サイトマップ > 静岡県 近代文化遺産 > 旧岩科学校校舎

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旧岩科学校校舎(きゅう いわしながっこう こうしゃ)は、静岡県伊豆地区では最古の小学校です。学校の創設は明治6年(1873年)、校舎は明治13年(1880年)9月に建てられました。建物の設計・施工は土地の大工、菊地丑太郎と高木久五郎。外観の壁は寺社建築風の「なまこ壁」で、その一方、正面玄関の二階には洋風のバルコニーが付けられ、和洋折衷の擬洋風(ぎようふう)建築となっていいます。内装は、一階は教室など実用のための作りで、二階は客室でした。特に二階の床の間は、赤い壁で日の出を、緑の壁で松を表現し、また名工・入江長八によってほどこされた漆喰によるこて絵の千羽鶴が、一羽一羽形を変えて描かれていて、まるで壁から抜け出して日の出を目指して飛んでいるかのような姿となっています。この千羽鶴は左官技法と色彩技法を巧みに融合させた、長八作品の傑作です。昭和50年(1975年)に国の重要文化財となりました。


旧岩科学校校舎 フォトギャラリー(16MP・43枚)




アクセス



旧岩科学校校舎は、マーカーG
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
旧岩科学校校舎は伊豆半島の西側にありますが、西伊豆には鉄道は走っていません。最寄りの駅は伊豆急下田駅になりますが、徒歩の距離で28kmと、とても歩ける距離ではありません。



バス
東海バス 重文岩科学校(じゅうぶん いわしながっこう) バス停(地図・D)から徒歩1分。

伊豆急下田駅からだと、
伊豆急下田駅 3番バス乗り場(地図・B)から、東海バス W40系統 堂ヶ島(どうがしま)行きバスに乗車。
 ↓
[運行頻度] 1時間に1〜2本
[乗車時間] 50分〜1時間
[運賃] 1,250円
 ↓
松崎小学校 バス停(地図・C)下車。

ここで 東海バス W55系統 八木山(やぎやま)行きバスに乗り換え。

松崎小学校 バス停
 ↓
[運行頻度] 2〜3時間に1本
[乗車時間] 10分
[運賃] 260円
[距離] 3.2km
 ↓
重文岩科学校 バス停(地図・D)下車。

東海バスの時刻・料金・乗り換え検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。

東海バスの路線バスは、前乗り、前降り。
運賃の支払いは現金のみ。ICカードは使用不可。
車内での両替は1,000円札のみ。



タクシー
上のバスでの行き方で、
伊豆急下田駅から乗る 東海バス W40系統 堂ヶ島行きのバスで、松崎小学校 停留所(地図・C)で下車。

松崎にはタクシー会社の伊豆土肥(とい)交通 松崎営業所があるので、あらかじめ電話しておけばよいのでは。
旧岩科学校までは3kmほど。
伊豆土肥交通(株) 0558-98-0111



駐車場
施設付属の無料駐車場があります。

入口は地図・E。

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見学のしかた


旧岩科学校校舎の開館時間、入館料、休館日の最新情報は、公式サイトを参照してください。

2019.8
[開館時間] 9:00〜17:00
[入館料] 300円
[休館日] なし。年中無休。

敷地内には、喫茶室、土産物店もあります。

また旧校舎の中では、小学生以上を対象としたまゆ玉人形を作る教室も随時開かれています。

詳しくは、松崎町振興公社公式サイト内、旧岩科学校校舎案内ページを参照してください。


敷地への入口。いかにも小学校の校門、と言った風情です。
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校門を抜けると、奥の方に旧校舎が見えてきます。
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屋根瓦にも、「学」の文字が。
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石碑
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建物の入口。
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玄関脇の、生徒用昇降口。懐かしい響きですね。
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玄関。
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玄関の上に掲げられた額。立派ですね。
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玄関の上には小学校とは思えない、立派な龍の彫刻が。
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バルコニーの手すり。この辺は洋風建築の風情です。
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一階の廊下。
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かつての用務員室? 当時の暮らしが再現されていました。
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当時の教室風景。なんか先生、怖そうです。
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当時使われていた教科書。先生が使っていた本でしょうか。難しそう...
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ほとんど垂直な、危ない階段。
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二階の窓から、屋根瓦。
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二階の客室。鮮やかな空色の天井が目を惹きます。
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二階、床の間。欄間の部分に鶴のこて絵が描かれています。
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このこて絵は近年になって修復したものだそうです。見事ですね。
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文化財の建物のすぐ横には、平成19年(2007年)に廃校となった松崎町立岩科小学校のかつての校舎があります。
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旧岩科学校校舎 フォトギャラリー(16MP・43枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)

このページは
文化庁 国指定文化財等データベース
松崎町振興公社 公式サイト
現地案内看板
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-08-13 07:11 | 静岡 | Comments(1)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 願成就院跡

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願成就院(がんじょうじゅいん)は、鎌倉時代初期に北条時政(ほうじょう ときまさ。源頼朝の義父。鎌倉幕府の初代執権)により創建された寺です。1189年、源頼朝が逆臣とした弟の源義経を討つために奥州・平泉を攻め、その勝利を祈願するために建てたとされています。寺の大御堂には国宝に指定された仏像が複数安置されています。時政の死後も、北条氏によって寺の整備は続き、多くのお堂や塔が立ち並び、宇治の平等院や平泉の毛越寺のような大きな池も作られたようです。
昭和48年(1973年)、国の史跡に指定されています。


願成就院 フォトギャラリー (39枚)



アクセス


願成就院跡はオレンジマーカー1
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、徒歩15分(1.1km)。


バス
伊豆長岡駅よりも近いところに、バス停はなさそうです。


駐車場
お寺付属の参拝者用無料駐車場があります。
駐車場の入り口は、上の地図、緑マーカー3。
収容台数 普通車 20台。
駐車場から願成就院までは徒歩約4分(300m)。






見学のしかた


願成就院の拝観時間、拝観料などの最新情報は、願成就院公式サイトへ。

2019.2
拝観時間 10:00〜16:00
拝観料 500円
休館日 毎週火・水曜日

大御堂の中には国宝の仏像が複数ありますが、堂内では写真撮影は禁止です。

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寺から守山へと登る途中。この階段の上に守山八幡宮があります。結構急で、しんどいですね...。
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守山八幡宮からけもの道みたいな尾根道を南に行くと...
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守山の頂上、展望台に出ました。
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写っているのは富士山。ちょっとしたハイキング気分を味わえます。
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願成就院 フォトギャラリー (39枚)

文化財分布マップ

この記事は現地案内看板、伊豆の国市公式サイトの記載などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-18 06:19 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 近代文化遺産 > 韮山反射炉

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江戸時代末期、外国襲来の脅威を感じた江戸幕府は、韮山代官所の代官であり、江戸湾海防の実務責任者となっていた江川英龍(えがわひでたつ)に、大砲の鋳造のために反射炉の建設を命じました。反射炉とは、不純物の混ざった銑鉄から良質な鉄を作るための炉で、その名前の通り、ドーム型の屋根に熱を反射させ、炉内の銑鉄に熱を集中させて溶かすという構造を持ったものです。江川はオランダの書物だけを頼りに反射炉の建造に取り掛かり、炉の完成を見ずに病死してしまいますが、炉は幕末の1857年に完成。その後大砲の鋳造などに使用されました。この韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)は、実際に稼働していた反射炉のうち現存する国内唯一のものです。大正11年(1922年)に国の史跡に指定され、平成27年(2015年)には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産:製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成要素に登録されました。


韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)



アクセス


韮山反射炉は青マーカー3
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、徒歩約22分(1.6km)。


バス
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、伊豆の国市が運行する循環バス「歴バスのる〜ら」が運行しています。
10:15〜15:10まで、1時間に1本。
時刻検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能では対応していません。2019.2
時刻表など、「歴バスのる〜ら」に関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照。

1日乗り放題券が車内で販売されており、300円。
現金のみ。全国共通交通系ICカードは使えません。2019.1

伊豆長岡駅から韮山反射炉バス停(上の地図、青マーカー1)まで乗車時間 10分。韮山反射炉バス停から韮山反射炉ガイダンスセンター(入場口)まで徒歩0分。

「歴バスのる〜ら」は、国の重要文化財、江川家住宅・旧韮山代官所跡にも停車します。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。
収容台数 100台以上?
入口は上の地図、青マーカー2。

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見学のしかた


最新の入場時間、入場料、休場日などに関する情報は、伊豆の国市公式サイトを参照してください。

2019.2
入場時間4〜9月 9:00〜17:00
10〜3月 9:00〜16:30

入場料 500円。江川家住宅との共通券 700円もあり。その他各種割引あり。

毎月第三水曜日。祝日の場合は翌日。
(年末年始は見学可能)

反射炉の周囲は完全に観光地化しており、映像などで反射炉の歴史などが学べるガイダンスセンター、土産物店、飲食店などが揃います。
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入場口を兼ねるガイダンスセンター。広い駐車場に面しています。
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また、ガイドツアーに参加することもできます。
現地で申し込むこともできますが、できれば予約して欲しいそうです。
ガイドツアーに関する詳細は伊豆の国市公式サイトを参照してください。

近くにある茶畑の斜面を登ると、天気が良ければ富士山と反射炉を一緒に望めます。
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管理人のおすすめポイント


文化財とは何の関係もありませんが、
反射炉のすぐ横、土産物店の影に隠れるようにして建っている、「蔵屋鳴沢反射炉ビアレストラン ほむら」。
各種レストランランキングでは、あんまり点数は高くありません。
自分も正直、それほど期待していませんでした。

ネットのサイトに載っていなかった網焼きランチメニューから、
「国産牛&朝霧ヨーグル豚・富士美味鶏」コース。税込 2,138円。
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ところがこれが!肉も野菜も激ウマでした。
そこいらのふるさと納税で「高級」と銘打っているお肉なんかより、よっぽど美味しかったです。
単に柔らかいだけじゃない、スジも全く気にならない、野菜もシャキシャキかつ固すぎない。
是非またここで食べてみたいです。
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韮山反射炉 フォトギャラリー (36枚)

文化財分布マップ

この記事は伊豆の国市公式サイト文化庁国指定文化財等データベースなどを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-14 09:23 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 北条氏邸跡

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北条氏邸跡(ほうじょうしていあと)は、鎌倉幕府の執権として実権を握っていた北条氏の館があった場所です。狩野川(かのがわ)の東岸にある守山(もりやま)の北西部、小さな谷になっているところです。ここを含めて伊豆北条と呼ばれた一帯は、平安時代末期から鎌倉時代にかけて北条氏の本拠地でした。北条氏邸跡は武士の地方での生活を知ることができる遺跡として重要とされ、平成8年(1996年)に国の史跡に指定されました。
1333年、鎌倉幕府滅亡後、北条一族の妻や娘たちは鎌倉からこの地に戻りました。そして一族の中の円成尼(えんじょうに)という女性が中心になって、邸宅の跡に寺院を建て、北条氏の冥福を祈ったのが円成寺です。円成寺は江戸時代まで続きましたが、その後廃寺となっています。2019年2月現在は発掘調査中で立入禁止となっており、伊豆の国市では将来遺跡公園の建設を予定しています。


北条氏邸跡 フォトギャラリー 9枚の画像



アクセス


北条氏邸跡は黄色マーカー2
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最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 韮山(にらやま)駅 西口から、徒歩約18分(1.3km)。


バス
韮山駅よりも近いバス停はなさそうです。
韮山駅にタクシー乗り場あり。


駐車場
史跡がある守山(もりやま)周辺は公園となっており、無料駐車場があります。
上の地図、黄色マーカー1。

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見学のしかた


2019年1月現在は、立入禁止となっています。
入口に石碑と案内看板があります。

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北条氏邸跡 フォトギャラリー 9枚の画像

文化財分布マップ

この記事は現地案内看板、文化庁国指定文化財等データベースを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-08 06:34 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 伝堀越御所跡

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伝堀越御所跡(でん ほりごえごしょあと)は「堀越公方」と呼ばれた足利政知(あしかが まさとも)の御所があったと伝えられる場所です。ちなみに、文化財の名前の頭に「伝」とあるのは、そう伝えられている、という意味で、「公方(くぼう)」は将軍や殿様、という意味です。
室町時代の後半、大名の勢力争いが激化し、日本各地で戦乱が起こっていました。とくに関東地方は、京都にある室町幕府に従う勢力と対抗する勢力とが激しく争っていました。そこで、将軍の足利義政(よしまさ)が、直接関東地方を支配するため、1457年に鎌倉公方として派遣したのが兄の足利政知です。しかし、政知は戦乱のため鎌倉までたどり着くことができず、韮山の堀越(現在の四日町の一部)の地に館を建てて身を落ちつけました。これにより政知は「堀越公方」と呼ばれました。しかしこの御所も、政知の死後、1493年に北条早雲によって滅ぼされてしまいました。
近年の発掘調査によって、池跡や遣水、建物跡が見つかっていて、都風な公方の生活を知ることができます。現在では一般の人が立ち入ることができる広場になっています。


伝堀越御所跡 フォトギャラリー 8枚の画像



アクセス


伝堀越御所跡は緑マーカー2
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最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 韮山(にらやま)駅 西口から、徒歩約13分(1.0km)。


バス
韮山駅よりも現地に近いバス停はないようです。


駐車場
付属の駐車場はありません。
ただ、史跡入口(上の地図、緑マーカー1)に乗用車が1〜2台駐車できるスペースはあります。

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見学のしかた


屋外の広場であり、入場を制限する門はありませんので、24時間いつでも立ち入って見学できます。

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広い広場を一通り歩いてみましたが、遺跡だと実感できるものは入口の案内看板以外見つけられませんでした。

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伝堀越御所跡 フォトギャラリー 8枚の画像

文化遺産分布マップ

この記事は、現地案内看板、伊豆の国市公式サイトを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-21 15:37 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 柏谷横穴群

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柏谷横穴群(かしや よこあなぐん)は、6世紀末ごろから8世紀末ごろ(飛鳥時代〜奈良時代)にかけて造られたお墓の集まりです。東西およそ600m、南北およそ250mの範囲に、300基もの横穴が掘られ、そこがお墓として使用されました。最初にこの地に墓の横穴が掘られたのは聖徳太子が活躍していた頃です。お墓として使用された200年間の後半になると、新しい横穴は掘られなくなり、既にあった墓に別の遺骸が追加して葬られたり、火葬された骨が納められたりしました。葬られたのはこの周辺の集落遺跡で暮らしていた人々と推定され、出土品も見つかっています。鉄製品(直刀・刀子(とうす))・馬具)や金・銅・石製装身具類(匂玉(まがたま)・菅玉(くだたま)・耳飾りなど)、土器類(土師器(はじき)・須恵器(すえき))、亀甲片(きっこうへん)など、7世紀〜8世紀ごろのものが出土しました。またこれら横穴墓が掘られている地質は、箱根周辺にある火山から流れ出た巨大火砕流による軽石が主で、加工しやすい反面、壊れやすいという特徴があります。
昭和51年(1976年)に国の史跡に指定され、平成10年(1998年)には北伊豆地方でもっとも古い横穴墓が史跡に追加指定されました。


柏谷横穴群 フォトギャラリー 30枚の画像
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アクセス


柏谷横穴群はマーカー5〜7
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆仁田(いずにった)駅から、徒歩約25分(1.9km)。


バス
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 大場(だいば)駅近くの大場駅前バス停(上の地図、マーカー3)から、
伊豆箱根バス 畑毛(はたけ)温泉行きバスに乗車。
 ↓
1時間に1本程度。200円。
 ↓
柏谷口(かしやぐち)バス停(上の地図、マーカー1)下車。
バス停から現地まで、徒歩約9分(700m)。

または、
大場駅前バス停から、伊豆箱根バス 畑毛温泉行きバスに乗車。
 ↓
1時間に1本程度。170円。
 ↓
 岐れ道(わかれみち)バス停(上の地図、マーカー2)で下車。
バス停から、徒歩約16分(1.2km)。

伊豆箱根バスの時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
また、全国共通交通系ICカードが使えます。


駐車場
柏谷横穴群の周辺は柏谷公園として整備されており、公園付属の無料駐車場があります。
収容台数 100台前後?
駐車場入り口は、上の地図 マーカー4。

柏谷公園 付属駐車場
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見学のしかた


柏谷横穴群周辺は柏谷公園として整備されており、屋外の施設で、出入りを制限する門や塀などもないので、いつでも見学できます。

また、公園の中に横穴群を見学するための通路や現地案内看板も設置されています。

見学用の通路。
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穴の表面はコンクリートで補強されていて、中に入ったりもできます。
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上の地図、マーカー6の部分。
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横穴群の中でもっとも古い横穴がある場所。上の地図、マーカー7。平成10年(1998年)に史跡に追加指定されました。
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柏谷横穴群 フォトギャラリー 30枚の画像
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文化財分布マップ

この記事は現地案内看板などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-14 07:05 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財 > 江川家住宅

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江川家はその始祖をおよそ1,000年前にまで遡ります。初代は平安時代中期の武将、源頼親(みなもとの よりちか)。平安時代後期に現在の地に移住し、江戸時代には代官を勤めました。江戸時代後期の幕臣、江川英龍(えがわ ひでたつ)は科学者・技術者として有名で、韮山反射炉の建造にも携わりました。
現在の江川家住宅の建物群は、江戸時代前期に建てられました。主屋は広い土間が特徴となっています。
主屋が昭和33年(1958年)に、書院、仏間、東蔵、肥料蔵、武器庫、表門が平成5年(1993年)に、国の重要文化財に指定されました。
またその敷地は「韮山役所跡」として、平成16年(2004年)に国の史跡に指定されました。


江川家住宅 フォトギャラリー 53枚の画像
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アクセス


江川家住宅は、赤マーカー 3〜9
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 韮山(にらやま)駅から、徒歩約22分(1.6km)。


バス
伊豆箱根バス 江川邸 バス停(上の地図、赤マーカー1)から、徒歩1分。

伊豆箱根バスの路線・時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
全国共通交通系ICカードが使えます。

また、伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線 伊豆長岡駅から、伊豆の国市が運行する周遊バス「歴バスのる〜ら」が出ています。
9:10から1時間に1本。15:15まで。
毎日は運行していません。繁忙期、および週末が中心。
運賃300円で1日乗り放題。支払いは車内で、現金のみ。
時刻などの詳細は、伊豆の国市公式サイトを参照。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。
収容台数30〜40台。

駐車場入口。上の地図、赤マーカー2。
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見学のしかた


開館時間、入館料、休館日などの情報は、江川家住宅公式サイトを参照。

2019.1
開館時間 9:00〜16:30(最終入館は16:15)
入館料 大人一人 500円(韮山反射炉との共通券は700円) 各種割引あり。
休館日 毎月第三水曜日、年末年始

無料ガイドツアー
週末(土・日・祝日)のみ。
付属駐車場にあるボランティア事務所で申し出てください。予約不要。

春と秋に、普段は非公開の内庭が特別公開されます。
詳細は江川家住宅公式サイトの「邸内行事とイベント」を参照。

邸内にはトイレ、飲食店はありません。
付属駐車場にトイレがあります。

写真撮影は自由。ただし、おそらく邸内での三脚や大型撮影機材の使用は不可と思われます。

表門。
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主屋。
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主屋の屋根裏。木組みがすごいことになっています。
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邸内は江川家の活躍などがわかる資料館のようになっています。
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肥料蔵。
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江川家住宅 フォトギャラリー 53枚の画像
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文化財分布マップ

この記事は江川家公式サイトの記述などを参照しています。

by h9w457y8i | 2019-01-08 08:05 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ > 静岡県 江戸時代以前の文化財

国宝

国指定重要文化財

国指定史跡

文化財分布マップ


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国指定重要文化財 江川家住宅



国宝


久能山東照宮
くのうざん とうしょうぐう
本殿、石の間、拝殿
江戸時代前期、1617年の建立。極めて洗練された意匠をもつ権現造りの複合社殿。外観は近くで見学可能。祈祷を申し込めば拝殿に上がることもできる。アクセスなどの詳細は久能山東照宮公式HPへ。
map 34.96482, 138.46758






国指定重要文化財


応声教院 山門
おうじょうきょういん さんもん
江戸時代前期の建立。幅三間、瓦葺き。接近可能。
map 34.73693, 138.07057

b0212342_09231106.jpg江川家住宅
えがわけ じゅうたく
主屋、書院、仏間、東蔵、肥料蔵、武器庫、表門
江川家は室町時代から続く武家で、江戸時代は代官として周辺の地方を広く治めた。中でも幕末の当主、江川英龍(えがわひでたつ)は科学者・技術者として有名。住宅は江戸時代前期の建築。資料館として一般公開されているが、当時の面影をよく残している。
map 35.05465, 138.95921

大鐘家住宅
おおがねけ じゅうたく
本屋、長屋門
大鐘家は室町時代から続く旧家。かつては柴田家の家老。江戸時代は大庄屋を勤めた。本屋は江戸時代中期(18世紀)の建築。幅19m、切妻造り、瓦葺きの古民家。一般公開。詳細は公式HPを参照。
map 34.71596, 138.21286

大歳御祖神社
おおとしみおやじんじゃ
本殿、中門、透塀
本殿は江戸時代後期、1826年竣工。三間社流造り、銅板葺き。
map 34.98263, 138.37515

掛川城御殿
かけがわじょう ごてん
江戸時代末期の築造。地震で倒壊した後に再建されたもの。大田氏5万石の掛川城二の丸御殿。一般公開。詳細は掛川城公式HPを参照。
map 34.77548, 138.01476

神部神社 浅間神社
かんべじんじゃ あさまじんじゃ
本殿、拝殿、舞殿、楼門、南中門、北中門、南透塀、中透塀、北透塀、南回廊、北回廊、総門、神厩舎、宝庫、麓山神社(本殿、拝殿、中門、透塀)、八千戈神社(本殿、中門、南透塀、北透塀)、少彦名神社本殿
江戸時代後期、1813年の竣工。本殿は七間社流造り、銅板葺き。
map 34.98367, 138.37532

旧植松家住宅
きゅう うえまつけ じゅうたく
江戸時代中期の建築。茅葺の古民家。幅16m。一般公開。公式HPは見つけられなかったので、見学についての詳細は「旧植松家住宅 裾野市」で検索。
map 35.1847, 138.9044

久能山東照宮
くのうざん とうしょうぐう
東門、廟門、玉垣、渡廊、廟所宝塔、末社日枝神社本殿(旧本地堂)、神庫、神楽殿、鼓楼、神厩、楼門、神饌所
江戸時代前期、1618年前後の築造。境内には国宝の本殿などもある。いずれも外観は見学可能。アクセスなどの情報は久能山東照宮公式HPへ。
map 34.96426, 138.46714

黒田家住宅
くろだけ じゅうたく
主屋、長屋門、米蔵、東蔵
黒田家は江戸時代に代官を勤めた旧家。周辺を濠で囲っている。本屋は江戸時代末期、1861年の竣工。瓦葺き、一階建ての古民家。現住のため非公開。資料館あり。2月の梅まつりの期間中は庭園が一般公開される。詳細は菊川市公式サイトを参照。
map 34.69912, 138.08429

鈴木家住宅
すずきけ じゅうたく
主屋、釜屋
主屋と釜屋が一体となっている釜屋建形式と呼ばれる特異な形状。江戸時代後期の1800年前後の竣工。茅葺きの古民家。一般公開。詳細はハローナビしずおかのサイトを参照。
map 34.88998, 137.66110

尊永寺 仁王門
そんえいじ におうもん
室町時代中期(1500年前後)の建築。幅三間、こけら葺き。
map 34.73453, 137.97289

大石寺 五重塔
たいせきじ ごじゅうのとう
江戸時代中期、1749年の竣工。高さ34m。毎年2月16日に扉が開かれ、「御塔開き」のお経が行われる。
map 35.28178, 138.59068

智満寺 本堂
ちまんじ ほんどう
桃山時代、1589年の竣工。幅五間、入母屋造り、茅葺き。いつでも拝観可能。
map 34.89124, 138.16205

友田家住宅
ともだけ じゅうたく
平家の落人となって以来の農家。江戸時代中期、18世紀前半の建築。幅15m、茅葺きの古民家。明確ではないがどうやら一般公開されているらしい。詳細はハローナビしずおかのサイトを参照。
map 34.90057, 137.98821

中村家住宅
なかむらけ じゅうたく
中村家は中世から代官を勤めた旧家。江戸時代中期、1750年前後の建築。幅22m、茅葺きの古民家。金・土・日のみ一般公開。詳細は浜松市公式サイトへ。
map 34.69750, 137.63369

浜名惣社神明宮 本殿
はまなそうしゃしんめいぐう ほんでん
江戸時代後期の竣工。幅3m、校倉造り。茅葺き。周囲を柵で囲まれているが、外観はいつでも見学できる。
map 34.81176, 137.55284

富士山本宮浅間神社 本殿
ふじさんほんぐうせんげんじんじゃ ほんでん
江戸時代初期の1604年竣工。幅五間、浅間造り、檜皮葺き。二重(二階建て)という得意な形状をしている。周囲は柵で囲まれており、柵ごしに拝観可能。
map 35.22756, 138.61001

富士浅間宮 本殿
ふじせんげんぐう ほんでん
桃山時代、1590年竣工。三間社流造り、檜皮葺き。周囲は柵で囲まれており、柵ごしに外観を見ることができる。
map 34.76705, 137.95040

方広寺 七尊菩薩堂
ほうこうじ しちそんぼさつどう
室町時代中期の建築。一間社流造り、こけら葺き。現存する静岡県で最古の木造建造物。覆屋に囲まれているが、見学可能。詳細は方広寺公式HPを参照。
map 34.84776, 137.61440

寶林寺
ほうりんじ
仏殿、方丈
寶林寺は旗本の近藤家の菩提寺として創建された寺。江戸時代は寺領100石、敷地5万坪、20を超す伽藍を誇る大きな寺だったが、明治時代以降の廃仏毀釈で規模が縮小した。仏殿は寺の開創に合わせて、江戸時代前期、1667年に竣工。幅五間、入母屋造り、こけら葺き。
map 34.81703, 137.69178

本興寺 本堂
ほんこうじ ほんどう
室町時代後期、1552年の建築。幅および奥行き五間、茅葺き。外観はいつでも拝観可能。
map 34.71716, 137.53824

三嶋大社
みしまたいしゃ
本殿、幣殿、拝殿
江戸時代末期の1867年竣工。本殿は三間社流造り、銅板葺き。
map 35.12243, 138.91879

油山寺
ゆさんじ
三重塔、山門、本堂内厨子
本堂内厨子は桃山時代、1588年の築造。見学可能。三重塔、山門は江戸時代前期。参拝についての詳細は油山寺公式HP参照。
map 34.78550, 137.93601

臨済寺 本堂
りんざいじ ほんどう
臨済寺は今川氏が建立した寺院。本堂は江戸時代前期、1600年代前半の竣工。幅22m、入母屋造り、こけら葺き。
map 34.99287, 138.37590

霊山寺 仁王門
れいざんじ におうもん
室町時代後期、1516年の建築。三間一戸八脚門、茅葺き。
map 35.02838, 138.43635






国指定史跡

(一部)

b0212342_09073490.jpg柏谷横穴群
かしや よこあなぐん
古墳時代、6世紀後期〜8世紀後期にかけて造られた300基におよぶ墓の集合体。周辺は公園として整備され、史跡についての案内看板や見学通路も設置され、付属無料駐車場も完備している。
map 35.08326, 138.96023

b0212342_09364091.jpg願成就院 跡
がんじょうじゅいん あと
鎌倉時代初期の1189年、源頼朝の奥州平泉攻めの成功を祈願して建立されたとされる寺院。境内には寺を創建した北条時政の墓がある。現地案内看板、参拝者用無料駐車場あり。
map 35.04568, 138.93991

b0212342_09304138.jpg伝 堀越御所跡
でん ほりごえごしょあと
室町時代後期に大名たちの勢力争いが激しくなった折、将軍から鎌倉公方を命じられたが戦乱で行き着けず、この地に居住することになった足利政知(あしかが まさとも)の館があったと伝えられる場所。公園として整備され、常に見学が可能。
map 35.04854, 138.93931

b0212342_09161829.jpg北条氏邸跡(円成寺跡)
ほうじょうしていあと(えんじょうじあと)
鎌倉幕府の執権として活躍した北条氏の館があった場所。この周囲はもともと北条氏の本拠地だった。幕府が滅亡した後も女性たちは鎌倉からこの地に戻り、尼寺を建てて北条の武士たちの冥福を祈った。現在は更地となり、発掘調査のため立入禁止となっている。2019.1
map 35.04724, 138.93667


by h9w457y8i | 2019-01-03 07:20 | 静岡 | Comments(0)

サイトマップ静岡県 近代文化遺産天城山隧道

天城山隧道の概要フォトギャラリーこちらのブログ記事へ。

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スマートフォンの方はこちらのマップ


バス

伊豆急行線 河津駅 3番バス停から、東海バス 修善寺駅行きバス乗車。水生地下(すいしょうちした)バス停下車。乗車時間約45分。運賃930円。運行頻度は1時間に1本程度。
あるいは、
伊豆箱根鉄道 修善寺駅 5番バス停から、 東海バス 河津駅行き、もしくは下田駅行きバスに乗車。水生地下バス停下車。乗車時間約42分。運賃1,090円。運行頻度は1時間に1本程度。

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水生地下バス停

バス時刻表の検索は東海バス公式サイトへ。
水生地下バス停の位置は、見学用Google Map参照。

水生地下バス停から隧道北側入口まで、徒歩約40分(2km)。




駐車場

新国道414号線沿い、水生地下バス停そばに、収容台数15台程度の無料駐車場あり。駐車場から隧道北側入口まで、徒歩約40分(2km)。
あるいは、隧道の両端出口に、それぞれ見学者用の無料駐車場あり。
駐車場の位置は上の地図を参照。

↓  水生地下バス停付近の駐車場から、旧国道入口を見たところ。ここから隧道へ。車両通行可能。
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↓ 隧道への旧国道。この画像ではクルマがなんとか対面通行できそうに見えるが、ほとんどは1台がやっと通れる細さ。待避所が所々にある。
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↓ 隧道の北側入口わきの駐車場。トイレも設置されている。
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見学のしかた

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隧道は一直線で、長さは約450m。路面はきれいに舗装されており、歩行者も車両も通行可能。かなり暗めだが明かりも点灯している。

ただし、普通車では対面通行できない。
トンネルにクルマで入る時は、反対側の入口まで見通せるのでクルマが入ってきていないか確認してからとなる。
トンネル内部の温度は、夏はかなり涼しい。
外気温が24度の6月上旬に訪れた時は、内部の気温は15度以下と思われるほどに寒かった。



by h9w457y8i | 2016-06-11 09:19 | 静岡 | Comments(0)

天城山隧道

国指定重要文化財
天城山隧道
あまぎさん ずいどう


アクセス見学のしかたこちらのブログ記事へ。

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 天城山隧道(通称、旧天城トンネル)は,伊豆半島ほぼ中央部にある天城峠付近の標高約710m地点にある、石造りのトンネルである。
 三島と下田を結び伊豆半島を縦断する下田街道の改良工事の一環として,明治33年(1900年)に起工,同37年(1904年)に竣工した。全長444.5m,幅4.1m、高さ4.2mの規模で,現代のトンネルと比較すると小さめだが、我が国に現存する石造道路隧道の中で最長かつ最古。トンネル両端の坑門および内部全体が切石積で作られ、石は旧大仁町の吉田石が使用されている。川端康成の小説「伊豆の踊子」をはじめ多くの文学作品に登場するトンネルとして広く親しまれている。
 技術的完成度が高く、明治後期を代表する隧道であるとして、平成13年(2001年)、道路隧道としては全国で初めて、国の重要文化財に指定された。


静岡県の近代文化遺産リスト


以下、北側の入口
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以下、トンネル内部
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以下、南側の入口
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静岡県の近代文化遺産リスト



by h9w457y8i | 2016-06-10 13:53 | 静岡 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。