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犬吠埼灯台(いぬぼうざき とうだい。「さき」は「崎」ではなく「埼」)は、銚子の最東端に突き出た岬の上にあります。幕末の1866年、諸外国との条約に基づいて建設が決定され、イギリス人技師によって設計。明治7年(1874年)に完成しました。海面からの高さが20mの台地の上に建ち、地面からてっぺんまでの高さは31m。日本製のレンガを使った初めての灯台です。壁は耐震性を高めるために二重になっています。現在も現役の灯台で、15秒ごとに1回の閃光を出し、およそ36km離れたところからでも光が見えます。光を出すレンズは第1等レンズという巨大なもので、他には日本に4つしかありません。
日本で最初期の大規模レンガ造り構造物として貴重であり、平成22年(2010年)に国の登録有形文化財となりました。


犬吠埼灯台 フォトギャラリー (70枚)




アクセス



犬吠埼灯台は赤マーカー4
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最寄りの駅から徒歩
銚子電気鉄道 犬吠(いぬぼう)駅から、徒歩約10分(800m)。


バス
RJ銚子駅や銚子電気鉄道の犬吠駅を経由する「岬めぐりシャトルバス」の、「犬吠埼灯台入口」バス停(上の地図、赤マーカー2)から、徒歩約3分(250m)。ほぼ平坦。

ただし、バスは週末のみの運行です。
一日に5本。運賃は1日乗り放題の周遊タイプのもので、大人500円。
夏休み期間と年末年始は毎日運行します。
詳しくは千葉交通タクシー公式サイトへ。


駐車場
灯台の前と近くの道路が、無料駐車スペースになっています。
上の地図、赤マーカー1。
収容台数 約20台。
利用時間の制限はなく、いつでも駐車できます。

灯台の上から見た駐車スペース。
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見学のしかた


開館時間など最新の情報は、銚子市観光協会公式サイトを参照。

2019.2
開館時間 8:00〜16:00 ただし、荒天時、業務上必要な場合は臨時休業あり。
入場料 大人200円。小学生以下は無料。
年中無休。

見学の際の注意事項
構内へのペット同伴は禁止。使役犬は可。
灯台を含む建物内部は禁煙、飲食禁止。また小学生以下の子供は要保護者同伴。

灯台敷地の入口。
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受付で入場料を払って、敷地内に入ります。
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地上からはわかりにくいですが、灯台の基部は半円形になっています。
灯台の上から見下ろす写真が撮れればよかったのですが、この日は風が強すぎて恐怖を感じムリでした。
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灯台の入り口。
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光を出す灯室のすぐ下まで、99段の狭く急な階段を登って上がります。
エレベーターなんかありません。

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ライトを支える部分? 見学者がこんなに近づいていいの??
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外に出る小さな出入り口。大人は屈まないと通れません。
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灯台の上、外に出て、東を見るとこんな感じ。
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他の方角も撮りたかったのですが、とんでもなく風が強く、命の危険を感じたので、早々に退散しました。

海の様子。暴風のせいで海面から5m以上は波が上がっていたと思います。
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灯台のすぐ脇には、同じく国の登録有形文化財の旧犬吠埼霧信号所霧笛舎があります。
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犬吠埼灯台 フォトギャラリー (70枚)

文化財分布マップ

この記事は、海上保安庁公式サイト千葉県公式観光物産サイト文化庁国指定文化財等データベース、現地案内看板を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-03-03 07:48 | 千葉 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。