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この倉庫は、明治の初め頃(1870年代?)、陸軍歩兵第六連隊の火薬庫として名古屋城の敷地内に建てられました。陸軍大将・乃木希典(のぎ まれすけ)が名古屋鎮台(ちんだい)に赴任していた頃に建造されたため、誰言うとなく「乃木倉庫」と呼ばれるようになったそうです。レンガ造りで壁の厚さは60cmもあり、太平洋戦争の際には、名古屋城の障壁画や天井絵をここに避難させていたため、大空襲でも焼失を免れました。名古屋における明治時代のレンガ造り建造物はとても貴重であり、再現することが容易でない建造物ということで、平成9年(1997年)、国の登録有形文化財となりました。


乃木倉庫 フォトギャラリー(16MB)




アクセス



乃木倉庫は黄11


乃木倉庫は名古屋城の敷地内にあります。

名古屋城へのアクセス(行き方)は、国指定重要文化財・名古屋城のページを参照してください。

名古屋城 正門。地図・黄1
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名古屋城 東門。地図・黄2
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見学のしかた


乃木倉庫は、名古屋城の敷地内にあります。

名古屋城の開園時間、入園料、休園日などの最新情報は、名古屋城公式サイトを参照してください。

乃木倉庫の外観は、名古屋城の敷地内に入ればいつでも見学できますが、内部は普段非公開です。
特別公開がしばしば行われており、その時の公開情報は名古屋城公式サイトに掲載されていたようですが、2019.6現在は情報はありません。


遠景。ここは天守閣の西に当たり、あまり人気がない場所でした。
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正面。外壁が白塗りなのは、レンガを保護するために、第二次世界大戦後に塗られたからだそうです。
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正面右側から。
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側面。
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入口。
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入口扉。頑丈そうな金属製です。
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現地案内看板。
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↓ 新しく建て直され、2019年春に公開となった本丸御殿。ここに、名古屋空襲の中乃木倉庫の中で難を逃れた天井絵や障壁画が展示されています。
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↓ 名古屋城天守閣。太平洋戦争の名古屋空襲で焼け落ちてしまい、現在あるのは戦後に建て直された鉄筋コンクリート製のものです。2019.6現在は老朽化のために内部は非公開となっています。
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乃木倉庫 フォトギャラリー(16MB)

文化財分布マップ
(全国の国宝、国指定重要文化財の詳細位置をプロットしています)

このページは、
現地案内看板
名古屋城公式サイト
愛知県公式サイト
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-11 22:58 | 愛知 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。