サイトマップ千葉県 近代文化遺産旧徳川家松戸戸定邸

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アクセス



下記のバス停、駐車場入口の位置などは、こちらのアクセスマップを参照。


最寄駅から徒歩
JR松戸駅、新京成電鉄 松戸駅 東口から、徒歩約13分(900m)。


バス
松戸駅西口バスターミナル 7番のりばから、京成バス 聖徳学園行きに乗車。
1時間に2本。乗車時間約3分、170円、交通系ICカード使用可。
「戸定歴史館」(とじょうれきしかん)バス停下車。バス停から徒歩約5分。
時刻表は京成バス公式サイトへ。

松戸駅東口バスターミナル 3番のりばから、新京成バス 市立東松戸病院行きに乗車。
1時間に2本。乗車時間3分、170円、交通系ICカード使用可。
「戸定歴史館」バス停下車。バス停から徒歩約5分。
時刻表は新京成バス公式サイトへ。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。↓
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見学のしかた



開館時間、入館料、休館日などについては、松戸市公式サイトへ。

館内の写真撮影は自由。

建物の外観は建物南側の庭園から見ることができるが、2018年の春まで保存・修復工事のため庭園は閉鎖中。

2017.10
09:30〜17:00、月曜日休館、150円。





建物の説明



水戸藩最後の藩主・徳川昭武(とくがわあきたけ)が建てた戸定邸の敷地の内、約三分の一は戸定が丘歴史公園として整備公開されています。公園内には徳川昭武と彼の兄徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館、徳川昭武が住んでいた戸定邸(国指定重要文化財)と庭園(国指定名勝)、昭和53年に松戸市が市制施行35周年を記念して建設したお茶室の松雲亭があります。
旧徳川家松戸戸定邸(きゅう とくがわけ まつどとじょうてい)は、明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る全国で唯一の建物です。約2年の建設期間を経て明治17年(1884年)4月に座敷開きが行われました。増築を経て、現在は9棟が廊下で結ばれ、部屋数は23に及びます。旧大名家の生活空間を伝える歴史的価値が、高く評価されています。
江戸時代の大名屋敷の系譜上にありながら、徳川家が権力の座を離れたため、生活様式は大きく変化し、規模が著しく縮小しています。建物は大きく三つに分けられます。来客や他家との交際に使う区画、家族が暮らす区画、そして職員のための区画です。各区画の性格に応じて、建物の構成や材木の質が異なっています。
松戸市公式サイト

旧徳川家松戸戸定邸は,水戸徳川家の第11代藩主の徳川昭武が中心となって建てた住宅で,竣工は明治17年(1884年)4月である。南にある表座敷棟を起点として,各棟が連続もしくは渡廊下で結ばれている。表座敷棟、中座敷棟、奥座敷棟、離座敷棟、玄関棟、台所棟、湯殿、内蔵からなる。
表向きの表座敷棟をはじめ,各座敷棟,玄関棟から内向きの施設まで全体がほぼ完存している大規模住宅として,重要である。洋風を意識した庭園を築きながら,建物は基本的に伝統的な形式を用いており,明治前期における上流住宅の様態の指標となるものとして,歴史的価値が高い。
文化庁国指定文化財等データベース

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管理人のおすすめポイント



260年間も日本を支配した家系の住居とは思えない、シンプルな純和風住宅。明治以降登場した財閥の台頭を、この家に住んだ人はどう思っていたのかな。そんなことをなんとなく考えながら、純和風住宅の侘び寂び的な雰囲気を楽しみました。今となっては極端に数が少なくなった、農家でもなく商家でもない、和風の大規模住宅。最近の住宅の作りにもどこか通じるような気がしました。
建物の外観全体を見られるはずの、国の名勝に指定されたばかりの庭園が閉鎖されていたのはとても残念でした。

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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2017-12-12 16:44 | 千葉 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。