<   2019年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 位田家住宅主屋

b0212342_11303378.jpg

位田家(いんでんけ)住宅は、現在では高級住宅地として知られる大田区田園調布にあり、昭和5年(1930年)の建築です。玄関脇の応接間、左右両側に扉のある屋内の中廊下など、昭和初期の中流住宅の典型的な構造となっています。また外壁の上部を白漆喰で塗り、下部を目板付きの縦板張りとする外観は、当時の田園調布における住宅地形成の一旦を伝えているとされます。
平成17年(2005年)には、国土の歴史的景観に寄与しているとして国の登録有形文化財に登録されました。


位田家住宅はマーカー2
スマートフォンはこちらのマップ


東京急行電鉄(東急) 東横(とうよこ)線 田園調布駅 西口から、徒歩約6分(450m)。

現住のため、内部非公開。特別公開の情報もありません。

b0212342_11305666.jpg

b0212342_11312650.jpg

b0212342_11313697.jpg

文化財分布マップ

この記事は、文化庁国指定文化財等データベースの記載を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-31 22:07 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > ネパールの世界遺産 > カトマンズの谷

b0212342_20305702.jpg
カトマンズのダルバール広場

世界文化遺産「カトマンズの谷」(Kathmandu Valley)は、直径15kmほどのカトマンズ盆地の中に点在する7つのヒンドゥー教および仏教の遺跡群からなっています。標高はおよそ1,300m。ヒマラヤの山々に囲まれ、中心にガンジス川の支流である聖なる川、バグマティ川が流れ、農業に適した肥沃な土地となっています。カトマンズの歴史は5世紀ごろから始まり、ヒンドゥー教と仏教の文化が独特の融合を遂げました。近年の急激な都市化で2003年から5年間は危機遺産に登録されており、また2015年のネパール大地震では大きな被害を受け、現在修復作業中の遺産もあります。それぞれの遺産は観光地化されており、寺院内やその周辺には多くの土産物店が立ち並んでいます。ただし、寺院内部は観光客立ち入り禁止になっている場所もあります。1979年に世界文化遺産に登録されました。





アクセス


全てはカトマンズの玄関口、トリブバン国際空港から始まります。

日本からカトマンズまでの直行定期便はなく、バンコク、デリー、香港、広州などを経由して行きます。
管理人は日本からバンコク経由でトリブバンに降り立ちました。

カトマンズ盆地内の移動は、トリブバン空港からの移動も含め、ツアーの、あるいはホテルでチャーターしたバス(ミニバン)、またはタクシーとなります。

軽自動車をちょっと大きくしたようなタクシーには料金メーターはなく、交渉制です。
最低限の英語は通じます。メジャーなホテルや観光地の名前、500、1000などの数字、「ハウマッチ」など。10回ほど乗りましたが、ざっくりした感覚だと、1kmにつき200〜300ルピーというところでしょうか。

(2019.1 1ルピー=1円)

交渉始めはその1.5倍くらいの値段を言ってくるので、50〜60%くらいの値段から交渉を始めて、70〜80%の値段で落ち着く、みたいな感じでした。

中には窓が開かないとか窓が割れていてビニールが貼ってあるようなタクシーもありましたが、どのタクシーに乗っても、乗り心地や運転手さんの対応は似たようなものでした。

女性一人での利用のハードルは低くないと思いますが、ぼったくられたり、喧嘩腰だったり、ということはありませんでした。

なお、路線バスも走っていますが、ハードルが高そうなので試していません。

b0212342_08493795.jpg


b0212342_09595193.jpgカトマンズのダルバール広場
3つのダルバール(王宮)広場の内、もっとも有名な広場。周辺にはかつての王宮やヒンドゥー教寺院、住宅などが建っている。広場は一般公開。2015年の大地震で甚大な被害を受け、2019.1時点では多くの建物が修復中。女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす建物は有名。
map 27.70418, 85.30677

b0212342_10014729.jpgスワヤンブナート
カトマンズ盆地の西部にある丘の上にある仏教寺院で、ネパールの中では最古と言われる。敷地は一般公開されており、野生の猿が多数生息していることから、「モンキーテンプル」の通称で呼ばれることも多い。
map 27.71477, 85.29037

b0212342_10004812.jpgパシュパティナート
ネパールのヒンドゥー教寺院の中では最大かつ最高の聖地とされる。1500年以上も前から信仰の対象とされ、巡礼の聖地。敷地内を流れる聖なる川、バグマティ川沿いには多くの火葬台があり、そこでは常に、荼毘に付される遺体から煙が立ち昇っている。敷地内は一般公開されているが、火葬台近くと寺院内部は立ち入り禁止らしい。
map 27.71046, 85.34870

バクタプルのダルバール広場
map 27.67248, 85.42782

パタンのダルバール広場
map 27.67273, 85.32529

チャング・ナラヤン
map 27.71826, 85.43143

b0212342_10012237.jpgボダナート
カトマンズ盆地内には多数のストゥーパ(仏塔)があるが、その中でも最大のもの。8世紀ごろに建てられた。敷地は一般公開。内部は非公開。
map 27.72133, 85.36201

この記事はユネスコ公式サイトネパール観光局公式サイト(英語)などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-29 09:09 | ネパール | Comments(5)

サイトマップ > ネパールの世界遺産

b0212342_11495770.jpg
カトマンズの谷 パシュパティナート寺院



文化遺産



b0212342_20312882.jpgカトマンズの谷
カトマンズ盆地の中にある7つのヒンズー教および仏教の遺跡群が世界遺産として登録されている。いずれの遺跡も聖地であると同時に観光地化されており、見学が可能。2015年の大地震で壊滅的は被害を受け、修復中の遺跡も多い。遺跡巡りはタクシー(交渉制)かツアーのチャーター車で。
map 27.70418, 85.30677

仏陀の生誕地ルンビニ
ネパールにある仏教八大聖地の一つ。釈迦が紀元前623年に誕生した地。19世紀末に遺跡が発掘され、現在は政府によって公園として整備されている。カトマンズから空路でゴータマ・ブッタ空港へ。空港から現地までタクシーで15km。
map 27.48474, 83.27624






自然遺産


サガルマータ国立公園
世界最高峰のサガルマータ(エベレスト山)をはじめ、標高7000m以上の高山群を含む国立公園。ヒマラヤグマやユキヒョウなどの大型動物や鳥、蝶など、貴重な野生動物が生息している。

チトワン国立公園
ヒマラヤの麓に広がる旧王族の狩猟地。亜熱帯のジャングルで、インドサイ、ベンガルトラの最後の生息地とされている。各種アクティビティのツアーあり。カトマンズから空路でバラトプル空港へ、空港から国立公園入口までタクシーで18km。


by h9w457y8i | 2019-01-27 07:53 | ネパール | Comments(0)

サイトマップ > 大阪府 近代文化遺産 > 大江橋及び淀屋橋

b0212342_08313310.jpg
大江橋

大正10年(1921年)から昭和16年(1941年)にかけての20年間に渡り、大阪中心部の大規模な都市計画事業が実施されました。その内容は、御堂筋を中心とする39の街路と157の橋を整備し、大阪の骨格を創り上げようとする壮大なものでした。大江橋(おおえばし)と淀屋橋(よどやばし)は、その根幹となる御堂筋の、大阪市役所を挟んだ位置にかかる機能的にも景観的にも最重要となる橋です。橋では当時ほとんどなかったデザインコンペが行われ、南欧風の中にも東洋趣味が見られる大谷龍雄の案が採用されました。竣工は昭和10年(1935年)。両橋は同じデザインとされ、双方幅は37m、長さは大江橋が81m、淀屋橋がそれよりも短い54mとなっています。大阪市役所庁舎をはじめとする周囲の景観との調和や、橋の真下を走る大阪市営地下鉄御堂筋線を跨ぐような特殊な基礎構造など、橋梁デザイン史および橋梁技術史において近代の貴重な例となっていることから、平成20年(2008年)に国の重要文化財に指定されました。
大阪市公式サイト文化庁国指定文化財等データベース


大江橋および淀屋橋 Photo Gallery 31枚の画像


大江橋は赤マーカー1、淀屋橋は赤マーカー2。
スマートフォンはこちらのマップ


2〜5 淀屋橋。大きさは大江橋と若干異なりますが、外観はほぼ同じ。
2
b0212342_08323369.jpg

3
b0212342_08325077.jpg

4 ↓ 橋の幅が広く、その割に長さがそれほど長くないので、道路をクルマで走っていると橋の上にいることに気づかない?
b0212342_08331169.jpg

5
b0212342_08333784.jpg

6〜7 大江橋
6
b0212342_08335251.jpg

7
b0212342_08341508.jpg

8 ↓ 橋の欄干の格子は、戦時中の金属供出で取り外されましたが、昭和61年(1986年)に元の金属製のものに復元されました。
b0212342_08343012.jpg

大江橋および淀屋橋 Photo Gallery 31枚の画像

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2019-01-25 19:28 | 大阪 | Comments(0)

サイトマップ > 青森県 江戸時代以前の文化財

文化財分布マップ



国指定重要文化財



石場家住宅
いしばけ じゅうたく
江戸時代中期の木造商家建築。幅18m。一般公開。詳細は青森県観光情報サイトへ。
map 40.61226, 140.46695

岩木山神社
いわきやまじんじゃ
本殿、拝殿、楼門、中門、奥門、瑞垣(みずがき)
本殿は江戸時代中期、1694年の建築。三間社流造、銅板葺。
map 40.62185, 140.34068

江渡家住宅
えどけ じゅうたく
江戸時代後期、1783年の建築。幅24.5m、茅葺の大型古民家。現住のため非公開。門前に案内看板あり。
map 40.52013, 141.29941

円覚寺 薬師堂内厨子
えんがくじ やくしどうない ずし
室町時代後期、1506年の作。
map 40.64233, 139.92287

革秀寺 本堂
かくしゅうじ ほんどう
江戸時代初期、1612年の建築。幅17.8m、茅葺。
map 40.61271, 140.45018

旧笠石家住宅
きゅう かさいしけ じゅうたく
江戸時代、18世紀末に建てられたものと思われる。幅18.7m、茅葺。一般公開。
map 40.58384, 141.02251

旧平山家住宅
きゅう ひらやまけ じゅうたく
主屋、表門
主屋は江戸時代後期、1769年の建築。幅33mの大型古民家。茅葺の上に鉄板を被せている。一般公開。詳細は五所川原市公式サイトを参照。
map 40.79462, 140.44166

旧弘前藩諸士住宅
きゅう ひろさきはんしょし じゅうたく
江戸時代、18世紀中頃に建てられた下級武士の住宅。幅11.5m、銅板葺。一般公開。詳細は青森県公式サイトへ。
map 40.61329, 140.46596

櫛引八幡宮
くしひきはちまんぐう
本殿、旧拝殿、末社神明宮本殿、末社春日社本殿、南門
本殿は江戸時代前期、1648年の築。三間社流造、銅板葺。
map 40.48961, 141.43476

熊野奥照神社 本殿
くまのおくてるじんじゃ ほんでん
江戸時代前期、1618年の建築。三間社流造、こけら葺き。
map 40.61262, 140.47997

最勝院 五重塔
さいしょういん ごじゅうのとう
江戸時代前期の1666年建立。間近で拝観可能。
map 40.59704, 140.46896

誓願寺 山門
せいがんじ さんもん
江戸時代中期の建築。二重の四脚門。こけら葺き。間近で見学可能。
map 40.60998, 140.45747

清水寺 観音堂
せいすいじ かんのんどう
桃山時代、1581年の建築。幅三間、茅葺。間近で拝観可能。
map 40.47160, 141.49014

高照神社
たかてるじんじゃ
本殿、拝殿および幣殿、中門、西軒廊、東軒廊、随神門、津軽信政公墓 1・2、廟所拝殿、廟所門
江戸時代中期、1712年の建築。本殿は幅三間。間近で拝観可能。
map 40.62326, 140.35446

高橋家住宅
たかはしけ じゅうたく
主屋、米蔵・味噌蔵、文庫蔵
主屋は江戸時代中期、18世紀中頃に建てられたと思われる。幅21.8m、鉄板葺。喫茶店として営業。
map 40.64466, 140.59628

長勝寺
ちょうしょうじ
本堂、庫裏、御影堂、山門
江戸時代初期、1610年の建築。幅22m、銅板葺き。
map 40.59876, 140.45060

津軽家 霊屋
つがるけ たまや
環月臺、碧巖臺、明鏡臺、白雲臺、凌雲臺
江戸時代前期の1630年頃に建立。幅二間、こけら葺き。
map 40.59855, 140.45025

津軽為信 霊屋
つがるためのぶ たまや
江戸時代前期の建築。幅一間、こけら葺き。
map 40.61233, 140.44998

東照宮 本殿
とうしょうぐう ほんでん
江戸時代前期の1628年建立。幅三間、こけら葺き。塀越しに見学可能。
map 40.60822, 140.47457

南部利康 霊屋
なんぶとしやす たまや
江戸時代前期、1631年の建築。幅三間、こけら葺き。コンクリート製建物の中にあり、一般公開。写真撮影禁止。詳細は南部町公式サイトを参照。
map 40.41431, 141.26561

弘前城
ひろさきじょう
天守、二の丸辰巳櫓、二の丸未申櫓、二の丸丑寅櫓、二の丸南門、二の丸東門、三の丸追手門、北の郭北門(亀甲門)、三の丸東門
天守は江戸時代後期、1810年竣工。三重三階櫓、銅板葺。資料館として一般公開。詳細は弘前公園公式HPへ。
map 40.60745, 140.46418

弘前八幡宮
ひろさきはちまんぐう
本殿、唐門
本殿は江戸時代初期、1612年の建築。三間社流造、銅板葺。
map 40.6163, 140.47931

by h9w457y8i | 2019-01-23 09:19 | 青森 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 伝堀越御所跡

b0212342_15145221.jpg

伝堀越御所跡(でん ほりごえごしょあと)は「堀越公方」と呼ばれた足利政知(あしかが まさとも)の御所があったと伝えられる場所です。ちなみに、文化財の名前の頭に「伝」とあるのは、そう伝えられている、という意味で、「公方(くぼう)」は将軍や殿様、という意味です。
室町時代の後半、大名の勢力争いが激化し、日本各地で戦乱が起こっていました。とくに関東地方は、京都にある室町幕府に従う勢力と対抗する勢力とが激しく争っていました。そこで、将軍の足利義政(よしまさ)が、直接関東地方を支配するため、1457年に鎌倉公方として派遣したのが兄の足利政知です。しかし、政知は戦乱のため鎌倉までたどり着くことができず、韮山の堀越(現在の四日町の一部)の地に館を建てて身を落ちつけました。これにより政知は「堀越公方」と呼ばれました。しかしこの御所も、政知の死後、1493年に北条早雲によって滅ぼされてしまいました。
近年の発掘調査によって、池跡や遣水、建物跡が見つかっていて、都風な公方の生活を知ることができます。現在では一般の人が立ち入ることができる広場になっています。


伝堀越御所跡 フォトギャラリー 8枚の画像



アクセス


伝堀越御所跡は緑マーカー2
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 韮山(にらやま)駅 西口から、徒歩約13分(1.0km)。


バス
韮山駅よりも現地に近いバス停はないようです。


駐車場
付属の駐車場はありません。
ただ、史跡入口(上の地図、緑マーカー1)に乗用車が1〜2台駐車できるスペースはあります。

b0212342_15310678.jpg






見学のしかた


屋外の広場であり、入場を制限する門はありませんので、24時間いつでも立ち入って見学できます。

b0212342_15315102.jpg

広い広場を一通り歩いてみましたが、遺跡だと実感できるものは入口の案内看板以外見つけられませんでした。

b0212342_15320259.jpg

伝堀越御所跡 フォトギャラリー 8枚の画像

文化遺産分布マップ

この記事は、現地案内看板、伊豆の国市公式サイトを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-21 15:37 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 旧石井家住宅

b0212342_17110934.jpg

石井家は室町時代後期、1500年代に地侍から始まったとされる旧家で、江戸時代にはこの辺りの名主を務めてきました。この住宅は幅約13m、奥行き約9mの規模を持った農家で、神奈川県内に多い「四方下家造り」の構造を持っています。室内は、板敷きの「ひろま」と、その奥に畳敷きの「でい」「へや」が配される「三間取り」。ひろまの前面にしし窓を付け、でい、へや周りも土壁塗りで閉鎖的で、おそらく江戸中期、元禄年間(1688〜1704年)の建立と考えられます。
石井家住宅は、鎌倉から甲州に至る甲州街道筋である鎌倉市関谷にありましたが、近年に至り建物が老朽化し取り壊すことが検討されました。これを惜しんだ石井家の菩提寺、龍寶寺の住職が寺に寄贈を受け、境内に移築、保存を行い、現在に至っています。
昭和44年(1969年)、国の重要文化財に指定されました。

なお、「でい」は普段使うことがない客間、「へや」はでいの北側にある寝室です。各室の名前がひらがななのは、昔の農民のほとんどが文盲で、名称が文字になることなく口頭で伝承されていたためです。


旧石井家住宅 フォトギャラリー 48枚の画像



アクセス


旧石井家住宅は、上の地図、マーカー1。
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
JR および 湘南モノレール 大船駅西口から、徒歩約22分(1.5km)。


バス
JR および 湘南モノレール 大船駅西口 バスターミナル 2番乗り場(上の地図、マーカー2)から、神奈川中央交通バス(通称「神奈中バス」)藤沢駅北口行き 船33系統バスに乗車。乗車は中央部ドアから。整理券を取る。あるいは、全国共通交通系ICカードをドア側の機械にタッチ。
1時間に2本。乗車時間5分以内、運賃200円。運賃は降車直前に払う。現金を運転手横の運賃箱に入れるか、運賃箱のカードタッチ部にタッチ。両替できる紙幣は1,000円札のみ。時刻表は神奈川中央交通公式サイトへ。
「植木谷戸」(うえきやと)バス停(マーカー3)で下車。バス停から現地まで徒歩4分(300m)。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。入口は上の地図、マーカー4。収容台数10台ほど。

駐車場入口。上の地図、マーカー4。
b0212342_17164069.jpg







見学のしかた


旧石井家住宅の隣に「玉縄ふるさと館」があり、そこが管理しているようです。開館時間は、玉縄ふるさと館の開館時間とリンクしていると思われます。

b0212342_17171525.jpg

2018.2
開館時間 9:30〜16:00
休館日 不明
入館料 100円。基本的には無人なので、入口の料金箱に入れる。

入口の料金箱。
b0212342_17173313.jpg

5
b0212342_17182960.jpg

6
b0212342_17184180.jpg

7
b0212342_17185068.jpg

8
b0212342_17190015.jpg

9
b0212342_17190926.jpg

10
b0212342_17191976.jpg

11
b0212342_17192953.jpg

旧石井家住宅 フォトギャラリー 48枚の画像

文化財分布マップ

この記事は現地の案内看板を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-19 17:50 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 柏谷横穴群

b0212342_11200312.jpg

柏谷横穴群(かしや よこあなぐん)は、6世紀末ごろから8世紀末ごろ(飛鳥時代〜奈良時代)にかけて造られたお墓の集まりです。東西およそ600m、南北およそ250mの範囲に、300基もの横穴が掘られ、そこがお墓として使用されました。最初にこの地に墓の横穴が掘られたのは聖徳太子が活躍していた頃です。お墓として使用された200年間の後半になると、新しい横穴は掘られなくなり、既にあった墓に別の遺骸が追加して葬られたり、火葬された骨が納められたりしました。葬られたのはこの周辺の集落遺跡で暮らしていた人々と推定され、出土品も見つかっています。鉄製品(直刀・刀子(とうす))・馬具)や金・銅・石製装身具類(匂玉(まがたま)・菅玉(くだたま)・耳飾りなど)、土器類(土師器(はじき)・須恵器(すえき))、亀甲片(きっこうへん)など、7世紀〜8世紀ごろのものが出土しました。またこれら横穴墓が掘られている地質は、箱根周辺にある火山から流れ出た巨大火砕流による軽石が主で、加工しやすい反面、壊れやすいという特徴があります。
昭和51年(1976年)に国の史跡に指定され、平成10年(1998年)には北伊豆地方でもっとも古い横穴墓が史跡に追加指定されました。


柏谷横穴群 フォトギャラリー 30枚の画像
Mobile      PC



アクセス


柏谷横穴群はマーカー5〜7
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆仁田(いずにった)駅から、徒歩約25分(1.9km)。


バス
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 大場(だいば)駅近くの大場駅前バス停(上の地図、マーカー3)から、
伊豆箱根バス 畑毛(はたけ)温泉行きバスに乗車。
 ↓
1時間に1本程度。200円。
 ↓
柏谷口(かしやぐち)バス停(上の地図、マーカー1)下車。
バス停から現地まで、徒歩約9分(700m)。

または、
大場駅前バス停から、伊豆箱根バス 畑毛温泉行きバスに乗車。
 ↓
1時間に1本程度。170円。
 ↓
 岐れ道(わかれみち)バス停(上の地図、マーカー2)で下車。
バス停から、徒歩約16分(1.2km)。

伊豆箱根バスの時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
また、全国共通交通系ICカードが使えます。


駐車場
柏谷横穴群の周辺は柏谷公園として整備されており、公園付属の無料駐車場があります。
収容台数 100台前後?
駐車場入り口は、上の地図 マーカー4。

柏谷公園 付属駐車場
b0212342_20235881.jpg







見学のしかた


柏谷横穴群周辺は柏谷公園として整備されており、屋外の施設で、出入りを制限する門や塀などもないので、いつでも見学できます。

また、公園の中に横穴群を見学するための通路や現地案内看板も設置されています。

見学用の通路。
b0212342_20271308.jpg

4
b0212342_20274216.jpg

5
b0212342_20261493.jpg

6
b0212342_20262961.jpg

7
b0212342_20262693.jpg

穴の表面はコンクリートで補強されていて、中に入ったりもできます。
b0212342_20283701.jpg

上の地図、マーカー6の部分。
b0212342_20291406.jpg

b0212342_20310031.jpg

横穴群の中でもっとも古い横穴がある場所。上の地図、マーカー7。平成10年(1998年)に史跡に追加指定されました。
b0212342_20303777.jpg

b0212342_20304779.jpg

柏谷横穴群 フォトギャラリー 30枚の画像
Mobile      PC

文化財分布マップ

この記事は現地案内看板などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-14 07:05 | 静岡 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。