サイトマップ > 中国の世界遺産 > コロンス島

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鼓浪嶼(ころうしょ。コロンス島)は、廈門(アモイ)の西岸から500mほど沖に浮かぶ小さな島です。
19世紀半ばから20世紀初頭にかけ、欧米列強や日本はその強大な武力を後ろ盾に、清国(当時の中国)と不平等条約を結び、清国の半植民地化をもくろみました。そしてその足がかりとして、沿岸の港湾都市に外国人が行政権や警察権を持つ外国人居留地を設立させました。これが「租界」であり、上海がその代表として有名です。また租界のうち、複数の国が租界権を持った場所を「国際共同租界」と言います。コロンス島も1903年、国際共同租界の一つになりました。現代のコロンス島は中国の有名な観光地であり、伝統的な福建省南部の様式、新古典主義様式、そしてコロニアル様式などの異なった様式が混ざり合った建物を街並みの中に今でも見ることができます。特に、20世紀初頭にはモダニズムとアール・デコが融合した「アモイ・デコ・スタイル」と呼ばれる建築様式が生まれ、コロンス島独特のものとして貴重です。
鼓浪嶼(コロンス島)は、2017年に世界文化遺産に登録されました。
ユネスコ公式サイト


コロンス島 Google Photo Album



アクセス



スマートフォンはこちらのマップ


日本では「コロンス島」の名で知られているこの島は、現地では「鼓浪嶼」と表記され、「グーランユー」と発音されます。地元の人に「コロンス・アイランド」と言っても、まず通じません。

コロンス島へのフェリーは、複数の港から複数のフェリー会社が運行しているみたいです。
ここでは、福建省観光開発局公式サイトのコロンス島のページに掲載されている、アモイフェリー(厦门轮渡有限公司、Xiamen Ferry)を使う場合を紹介します。

コロンス島が2017年に世界遺産に登録されてからというもの、島には中国人観光客がどっと押し寄せるようになりました。フェリーは座席の指定はないが定員制で、当日フェリーターミナルに行ってチケットを買おうとすると、特に週末はチケットオフィスが大混雑しており、管理人が泊まったホテルのコンシェルジュの話では、乗れるフェリーは数時間後、というのが普通らしいです。

↓ ターミナルには当日販売チケットの自動販売機もありますが、中国語のみで、英語や日本語の表記はありません。
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なので、フェリーのチケットはあらかじめネットで予約しておくのが良いでしょう。

なのですが、アモイフェリーの公式HPは中国語のみで、Google翻訳を使ってもイマイチよくわかりませんでした。
ネット予約するにはアカウントを作ってログインしなければならず、どうしたものかな、と滞在ホテルのコンシェルジュに相談したところ、ホテルのスタッフが自分のアカウントを使って予約してくれました。
(というか、コロンス島へ行きたいという観光客にはいつもそうしているのでしょう)

予約画面に予約可能な船の時間が表示されるので、その中から乗りたい時間を選びます。
7:10〜18:30(冬は17:30)の20分ごと。
時刻表はアモイフェリー公式サイトを参照。

乗船者はアカウントを持っている人である必要はなく、コンシェルジュのPC(かスマートフォン)に、自分の氏名(アルファベット)とパスポート番号を入力。
パスポートはフェリーターミナルでチケットを受け取る時のIDとなります。
料金はアカウントを持っている人がネット決済で支払う形になるので、コンシェルジュにその場で現金で払いました。往復35元 = 570円。(2018.10)

予約が完了したら、当日はパスポートを持ってフェリーターミナルに行きます。
それだけで不安なら、予約画面を写真に撮るか、印刷して持っていけばいいかも。

バスかタクシーで、アモイ側のフェリーターミナル「厦门邮轮中心厦鼓码头」へ。上の地図、青マーカー1。
管理人はタクシーを利用。6km、20分ほど走って、18人民元(約300円)でした。運転手に滞在ホテルでもらった地図でフェリーターミナルを指したら、一発でわかってくれました。

ちなみに、バスはアモイ市内ならどこへ行くにも1元のようでした。でもGoogle Map ルート案内機能を使って調べたら、ホテルから1時間以上かかるということだったので、今回は利用しませんでした。

↓ 「厦门邮轮中心厦鼓码头」=アモイ側のフェリーターミナル。
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↓ タクシーを下りたら建物に向かってずっと左(南方向)へ。建物の一番南の端っこに、チケットオフィスがあります。
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どの窓口でもいいので、とりあえず並びます。順番が来たら英語で「I have reservation for the ferry to グーランユー at xxxx(だいたいの出発時間)」と言うと、「Passport」と言われるので、パスポートを見せると、パスポート番号を確認されて往復分のチケットが発券されます。英語は普通に通じました。

↓ 往復分のチケット。印刷されたバーコードを乗船口にある機械にかざします。島からアモイに戻る時もこのチケットを使います。
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チケットを受け取ったら、右手のセキュリティーチェックへ。そこで手荷物と金属探知機の検査を受けます。
↓ 「安全検査 Security Check」の方へ。
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↓ セキュリティを通ると出発ロビーに出ます。ロビーには 1, 2, 3の乗船口がありますが、チケットに「登船口 1」と書いてあれば、1番へ。乗船口ゲートでチケットのバーコードをスキャンして通過。
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↓ 出発時刻の5分ほど前になると、乗船が開始されます。フェリーは2階建て。1Fはつり革が付いた立ち席、2Fには座席あり。自由席。
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↓ 20分ほどで、コロンス島の三丘田フェリー乗り場(「鼓浪屿三丘田码头」。上の地図、青マーカー2)に到着しました。
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↓ フェリーターミナルから出てすぐのところに、多くの屋台が並んでいました。売り子たちの元気な声が響きます。
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アモイへの戻りかた

帰りの便は予約なしで乗れます。並んだ早い者勝ち。
来るときに降りた三丘田フェリー乗り場で再びセキュリティチェックを受け、ゲートの機械にチケットのバーコードをかざします。
パスポートは見せなくてOK。
時刻表はアモイフェリー公式サイトを参照。7:20〜18:00ごろまで、20分おき。
ホテルのコンシェルジュによると、週末の午後は戻るフェリーでも乗船待ちが生じるとのことでした。

↓ 三丘田フェリー乗り場の目印は、赤い円錐形の構造物。
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↓ アモイ側のフェリーターミナル。
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アモイ側フェリーターミナルのタクシー乗り場は、到着階ではなく、出発階にありました。






見学のしかた


島には、19世紀から20世紀初頭にかけて建てられた古いレンガ造りの洋館がいたるところに残っていて、その多くが今でも住居や商店として使われています。キラキラに改装されていない洋館たちの間の細い路地をぶらぶら歩いたり、観光客で賑わう繁華街で日本では見られない変わったジャンク・フードを試したり。そんな散策を楽しめると思います。

注意! 中国でのインターネットについて。
中国では、政府によるネット規制やGoogleとのいざこざなどの影響で、ILNE, Googleの全コンテンツ(YouTubeを含む)、Yahoo検索などが使えません。URLをブラウザに入れても、制限がかかっている、または開けない、というメッセージが出ます。なので、もしアモイでGoogle Mapを使いたいのなら、あらかじめ日本でオフラインのマップをダウンロードしておく必要があります。または、あらかじめ日本のネット通販で香港のSIM(1ヶ月間で2G、1,500円など)を買い、SIMフリー端末に入れると、コロンス島を含めたアモイでもGoogleコンテンツやLINEが使えるらしいです。
一部のVPNを使うと問題ない、という話も聞きましたが、管理人は試しませんでした。

↓ ただしコロンス島に限って言えば、簡単な地図しか持っていなくても、こんな感じの詳しい道案内が島中あちこちに立っているので、不便は感じませんでした。
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オルガン博物館
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上の地図、赤マーカー1。
島でもっとも有名な、大きくて立派な石造りの洋館。個人が収集した古く珍しいオルガンがたくさん展示されています。
6/1〜9/30 8:15〜18:15
10/1〜5/31 8:15〜17:45
 入館料20元。
オルガン博物館のフォトギャラリー


日光岩
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上の地図、赤マーカー2。
島でもっとも高いところにある岩。高さは海面から100m弱といったところでしょうか。島を一望することができます。麓の日光岩寺というお寺から岩のてっぺんまで、10分ほどで登れます。ただし、健脚でないとちょっとキツイかもしれません。
7:30〜20:00 入場料60元。
日光岩のフォトギャラリー


旧日本領事館
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上の地図、赤マーカー6。内部は非公開? 管理人が平日13:00に訪れた時には門は閉じていました。


菽荘花園、皓月園
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6/1〜9/30 8:15〜18:15
10/1〜5/31 8:15〜17:45


観光インフォメーション・センター
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島の地図をもらえますが、日本語対応のものは置いてありませんでした。
オルガン博物館、日光岩、菽荘花園、皓月園などの共通入園チケットを販売。全部回るのなら20%くらい安くなり、お得です。
8:15〜17:45


電動トラム
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有料のトラムが島の外周をひっきりなしに走っています。乗るには、下のような「P」のマークの停留所か、停まっているときに運転手さんに直接お金を払って乗ります。料金、運行時間など詳しいことはわかりませんでしたが、通りすがりに気軽に利用できる雰囲気でした。


トイレ
無料公衆トイレが島のあちこちにあります。
トイレ内にはアンモニアの匂いが立ち込めてはいましたが、個室は用を足すのがためらわれるほど不潔ではありませんでした。
トイレットペーパーは、あったりなかったり。


飲食店
島の南東部、上の地図の赤マーカー1と赤マーカー6に挟まれた地域は島の繁華街で、食べ歩きできるような食べ物を売っている露天商、カフェ、ローカルなファストフード店などの飲食店が、所狭しと軒を並べていました。

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↓ 「今日有房」=本日営業の看板。島中で見かけました。
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台湾の真横にある、亜熱帯の島。歩いていると喉が乾きますが、飲み物のペットボトルは、あちこちにある小さな商店で売っていました。

コロンス島 Google Photo Album

文化財分布マップ(世界遺産は一部)

by h9w457y8i | 2018-11-16 07:16 | 中国 | Comments(0)

中国 世界遺産 リスト

サイトマップ > 中国の世界遺産

文化遺産

自然遺産

複合遺産

世界遺産分布マップ(ユネスコ公式サイト)


万里の長城



文化遺産


安徽南部の古村落 - 西逓・宏村
あんきなんぶのこそんらく - せいてい・こうそん

頤和園、北京の皇帝の庭園
いわえん、ぺきんのこうていのていえん

殷墟
いんきょ

雲崗石窟
うんこう せっくつ

開平の望楼群と村落
かいへいの ぼうろうぐんと そんらく

河南登封の文化財 "天地之中"
かなん とうふうのぶんかざい "てんちのちゅう"

曲阜の孔廟、孔林、孔府
きょくふのこうびょう、こうりん、こうふ

紅河ハニ棚田群の文化的景観
こうが はにたなだぐんの ぶんかてきけいかん

杭州西湖の文化的景観
こうしゅうせいこの ぶんかてきけいかん

古代高句麗王国の首都と古墳群
こだいこうくりおうこくのしゅととこふんぐん

五台山
ごだいさん

古都平遥
こと へいよう

左江花山のロック・アートの文化的景観
さこうかざんの ロック・アートのぶんかてきけいかん

上都(ザナドゥ)の遺跡
じょうと(ザナドゥ)のいせき

周口店の北京原人遺跡
しゅうこうてんの ぺきんげんじんいせき

承徳の避暑山荘と外八廟
しょうとくのひしょさんそうと がいはちびょう

シルクロード:長安-天山回廊の交易路網

秦の始皇陵
しんのしこうていりょう

青城山と都江堰水利(灌漑)施設
せいじょうさんと とこうえん すいり(かんがい)しせつ

蘇州古典園林
そしゅう こてん えんりん

大足石刻
だいそく せっこく

中国大運河
ちゅうごくだいうんが

b0212342_18024348.jpg天壇:北京の皇帝の廟壇
てんだん:ぺきんのこうていのびょうだん
中国の皇帝と天空をつなぐ、象徴的な建造物。15〜16世紀にかけての築造。北京市内の広大な公園全体が世界遺産として登録され、一般公開。
map  39.88361, 116.41271

土司の遺跡群
どしの いせきぐん

莫高窟
ばっこうくつ

b0212342_18024844.jpg万里の長城
ばんりのちょうじょう
中国東部、山の稜線に築かれた総延長6,000km余りに及ぶ石の壁。その起源は紀元前5〜8世紀に遡り、現在残っているのは6世紀ごろの築造。一部は観光地化されており、北京市街から日帰りで見学できる。
map  40.43087, 116.56429

武当山の古代建築物群
ぶとうさんの こだいけんちくぶつぐん

福建の土楼
ふっけんの どろう

北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群

明・清朝の皇帝陵墓群
みん・しんちょうの こうていりょうぼぐん

ラサのポタラ宮歴史地区

龍門石窟
りゅうもんせっくつ

麗江旧市街
れいこう きゅうしがい

b0212342_18025219.jpg歴史的共同租界、鼓浪嶼(コロンス島)
れきしてき きょうどうそかい、ころうしょ
アモイのフェリーターミナルから20分で行ける島。19世紀末から20世紀前半の共同租界の雰囲気が島全体に残っている。
map 24.44769, 118.0662

廬山国立公園
ろざん こくりつこうえん






自然遺産


雲南三江併流の保護地域群
うんなん さんこうへいりゅうの ほごちいきぐん

九寨溝の渓谷の景観と歴史地域
きゅうさいこうのけいこくの けいかんと れきしちいき

黄龍の景観と歴史地域
こうりゅうのけいかんと れきしちいき

湖北省の神農架
こほくしょうの しんのうか

三清山国立公園
さんせいざん こくりつこうえん

四川ジャイアントパンダ保護区群
しせん

新疆天山
しんきょうてんざん

中国丹霞
ちゅうごくたんか

中国南部カルスト
ちゅうごくなんぶ かるすと

澄江の化石産地
ちょうこうの かせきさんち

梵淨山
はんじょうさん?

フフシル(ココシリ)

武陵源の自然景観と歴史地域
ぶりょうげんの しぜんけいかんと れきしちいき






複合遺産


峨眉山と楽山大仏
がびさんと らくさんだいぶつ

黄山
こうざん

泰山
たいざん

武夷山
ぶいさん


by h9w457y8i | 2018-10-27 11:40 | 中国 | Comments(0)

広州地下鉄の乗り方

サイトマップ > 鉄道の乗り方 リスト > 広州地下鉄


路線図

時刻・料金検索

きっぷの買い方

乗り方



路線図



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広州地下鉄公式サイト英語版から、JPEG版(1.2MB)をダウンロード可能。

Google Mapでも路線を表示できる。
中国ではGoogleコンテンツが使えないので、あらかじめ日本で検索しておく。
あるいは、amazonなどで香港のsimをsimフリー端末に入れると、広州でも使えるらしい






時刻・料金検索



広州地下鉄公式HPの右側、「Route Suggestion」で駅名をプルダウンで選択し、「Search」ボタンをクリック。
所要時間と料金(RMB=中国元)、始発、終電が表示される。
最短 4km以内で2元(35円)。広州白雲国際空港から街の中心部まで、所要時間約40分、7元(120円)。
日本の鉄道と比べるとかなり安い。

公式サイトの中では時刻表は見つけられなかった。
Google Mapのルート・乗り換え検索を使えば、直近の列車発車時刻が表示される。






きっぷの買い方



↓ 駅の入り口。「Y」の字のようなマークが地下鉄のシンボル。
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↓ 白雲国際空港の到着口を出ると、すぐにこういう看板がある。「Metro」の方へ。
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↓ 自動券売機。これで片道きっぷを買う。
なお、SuicaやICOCAのようなプリペイド式のICカードもあるが、券売機では買えない。
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券売機でのきっぷ(トークン)の買い方。

1.
デフォルトの液晶画面下側から、降りる駅の路線を選ぶ。
英語表記で操作したい場合は、デフォルト画面右下の「English」の緑色のキーにタッチ。
最初から運賃がわかってる場合は、デフォルト画面右側、数字が書いてあるオレンジ色のキーにタッチ。3. へ。

2.
降りる駅を選ぶ。

3.
金額が表示されるので、硬貨かお札(5元か10元のみ)を入れる。

4.
きっぷとなるプラスチック製のコイン(トークン)とお釣りが出てくる。
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↓ 5元または10元札を持っていない場合は、自動改札口近くの「客服中心」(Customer Service Center)と書かれた有人窓口へ。黙ってお札を渡すと、5元、または10元札に両替してくれる。
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1日乗り放題チケット
英語では「Day Ticket」と呼ばれる。最初に改札口を通ってから24時間以内なら、そのチケットで乗り放題。20元。改札口近くの客服中心で買う。


小児料金
身長120cm以下の子供は、大人1名につき1名のみ無料。2人目以上の子供は正規料金を支払う。
広州地下鉄公式サイト


プリペイド式ICカード「羊城通」
使ったことがないのでよくわからない。
ネットで「羊城通」と検索すると、日本語の非公式情報がたくさん出てくるのでそれを参照してみては。






乗り方



↓ トークン、あるいは羊城通を買ったら、まずセキュリティを通過する。空港にあるのと同じような感じ。荷物と人物のX線検査がある。
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↓ 入口の自動改札機。この画像だとピンボケしていてちょっとわかりにくいが、改札機の上面、青い丸い部分にトークンかカードをタッチ。
赤い扉が開く。日本の一般的な自動改札機よりもワンテンポ遅い。
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↓ 地下鉄のホーム。全駅にホームドアが設置され、清掃も行き届いている印象。
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列車が来るまでホームドアの前に並ぶ。
列車が来たら、日本と同じで降りる人が先。乗る人が後。でもそのマナーはあまり徹底していない。

↓ 地下鉄の車内。
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↓ 列車ドア上部の案内板。
これとは違い、行き先と次の駅名が中国語と英語で交互に流れる電光掲示板の方が一般的かな。どちらもとても見やすい。
また、自動音声による英語の車内放送もある。
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列車を降りるときは、停止する前にできるだけドアの近くに移動。特に混雑しているときは。日本よりも、降りる人が先で乗る人が後、というルールは徹底しておらず、どどっと乗ってくる人に押されて降り損ねる可能性あり。

↓ 出口改札機。
ちょっとわかりにくいが、青い枠で囲まれた改札機のカードタッチ部のすぐ上のスリットにトークンを入れる。またはカードをタッチ。改札機のドアが開く。
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乗り換え
日本の鉄道と大差ない。一度改札口から中に入れば、乗り換えの時に改札機を通ることはない。地下鉄の路線番号はそれぞれ色分けされており、列車が向かう方面表示もわかりやすい。

by h9w457y8i | 2018-09-06 07:11 | 中国 | Comments(0)


サイトマップ中国の世界遺産万里の長城フォトギャラリー

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by h9w457y8i | 2018-01-08 08:23 | 中国 | Comments(0)

サイトマップ > 中国の世界遺産 > 万里の長城


アクセス(行き方)

見学のしかた

遺産の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー


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アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップ


万里の長城の長さは6,200kmあまりとされるが、一般的な観光客が訪れることができるところは限られている。
北京周辺で観光地化された長城では八達嶺(中国語読みは「ばだりん」)が有名だが、近年は観光客が押し寄せ、ビジターセンターも長城も芋洗い状態で、身動きを取るのも困難らしい。知り合いの中国人に聞くと、「八達嶺は人が多すぎるから私なら行かない」とのこと。そして、北京市街から約70kmの「慕田峪(むーてぃえんゆー)ならオススメだよ」と教えてくれたので、そこに行ってみた。

バス
北京地下鉄(乗り方はこちら)2号線・13号線・機場線 東直門駅(东直门站・Dongzhimen Station)のバスターミナルから、916系統バスに乗車。
「懐柔北大街」バス停下車。そこでH23かH24系統のバスに乗り換え。「慕田峪環島」で下車。慕田峪長城の観光案内所まで、徒歩5分。
東直門駅から現地まで、1時間30分〜2時間。
時刻表、料金は不明。

以上はその中国の方に聞いた行き方。慕田峪長城観光公式サイト(英語)でもその行き方が紹介されている。(あまり詳しくは書かれていない)

タクシー
交渉次第で、北京市街から往復500〜1,000元(8,000〜16,000円)。英語が通じるのは稀だが、筆談なら割とすんなり通じる。
現地で観光している間、運転手は待機してくれている。
管理人はタクシーを宿泊先ホテルのコンシェルジュで手配。ホテル側は1,000元と言っていたが、呼ばれたタクシーの運転手と個別交渉し、500元で行ってもらえることになった。






見学のしかた



長城の上辺は遊歩道のように整備されていて歩くことができるが、画像で見てもわかるようにかなり急で長い階段がいくつもあり、ハイヒールでは辛いだけで楽しめないと思う。
夏は酷暑、冬は極寒なので要注意。春か秋がベスト。
標高1,000mの長城に登ってからも、ところどころに売店があり、飲み物は手に入る。またお手洗いも意外と清潔なのが設置されている。中国ではトイレのブースに扉がなく丸見え、というのは昔の話。ちゃんとドアが設置されていた。


↓ バスにしてもタクシーにしても、最初はチケット・オフィス & 観光案内所に向かう。




開場時間、ロープウェイの運行時間、料金に関しては、慕田峪長城観光公式サイト(英語)を参照。

観光案内所をスタートしてから戻ってくるまでの標準的な見学時間は、1.5〜3時間。

2017.12
11月16日〜3月15日 8:00〜17:00
3月16日〜11月15日 平日 7:30〜18:00、土・日 7:30〜18:30
ロープウェイ運行時間 夏期 8:00〜17:00、冬期 8:30〜16:30

入場料 40元(670円)
シャトルバス往復(観光案内所 ⇄ ロープウェイ麓駅) 15元(250円)
ロープウェイ往復 120元(2000円)
リフト往復 120元

まずは入場料とシャトルバス往復代、55元を支払う。
ロープウェーかリフトの往復チケットは、チケット・オフィスでも買えるし、ロープウェーかリフトの麓駅でも買える。

↓ ここから下の説明に出てくる各スポットの位置関係は、こちらのマップ、あるいはこの画像を参照。ちょっと分かりにくいが、画像の赤い点線がロープウェー(地図上では「Cable Car」と書かれている)、青い点線がリフト。拡大画像はこちら


↓ チケット・オフィスを出たら、シャトルバス乗り場へ。途中には土産物店が並んでいる。




↓ 見慣れた飲み物も売っていた。10元(170円)前後。


↓ シャトルバス。10分に1本くらいの頻度で出発する。乗車時間は5分程度。


シャトルバスを降りたら、ロープウェーの麓駅へ。徒歩約10分。シャトルバスを降りて少し坂を登るとロープウェーが見えるので、そっちに登っていく。





↓ ロープウェー頂上駅周辺。


↓ ロープウェー頂上駅から徒歩数分で、この景色。人はまばら。


ロープウェー以外に、スキー場のリフトのような乗り物で頂上まで行くこともできる。リフトの頂上駅はロープウェー頂上駅からは800mほど離れており、長城経由で歩いて行き来できる。

↓ リフト麓駅




↓ リフトは地面から数10mの高いところを通る。高所恐怖症の人は絶対にムリ。


↓ リフト長城駅付近。


↓ リフト頂上駅からは、なが〜い滑り台で麓駅まで降りることもできる。






遺産の説明



万里の長城は、渤海湾沿岸からゴビ砂漠まで全長約6000kmといわれる長大な防壁として築かれた。その起源は春秋時代(紀元前8世紀~同5世紀)にさかのぼり、紀元前3世紀に秦の始皇帝が北方民族の侵入に備えて修築し、さらに西方に延ばした。現在残っている長城はほとんどが明代(14〜17世紀)のものである。
1987年、世界文化遺産に登録された。
←ユネスコ公式サイト/万里の長城ページ

慕田峪長城は北京市懐柔区にあり、長く燦然たる歴史の遺産である。文献によると、この長城は明の初代皇帝、朱元璋(しゅげんしょう)の将軍徐達が、北斉時代(6世紀半ば)に築かれた長城の上に建設したものだという。
慕田峪長城は1987年に「新北京十六景」の一つとされ、1992年には「北京旅遊世界之最(北京観光の世界一)」に選ばれ、2011年には中国政府によりAAAAA級の観光地に認定された。
慕田峪長城の構造は非常に特別である。この長城の見張り台は密集しており、関所は堅固で、城の両側にはともに狭間がある。南東には3つの見張り台と一つの正関台がそびえ立つが、これは他の長城にはあまり見られないものである。北西の長城は海抜1,000mの山稜にあって、刀で削ったような険しい山の峰の上に立っている。この地の長城は山の起伏に沿って連綿と続くので、巨大な龍が飛び立つがごとくである。
慕田峪長城は山に囲まれ、地面の96%が植物に覆われているので、非常に美しい景観を持っている。春には花が爛漫と咲き乱れ、夏には緑が満ち溢れて、水流が響き渡る。秋には一面の紅葉で覆われ、果実がたわわに実り、冬には雪が降り積もり、一面の銀世界となる。北国らしいその美しい景観は、中国のみならず世界中から「万里の長城は慕田峪が最高」との栄誉を得ている。
←現地案内看板








管理人のおすすめポイント



確かに、北京市街から電車1本でさっと行ける八達嶺に比べたら、アクセスは悪いです。でも、3人でタクシーに乗れば、一人あたり3,000円弱で楽々。そして何と言っても起伏に富んだ地形と長城のなす景観が素晴らしいです。慕田峪は人が圧倒的に少ないのもいいですね。記念写真を撮っても、人人人を撮ったのか長城を撮ったのか、どっちなの?となるよりもずっといい。行く価値はもちろんありです。
なお現在では、築かれた当時の石材は、慕田峪長城ではほとんど見ることができません。長城のごく一部にガラス張りの部分があり、そのガラス越しにかつての石材のごく一部がちらっと見える程度です。



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世界遺産分布マップ (ユネスコ公式サイト)

by h9w457y8i | 2018-01-06 09:00 | 中国 | Comments(0)

天壇:北京の皇帝の廟壇 アクセス・見学のしかた

中国の世界遺産

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↓ 以下、「祈年殿」
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↓30 「丹陛橋」
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↓31 庭園はとても美しく整備されている。
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↓38 以下、「皇穹宇」
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↓48 以下、「圜丘壇」
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↓50 丸く囲む壁。
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↓52 「圜丘壇」の中心。大声を出している人はいなかった。
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↓55 立派な廊下で、賭け事?ゲーム?に興じている人々。賑やかだがほのぼの。
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by h9w457y8i | 2016-12-03 10:54 | 中国 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。