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【重要文化財】 明治生命保険相互会社 本社本館(明治生命館) (東京都 千代田区) 見学のしかた


トップページ > 東京都 近代文化遺産 > 明治生命保険相互会社本社本館

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このいかにも威風堂々とした洋風の建物は、東京丸の内、皇居の目の前にあり、昭和9年(1934年)に完成したオフィスビルです。鉄筋鉄骨コンクリート造、高さは約31m。設計は東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の岡田信一郎によるもので、主なデザインは古代ギリシア・ローマを源とする古典主義様式(と言われてもよくわかりませんが)。このテのビルは大正から昭和初期にかけ、大都市を中心にたくさん建てられましたが、この建物はその中でも、巨大な列柱がズラーっと並ぶ外観や、美しく大ぶりな大理石をこれでもか、というくらい多用した超ゴージャス巨大吹き抜けロビーを持つ点が目を引きます。千代田区観光協会公式サイトでは、「明治期以降に洋風意匠を導入した我国の建築の一つの到達点とも言うべき建築」とまで言われています。スゴイですね。第二次世界大戦期、昭和16年(1941年)から始まった金属回収令では、優れたデザインの金属製品の多くがこの建物から供出されました。また戦後は、GHQ(連合軍最高司令官総司令部)にアメリカ極東空軍司令部として接収されました。
なお、「明治生命保険相互会社本店本館」という名前は、平成9年(1997年)に国の重要文化財に指定された際の指定名で、現在では「明治生命館」と呼ばれています。

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明治生命保険相互会社本社本館 フォトギャラリー(16MP・70枚)




アクセス



明治生命保険相互会社 本社本館は、黄4
スマートフォンの方はこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩

上の地図を参照してください。
周辺には、JR、東京メトロ、都営地下鉄の駅が複数あります。



駐車場

明治生命保健相互会社本社本館(明治生命館)は、商業施設「丸の内マイプラザ」に接続しており、その付属駐車場が使えます。

駐車場の入口は、上の地図・黄3。

駐車場の営業時間、料金などの最新情報は、iPosNet駐車場検索ページにて、「丸の内MYPLAZA」で検索してください。

2019.9
[営業時間] 7:00〜23:00
[料金]
平日 300円/30分
土・日・祝日 最初の60分無料、以降300円/30分
[収容台数] 199台
[サイズ制限] 高 1.55m、幅 1.85m、長 5.00m

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見学のしかた



建物は明治安田生命「丸の内お客様ご相談センター」として営業中なのですが、その営業時間外に、内部を見学できます。

開館時間、休館日などの情報は、明治安田生命公式サイト内、明治生命館見学案内ページを参照してください。


2019.9
[見学可能時間]
土・日曜日 11:00〜17:00
水・木・金曜日 16:30〜19:30 ただし、館内の一部は非公開。重厚で豪華な内装をじっくり楽しみたいのなら、週末の見学がオススメ。
[入館料] 無料。
[休館日] 月、火曜日、12/31〜1/3、ビル点検日(要問い合わせ)


館内を見学する際は、以下のような制約があります。
禁煙。
飲食不可。
携帯電話での通話不可。
ペット同伴不可(使役犬については要問い合わせ)。
館内の撮影は商業目的でなければ自由。






管理人のおすすめポイント



建物正面が皇居に面しているため、前面は広く開けていて、立派な建物全体が見渡せます。都心部にはこうした戦前に建てられた立派な洋風の建物がいくつか残っていますが、周囲を他の建物や森などに囲まれていて、そういう視点で外観を見られるものはあまりありません。そして何と言っても、みどころはその豪華な内装でしょう。大理石と豪華なシャンデリアに彩られた吹き抜けのロビーでは、その大空間の豪壮さに息をのみますし、装飾は控えめながらも上質レトロな雰囲気が漂う食堂、会議室、応接室などの2F各室も、一見の価値があると思います。


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外観の大きな特徴の、コリント柱。上に行くに従って少し細くなってます。でも近くで見ると大きすぎて、よくわかりません。
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入口。
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入口の上には。
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建物の裏は商業施設「丸の内MY PLAZA」に接続しています。
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吹き抜けのロビー。圧巻です。
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ロビーから高ーい天井を仰ぎ見たところ。
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レトロなエレベーターにもいくつか種類があり。
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二階の回廊。
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二階の会議室。など。どの部屋にどんな名前がついていたか、忘れました。
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階段。
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エア・シューター。空気の力で館内の他の部屋に書類を送る装置。だと思います。
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現地配布パンフレット。クリックで拡大できます。
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明治生命保険相互会社本社本館 フォトギャラリー(16MP・70枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは、
明治安田生命公式サイト
東京都千代田区観光協会公式サイト内、明治生命館案内ページ
文化庁国指定文化財等データベース
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-09-17 05:44 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 旧朝倉家住宅 (東京都 渋谷区) 建物解説、訪問記編

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 旧朝倉家住宅 アクセス・見学 > 建物解説・訪問記



旧朝倉家住宅(きゅう あさくらけ じゅうたく)は、大正8年(1919年)に建てられた建物で、国の重要文化財です。
主屋と土蔵が重要文化財に指定されています。

旧朝倉家住宅への行き方、茶会、ガイドツアーを含めた見学のしかたは、こちらのページを参照してください。


入口。東急東横線、代官山駅から徒歩わずか4分です。
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入口の詳しい場所は、こちらの管理人作成マップを参照してください。赤マーカー3。

門柱には、かつて官公庁の会議所として使われていた名残が。
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入口を入ってすぐのところに、附(つけたり)に指定されている附属屋(車庫)があります。
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入口を入ると、来客用の正面玄関が見えます。
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正面玄関。来客専用で、家族も普段は使うことはなかったそうです。
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こちらは家族用の玄関。使用人用の出入り口はまた別にあります。
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正面玄関脇にある洋間。来客用です。
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洋間は上げ下げ窓になっています。これが、単にオシャレなだけでなく...。
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↓ 上げ下げ窓の窓枠内部に、窓をスムーズに動かせるように重りが内蔵されているという凝ったギミック。
我が家にも同じ窓はありますが、うんしょ、と力を入れて上げ下げしてますもん。いいですね〜
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応接間に繋がる板戸に描かれた絵。日本画家、小猿雪堂(こえん せつどう)によるものとされます。保存状態は非常に良好です。
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応接間。
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応接間の違い棚。その奥がこんな感じで窓になっているのは大変珍しいそうです。
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応接間に接続した訪問客専用の手洗い。
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↓ ここは会議室で、主屋の中央部に位置します。元々は、この家を建てた朝倉虎次郎の居住部分で、寝間、中の間(居間)、仏間の三部屋からなっていたものを、戦後、官庁の施設として使用する際に会議室に改装したものです。
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障子にはガラスがはめ込まれていて、座ると隙間から庭が見られるようになっています。
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障子を開けると庭園を見渡せます。都心とはとても思えない、緑溢れるお庭です。
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床の間近くの天袋に描かれた花は、りんごだそうです。珍しいですよね。
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廊下。
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二階、広間。
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広間の欄間。このタイプはかなり手が込んでいて、高級な造りなんだそうです。
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廊下の襖に描かれた梅。ここは普段、非公開の場所です。特別に見せていただきました。
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二階、和室。
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二階の窓から。
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屋根は桟瓦葺(さんかわらぶき)です。
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北側の屋根。結構複雑な形ですね。雨漏りが気になるところですが、きっとしっかりした造りで大丈夫なんでしょう。
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今ではビルしか見えませんが、かつてはここから遠くの山々が望めたそうです。
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土蔵。重要文化財。鉄筋コンクリート造です。主屋に接続しています。
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建物の南側には、緑豊か、と言うかむしろ鬱蒼とした庭園が広がっています。
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訪れたのは真夏。庭に入ると、心なしかちょっと涼しいような感じでした。気持ちよかったです〜。
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庭園入口にある庭門。附に指定されています。
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庭門の屋根。
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回遊式の庭園となっています。
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庭園は、建物から南側にかけて結構急な下り斜面となっています。
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旧朝倉家住宅 フォトギャラリー(16MP・71枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは、
渋谷区公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地配布パンフレット
現地案内看板
ガイドツアーでの解説
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-09-02 17:59 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 旧朝倉家住宅 (東京都 渋谷区) 行き方、見学のしかた

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 旧朝倉家住宅

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朝倉(あさくら)家は明治以降、米の販売などで発展した家で、この住宅は、明治および大正時代に東京府議会議長や渋谷区議会議長を務めた朝倉虎次郎の住宅として建てられた建物です。大正8年(1919年)竣工の二階建て純和風大型住宅で、都心に残る関東大震災(1923年)前の和風住宅として貴重な存在です。南側は急な斜面の庭園になっており、周囲は当時田園風景が広がっていました。家族が使う居住部分と接客用の応接部分に分けられ、各部屋ごとに使用するべき人の格式がわかるような作りになっています。応接部分には屋久杉をはじめとする巨大な杉の一枚板が使われ、装飾は控えめながらも趣を凝らした作りになっています。戦後は政府の大臣や長官の公邸、会議所などとして使用されていましたが、平成16年(2004年)、主屋と土蔵が国の重要文化財に指定されたあとは文化庁が所有、渋谷区が管理し、一般公開されています。

建物の画像や解説は、こちらの訪問記編をご覧ください。


旧朝倉家住宅 フォトギャラリー(16MP・71枚)




アクセス



旧朝倉家住宅は赤4〜6
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
東急電鉄 東横線 代官山駅から、徒歩約3分(250m)。



駐車場
施設付属の駐車場はありません。

旧朝倉家住宅の半径300m以内に多数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「旧朝倉家住宅」で検索。






見学のしかた



旧朝倉家住宅は、外観、内部、庭園のいずれも一般公開されています。

開館時間、入館料、休館日などの最新情報、問い合わせ先は、渋谷区公式サイト内、旧朝倉家住宅案内ページを参照してください。

2019.8
[開館時間]
3〜10月 10:00〜18:00
11〜2月 10:00〜16:30
入館は閉館時間の30分前まで。

[入館料]
100円

[休館日]
月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29〜1/3


ガイドツアーが実施されています。
通常は非公開のエリアも見せてもらえる場合もあります。詳しくてわかりやすく、オススメです。
時間等詳細は旧朝倉家住宅に問い合わせてください。

また、茶会などの催しも実施されています。

庭園には様々な植物が植えられ、四季折々、美しい姿を見せてくれるようです。
庭園の花カレンダーこちら


入口。地図・赤3。代官山駅からだと、ちょっとわかりにくいです。
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入口を入ると、正面に主屋の来客用玄関が見えます。
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玄関。来客用で、家族も普段は使うことはなかったそうです。
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来客用玄関の横にある洋間。応接用だったのでしょうか。
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主屋内部、二階広間。
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廊下。なんか懐かしいです。
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↓ ここは会議室で、主屋の中央部に位置します。元々は虎次郎の居住部分で、寝間、中の間(居間)、仏間の三部屋からなっていたものを、官庁の施設として使用する際、会議室に改装されたものです。
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障子を開けると、外は都心とは思えない、木々が茂った静かな庭園が広がります。
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↓ 土蔵。重要文化財に指定。
鉄筋コンクリート製で、主屋に接続し、主屋内にある鉄扉から出入りします。
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入口を入ってすぐのところに、附(つけたり)に指定されている附属屋(車庫)があります。
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庭門。附に指定されています。
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回遊式の庭園です。
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庭園から会議室。
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庭園から主屋。夏は鬱蒼とした森のようで、都心にいることを忘れさせてくれます。心なしか、ちょっと涼しいような。
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庭園は、建物から南側にかけて、結構急な下り斜面となっています。
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建物内部の解説や画像などは、こちらの訪問記編へ。


旧朝倉家住宅 フォトギャラリー(16MP・71枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは
渋谷区公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地配布パンフレット
現地案内看板
ガイドツアーでの解説
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-08-31 16:12 | 東京 | Comments(0)

【登録有形文化財】 日本工業倶楽部会館 (東京都 千代田区)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 日本工業倶楽部会館

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日本工業倶楽部は、大正6年(1917年)、当時の有力実業家が集まり、日本の工業を発展させることを目的に設立されました。設立後は重要経済問題や労働問題などについて政府に意見を述べ、戦後は日経連や経団連をはじめ経済団体の設立・育成に協力する一方、それらの団体と重複する事業は行いませんでした。
この建物は大正9年(1920年)に竣工。セセッション様式で、国賓をも迎えられるような、重厚かつ優雅なデザインとされました。近年、老朽化や耐震性の問題から建替が検討。建物の西側部分(正面に向かって左側)を保存するとともに、その他の部分を再現し、歴史的な景観を保全することとしました。保存改修工事は平成15年(2003年)に竣工。玄関、ロビー、階段、石造りの装飾はオリジナルのものを使用し、大食堂、大会堂はほぼ完全に保存されています。
平成11年(1999年)、造形の規範となっている建造物として、国の登録有形文化財となりました。


日本工業倶楽部会館 フォトギャラリー(23枚)




アクセス



日本工業倶楽部会館は赤マーカー3(青5の近く)
スマートフォンはこちらのマップ


駐車場
施設付属の有料駐車場があります。

収容台数 240台。
料金、営業時間などの詳細は、NAVITIME 駐車場検索ページにて、「日本工業倶楽部会館」で検索。

入口は上の地図、青マーカー5。






見学のしかた


日本工業倶楽部会館は、会員のみ入館できます。
と書かれた看板が玄関にありました。

ですので、見学は外観のみとなります。

ちなみに、倶楽部個人会員になるための案内は、こちら
まあ、私を含めふつーの人は会員にはなれないし、なる必要もないでしょう。

訪れたのは土曜日。丸の内のど真ん中ですが、人は少なめでした。
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セセッション様式。日本では珍しいようです。幾何学的、直線的なデザインが特徴ということです。
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↓ 屋根の上には男女の像。左の男性像はハンマーを手に、右の女性像は糸巻きを手にしています。それぞれ、当時主要工業だった石炭と紡績を表しています。
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国賓を迎えられるよう、重厚な玄関になっています。
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玄関横から。
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入口に接近。看板。
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玄関正面。中に入れないのが残念です。
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玄関から道路側。
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建物の西面。こちらは建設当時のまま保存されています。外壁をよく見ると、他の部分よりもレンガに経年によるムラがあります。
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建物近くの歩道。陽の光が柔らかく、人も少なめで穏やかな雰囲気でした。
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日本工業倶楽部会館 フォトギャラリー(23枚)

文化財分布マップ

このページは、
日本工業倶楽部公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
などの記述を参照しました。

by h9w457y8i | 2019-05-29 09:47 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 増上寺 三解脱門 (東京都 港区)

サイトマップ > 東京都 江戸時代以前の文化財 > 増上寺 三解脱門

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増上寺の三解脱門(さんげだつもん )は、江戸時代の始め、1611年に徳川家康の助成により、江戸幕府大工頭・中井大和守正清によって建立されました。現在の門は、その11年後、1922年に再建されたものです。増上寺で唯一の江戸時代初期の面影を残す建造物で、大正4年(1915年)、国の重要文化財に指定されています。
三解脱門は別名「三門」と呼ばれ、三つの煩悩「貪欲(とんよく=むさぼり)、瞋恚(しんに=怒り)、愚痴(ぐち=おろかさ)」の三悪を解脱する悟りの境地を表しています。
建築様式は三戸楼門、入母屋造、朱漆塗(しゅうるしぬり)。唐様(中国の昔の様式)を中心とした建物に、和様の勾欄などが加味され、見事な美しさを見せています。大きさは、間口約19m、奥行き約9m、高さ約21mの二重建て構造。更に左右には幅5.4mの山廊を有しています。上層部(楼上)内部には、中央に釈迦三尊像、脇壇に十六羅漢像が安置されています。


増上寺 三解脱門 フォトギャラリー(35枚)




アクセス



増上寺 三解脱門は、赤1


駐車場
お寺付属の一般参拝者用駐車場はありません。

お寺周辺には有料時間貸駐車場が多数あります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「芝増上寺」で検索。






見学のしかた



三解脱門は公道に面しており、外観はいつでも見学できます。

参拝時間についても公式HPには特に記載がなく、いつでも境内に入ることができると思います。

ただ、三解脱門 二階部分内部は非公開です。
かつては特別公開したことがありましたが、2019.5現在では公開情報は見つけられませんでした。

二階部分の特別公開など、問い合わせ先は、増上寺 公式HPを参照してください。


門正面をちょっと遠くから。撮影したのは平日でしたが、外国人観光客を含め、たくさんの方が常に通行している交差点に面しています。
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正面至近から。
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南側から。門の前は交通量の多い交差点になっています。
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北側から。
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正面の横断歩道 モノクロ
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屋根 破風
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楼上部分。
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軒下を見上げる。
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軒下、角。鳩が止まるのを防ぐため?の網が、過剰なような気が...。
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両側にある山廊。
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門、正面、入口
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入口、斜め。
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この装飾は何の意味があるのでしょうか。
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門、1F 内部。
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山廊から楼上に上がる階段。金属で補強されていました。
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境内から門。
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境内側の門1F
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門から本堂を見たところ。東京タワーはすぐ近くです。
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門の前から、浜松町方面を見たところ。
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現地案内看板
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増上寺 三解脱門 フォトギャラリー(35枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、国指定重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは、増上寺 公式HP
現地案内看板
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-05-23 08:46 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 東京駅 丸ノ内本屋 (東京都 千代田区)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 東京駅丸ノ内本屋

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東京駅丸ノ内本屋(とうきょうえき まるのうち ほんや)は、皇居からまっすぐ東に伸びる通称「行幸通り」の正面に位置しています。「本屋」というのは、メインとなる建物、という意味です。大正3年(1914年)に竣工した鉄骨レンガ造の駅舎で、当時も今も、レンガを主体とする建造物としては国内最大規模を誇ります。折れ曲がった南北の総延長は335m。設計は、明治時代に日本建築界をリードした辰野金吾(たつの きんご)です。この建物は辰野金吾の集大成と言える作品であり、日本鉄道網の起点となる停車場として、また明治時代に計画された首都東京を象徴する建造物としても貴重だと言えます。
東京への空襲で大きな被害を受け、戦後は最上階の3階部分を削って2階建てとし、南北のドームも四角いものに建て替えられましたが、平成15年(2003年)に国の重要文化財に指定された後、復原工事によって建造当時の姿が蘇りました。


東京駅丸ノ内本屋 フォトギャラリー(47枚)


東京駅丸ノ内本屋は赤マーカー2
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行幸通りから見た丸ノ内本屋。
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見学のしかた



既に削除されてしまったようですが、かつてJR東日本の公式サイトに、下の画像のPFDが掲載されていました。
見学する際は、結構使えると思います。
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このブログにPDFファイルを載せられないのが残念ですが。

↓ 丸ノ内本屋の正面に新丸の内ビルディング(新丸ビル)があり、その7Fにはテラスがあって、駅舎全体を見渡すことができます。
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新丸ビルの7Fテラスより。
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正面の入り口はこんな感じで、意外と小さいです。現在は使われていません。
ここはかつて、皇族専用の出入り口でした。
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↓ アルミサッシの窓。建設当初は木製のサッシで、空襲で全てが焼失してしまったため、戦後は鉄製になりました。平成19年(2007年)からの復原工事でアルミのサッシに変更されましたが、デザインは鉄製に変えられた当初のものとし、ガラスの厚さは建造当初と同じ3mmとされています。
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二つあるドームの南側の下の入口。こちらは戦前は入口専用でした。
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上を見ると、こんな感じ。よく見ると、鳳凰?の彫刻も見えます。
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こちらは北のドーム下の入口。戦前は出口専用でした。
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丸ノ内本屋前の広場から見た行幸通り。その奥は皇居の森です。
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東京駅丸ノ内本屋 フォトギャラリー(47枚)

文化財分布マップ

この記事の内容は、
文化庁国指定文化財等データベース
東京都教育委員会公式サイト
東京ステーションホテル公式サイト
現地案内看板
などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-04-30 06:22 | 東京 | Comments(0)

【登録有形文化財】 虎ノ門大坂屋砂場 店舗 (東京都 港区)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 虎ノ門大坂屋砂場店舗

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虎ノ門大坂屋砂場(とらのもん おおさかや すなば)は、明治5年(1872年)から140年以上続く老舗蕎麦屋です。「大坂屋」「砂場」の名前の由来はWikipediaになぜかかなり詳しく解説されています。現在ある建物は大正12年(1923年)に建てられたもので、直後の関東大震災や戦時中の空襲でも生き残り、現在に至っています。街のランドマーク的存在として地域に親しまれ、平成23年(2011年)、国土の歴史的景観に寄与しているとして、国の登録有形文化財となりました。


虎ノ門大坂屋砂場 フォトギャラリー(16MB)




アクセス



店舗は青マーカー1
スマートフォンはこちらのマップ


駐車場
店舗付属の駐車場はありません。

店舗周辺には多数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「名代虎ノ門」で検索。






見学のしかた


現役の蕎麦屋として営業中。

店舗の公式HPはありません。

営業時間、定休日などは食べログなどのサイトを参照してください。


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店舗1F。それほど広くありませんし、思ったほどのレトロ感もありません。シンプルな店内です。
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シンプルに、きつねそば+お餅トッピングを注文してみました。
900円。
...うーん、至ってふつーのお蕎麦でした。
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相席になった常連らしきおじさんは、シンプルに盛りそばを召し上がっていました。
そっちの方が良かったのかな?


虎ノ門大坂屋砂場 フォトギャラリー(16MB)

文化財分布マップ

このページの記載は文化庁国指定文化財等データベースを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-04-06 08:55 | 東京 | Comments(0)

【登録有形文化財】 竹中家住宅 主屋 (東京都 大田区)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 竹中家住宅主屋

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竹中家住宅の主屋は、昭和初期(1930年ごろ)に東京の田園調布に建てられました。木造2階建ての和洋折衷住宅で、昭和初期の中流住宅の典型だそうです。
平成12年(2000年)、国の登録有形文化財に登録されました。
文化庁国指定文化財等データベース

現在も個人の方がお住まいになっており、見学は不可です。特別公開の情報もありません。


竹中家住宅は、マーカー3

東京急行電鉄(通称「東急」)東横線 田園調布駅 西口から、徒歩約6分(450m)。


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竹中家住宅主屋 フォトギャラリー(16MB)

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2019-03-14 12:15 | 東京 | Comments(0)

【登録有形文化財】 位田家住宅 主屋 (東京都 大田区)

サイトマップ > 東京都 近代文化遺産 > 位田家住宅主屋

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位田家(いんでんけ)住宅は、現在では高級住宅地として知られる大田区田園調布にあり、昭和5年(1930年)の建築です。玄関脇の応接間、左右両側に扉のある屋内の中廊下など、昭和初期の中流住宅の典型的な構造となっています。また外壁の上部を白漆喰で塗り、下部を目板付きの縦板張りとする外観は、当時の田園調布における住宅地形成の一旦を伝えているとされます。
平成17年(2005年)には、国土の歴史的景観に寄与しているとして国の登録有形文化財に登録されました。


位田家住宅はマーカー2
スマートフォンはこちらのマップ


東京急行電鉄(東急) 東横(とうよこ)線 田園調布駅 西口から、徒歩約6分(450m)。

現住のため、内部非公開。特別公開の情報もありません。

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文化財分布マップ

この記事は、文化庁国指定文化財等データベースの記載を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-31 22:07 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 池上本門寺 五重塔・宝塔 (東京都 大田区)

サイトマップ > 東京都 江戸時代以前の文化財 > 池上本門寺

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池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、鎌倉時代の13世紀半ば、日蓮宗を起こした日蓮が没した寺です。それ以来、日蓮宗の中心的なお寺の一つとされてきました。広い敷地には多くの建物が建てられましたが、第二次世界大戦の空襲で多くが焼失してしまいました。焼け残ったもののうち、五重塔と宝塔が国の重要文化財に指定されています。
関東地方には江戸時代以前に建てられた五重塔が4基存在しますが、池上本門寺の塔はその内で最も古いものです。高さはおよそ32m、江戸時代初めの1608年に建立されました。5層構造のうち、一番下の1層目だけが和風で、それより上が禅宗様となっています。
宝塔(ほうとう)は、境内の西側、本堂や五重塔が建つ高台から深く落ち込んだ墓地の中にあります。日蓮が荼毘(だび)にふされた場所とされます。江戸時代後期の1828年に再建された2代目で、初代の宝塔は日蓮の遺灰を納めていたと言われています。真っ赤な円筒形の部分は木造で内部空間を有し、宝塔でこのような構造になっているものは他にほとんど例がなく、大変貴重な建造物です。

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池上本門寺の画像 47枚
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アクセス


五重塔はマーカー1、宝塔はマーカー2
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東急電鉄 池上線 池上駅から、本門寺入り口(階段下)まで徒歩約8分(600m)。

本門寺の境内には、この階段を上がっていきます。
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池上本門寺への公共交通機関での詳しい行き方は、池上本門寺公式サイトを参照。


駐車場
参拝者用の付属駐車場が複数あり。収容台数は合計で100台程度?
いずれも無料。

駐車場入口 1。上の地図、マーカー3。
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駐車場入口 2。上の地図、マーカー4。
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駐車場入口 3。上の地図、マーカー5。
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見学のしかた


境内の出入りは制限されておらず、五重塔と宝塔の外観はいつでも見学できます。

また、五重塔は年に2回、春と秋に内部が特別公開されます。
詳細は池上本門寺に問い合わせ。

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宝塔の内部公開の情報はありません。
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管理人のおすすめポイント


文化財とは全く関係がありませんが、
上の地図、駐車場入口 3(マーカー5)近くの建物の中に、人形町今半の支店が入っています。すき焼きで有名なお店ですね。
ずっと以前に一度行ったことがありますが、美味しかったです!
ランチは2,050円からとなっており、高級すき焼きがリーズナブルにいただけます。

画像がないのが残念ですが...。

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池上本門寺の画像 47枚
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-12-30 15:33 | 東京 | Comments(0)

だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。


by h9w457y8i

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