サイトマップ > 鉄道・フェリー乗り方リスト > チャオプラヤ・エクスプレス


路線図

時刻

料金

乗り方


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朝と夕方のみ運行する旗なし(鈍行)ボート


チャオプラヤー・エクスプレス(英語:Chao Phraya Express、タイ語:เรือด่วนเจ้าพระยา)は、バンコクのチャオプラヤー川を行き来する水上バス。川の周辺には高級ホテルや観光地が集中している一方で、川の近くに鉄道の駅は一つしかなく、バスはタイ語表記しかないからハードルが高いし、タクシーは渋滞に巻き込まれやすい。なので、水上バスの利用価値は高いと思う。




路線図



↑ 管理人の自作マップ。
スマートフォンの方はこちらのマップへ。


チャオプラヤー・エクスプレスには、
オレンジ・フラッグ(旗)、
イエロー・フラッグ、
グリーン・フラッグ、
フラッグなし、
ツーリストボート、
以上の5種類の船がある。グリーンとイエローが通勤・通学用の特急、オレンジが急行、フラッグなしが普通、というイメージ。

一日乗り放題チケットがあるツーリスト・ボートは、特に観光客が多い、Sathorn(またはCentralと呼ぶこともあり)船着場(バンコク市内を走る高架鉄道、BTSのSaphan Taksin駅直結)から、Phra Arthit船着場の間を運行している。SathornとPhra Arthitは、上の地図でそれぞれ赤いマーカーの船着場。

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チャオプラヤー・エクスプレス公式サイトに掲載のJPEGマップ(0.8MB)は こちらからダウンロード可能。






時刻



運行時間は6:00〜20:00。

特急のイエローとグリーン、鈍行の旗なしの運行は、朝と夕方の地元ラッシュの時間帯(概ね6:00〜8:00、16:00〜19:00)に限られる。
それ以外の観光で使いそうな昼間は、急行のオレンジか、ツーリスト・ボートを使うことになる。

急行のオレンジは、朝と夕方は5〜10分間隔、昼間は10〜20分間隔。時刻表はなく、始発と最終便の時刻が公式サイトに掲載されている。

ツーリスト・ボートは30分に1本。こちらは各船着場の出発時刻が決まっている。ツーリスト・ボートの時刻表は公式サイトへ。






料金



オレンジ・フラッグは均一料金で、15バーツ(53円)。
ツーリスト・ボートは、一日乗り放題チケットが180バーツ(640円)、1回のみの片道きっぷが50バーツ(180円)。
普通の利用なら、ツーリスト・ボートではなく、安くて本数も多いオレンジ・フラッグをお勧めする。

ちなみに、
旗なしの鈍行は、距離によって10〜14バーツ、
特急のイエロー・フラッグは均一の20バーツ、
特急のグリーン・フラッグは距離によって13〜30バーツ、
となっている。

料金の詳細は、公式サイト内料金案内ページを参照。






乗り方



↓ 船着場へ。この画像はN5番、Rajchawongse船着場。
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BTSのSaphan Taksin駅は、唯一、船乗場へ直結している鉄道駅。駅の2番出口を出たら、「Boat」の表示を頼りにSathorn乗船場へ。普通は大勢の観光客がそちらに向かう。
↓ Sathorn 船着場。奥に見える建物は5つ星ホテルのシャングリ・ラ。
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↓ 船着場のきっぷ売り場。オレンジ・フラッグに乗る場合は一人15バーツの均一料金なので、「オレンジ・フラッグ」と言ってお金を手渡すだけでいい。3cm四方くらいの切手みたいなチケットを手渡される。
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乗船時も下船時も、特にきっぷの提示は求められない。

↓ N5桟橋。画像のように、船着場の名前と番号が、青地の看板にタイ語と英語で書かれている。画像をよく見ると、オレンジ、黄色、緑の旗と、ツーリスト・ボートのパラソルがある。それぞれのボートが停まる桟橋、という意味。
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↓ オレンジ・フラッグの船。この画像ではわからないが、船尾に大きなオレンジ色の旗が掲げられている。わからない時は、船のそばに必ずいる係員に「オレンジ・フラッグ?」と聞けばいい。
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↓ 船内の様子。観光客だけでなく、地元の方々も利用しており、いつもこんな感じで混雑している。
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自分が降りたい桟橋に近づいたら、船尾にある昇降場に近づいておいたほうがいい。桟橋に止まっている時間はとても短く、船の前の方から後ろに移動している間に出発してしまうこともよくある。

↓ こちらはツーリスト・ボート。本数は30分に1本とオレンジ・フラッグに比べ少なく、料金も3倍。
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ツーリスト・ボートのきっぷ売り場は他のフラッグの船とは異なる。隣り合っている感じ。

↓ オレンジ・フラッグとツーリスト・ボートは、観光客に大人気のWat Arun(ワット・アルン、暁の寺)の桟橋にも停まる。
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なおチャオプラヤー川で、本格タイ料理のディナー・クルーズができるツアーあり。現地ガイドは英語。予約は日本語 & 日本円決済可能。
詳細は旅行会社 Voyajinの公式サイトへ。

by h9w457y8i | 2018-01-09 09:24 | タイ | Comments(4)

サイトマップ > 世界の鉄道乗り方リスト > BTS

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バンコク・スカイトレイン(BTS=Bangkok mass Transit System)は、タイの首都、バンコクの高架鉄道。二つの路線があり、いずれもバンコクの中心部を通る。スワンナプーム空港と市街を結ぶエアポート・レール・リンク地下鉄と連絡している。バンコク市民にとって欠かせない足であり、ラッシュ時は非常に混雑する。ただ、その時間帯の道路渋滞は惨憺たるものなので、自分は敢えてタクシーではなく鉄道を使うようにしている。

注意!)バリアフリーではない。
ホームはビルの4〜5階の高さにあり、地上からホームまでの登りにはエスカレーターが使えるが、ホームからの下りは階段のみ。エレベーターはない。なので、大きな荷物を持っての利用には不向き。

駅構内、車内の治安。
全駅の改札口前でセキュリティ・チェック(手荷物検査)が行われており、様々な時間帯に一人で乗っているが、不安を感じたことはない。外務省の海外安全情報にも、バンコク市内での鉄道利用は避けるべき、という記載はない。ただ常識的に、夜、女性一人での利用は避けたほうがいいと思う。2016.10現在



路線図・時刻・料金

2019.1 では、BTS公式サイトのインタラクティブ・マップがダウングレードしてしまい、時刻と料金の検索ができなくなってしまった。検索できるのはスマートフォンのタイ語での検索のみ。

スマートフォン用のBTS公式アプリをダウンロードして使えば、英語で所要時間、料金を検索できる。
「Bangkok BTS」で検索。

約10分間の乗車で、34バーツ=およそ100円。

他の鉄道との、きっぷの共通性
共通性はない。バンコクにはBTSの他に、スワンナプーム国際空港と市内を結ぶエアポート・レール・リンク、そして地下鉄があり、BTSの4つの駅がこれらの駅と隣接している。でも共通して使えるきっぷはなく、別々に買う必要あり。めんどくさい。

時刻表はなく、おおよそ5〜8分間隔で運行されている。
始発・終電の時刻は、BTS公式サイト、時刻案内ページ参照。運行時間は06:00〜23:45。




きっぷの買い方

b0212342_17253040.jpg 改札口のすぐ横にあるこのような窓口か、自動券売
 機で買う。

 券売機は2種類あり、お札が使えるものとコインし
 か使えないものがある。下の画像、コインしか使え
 ない券売機で買うときは、窓口へ行き黙ってお札を
 出すと、10バーツ硬貨に両替してくれる。

b0212342_17292261.jpg ←これがコインしか使えないタイプ

 使う順番は、券売機に書いてある番号に従う。

 1. 料金表(下の画像)が券売機のすぐ隣に貼ってあるので、それを見て運
 賃を押す。

 2. お金を入れる。20バーツ硬貨も使える。

 3. きっぷとお釣りが下から出てくる。

b0212342_17300731.jpg ←自動券売機の隣に貼ってある料金表。

b0212342_17370710.jpg ←こちらはお札も使えるタイプ。

 設置数は圧倒的に少ない。使い方は上のタイプとほぼ同じ。番号通りに操
 作する。英語表記あり。

b0212342_17415238.jpg 樹脂製カード型のきっぷ。
 中にICチップが入っている。




乗り方

b0212342_17555147.jpg ←地下鉄(MRT)やエアポート・レール・リンクか
 ら乗り継ぐ場合、このような表示を頼りにBTSの駅
 へ。接続している駅にはあちこちに表示があるので
 迷わないと思う。

b0212342_17452462.jpg ←1回限りの普通のきっぷを買った場合は、自動改
 札機の手前側のスリットにきっぷを差し込む。差し
 込む方向はきっぷに記された矢印の通りに。
一旦き
 っぷが機械の中に入り、再び出てくるので、それを
 引き抜くと改札機のドアが開く。

 使ったことがないので詳しく書かないが、1日乗り
 放題のOne Day Pass(窓口で買える)を使う場合
 は、差し込むのではなく、改札機の上にあるタッチ
 部分にタッチするとドアが開く。

改札口を通ったら、セキュリティ・チェックを受ける。手荷物を開けて中を係員に見せる。

b0212342_17534398.jpg ←ホームに上がるエスカレーター。
 終点の駅名が書いてある方のエスカレーターに乗
 る。

b0212342_17592796.jpg ←BTSのホーム。

 くどいようだが、ホームからの下りは階段のみ。
 エレベーターもない。


 なお、駅にはトイレは設置されていない。


by h9w457y8i | 2016-10-21 09:28 | タイ | Comments(0)

バンコク近郊の鉄道 > バンコク・メトロの乗り方

バンコク・メトロ(MRT=Mass Rapid Transit)は、バンコク市内を走る鉄道。「ブルー」「パープル」の二つの路線があり、ブルー・ラインはエアポート・レール・リンクBTSと連絡している地下鉄。パープル・ラインは全線高架となっている。

駅構内や車内の治安
早朝から深夜まで、様々な時間帯で利用したことがあるが、不安を感じたことはない。車内も駅も清潔で明るい。外務省の海外安全情報にも、バンコクでの鉄道利用は避けるべし、というような記載はない。ただ常識的に、夜8時以降は女性一人での利用は避けたほうがいいような気がする。2016.10



路線図

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上の図の、紫と青の線がMRT。緑と黄緑はスカイトレイン(BTS)、赤はエアポート・レール・リンク



時刻・料金

時刻表はない。概ね10分間隔で運行されている。
公式サイトでは、始発・終電の時刻を見つけられなかった。駅の係員に聞いてみたところ、06:00〜24:00、ということだった。

料金の検索は、MRT公式サイトの料金検索ページへ。
Single Journey Token を選択。
大人の場合、Adult を選択。
From と To のプルダウンから駅を選んで、最後に Calculate をクリック。
15分の乗車で、30バーツ=約90円。




きっぷの買い方

駅に入る前に、セキュリティ・チェックを受ける。手荷物はX線検査機に通すのではなく、カバンの中を係員に見せる感じ。

b0212342_11133343.jpg きっぷは、自動券売機か窓口で購入。
 自販機での買い方は、機械に英語で書かれている。

 デフォルトの液晶画面はタイ語の路線図。右上の
 「English」にタッチして、行き先の駅名を選ぶ。

 料金が表示されるので、お金を入れる。コイン、お
 札両方使用可能。クレジットカードは使えない。

 トークン(Token)と呼ばれるきっぷ代わりの樹脂
 製のコインとお釣りが出てくる。

b0212342_11194097.jpg トークン(Token)と呼ばれる、樹脂製のコイン。
 中にICチップが入っている。




乗り方

1Fの地下鉄入口からホームまではエスカレーターが完備されている。階段のみの部分はない。エレベーターはない。

b0212342_11211619.jpg 改札口。

b0212342_11235310.jpg 自動改札機のタッチ部分に、トークンを軽くタッチ
 させる。
 小さな液晶画面の手前。


 赤いドアが開く。日本の鉄道よりも開くのがワンテ
 ンポ遅い。

b0212342_11265722.jpg 改札口を通ったらホームへ。
 終点の駅名がホームへの案内板に書かれている。英
 語表記あり。

 ←ホームの様子。全駅ホームドアあり。

b0212342_11291418.jpg この車内は空いているが、昼間は平日・休日関係な
 く常にそこそこ混雑している。しかしラッシュの時
 間帯でなければ、大きなスーツケースを持ち込んで
 も問題ないと思う。
 ブルーラインのペッチャブリー駅では、スワンナプ
 ーム空港に通じるエアポート・レール・リンクに乗
 り換える乗客の姿をよく見かける。

b0212342_11395080.jpg 地下鉄を降りたら改札口へ。

 自動改札機にトークンを入れると、ワンテンポあっ
 てからドアが開く。

 ←自動改札機のトークンを入れるスリット。



by h9w457y8i | 2016-10-15 12:18 | タイ | Comments(0)


サイトマップ世界の鉄道乗り方バンコク エアポートリンク

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スワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶ、エアポート・レール・リンク(Airport Rail Link)。世界中からバンコクに来る人々が、空港とバンコク市街間の移動に利用する。また、沿線住民の足でもある。

2010年の開業時には、空港と市街中心部をノンストップで結ぶエクスプレスがあったが、2014年9月以降、運休が続いている。再開のめどは立っていない。現在は各駅停車のシティ・ライン(City Line)のみが運行している。


大きなスーツケースを持ったバンコク初心者にとって使いやすい交通手段か?

以下の通り、治安、ラッシュ、バリアフリーについて考えてみたが、基本的には問題ないと言っていいだろう。

治安面。
すべての駅にセキュリティ・ゲートがあり、手荷物のX線検査が義務付けられている。そして深夜早朝も含め、車内で怪しい人物や危険な雰囲気に遭遇した事はない。外務省の海外安全情報でも、特に問題にはされていない。

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ラッシュ。
平日の07:00〜08:30ごろ、途中駅から市街中心部への通勤ラッシュがあるらしいが、空港は始発駅なので、座れればさして影響はない。座れなくても12分待ってつぎの列車に乗ればいい。自分がよく利用する夕方の時間帯は、空港→市街は空いている。むしろ、夕方はバンコク市内の道路が恐ろしく渋滞するので、電車の方が快適。
夕方、市街→空港方面は混雑するが、始発駅のパヤ・タイ駅から乗って座れれば、同様にそれほど大変ではない。

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バリアフリーか。
すべての駅にはエスカレーターが設置されており、観光客の多くが利用するスワンナプーム空港駅、マッカサン駅、パヤ・タイ駅にはエレベーターも設置されている。ただしマッカサン駅とパヤ・タイ駅については、エレベーターは3Fのホームと2Fのコンコースを結ぶのみで、2Fと1Fの間はエスカレーターのみ。エスカレーターの使い勝手は日本の鉄道の駅にあるものと大差ない。
上の画像は、スワンナプーム空港駅のエレベーター。

↓ パヤ・タイ駅ホームのエレベーター。この1台しかない。かなり小さい。
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↓ エアポート・レール・リンクとスカイトレインのパヤ・タイ駅を結ぶ連絡通路。
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市内の駅からホテルまでの交通手段への乗り継ぎ。
マッカサン駅は地下鉄(MRT)と、パヤ・タイ駅はスカイトレイン(BTS)と連絡している。それぞれエスカレーターでホームからホームまで移動可能。バンコクでは突然の豪雨に見舞われる事も多いが、しっかりした屋根付きの連絡通路が完備されている。

ただし!スカイトレインのホームは地上からかなり高い位置、ビルの4〜5階くらいの高さにあるが、ホームからコンコース、コンコースから地上への下りはいずれも階段のみ。要注意。 パヤ・タイ駅のみ、スカイトレイン降車後、ホームからエアポート・レール・リンクのホームまでバリアフリーとなっている。

b0212342_22494772.jpg ←エアポート・レール・リンクのマッカサン駅と地
 下鉄の駅を結ぶ連絡通路。広く屋根も地下鉄入り口
 まで続いており、階段部分はない。

b0212342_06082835.jpg ←画面の奥、道路の上を横切っている歩道橋みたい
 なのが連絡通路。右端の坂になっている部分はエス
 カレーターで、地下鉄の駅につながっている。エレ
 べーターはない。

b0212342_06152740.jpg ←マッカサン駅では、地下鉄(MRT)のペッチャブ
 リー駅と連絡している。マッカサン駅を出ると、こ
 んな看板があちこちに出ているのでこれに従って行
 けば、ペッチャブリー駅まで迷わない。

市内中心部の駅周辺にタクシー乗り場はなさそう。でも駅の近くは深夜・早朝以外はタクシーがバンバン走っていて、すぐに捕まえられる。ただ、スコールの中では濡れてしまうかも。




路線図

b0212342_08165148.jpg ←現地配布パンフレットより。
 Google Mapの「路線図」を有効にしてもわかりや
 すい。

 図の真ん中、AirportからPhaya Thaiまでの紺色
 のラインがシティ・ライン。
 平行する赤と黄色のラインはエクスプレス。

 緑色のラインはスカイトレイン(BTS)、紫のライ
 ンは地下鉄(MRT)

 マッカサン駅(Makkasan)でMRTと、終点のパ
 ヤ・タイ駅(Phaya Thai)でBTSと連絡してい
 る。




料金・時刻

距離別の運賃となっており、空港〜マッカサン間は35バーツ(110円)、空港〜パヤ・タイ間は45バーツ(135円)。

始発は午前6時頃、終電は午前0時頃。12〜15分に1本の頻度で運行している。
空港からマッカサン駅まで22分、パヤ・タイ駅まで約30分。




スワンナプーム国際空港到着ロビーから駅への行き方

b0212342_11460907.jpg ←税関を抜けて、2階の到着ロビーに出たところ。

b0212342_11473870.jpg ←到着ロビーにはこのような標識があちこちにある
 ので、これに従って地下1階へ降りる。

 「Train To City Center」と書かれた標識もあ
 る。それに従ってもよい。

b0212342_11495355.jpg ←地下に降りるエスカレーターの一つ。

b0212342_11540746.jpg ←エアポート・レール・リンク乗り場のロビー。

 きっぷ売り場は画面奥、左側。

b0212342_11554141.jpg エクスプレスは運休しているが、表示だけは存在
 する。

 エクスプレスとシティ・ラインの乗り場は隣り合わ
 せなので、この標識に従ってきっぷ売り場に向かっ
 てもよい。

b0212342_11584989.jpg ←エクスプレスの乗り場。2014月9月以降、こ
 のように閉鎖されている。

 このすぐ隣にきっぷ売り場とシティ・ラインの改札
 口がある。




きっぷの買い方

b0212342_12083659.jpg ←空港駅の自動券売機。

 地下1階の、緩やかに下る動く歩道の先にある。

 他の駅にある券売機もこれと同じ。

b0212342_12120127.jpg ←自動券売機の使い方が、券売機の左側に表示されている。

b0212342_11322559.jpg ←自動券売機のデフォルト画面。

 タイ語表記になっていたら、右上の「English」に
 タッチ。

 行きたい駅の名前にタッチする。

b0212342_12203029.jpg ←人数にタッチ。

 料金が表示される。

b0212342_12215484.jpg 紙幣、コインを入れる。
 コインは1、5、10バーツ。
 紙幣は20、50、100バーツ。

 青い丸い部分の下にあるスリットが
 紙幣の差し込み口。
 青い丸の部分は、プリペイド式タッチカードの差し
 込み口。
 クレジットカードは使えない。

 画面右上にコインの投入口がある。

b0212342_22551208.jpg お金を入れると、「トークン」(Token)と呼ばれ
 る樹脂製のコインが出てくる。それがきっぷがわ
 り。中にICチップが入っている。





乗り方

すべての駅の改札口にはセキュリティがあり、手荷物検査を受ける。

b0212342_13204912.jpg 改札口へ。トークンをタッチ部分にタッチすると、
 改札機のドアが開く。

b0212342_06120677.jpg ←スワンナプーム空港駅のホーム。
 いつもこんな感じで混雑している。

終点である空港駅では、列車が駅に到着し、空港に向かう乗客が全員降りてから数分間、車内の点検が行われる。その間は乗車することができない。開いたドアの前で並んで待つ。ホームにいる係員の「乗ってよい」の合図と英語の構内放送で、乗車していいかどうかがわかる。

 乗っていいかどうかわからないとき、ホームに何人
 もいる係員の前で列車を指差すポーズをすると、
 「No, wait」と言われた。

車内での停車駅案内。
各ドアの上に路線図が掲示されているが、電光掲示板ではなく、次の停車駅はそれだけではわからない。
英語の車内放送はあって、適切な音量であり、ゆっくりで聞き取りやすい。
また、各車両の天井、真ん中に1箇所だけ電光掲示板があり、次の停車駅がタイ語と英語で交互に表示される。ただ、ラッシュ時はほとんど見えないだろう。

b0212342_22572430.jpg 出口の改札口では、自動改札機にトークンを入れる
 とドアが開く。

b0212342_13252926.jpg 車内での注意事項。

 飲食禁止、禁煙。
 面白いのは、ドリアン持ち込み禁止!

b0212342_08233546.jpg ←2016.9の現地配布パンフレット。

 エクスプレス線の運休、マッカサン駅でのチェック
 イン・カウンターの閉鎖が書かれている。

b0212342_06252072.jpg ←マッカサン駅、シティ・ラインのホーム。

 左側の線路は、運休中のエクスプレス用。
 画面左手奥に小さく列車が写っているが、そこがエ
 クスプレス用のホームだった。


by h9w457y8i | 2016-10-08 06:38 | タイ | Comments(0)

タイ国鉄の乗り方

正式には「タイ国有鉄道」あるいは「タイ鉄道公社」、英語では「State Railway of Thailand」。
英語の頭文字の「SRT」のロゴが駅や車両に使われている。
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路線図
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時刻表、料金の検索
タイ国鉄公式サイト(英語)参照。
「Origin」から出発地、「Destination」から目的地をそれぞれプルダウンの中から選び、右の「Check」をクリックすると、列車名、列車のタイプ(特急、急行、普通など)、時刻が表示される。
右端の「Fare」欄の「Check」をクリックすると、料金がタイバーツで表示される。

列車のタイプ
Special Express  特急
Express  急行
Rapid  快速
Ordinary  普通
座席の予約ができるかどうかは不明。公式サイトを見てもよくわからなかった。
それぞれの列車の座席画像は、公式サイトを参照。


バンコクにあるターミナル駅、フアランポーン駅。
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フアランポーン駅のキップ売り場。
自動券売機はない。

窓口では英語が通じる。
「アユッタヤ、First Class, One people」と言うと、「First Class already full. Only 3rd class available」と返された。仕方なく、三等車の切符を購入。

売り場の上の電光掲示板には、列車が発車するホーム番号が表示。

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バンコクからアユタヤへの3等車のきっぷ。

きっぷには発車ホーム番号は印刷されていない。
今回はきっぷ売り場のおじさんが、きっぷの右上に発車ホーム番号の「11」を書いてくれた。
きっぷ売り場の上に電光掲示板があり、そこに発車ホームが表示されている。

90km、1時間30分以上乗って、20バーツ=60円!

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フアランポーン駅の11番ホーム。

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ホームの高さは線路と同じくらい。低い。

この急なステップをよじ登るようにして乗車。

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アユタヤ駅舎。
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アユタヤ駅。

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3等車の車内の様子。冷房なし。トイレ付き。

中ではお弁当、飲み物などの車内販売もある。お弁当は怖くて食べられなかったが、飲み物は何度か購入。水1本10バーツくらいだったと思う。
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窓は普通開けっ放し。雨が降ってきたら、窓は閉めずに日除けのよろい戸を閉める。すると風だけが入ってきて涼しい。

by h9w457y8i | 2016-06-07 13:43 | タイ | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。