2017年 12月 19日 ( 1 )


サイトマップ東京都 江戸時代以前の文化財亀甲山古墳

文化財分布マップ


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画像中央、丘の盛り上がったところが古墳。


亀甲山古墳(かめのこやま こふん)は、東京都大田区から世田谷区におよぶ荏原(台)古墳群中最大の前方後円墳である。発掘調査は行われておらず、詳細は不明であるが、埴輪(はにわ)、葺石(ふきいし)などがないことや、その古墳の形により、5世紀前半頃の築造と考えられ、当時、この地方に勢力のあった首長の墓と推定されている。
この前方後円墳は、後円部南端を浄水場建設工事により削られているものの、比較的よく原形を保っている。港区芝公園内にある丸山古墳と並んで、都内の代表的古墳である。昭和3年(1928年)、国の史跡に指定されている。
←大田区による現地案内看板


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東急東横線・目黒線・多摩川線「多摩川(たまがわ)」駅 西口から、徒歩約4分(300m)。

古墳は多摩川駅と多摩川に挟まれた小高い多摩川台公園にある。
多摩川駅西口(上の地図、オレンジマーカー)を出たら右折(北へ)、100m先の交差点(黄色マーカー)を左折(西へ)。小高い丘への坂を登ると公園入口(緑マーカー)に出る。

2 ↓多摩川公園入口。上の地図の緑マーカー。
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古墳の資料を展示した大田区立「古墳展示室」が、亀甲山古墳のすぐ隣にある。古墳の一部が原寸大レプリカで再現されている。入館無料。月曜日定休。詳細は大田区公式サイトへ。

4 ↓古墳西側。古墳上部には鬱蒼とした森が生い茂り、古墳の形はほとんど認識できない。
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↑古墳北側
6 ↓古墳北東側。古墳の周囲にはフェンスが張られ、中に入ることはできない。
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10 ↓旧浄水場。現在は水生植物園。この浄水場を造成する際、古墳の後円部分の先端が削られた。
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11 ↓この擁壁が削られた古墳の切り口。
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12〜14 水生植物園の様子
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by h9w457y8i | 2017-12-19 07:17 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。