三賢者の聖櫃
38 祭壇の更に奥に、この教会が作られた原因となった、金色の「三賢者の聖櫃」が見えます。

39 教会最奥部にある、三賢者の聖櫃。

40 13世紀にケルンにもたらされ、それを守るために、この大聖堂が建てられたとされています。

41 三賢者の聖櫃の裏。

3-3 地下施設
42 祭壇に向かって左側にある、地下施設に入る階段の入り口。

43

44 地下聖堂。

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47 大聖堂の隣に、大聖堂の宝物館があります。

48 大聖堂のそばから、ケルン中央駅。

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4 【ケルン大聖堂の説明】
ドイツ西部に位置するケルンは、もともとローマ帝国の軍団駐屯地として紀元前に築かれ、紀元50年には「コロニア・クラウディア・アラ・アグリッピネンシウム」の名でローマ都市に昇格した、由緒ある街です。ライン川流域の交通と軍事の要衝として発展し、ローマ時代の宮殿跡や水道施設の遺構は、現在も地下に残されています。やがてこの地には初期キリスト教の教会が築かれ、9世紀にはロマネスク様式の旧大聖堂(アルテ・ドム)がケルン大司教座の聖堂として建立されました。
その後、東方から、三博士(東方の三賢者)の聖遺物がケルンにもたらされます。これは、大司教の権威、キリスト教の普遍性の象徴、巡礼者の集中を意味するものであり、ケルンにとっては非常に重要な宗教的財産でした。この聖遺物を祀るため、老朽化し手狭だったアルテ・ドムを取り壊し、代わりに1248年に新たな大聖堂の建設が始まります。高度なゴシック様式を用いた壮麗な聖堂は、都市の威信と信仰の象徴として着工されましたが、16世紀には資金難により工事が中断され、数百年にわたり未完の姿のまま放置されていました。19世紀になるとナショナリズムと中世趣味の高まりの中で建設が再開され、当時奇跡的に残っていた中世の原寸設計図を元に1880年、ついに完成を迎えます。
第二次世界大戦ではケルン市が壊滅的な空襲を受けるなか、大聖堂は一部損傷を負いながらも奇跡的に倒壊を免れ、「廃墟の中に屹立する不屈の象徴」としてドイツ国民の記憶に深く刻まれました。1996年にはユネスコ世界遺産に登録され、文化・宗教・歴史の複合遺産として国際的にも高く評価されています。
現在のケルン大聖堂は、ゴシック建築の粋を集めた157メートルの双塔をはじめ、南塔の展望台、金と宝石で彩られた三博士の聖遺物容器、13世紀から現代までの多様なステンドグラス、地下のローマ遺構や旧聖堂の痕跡など、多彩な見どころが凝縮されています。信仰と都市の記憶を何層にも重ねてきたこの聖堂は、まさに「歴史の地層」を体感できるケルン最大の魅力と言えるでしょう。
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5【問い合わせ】
ケルン大聖堂公式サイト内、問い合わせフォーム
(リンクが切れている場合は、「kolner dom kontakt」で検索。
日本語で文書を作成し、ChatGPTなどの生成AIやGoogle翻訳などを使って、ドイツ語にして、それをコピペするのが良いでしょう。
このページは、以下の記載などを参照しています。
ケルン大聖堂公式HP(英語)
ユネスコ公式サイト(英語)
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by h9w457y8i
| 2025-06-30 20:27
| ドイツ
|
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【重要文化財|定勝寺】 アクセス、見学についての詳細情報 (長野県 大桑村)
最新記事のリストをスマートフォンで見るには、ページ末、このブログの最新画像(9つ)の次、「以前の記事」のプルダウンから。
サイトマップ > 長野県の国宝・重要文化財 > 定勝寺
国指定重要文化財・定勝寺 庫裏
1 アクセス詳細情報
1-1 アクセス・文化財分布マップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 山門
3-2 本堂
3-3 庫裏
4 定勝寺の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細情報】
1-1 アクセスマップ
定勝寺の重要文化財建造物は、赤マーカー
大きな地図で見る
▲ 目次へ
1-2 公共交通機関
JR・須原駅から、徒歩約9分(700m)。
または、
大桑村 村営コミュニティバス くわちゃんバス 定勝寺バス停から、徒歩1分。
地図・黒1
定勝寺バス停行きのバスは、JR須原駅、またはJR大桑駅から乗車できます。
運行頻度 両駅からのバスを合わせて、1日10本。
ただし、運行は平日のみです。
時刻表は、大桑村公式サイトを参照。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
お寺の参拝者用駐車場があります。
駐車場の入口は、地図・黒2。
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
山門をくぐってすぐ右側にある寺務所で拝観料を支払えば、境内を自由に散策することができます。
国の重要文化財に指定されている本堂と庫裏は、内部を自由に見学することができます。
2025.5
[拝観時間] 8:30〜17:00 (冬季 8:00〜16:00)
[拝観料] 300円
[拝観休止日] 定めなし
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
長野県南部、大桑村のJR・須原駅から西に約500m。旧中山道沿いの定勝寺にやってきました。
1 参道入口は、横断歩道の左端。

2 参道入口から、旧中山道を西方向。

3 旧街道に面した、境内への階段。
4 階段の上には、山門が見えています。

5 とても趣のある参道でした。

3-1 山門 国指定重要文化財
6
7 唐獅子、でしょうか。

8 背面。
9

10 山門を抜けてすぐ右手にある、寺務所。ここで呼び鈴を鳴らし、拝観料を払います。

ご住職?の方が対応してくださり、庫裏から中に入って、自由に見てください、と言っていただきました。
とても温かみのあるご対応で、ホッとしました。
▲ 目次へ
3-2 本堂 国指定重要文化財
11 本堂。国指定重要文化財です。
400年以上風雪に耐えてきた古さは感じません。最近、大規模な改修・保存工事を行ったそうです。
12 重要文化財の附(つけたり)に指定されている、唐破風の玄関と渡り廊下。

13 立派な玄関ですが、参拝者はここからは入れません。

3-3 庫裏 国指定重要文化財
14 国指定重要文化財、庫裏(くり)。
20
15 入口は本堂ではなく、庫裏にあります。

16 庫裏の内部。玄関から入って、土間から本堂方向。

17 高い屋根裏と、自然の木を生かした梁が豪壮な印象。

▲ 目次へ
18 本堂が最近まで工事中だったため、庫裏にお仏像が移されています。

19
20 庫裏の土間。

21 庫裏に付属する、書院。

22 本堂の内部。庫裏から渡り廊下を通って入ります。

23 改装が終了した直後で、中央の須弥壇は空になっていました。

24 本堂から、渡り廊下、その先の庫裏。

▲ 目次へ
4 【定勝寺の説明】
定勝寺(じょうしょうじ)は臨済宗の寺院で、その起源は室町時代前期、1380年代に遡ります。当時、当地を支配していた木曽家の菩提寺として創建。その後数度、木曽川氾濫により流され、安土桃山時代の1598年に現在の土地に移されました。現存の建物は、その時に建てられたものです。境内の本堂、庫裏、山門が国の重要文化財に指定されています。
本堂は、間口九間、奥行六間の入母屋造(いりもやづくり)。地方の寺院建築としては比較的大規模と言えます。桃山時代の建造物は華麗なものが多いとされますが、定勝寺は簡素、豪壮なのが特徴的です。
庫裏(くり)は、間口約18m、奥行約22m、切妻造(きりつまづくり)の堂々たる構えです。大空間の屋根裏に、大きな梁が力強い大黒柱で支えられている様は実に壮観です。一部の天井裏は頑丈にできており、これは踏み天井(天井の板が2階の床を兼ねている)で、武者隠しの機能もあったようです。
山門は、四脚門(よつあしもん)、檜皮葺(ひわだぶき)となっています。


5 【問い合わせ】
定勝寺へ。
電話番号 0264-55-3031
(定勝寺の公式HPはありません。2025.5)
▲ 目次へ
このページは、以下の記載などを参照しています。
木曽観光連盟公式サイト 木曽谷とりっぷ
文化庁 国指定文化財等データベース
現地配布パンフレット
現地案内看板
サイトマップ > 長野県の国宝・重要文化財 > 定勝寺
国指定重要文化財・定勝寺 庫裏
1 アクセス詳細情報
1-1 アクセス・文化財分布マップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 山門
3-2 本堂
3-3 庫裏
4 定勝寺の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細情報】
1-1 アクセスマップ
定勝寺の重要文化財建造物は、赤マーカー
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1-2 公共交通機関
JR・須原駅から、徒歩約9分(700m)。
または、
大桑村 村営コミュニティバス くわちゃんバス 定勝寺バス停から、徒歩1分。
地図・黒1
定勝寺バス停行きのバスは、JR須原駅、またはJR大桑駅から乗車できます。
運行頻度 両駅からのバスを合わせて、1日10本。
ただし、運行は平日のみです。
時刻表は、大桑村公式サイトを参照。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
お寺の参拝者用駐車場があります。
駐車場の入口は、地図・黒2。
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2 【見学のしかた】
山門をくぐってすぐ右側にある寺務所で拝観料を支払えば、境内を自由に散策することができます。
国の重要文化財に指定されている本堂と庫裏は、内部を自由に見学することができます。
2025.5
[拝観時間] 8:30〜17:00 (冬季 8:00〜16:00)
[拝観料] 300円
[拝観休止日] 定めなし
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
長野県南部、大桑村のJR・須原駅から西に約500m。旧中山道沿いの定勝寺にやってきました。
1 参道入口は、横断歩道の左端。

2 参道入口から、旧中山道を西方向。

3 旧街道に面した、境内への階段。
4 階段の上には、山門が見えています。

5 とても趣のある参道でした。

3-1 山門 国指定重要文化財
6

7 唐獅子、でしょうか。

8 背面。
9

10 山門を抜けてすぐ右手にある、寺務所。ここで呼び鈴を鳴らし、拝観料を払います。

ご住職?の方が対応してくださり、庫裏から中に入って、自由に見てください、と言っていただきました。
とても温かみのあるご対応で、ホッとしました。
▲ 目次へ
3-2 本堂 国指定重要文化財
11 本堂。国指定重要文化財です。
400年以上風雪に耐えてきた古さは感じません。最近、大規模な改修・保存工事を行ったそうです。
12 重要文化財の附(つけたり)に指定されている、唐破風の玄関と渡り廊下。

13 立派な玄関ですが、参拝者はここからは入れません。

3-3 庫裏 国指定重要文化財
14 国指定重要文化財、庫裏(くり)。
20

15 入口は本堂ではなく、庫裏にあります。

16 庫裏の内部。玄関から入って、土間から本堂方向。

17 高い屋根裏と、自然の木を生かした梁が豪壮な印象。

▲ 目次へ
18 本堂が最近まで工事中だったため、庫裏にお仏像が移されています。

19

20 庫裏の土間。

21 庫裏に付属する、書院。

22 本堂の内部。庫裏から渡り廊下を通って入ります。

23 改装が終了した直後で、中央の須弥壇は空になっていました。

24 本堂から、渡り廊下、その先の庫裏。

▲ 目次へ
4 【定勝寺の説明】
定勝寺(じょうしょうじ)は臨済宗の寺院で、その起源は室町時代前期、1380年代に遡ります。当時、当地を支配していた木曽家の菩提寺として創建。その後数度、木曽川氾濫により流され、安土桃山時代の1598年に現在の土地に移されました。現存の建物は、その時に建てられたものです。境内の本堂、庫裏、山門が国の重要文化財に指定されています。
本堂は、間口九間、奥行六間の入母屋造(いりもやづくり)。地方の寺院建築としては比較的大規模と言えます。桃山時代の建造物は華麗なものが多いとされますが、定勝寺は簡素、豪壮なのが特徴的です。
庫裏(くり)は、間口約18m、奥行約22m、切妻造(きりつまづくり)の堂々たる構えです。大空間の屋根裏に、大きな梁が力強い大黒柱で支えられている様は実に壮観です。一部の天井裏は頑丈にできており、これは踏み天井(天井の板が2階の床を兼ねている)で、武者隠しの機能もあったようです。
山門は、四脚門(よつあしもん)、檜皮葺(ひわだぶき)となっています。


5 【問い合わせ】
定勝寺へ。
電話番号 0264-55-3031
(定勝寺の公式HPはありません。2025.5)
▲ 目次へ
このページは、以下の記載などを参照しています。
木曽観光連盟公式サイト 木曽谷とりっぷ
文化庁 国指定文化財等データベース
現地配布パンフレット
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-06-27 06:18
| 長野
|
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【重要文化財|小山寺 三重塔】 アクセスと見学 詳細ガイド (茨城県 桜川市)
アクセス 駐車場
サイトマップ > 茨城県の重要文化財 > 小山寺三重塔
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 小山寺三重塔の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
小山寺三重塔は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
実質的に利用可能な公共交通機関はありません。
強いて言えば、JR 岩瀬駅から、徒歩約1時間10分(4.1km)。
小山寺(富谷観音)は山の中腹にあり、標高差140mの上り坂となります。
▲ 目次へ
1-3 タクシー
JR 岩瀬駅にタクシー乗り場があり、そこから約4.5km。
2,000円程度と思われます。
岩瀬駅は小さい駅なので、タクシーは常駐していない可能性があります。
小山寺のある桜川市は、タクシー配車アプリ、GO の対応エリアです。
▲ 目次へ
1-4 駐車場
すぐ近くに、富谷ふれあいの森を訪れる人のための無料大型駐車場があり、そこを利用できます。
上の地図・黒1

▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
小山寺の三重塔は、拝観時間内であれば自由に外観を見学できます。
2025.6
[拝観時間] 9:00〜16:00 (「文化財保護のため」の現地看板あり)
[拝観料] 500円
[拝観休止日] 不明
三重塔の内部拝観については、情報がありませんでした。
境内は、春の桜、秋(11月下旬〜12月上旬)の紅葉が美しいそうです。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
茨城県中部の山中にある、小山寺、通称「富谷観音」にやってきました。
1 駐車場付近から見た、寺の入り口です。最近になって設置された門があります。
2 周囲はこんな感じで、完全な山の中です。
3 門を抜けてしばらく行くと、三重塔が見えてきます。
4
5
6

7 三重塔わきにあった、お札などの授与所。訪れた時は無人でした。

8-1820

9 最上部の相輪。

10 一番上の三層目。軒下は、屋根を支える部材(組み物)が、かなり複雑に組み合わさっています。
▲ 目次へ
11 真ん中の二層目。

12

13 一番下の、初層。

14

15

16

17

18 蟇股(かえるまた)には、何かの彫刻があしらわれていました。

19

20

▲ 目次へ
21 三重塔のそばには、かなり立派な本堂が。茨城県の指定有形文化財だそうです。
22

23

24 本堂のそばからは、遠くに筑波山が望めました。

25 本堂の正面に続く、階段。こちらが正式な参道なのでしょう。
26 参道脇の、杉の巨木。
27 本堂から参道を下っていくと、下には立派な仁王門が。茨城県指定有形文化財。

28

29

30
31

▲ 目次へ
4 【小山寺三重塔の説明】
明治39年(1906年)、国宝に指定。戦後の法改正で国の重要文化財に指定。



小山寺の公式HPはありますが、三重塔についての詳細解説は見当たりませんでした。
▲ 目次へ
5【問い合わせ】
小山寺
電話番号 0296-75-4440
問い合わせフォーム
このページは、以下の記載などを参照しています。
小山寺 公式HP
桜川市観光協会 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-06-25 10:00
| 茨城
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【国指定重要文化財|大山家住宅】 行き方、見学のしかた (秋田県 三種町)
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サイトマップ > 秋田県の重要文化財 > 大山家住宅

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (見学可能時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 大山家住宅の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
大山家住宅は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
大山家住宅から徒歩3km以内に、実質的に利用可能なバス停、鉄道駅はありません。
強いて言えば、三種町(みたねちょう)のふれあいバス(町営コミュニティバス)のバス停が徒歩600m以内に複数ありますが、1日の運行本数がかなり限られ、往復の利用はほぼ不可能。また、駅からの乗り継ぎが複雑であったり、曜日が限られていたりで、利用は現実的ではないでしょう。
最も近い鉄道駅である、JR「北金岡」(きたかなおか)駅から、徒歩4.1km。
▲ 目次へ
1-3 タクシー
JR「能代」駅周辺に、多数のタクシー会社があります。
能代駅から大山家住宅まで、12km前後。
料金は、5,000円程度と思われます。
大山家住宅から5.1km離れたJR「森岳」(もりたけ)駅前に、タクシー乗り場がありますが、小さな駅であり、タクシーは常駐はしていないと思われます。
1-4 駐車場
敷地内に車を乗り入れ可能。数台分の駐車スペースあり。
敷地入口。ここから乗り入れます。

▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
入口に門はありますが、門扉は撤去されており敷地内にはいつでも入れる状態。なので、外観は常時自由に見学が可能です。
建物そのものはきちんと整備されているようで、茅葺の屋根はきれいに切りそろえた跡が見受けられ、雑草も生えていませんでした。戸や窓には障子が張られ、それほど痛んでいない感じ。
しかし見学者のための設備は古びた案内看板以外は何もなく、非常にうら寂しい雰囲気。おそらく、見学者はほとんどいないのでしょう。
<<内部見学>>
内部見学は要予約。
予約は問い合わせ先まで。
何日前までに、何人まで、という記述は見当たりませんでした。
2025.6現在、危険防止のため、案内は玄関から中を見るだけになっているそうです。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
2 秋田県北部、日本海に面した町、三種町(みたねちょう)の、田んぼに囲まれた小さな集落にやってきました。

18
8
14
3 玄関。

17
5 馬屋の先端部分が出入り口になっています。このような住宅を、中門造り、というそうです。

10
6
11
9
13
15
16
7 妻の部分も、独特な形になっています。

20 敷地内の他の建物は、かなり荒れていました。

▲ 目次へ
4 【大山家住宅の説明】
鵜川地域の北東部、飯塚集落には代々村役(村長)を務めた大山家の住宅が残されています。江戸時代末期、19世紀の中ごろに建てられました。
主屋から馬屋を突出させたL字型の曲屋(まがりや)で、労働力として家族同様に大切にされた馬と人が同じ建物に住んでいました。こうした建物は秋田県内ではよく見られる「中門づくり」と呼ばれています。中門づくりは、曲がり家の一種で、馬家の部分(突き出した部分)に出入口があるのが中門づくりと言われています。広い馬屋と土間は、冬が長い地域の農家が様々な作業や貯蔵を行うために必要とされた空間でした。
大山家は、桁から軒先まで腕木を伸ばして屋根を支える「せがい」という工法を用いています。当時、一般の住宅には禁じられていた工法で、藩から上層階級にのみ許されていました。茅葺屋根には野芝を生やして耐久性を図っています。窓には町家風の出格子(外から出窓のように見える格子)が取り付けられています。
家の内部は装飾が少なく、簡素ですっきりとした美しさを持っています。保存状態が良く、中門づくりの典型例として、昭和48年(1973年)に国指定の重要文化財となっています。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
三種町八竜公民館へ。
電話番号 0185-85-2177
三種町 教育委員会 生涯学習係
電話番号 0185-87-2113
(大山家住宅の公式HPはありません。2025.6)
このページは、以下の記載などを参照しています。
三種町観光協会 公式サイト
三種町公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
アクセス 駐車場
サイトマップ > 秋田県の重要文化財 > 大山家住宅

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (見学可能時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 大山家住宅の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
大山家住宅は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
大山家住宅から徒歩3km以内に、実質的に利用可能なバス停、鉄道駅はありません。
強いて言えば、三種町(みたねちょう)のふれあいバス(町営コミュニティバス)のバス停が徒歩600m以内に複数ありますが、1日の運行本数がかなり限られ、往復の利用はほぼ不可能。また、駅からの乗り継ぎが複雑であったり、曜日が限られていたりで、利用は現実的ではないでしょう。
最も近い鉄道駅である、JR「北金岡」(きたかなおか)駅から、徒歩4.1km。
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1-3 タクシー
JR「能代」駅周辺に、多数のタクシー会社があります。
能代駅から大山家住宅まで、12km前後。
料金は、5,000円程度と思われます。
大山家住宅から5.1km離れたJR「森岳」(もりたけ)駅前に、タクシー乗り場がありますが、小さな駅であり、タクシーは常駐はしていないと思われます。
1-4 駐車場
敷地内に車を乗り入れ可能。数台分の駐車スペースあり。
敷地入口。ここから乗り入れます。

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2 【見学のしかた】
入口に門はありますが、門扉は撤去されており敷地内にはいつでも入れる状態。なので、外観は常時自由に見学が可能です。
建物そのものはきちんと整備されているようで、茅葺の屋根はきれいに切りそろえた跡が見受けられ、雑草も生えていませんでした。戸や窓には障子が張られ、それほど痛んでいない感じ。
しかし見学者のための設備は古びた案内看板以外は何もなく、非常にうら寂しい雰囲気。おそらく、見学者はほとんどいないのでしょう。
<<内部見学>>
内部見学は要予約。
予約は問い合わせ先まで。
何日前までに、何人まで、という記述は見当たりませんでした。
2025.6現在、危険防止のため、案内は玄関から中を見るだけになっているそうです。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
2 秋田県北部、日本海に面した町、三種町(みたねちょう)の、田んぼに囲まれた小さな集落にやってきました。

18

8

14

3 玄関。

17

5 馬屋の先端部分が出入り口になっています。このような住宅を、中門造り、というそうです。

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9

13

15

16

7 妻の部分も、独特な形になっています。

20 敷地内の他の建物は、かなり荒れていました。

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4 【大山家住宅の説明】
鵜川地域の北東部、飯塚集落には代々村役(村長)を務めた大山家の住宅が残されています。江戸時代末期、19世紀の中ごろに建てられました。
主屋から馬屋を突出させたL字型の曲屋(まがりや)で、労働力として家族同様に大切にされた馬と人が同じ建物に住んでいました。こうした建物は秋田県内ではよく見られる「中門づくり」と呼ばれています。中門づくりは、曲がり家の一種で、馬家の部分(突き出した部分)に出入口があるのが中門づくりと言われています。広い馬屋と土間は、冬が長い地域の農家が様々な作業や貯蔵を行うために必要とされた空間でした。
大山家は、桁から軒先まで腕木を伸ばして屋根を支える「せがい」という工法を用いています。当時、一般の住宅には禁じられていた工法で、藩から上層階級にのみ許されていました。茅葺屋根には野芝を生やして耐久性を図っています。窓には町家風の出格子(外から出窓のように見える格子)が取り付けられています。
家の内部は装飾が少なく、簡素ですっきりとした美しさを持っています。保存状態が良く、中門づくりの典型例として、昭和48年(1973年)に国指定の重要文化財となっています。

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5【問い合わせ】
三種町八竜公民館へ。
電話番号 0185-85-2177
三種町 教育委員会 生涯学習係
電話番号 0185-87-2113
(大山家住宅の公式HPはありません。2025.6)
このページは、以下の記載などを参照しています。
三種町観光協会 公式サイト
三種町公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
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by h9w457y8i
| 2025-06-21 09:25
| 秋田
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【重要文化財|浄土院 養林庵 書院】 行き方、見学のしかた (京都府 宇治市)
最新記事のリストをスマートフォンで見るには、ページ末、このブログの最新画像(9つ)の次、「以前の記事」のプルダウンから。
サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 浄土院養林庵書院

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 浄土院養林庵書院の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
浄土院養林庵書院は、赤マーカー3
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
浄土院養林庵書院は、国宝・平等院の敷地内にあります。
JR「宇治」駅から、平等院南門(上の地図・黒3)経由で、現地まで、徒歩13分(約900m)。
京阪「宇治」駅から、平等院北門(地図・黒2)経由で、現地まで、徒歩11分(約800m)。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
平等院付属の拝観者用駐車場はありません。
平等院の南側入口(地図・黒3)のすぐ前に、宇治駐車場があります。
地図・黒5
2022.1
[営業時間] 8:30〜17:00
[料金] 1回700円
[収容台数] 普通車 75〜200台
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
浄土院養林庵書院は、国宝・平等院の敷地内にあります。
ただ非公開なので、塀越しに建物の一部を見るくらいです。
内部公開についての情報はありません。
平等院の開演時間、拝観料などの最新情報は、平等院の公式サイトを参照してください。
2025.6
[開園時間] 8:45〜17:30(最終入園 17:15)
[拝観料] 700円
[休園日] なし
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 有名な国宝の平等院入口にやって来ました。こちらは南門です。地図・黒3

2 旧南門。地図・黒7

3 旧南門を抜けると、左側が浄土院。

4
5 浄土院の入口。非公開なので、入れません。

6 書院は、屋根だけが見えます。檜皮葺(ひわだぶき)ですね。
7
8 こちらは、浄土院の庫裏と本堂。こちらは間近まで近づけます。

9 ここで後ろを振り向くと、平等院鳳凰堂の背面。

▲ 目次へ
4 【浄土院養林庵書院の説明】
浄土院(じょうどいん)は、室町時代の15世紀末、平等院修復のために建てられた塔頭(たっちゅう)です。養林庵書院(ようりんあん しょいん)は浄土院の中にあり、桃山時代の1601年、豊臣秀吉の居城であった伏見城から浄土院に移築されたと伝えられる建物です。伏見城に建てられた年代については資料が見つけられませんでした。
幅、奥行きがともに9mほどの檜皮葺(ひわだぶき)の建物で、広縁の中央には寛永の三筆の一人、松花堂昭乗による「養林庵」の扁額(横に長い額)がかかり、内部には狩野山雪工房による襖絵「籬(まがき)に梅図」、山楽による床壁絵「雪景楼閣山水図」が描かれています。書院、仏間、茶室という三つの要素を持ち、随書に桃山様式が見られます。庭には建物と見事に調和する、細川忠興(ほそかわ ただおき)の作といわれる洗練された平庭枯山水があります。
昭和2年(1927年)に国の特別保護建造物に指定され、戦後に改めて国の重要文化財に指定されました。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
平等院へ。
電話番号 0774-21-2861
このページは、以下の記載などを参照しています。
平等院公式HP
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
平等院 アクセス 駐車場
サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 浄土院養林庵書院

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 浄土院養林庵書院の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
浄土院養林庵書院は、赤マーカー3
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
浄土院養林庵書院は、国宝・平等院の敷地内にあります。
JR「宇治」駅から、平等院南門(上の地図・黒3)経由で、現地まで、徒歩13分(約900m)。
京阪「宇治」駅から、平等院北門(地図・黒2)経由で、現地まで、徒歩11分(約800m)。
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1-3 駐車場
平等院付属の拝観者用駐車場はありません。
平等院の南側入口(地図・黒3)のすぐ前に、宇治駐車場があります。
地図・黒5
2022.1
[営業時間] 8:30〜17:00
[料金] 1回700円
[収容台数] 普通車 75〜200台
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2 【見学のしかた】
浄土院養林庵書院は、国宝・平等院の敷地内にあります。
ただ非公開なので、塀越しに建物の一部を見るくらいです。
内部公開についての情報はありません。
平等院の開演時間、拝観料などの最新情報は、平等院の公式サイトを参照してください。
2025.6
[開園時間] 8:45〜17:30(最終入園 17:15)
[拝観料] 700円
[休園日] なし
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
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1 有名な国宝の平等院入口にやって来ました。こちらは南門です。地図・黒3

2 旧南門。地図・黒7

3 旧南門を抜けると、左側が浄土院。

4

5 浄土院の入口。非公開なので、入れません。

6 書院は、屋根だけが見えます。檜皮葺(ひわだぶき)ですね。
7

8 こちらは、浄土院の庫裏と本堂。こちらは間近まで近づけます。

9 ここで後ろを振り向くと、平等院鳳凰堂の背面。

▲ 目次へ
4 【浄土院養林庵書院の説明】
浄土院(じょうどいん)は、室町時代の15世紀末、平等院修復のために建てられた塔頭(たっちゅう)です。養林庵書院(ようりんあん しょいん)は浄土院の中にあり、桃山時代の1601年、豊臣秀吉の居城であった伏見城から浄土院に移築されたと伝えられる建物です。伏見城に建てられた年代については資料が見つけられませんでした。
幅、奥行きがともに9mほどの檜皮葺(ひわだぶき)の建物で、広縁の中央には寛永の三筆の一人、松花堂昭乗による「養林庵」の扁額(横に長い額)がかかり、内部には狩野山雪工房による襖絵「籬(まがき)に梅図」、山楽による床壁絵「雪景楼閣山水図」が描かれています。書院、仏間、茶室という三つの要素を持ち、随書に桃山様式が見られます。庭には建物と見事に調和する、細川忠興(ほそかわ ただおき)の作といわれる洗練された平庭枯山水があります。
昭和2年(1927年)に国の特別保護建造物に指定され、戦後に改めて国の重要文化財に指定されました。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
平等院へ。
電話番号 0774-21-2861
このページは、以下の記載などを参照しています。
平等院公式HP
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-06-17 22:42
| 京都
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