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スワヤンブナート(Swaymbhunath)は、カトマンズ盆地の西側、小高い丘にある仏教寺院です。5世紀ごろに当時の王によって創建され、13世紀ごろまで仏教の重要な中心地の一つとされていました。丘の頂上にあるストゥーパ(仏舎利塔)の内部には釈迦の骨の一部が納められ、ネパールにあるストゥーパの中では最古と言われています。注目すべきは、スワヤンブナートの敷地内には仏教建築だけでなく、ヒンドゥー教建築物もたくさんあることです。毎日多くの仏教徒、そしてヒンドゥー教徒が礼拝に訪れるこの場所では、ネパールにおける宗教の調和を見ることができます。
1979年、スワヤンブナートは、世界文化遺産「カトマンズの谷(Katmandu Valley)」の構成資産として、世界遺産に登録されました。
スワヤンブナートには多くの猿が生息し、観光客からは「モンキー・テンプル」の別名で呼ばれています。またその頂上からは、カトマンズ盆地のほぼ全体を見渡すことができます。


スワヤンブナート フォトギャラリー(26枚)




アクセス



スワヤンブナートは緑マーカー3
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日本からカトマンズへの行き方、カトマンズでの移動手段については、カトマンズの谷のページへ。

カトマンズでの移動は、基本的にタクシー。メーター制ではなく、交渉制です。
料金は、おおよそ1kmにつき200〜300ルピー。
カトマンズはネパールの中でも物価が高いと言いますが、それにしても高い。

タクシーの運転手はたいてい片言の英語を話し、「スワヤンブナート」あるいは「モンキー・テンプル」と言えば通じます。

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ここがスワヤンブナートの参道入口です。上の地図、緑マーカー1。ここから階段をひたすら登っていきます。
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参道の階段はかなりの段数があるので、足腰に自信のない方は、頂上の近くまでタクシーで行くこともできます。その場合でも、丘の頂上までは高低差15mほど?ある急な階段を登らなくてはいけませんが...。
上の地図、緑マーカー2が頂上近くの駐車場です。






見学のしかた


観光客が参拝できる時間、参拝できない日にちの情報は見つけられませんでした。
入場を制限するような門はなかったと思います。

拝観料は無料です。

参道の入り口(上の地図、緑マーカー1)から、長い階段を登っていきます。
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やっと仏塔が見えてきました。息も絶え絶えです。
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ストゥーパは「タルチョー」と呼ばれる祈祷旗で飾られています。
描かれた目は、ブッダの「知恵の目」です。人々を見守っているはずなのですが、なんかちょっと怒っているような...?威圧感があります。
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カトマンズ盆地を見渡す素晴らしい景色!......と言いたいところですが、冬のカトマンズでは常にもやがかかり、視界はあまりよくないのが普通だそうです。それでもお天気が悪い夏よりは、冬が観光のハイシーズンなんだそうです。
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ストゥーパのすぐ横には、ヒンドゥー教の寺院建造物が建っています。
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ネパールの仏教寺院ではおなじみのマニ車。お経が刻まれていて、回すとお経を唱えたのと同じご利益があるそうです。
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さすが「モンキー・テンプル」ですね。
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2015年の大地震の爪痕でしょうか。
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こんな風に、仏教建築物とヒンドゥー建築物が並んで建っています。
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ストゥーパの西側。山頂駐車場(上の地図、緑マーカー2)のすぐそばです。
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スワヤンブナート フォトギャラリー(26枚)

このページは カトマンズ観光局公式サイト(英語)を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-02-26 08:16 | ネパール | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。