貫前神社 拝殿

ぬきさきじんじゃ はいでん

国指定重要文化財
地図
寛永12年(1635年)、竣工。


国の重要文化財の楼門をくぐると、目の前に、極彩色で彩られた建物が。
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出来立てのときはかなり派手だったんだろうが、今ではところどころハゲたりしていた。
それでも、塗られてから300年以上経っているようにも見えない。

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天井には、やっぱり極彩色の絵。
個人的には、こういうハデハデなのはあんまり…039.gif

内部には蛍光灯がしつらえてあった。
「昇殿を禁ず」
という立て札があるものの、ここは拝殿。つまり、人間が神様にお祈りをする、人間のための場所。



「本殿と同時期の建造で細部にわたって極彩色の文様や透かし彫りが施され拝殿内天井には百草が描かれている。
  (拝殿とは神を祭祀し礼拝を行うための建物で、本殿の前面に配置されるのが一般的。
本殿が神座であるのに対して人が神に祭や祈願などを行う場所が拝殿。) 」
貫前神社公式サイトより



神様のための場所=本殿は、この拝殿のすぐ裏に、ほとんど連結されるような形で建っている。だが…
# by h9w457y8i | 2011-04-10 09:15 | Comments(0)

貫前神社 楼門

ぬきさきじんじゃ ろうもん

国指定重要文化財
地図
寛永12年(1635年)、竣工。



先日、天気のいい暖かい日に、群馬県の富岡市に行ってきた。
目的は、もちろん、文化財探訪 001.gif

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本来の行き先は旧富岡製糸場だったけれど、その前に、近所にある重要文化財の神社へ。



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「蓬ヶ丘と呼ばれる丘の北側斜面、およそ2万6千坪が境内地である。
貫前神社は綾女谷と呼ばれる渓間を切り開いて建造され、しかも南向きに建っているため正面参道からは丘を上って嶺に出て、それから石階段を中腹まで下って社頭に達する順路になる。
この様に「1度のぼってからくだる」参道は珍しく貫前神社の特徴のひとつである。」
貫前神社公式サイトより
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重要文化財に指定されているのは、楼門、拝殿、本殿の3棟。
今回は、楼門。

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「総門から石階段をくだった場所に建つ朱漆塗りの門。
外部は華麗な透かし彫りで彩られ、内部には寛永12年(楼門の建造年)と元禄11年(楼門の大修理を行った年)の米や麦の値段等の記録(落書)が残っていて当時の生活の一端を知ることが出来る。」
貫前神社公式サイトより



なお、貫前神社には、鹿占(しかうら)と呼ばれる習俗があり、国の無形民俗文化財に指定されている。
「鹿占は鹿の肩甲骨を一定の作法で焼き、生じたひび割れによって吉凶を占う手法で、我が国では弥生時代に始まり、特に古代には盛んに行われていたことが知られている。かつては各地で行なわれた鹿占習俗も、現在ではこの貫前神社と武蔵御嶽神社で行われるもののみとなっている。」
~文化庁 文化財等データベースより
# by h9w457y8i | 2011-04-09 11:06 | Comments(0)

きゅうりくぐんしかんがっこう  エコール・ミリテール
École Militaire

世界文化遺産
地図


シャン・ド・マルス公園の、南東の端っこ。
400m × 250m くらいの広ーい敷地内に、古い石造りの、美しい建物が立ち並ぶ一角がある。

この画像。午前中に、エッフェル塔第2展望台から撮った。が、逆光でイマイチだな…
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中央棟 (勝手に名付けた006.gif
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中央棟を挟んで、東側と、西側にくっつく建物。
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中央棟
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一番左は、中央棟の目の前にある銅像。
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東棟(これも独断命名)
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一方、西棟


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よく見ると、壁の色がところどころ違っている。きちんとした修復・保存・管理がなされているようだ。


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敷地、南西側に延びる渡り廊下みたいな建物。


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敷地、南側から。
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中央棟、南面。
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敷地、北東側。


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「エッフェル塔の真下に広がるシャンドマルス公園の端、モットゥ・ピケ通りをはさんで向かい側にあって堂々たる威容を見せる建物が旧陸軍士官学校。
若かりしころのナポレオン・ボナパルトが在籍したことで知られるこの学校は、18世紀末に貧しい貴族たちのための士官養成施設としてルイ15世の命で設立された。
設計はコンコルド広場を手がけたジャック・アンジュ・ガブリエル。
コリント様式の8本の柱が印象的な美しい建物で、内部には現在、フランス軍関係の諸機関と士官養成所が置かれている。」
旅行情報サイト、エイビー・ロードより
# by h9w457y8i | 2011-04-08 20:55 | フランス | Comments(0)

シャン・ド・マルス公園

シャン・ド・マルスこうえん
Parc du Champ de Mars

世界文化遺産 (「パリ、セーヌ河岸」)
地図



エッフェル塔から旧陸軍士官学校まで、800mの長さにわたって広がる公園。

エッフェル塔の下から。
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芝生は養生中なのか、周りには柵が設けられ、芝生には立ち入れなかった。


エッフェル塔とは反対側、旧陸軍士官学校前から。
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そしてエッフェル塔、第2展望台から。
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平和のため?のオブジェ?
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公園のすぐ近くには、オシャレな高級住宅。
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「フランスの首都パリ西部の広場。
軍神マルスの原(練兵場)の意。
北はセーヌ川左岸に面してエッフェル塔が建ち、セーヌ川のイエナ橋を挟んでシャイヨー宮と対する。
南はエコール・ミリテール(士官学校)に至る。
かつてはグルネルGrenelleの野と称されたが、ポンパドゥール夫人の進言でルイ15世により士官学校が建設されてその練兵場となり、1765年に現在の地名となった。
1780~1857年には馬場として利用され、1783年には物理学者シャルルにより水素気球の飛行実験が行われた。
1790年7月14日革命1周年記念の連盟祭、94年国民議会によって宣言された国家宗教の祭典エートル・シュープレーム祭の舞台となり、また、たびたび万国博覧会会場となった(1867、1878、1889、1900)。
エッフェル塔は1889年の万国博覧会の際に建設された。」
Yahoo!百科事典より
# by h9w457y8i | 2011-04-07 03:22 | Comments(0)

エッフェル塔

Tour Eiffel

1889年、竣工。

世界文化遺産 (「パリ、セーヌ河岸」の一つ) 1991年、登録 








1889年、フランス革命100周年を記念してパリで開催された万国博覧会のときに、その会場のモニュメントとして建設された鉄塔。
名称は、それを建設した技術者、ギュスターブ・エッフェルの名前に由来している。
地上300メートルの高さという当時の建造物では考えられなかった世界最高の鋼鉄の塔を、エッフェルは、彼自身が蓄積してきた鉄橋の架構技術を駆使して実現した。
構造材の鋼鉄はフランス国内で生産されたものを使い、2年2か月の工期で工事を完了している。
現在、エッフェル塔の高さは324メートル(2007)で、1階(58メートル)、2階(116メートル)、3階(276メートル)に展望室があり、それぞれをエレベーターが連絡する。
なお、建設当時、この塔の都市景観に与える影響について賛否両論があったが、いまではパリの景観に欠くことのできないものとなっている。
1991年、この塔を含むパリのセーヌ川の河岸は世界遺産の文化遺産として登録されている。
Yahoo!百科事典より



シャイヨー宮とは、セーヌ川を挟んで向かい合う形で建つ。
シャイヨー宮のテラスから。
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シャイヨー宮とは反対側、シャン・ド・マルス公園から。
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                                     この塔を設計した、ギュスターブ・エッフェルさん。
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第一展望台の下に、なんか書いてある…。
なんだろう。わからん。
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b0212342_1310741.jpg塔に登るエレベーター前。
行列ができているが、
予想していたほどは長くない。


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b0212342_13112563.jpgん、
あんまり並んでない入口があるぞ。
階段か… 
よし、チャレンジ!
4.5ユーロ払って。


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b0212342_13144988.jpgエレベーターのレール。
レールがあるから、
「ケーブルカー」って言うべき?


b0212342_13155799.jpg上を見ながら登っている間はそうでもないけど、
ふと下を見ると、
ううう~、こ、こわい~
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b0212342_13174487.jpgふい~、
第一展望台とうちゃく~。


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第二展望台へ。エレベーターを横目に、もちろん、階段で!066.gif
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だ、第二、て、展望台に、と、到着…
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シャイヨー宮
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シャン・ド・マルス公園
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第三展望台へは… も、もう階段はムリ~ というか、ここから上はエレベーターのみ。
お金が足りないので、断念007.gif

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第三展望台へのエレベーター。一回り小さい。
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第二展望台。
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第一展望台。
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見学メモ

アクセス、普段の見学(エレベーター、階段の料金、営業時刻など)、問い合わせ先は、エッフェル塔公式サイト(日本語)参照。

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# by h9w457y8i | 2011-04-03 14:29 | Comments(2)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。