カテゴリ:東京( 106 )

サイトマップ > 東京都 江戸時代以前の文化財 > 池上本門寺

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池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、鎌倉時代の13世紀半ば、日蓮宗を起こした日蓮が没した寺です。それ以来、日蓮宗の中心的なお寺の一つとされてきました。広い敷地には多くの建物が建てられましたが、第二次世界大戦の空襲で多くが焼失してしまいました。焼け残ったもののうち、五重塔と宝塔が国の重要文化財に指定されています。
関東地方には江戸時代以前に建てられた五重塔が4基存在しますが、池上本門寺の塔はその内で最も古いものです。高さはおよそ32m、江戸時代初めの1608年に建立されました。5層構造のうち、一番下の1層目だけが和風で、それより上が禅宗様となっています。
宝塔(ほうとう)は、境内の西側、本堂や五重塔が建つ高台から深く落ち込んだ墓地の中にあります。日蓮が荼毘(だび)にふされた場所とされます。江戸時代後期の1828年に再建された2代目で、初代の宝塔は日蓮の遺灰を納めていたと言われています。真っ赤な円筒形の部分は木造で内部空間を有し、宝塔でこのような構造になっているものは他にほとんど例がなく、大変貴重な建造物です。

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池上本門寺の画像 47枚
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アクセス


五重塔はマーカー1、宝塔はマーカー2
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東急電鉄 池上線 池上駅から、本門寺入り口(階段下)まで徒歩約8分(600m)。

本門寺の境内には、この階段を上がっていきます。
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池上本門寺への公共交通機関での詳しい行き方は、池上本門寺公式サイトを参照。


駐車場
参拝者用の付属駐車場が複数あり。収容台数は合計で100台程度?
いずれも無料。

駐車場入口 1。上の地図、マーカー3。
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駐車場入口 2。上の地図、マーカー4。
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駐車場入口 3。上の地図、マーカー5。
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見学のしかた


境内の出入りは制限されておらず、五重塔と宝塔の外観はいつでも見学できます。

また、五重塔は年に2回、春と秋に内部が特別公開されます。
詳細は池上本門寺に問い合わせ。

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宝塔の内部公開の情報はありません。
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管理人のおすすめポイント


文化財とは全く関係がありませんが、
上の地図、駐車場入口 3(マーカー5)近くの建物の中に、人形町今半の支店が入っています。すき焼きで有名なお店ですね。
ずっと以前に一度行ったことがありますが、美味しかったです!
ランチは2,050円からとなっており、高級すき焼きがリーズナブルにいただけます。

画像がないのが残念ですが...。

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池上本門寺の画像 47枚
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-30 15:33 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 吉川家住宅主屋

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大正12年(1923年)ごろの建築。映画関係者が撮影用に建設したものと言われており、建設後まもなく転売されました。平屋建て,下見板張りの洋館で,シンプルなデザインとなっています。増築などがされていますが、外観、内装、建具等に建築当初の姿がよく残っています。
「造形の規範となっているもの」として、平成12年(2000年)に国の登録有形文化財となりました。


吉川家住宅主屋は、赤マーカー1
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東急東横線 田園調布駅 西口から、徒歩約8分(600m)。

現住のため非公開。

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記事内容は、文化庁国指定文化財等データベースを参照しています。

文化財分布マップ

吉川家住宅主屋 Photo Gallery
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by h9w457y8i | 2018-11-28 14:07 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 旧東京音楽学校奏楽堂

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旧東京音楽学校奏楽堂は、現在の東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の校舎として、明治23年(1890年)に建てられました。「奏楽堂」(そうがくどう)とは2Fにある講堂兼音楽ホールのことで、ここから、日本の近代音楽の基礎を築いた多くの音楽家たちが巣立っていきました。かつては滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人初のオペラ公演でデビューを飾った、由緒あるホールです。
建物の設計は、当時文部省の技師だった山口半六と久留正道が担当し、音響設計は上原六四郎が手掛けました。
創建以来、日本における音楽教育の中心的な役割を担ってきましたが、機能面の問題と老朽化から、昭和56年(1981年)以降は使用されなくなりました。その後台東区がこの建物を譲り受け、昭和62年(1987年)に現在の場所に移築、一般公開されるようになりました。そして昭和63年(1988年)、日本最古の洋式音楽ホールとして国の重要文化財に指定されました。


旧東京音楽学校奏楽堂 49枚のPhoto Gallery



アクセス



旧東京音楽学校奏楽堂は、赤マーカー7
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最寄りの駅から徒歩
JR上野駅 公園口(上の地図、青マーカー1)から、徒歩約8分(600m)。
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東京メトロ 銀座線 および 日比谷線 上野駅 7番出口(青マーカー4)から、徒歩約10分(900m)。

京成電鉄 京成上野駅 正面口(青マーカー2)または 池の端口(青マーカー3)から、徒歩約10分(900m)。

3 ↓ 東京メトロ上野駅 7番出口、JR上野駅 広小路口付近。
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バス
上野駅入谷口バス停(上の地図、青マーカー7)から、
台東区循環バス「めぐりん」 東西めぐりん線に乗車。
 ↓
乗車時間 約6分。
運賃 100円。全国共通交通系ICカード利用可能。
運行間隔 15分に1本。
時刻表、乗り方などめぐりんの詳細は台東区公式サイトを参照。
(各種乗り換え案内アプリ、Google Mapは、めぐりんの時刻検索に対応していません。2018.11)
 ↓
「旧東京音楽学校奏楽堂」バス停(上の地図、青マーカー8)で下車。現地まで徒歩約1分。


駐車場
施設付属の駐車場はありません。
半径500m以内に、複数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「旧東京音楽学校奏楽堂」で検索。

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見学のしかた


開館時間、入館料、休館日などについての最新情報は、旧東京音楽学校奏楽堂公式HPを参照。

以下、2018.11の情報です。

開館時間 9:30〜16:30(最終入館は16:00)
入館料 300円
休館日 月、木、金、土曜日、および音楽ホール使用日。
開館日については公式サイトを参照。

館内の写真撮影。資料展示室以外は撮影可能です。

音楽ホールでは、毎日ではありませんが、東京藝術大学の学生によるコンサートのほか各種催しが開かれ、鑑賞することができます。
ホールでのコンサートについては公式サイトを参照。

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6 ↓ ホール舞台にあるパイプオルガン。昭和3年(1928年)に設置されました。日本で唯一の空気式アクション機構を持つ、日本最古のコンサート用オルガンです。管理人が訪れたときは、演奏者が練習で使っていました。
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7 ↓ 音楽ホールはヴォールト天井になっています。かまぼこ型で、音響、視覚、排気の点で優れているとされます。
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8 ↓ そして壁の中や床下には、遮音効果のある藁やおが屑が入っています。
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10 ↓ 滝廉太郎像。
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11 管理人が訪れたのは11月下旬で、奏楽堂は紅葉に囲まれていました。
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旧東京音楽学校奏楽堂 49枚のPhoto Gallery

文化財分布マップ

この記事は、現地で配布されるパンフレット、現地の案内看板などを参照しています。

by h9w457y8i | 2018-11-22 09:51 | 東京 | Comments(2)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 品川台場

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江戸時代末期の1853年、日本との国交を求めるアメリカ大統領の親書と共に、ペリーが黒船で伊豆の浦賀にやって来ると、江戸幕府は外国に対する海上の防御の必要性を痛感しました。そこで江戸市街防御のため、品川沖から深川沖にかけ、12基の台場を建設する計画を立てました。台場(だいば)とは幕末に日本各地に造られた要塞のことで、砲台や弾薬庫、塹壕(ざんごう)、兵士の詰所などを備えていました。

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ところが当時の江戸幕府は、江戸城の火事や将軍の逝去で財政難だったため、実際に築造されたのは、第1, 2, 3, 5, 6と御殿山台場の、合計6つの台場のみでした。そしてその後開国となったため、台場の要塞としての機能は不要となり、大正15年(1926年)に第3, 第6台場が「品川台場」として国の史跡に指定。2年後の昭和3年(1928年)には第3台場が台場公園として一般に解放されるようになりました。そして第3と第6以外の台場は、撤去されたり埋め立てられたりしており、現在は残っていません。

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現在では副都心として開発が進んだ「お台場」も、かつてはそんな歴史を持っていたのですね。


品川台場 Photo Gallery 77枚の画像



アクセス



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最寄りの駅から徒歩
ゆりかもめ お台場海浜公園駅から第3台場まで、徒歩約14分(1km)。

東京臨海高速鉄道 りんかい線 東京テレポート駅 出口Aから、第3台場まで、徒歩約17分(1.3km)。


バス
お台場レインボーバス 「お台場学園前」バス停(上の地図、青マーカー3)から第3台場まで、歩約4分(300m)。

お台場レインボーバスは、通常の路線バスとは異なり、前乗り、後ろ降り。
均一運賃で、210円を前払い。
副都心を走るバスなのに、驚くべきことに全国共通交通系ICカード非対応。
運行頻度は15分に1本。
時刻検索、乗り換え案内は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。


駐車場
第3台場から約200mのところに、お台場海浜公園 北口駐車場(入口は、上の地図、青マーカー1)があります。
約240台。24時間。
料金など詳細は、海上公園なび公式サイトを参照。

↓ お台場海浜公園 北口駐車場の入り口。青マーカー1。
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見学のしかた



第3台場は屋外の公園で、24時間いつでも見学できます。
というか、お台場のキラキラしたイメージからは程遠く、黒船襲来の時代への扉を開く廃墟、って感じです。

↓ 第3台場の入口。
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一方、第6台場は海上にある島で、一般人は立ち入り禁止です。
というか、橋がなく交通手段もないので、個人の船で無理やり上陸しない限り、立ち入れません。
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レインボーブリッジは徒歩で渡ることができ、橋の上から2つの台場を見ることができます。

↓ レインボーブリッジ、徒歩ルート(お台場側)の入口は、上の地図、青マーカー2。
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↓ 第3台場。手前はかつての桟橋でしょうか。
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↓ 第6台場。立ち入り禁止。
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ここからは第3台場の画像です。

↓ 台場は、周囲が高さ3〜5mの石垣に囲まれ、その内側が窪んでいる形状をしています。
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↓ ちなみにお台場の海は、意外と澄んだ色をしていました。もっと濁ってるかと思った。
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↓ 砲台。当時のものが残っています。意外と小さいなと感じました。
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↓ 弾薬庫の跡。
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↓ 陣屋跡。兵士の詰所、ということでしょうか。
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↓ かまど場の跡。
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管理人のおすすめポイント


東京のメジャーできらびやかな観光地にちょっと飽きてきた方、東京で幕末の雰囲気を味わいながらのんびり散歩したい方は、この品川台場、オススメです。上の地図を見てもわかるように、台場公園の第3台場は100m四方ほどの大きさではありますが、これほどの規模がありブラブラできる廃墟は、東京できっとここだけでしょう。
台場に生えている植物は黒松と雑木だけですので、オススメの季節は特になし。真夏と真冬はちょっと辛そうですが、それもまた廃墟っぽい雰囲気を体全体で味わうにはいいかもしれません。

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品川台場 Photo Gallery 77枚の画像

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-11-17 09:41 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 築地本願寺本堂

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築地本願寺は、江戸時代の初め頃、1617年に浅草に建てられたお寺です。その後火災で焼失したため1657年に現在地に移転。大正12年(1923年)の関東大震災で本堂が焼失したため、昭和9年(1934年)に現在の鉄筋コンクリート造りの本堂が建てられました。設計は、当時東京帝国大学の助教授であり、日本や東洋の建築史体系を初めて樹立した伊東忠太。古代インド建築の要素を独自の解釈で外観に取り入れていて、かなり変わった雰囲気のお堂になっています。内部は基本的には伝統的な浄土真宗の形式ですが、ところどころに、やはりインド風の装飾が見られます。
建築家・伊東忠太が当時最新の技術で東洋的建築を追求した典型例であり、また秀逸な建築デザインをもつ震災復興期の貴重な建造物であることから、平成26年(2014年)に国の重要文化財に指定されています。
← 現地案内看板、コトバンク


築地本願寺本堂 Photo Gallery



アクセス



築地本願寺本堂は、青マーカー1
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最寄りの駅から徒歩
東京メトロ 日比谷線 築地駅 出口1から、徒歩0分。

↓ 出口1への階段。
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駐車場
見学者用の駐車場はありません。
周辺には時間貸駐車場が多数あります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「築地本願寺」で検索。






見学のしかた


拝観ができる時間や行事などの最新情報は、築地本願寺公式HPを参照。

2018.11

拝観時間
4〜9月 6:00〜17:30
10〜3月 6:00〜17:00

年中無休。

拝観無料。

本堂内には誰でも自由に入れます。
写真撮影は、お参りをしている方に邪魔にならない範囲で自由にできます。






管理人のおすすめポイント


地下鉄の築地駅出口を出た瞬間に、異様と言ってもいい、インパクトがあり過ぎるお堂がドーンと目に飛び込んできて、まずはビックリします。
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開け放しの門は観光客がひっきりなしに通るので、境内に入るのも全然気後れしません。
そしてまず間違いなく、写真を撮りたくなります。
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しかも大きい。そして築85年。

ですが、そこはやはりお寺。ちゃんと手水する場所があります。
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異様な屋根のデザイン。菩提樹の葉っぱとハスの花がモチーフだそうです。
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本堂の内部は、外観とはうって変わって浄土真宗の伝統的な造りとなっています。
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本堂に入ったら、まずはお焼香。浄土真宗の焼香の作法が書かれていました。
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お堂から入口を振り返ると、大きなパイプオルガン。仏教音楽の普及を願って、昭和45年(1970年)に付けられました。毎月下旬に行われるランチタイム・コンサートで演奏を聞くことができます。
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そして個人的に一番気に入った、本堂内、階段手すりの上に乗っかっていた動物たち。インドの名工が彫ったよう。持って帰りたい...。
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外国人観光客の姿も多く見られました。
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文化財とは何の関係もありませんが、境内には日本料理店やカフェも併設されていました。順番待ちの方々が並んでいるほど盛況でした。今回は立ち寄らず...。
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築地本願寺本堂 Photo Gallery

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-11-15 08:28 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 都市別スナップリスト > 東京




2018.11.21 紅葉の上野公園

2018.10.30  渋谷 〜 駒場

2018.6.19  飛鳥山公園

2017.12  薬師池公園

2017.11.26  紅葉の小石川公園

2017.11  紅葉の明治神宮

2017.2  皇居前広場

2017.2.3  浅草寺 節分会

2016.12  羽田空港

2016.12.22  日比谷公園 クリスマスマーケット

2016.12  自由が丘

2016.11.17  紅葉の新宿御苑

2016.11.9  北の丸公園

2016.10.19  銀座 - 日本橋

2016.10  品川 - 目黒 

2016.10  上野公園

2016.10  白金 - 六本木 裏通り

2016.10  六本木

by h9w457y8i | 2018-11-01 06:48 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 旧前田家本邸

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旧前田家本邸は、旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為(としなり)が自邸として建てたものです。昭和4年(1929年)に洋館が、翌年に和館が竣工しました。最初は洋館のみを建設する予定でしたが、のちに海外からの来賓のための施設として和館も計画されました。設計は、洋館が宮内省の高橋貞太郎、和館が帝室技芸員の佐々木岩次郎によるとされます。洋館1階は晩餐会を行なう重要な社交の場で、2階は家族の生活の場でした。洋館の南には広大な芝庭が広がり、和館には茶室も備え、築山と流れに囲まれた回遊式の庭園が、趣を変えながらも有機的につながっています。

前田家は「加賀百万石」と言われた大大名の当主で、上野の本郷、現在の東京大学本部付近の一帯に広大な上屋敷の敷地を持っており、明治時代以降もそこに本邸を構えていました。しかし質素な生活を望んだ利為は、広すぎる本郷の土地を駒場の東京帝国大学の土地と交換。本邸をこの駒場の地に移しました。
現代の視点では豪華絢爛に見えるこの本邸も、当時の華族からすれば、「質素」だったんですね...。

旧前田家住宅は、昭和初期の華族の生活像が表現された建物として高い価値があるとされ、平成25年(2013年)に、洋館と和館の他、洋館と和館を結ぶ渡り廊下(非公開)、茶室待合、和館の門と塀、正門と塀、門衛所が国の重要文化財に指定されました。
東京都公式サイト

なお、旧前田家は鎌倉に別邸を持っており、現在は鎌倉文学館として一般公開されています。鎌倉にある洋館では最大級の規模です。


旧前田家本邸 Photo Gallery



アクセス



旧前田家本邸は青マーカー2〜9
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
京王電鉄 井の頭線 駒場東大前駅 東大口から、徒歩約10分(800m)。

東京メトロ 千代田線 および 小田急電鉄 小田原線 代々木上原駅 南口から、徒歩約12分(900m)。


バス
東急バス 代々木上原 バス停から、徒歩約2分(150m)。

東急バスの時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
全国共通交通系ICカード利用可能。


駐車場
施設付属駐車場はありません。

半径300m以内に多数の有料時間貸駐車場あり。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「目黒区立駒場公園」で検索。

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見学のしかた


旧前田家本邸の開館時間、休館日などについての最新情報は、東京都公式サイトを参照。

2018.10
開館時間 9:00〜16:30
休館日 月・火曜日(祝日の場合は開館)
入館無料

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管理人のおすすめポイント


この邸宅を建てた前田利為は、質素な生活をするために本郷から駒場に引っ越してきた、と言いますが、とんでもない、現代の我々からすれば、十分豪華だと思います。特に、2018年10月に保存修理工事を終えた洋館は、各部屋の内装も当時の状態が復元され、その豪華さ、緻密さには圧倒されました。本邸の南側には公園となった芝生の庭が広がり、ベンチや芝生の上でくつろぐこともできます。渋谷駅から目と鼻の先と言えるような立地なので、気軽にふらりと散歩がてら立ち寄って、旧華族の生活を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

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↓ 和館の門と塀。こちらも重要文化財。
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↓ 和館。
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↓ 和館 1F 大広間
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↓ 門と門衛所。重要文化財に指定されています。
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↓ 庭園は公園になっており、芝生の上やベンチでくつろぐ人も。
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旧前田家本邸 Photo Gallery

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-31 12:15 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ > 東京都 江戸時代以前の文化財 > 小林家住宅

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小林家住宅は、東京都西部の山岳地域、標高750mの山の尾根に建っています。建てられたのは江戸時代中期の1700年ごろ。急斜面の山の上に、なぜこんな立派な家が建っているのか。それは、この周辺がかつては江戸などへの良質な炭の供給源で、小林家は炭焼きの組頭だったこと、急峻な山岳地帯では、人や貨物の移動は谷沿いではなく尾根沿いの方が楽だったこと、山崩れの危険を避けるには、川のある谷沿いよりも山の中腹以上に住む方が安全だったこと、そして、小林家が建っている場所は3つの尾根が合わさる、いわば当時の交通の要衝であったこと、が理由だそうです。
山岳地帯の暮らしの様子がよくわかる、保存状態が良好な古民家として貴重な存在であることから、昭和53年(1978年)に国の重要文化財に指定されました。その後檜原(ひのはら)村の所有となり、大規模な保存修理工事が行われ、現在は一般公開されています。
← 現地ガイド説明、現地配布パンフレット、現地案内看板


小林家住宅 Photo Gallery



アクセス



小林家住宅はマーカー5
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
徒歩圏内には鉄道の駅はありません。
強いて言えば、JR五日市線 武蔵五日市駅が最寄駅になります。道のり20km、高低差420m。


バス
JR五日市線 武蔵五日市駅(終点)の駅前バス停から、西東京バス「五里18」または「五18」系統のバスに乗車。
 ↓
運行頻度は1時間に1本程度。乗車時間 約50分。
運賃 片道 750円。全国共通交通系ICカード利用可能。
西東京バスの時刻表検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
 ↓
終点「藤倉」バス停(上の地図、マーカー1)で下車。
 ↓
見学者用モノレール、または徒歩ルート入口(マーカー3)まで、徒歩約30分(1.5km)。緩い上り坂。


駐車場
藤倉バス停(上の地図、マーカー1)までは両側通行ができる、綺麗に舗装された道路がありますが。

↓ 藤倉バス停から先、1.5kmほどは、クルマ1台が通れるほどの細い山道になります。
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途中、ところどころにすれ違うための退避帯があります。

見学者用無料駐車場があります。上の地図、マーカー2
収容台数 5台
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モノレール
見学者用駐車場から現地までは、高低差が150mほどあります。
見学者用の簡易モノレールが設置されていて、管理棟に電話すると、運転手さんが来て動かしてくれます。
運賃は無料。
詳細は、檜原村公式サイトを参照。

2018.10
運行時間 10:00〜14:00
連絡先 小林家管理棟 090-5543-0750
事前の予約も可能です。

↓ モノレールの山麓側の駅。マーカー3。
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↓ これにまたがって乗ります。以前はもっと大きなものだったらしいですが。
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↓ かなりの急勾配!
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↓ 小林家側の駅。10分ほどで到着です。
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↓ モノレールではなく、徒歩でも斜面を登って行けます。徒歩ルートの入口。上の地図、マーカー4
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↓ こちらもかなりの急勾配。
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↓ 30分、息を切らせながら登って、ようやく到着します。山の上からは、この絶景。達成感は得られますが...。
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それなりに健脚でないと、高確率でくじけると思います。






見学のしかた



公開時間、休館日については、檜原(ひのはら)村公式サイトを参照。

2018.10
公開時間 4〜10月 10:00〜16:00、11〜3月 10:00〜15:00
休館日 火曜日。積雪などによる臨時休館もあります。
入館無料。

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↓ ゼイゼイ言いながら急斜面を登って、小林家に辿り着くと、縁側に案内され。
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↓ 敷地内で採れた梅で作った梅干しと、お茶をふるまってくださいました。塩っぱ美味しい!
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お弁当持参で、縁側でピクニックもオススメですよ、とおっしゃっていました。

江戸時代以前の古民家は公開に際して、維持管理上の理由で、元あった場所から博物館などへ移築されてしまうのが一般的ですが、この小林家は、現在では人の往来がほとんどないような急峻な山の上にも関わらず、建築された場所にそのまま保存されています。山岳古民家としては大変珍しい存在です。

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↓ 家の中のかまどでは、炭に火をつけて雰囲気を出していました。ちょっと煙かったけど...。ムカシの人はこうだったんだなと。
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↓ 4月には、裏庭に植えられたツツジの花が一斉に咲いて、それも見ものだそうです。
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小林家住宅 Photo Gallery

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-30 07:28 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。