サイトマップ茨城県 近代文化遺産横利根閘門

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アクセス



地図の上の方、利根川北岸の赤い印が横利根閘門、南岸の赤い印は文化財附(つけたり)。
スマートフォンの方は、こちらのマップへ。


駅から徒歩

<横利根閘門へ>
JR佐原駅 北口から、徒歩40分(2.9km)。

(つけたり)の利根川治水利記功碑と中川吉造胸像所へ>
JR佐原駅 北口から、徒歩18分(1.8km)。


路線バス

<横利根閘門>へ

JR佐原駅 南口 2番のりばから、香取市コミュニティバス「佐原循環バス 北佐原・新島ルート」に乗車。
「横利根閘門公園」バス停下車。
1日4本、2〜3時間に1本。乗車時間約10分。300円。
時刻表その他、香取市コミュニティバスについては、香取市公式サイトへ。

または、

JR佐原駅 南口 2番のりばから、関鉄観光バス 与田浦線 「扇島」または「潮来車庫」行きバスに乗車。
「閘門」バス停下車。
2時間に1本程度。乗車時間約13分。運賃の表示なし。
時刻表は、関鉄観光バス公式サイト、もしくは香取市公式サイト(より詳細)へ。

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香取市コミュニティバス 「横利根閘門公園」バス停


駐車場

横利根閘門のそばには横利根閘門ふれあい公園の駐車場が、利根川南岸の附近くには佐原河川敷緑地の駐車場がある。それぞれ無料。
駐車場への入口は、上のGoogle Mapを参照。

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横利根閘門ふれあい公園の駐車場

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佐原河川敷緑地 駐車場





見学のしかた


横利根閘門周辺は「横利根閘門ふれあい公園」として整備されており、常時見学が可能。

2017.9 現地を訪れた際は、閘門を動かすための機械はいつでも作動できるような状態になっていた。定期的な作動の情報はない。
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ただ、訪問時の公園は雑草が生い茂り、かなり残念な感じに荒れ果てていた。
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附(つけたり)の「利根川治水利記功碑」、「中川吉造胸像所」は、利根川南岸の堤防の上にあり、こちらも常時見学が可能。
閘門からは徒歩路で3.3km離れているけれど...。
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附・利根川治水利記功碑





施設の説明


横利根閘門(よことね こうもん)は大正3年(1914年)から、中川吉造を中心に進められた約7年の大工事の末、大正10年(1912年)に完成し、100年以上経った現在も利用されている、我が国最大級の規模を持つ煉瓦造複閘式閘門です。閘門から約600m手前の地点で,利根川の本流と合流しています。閘門の建設は,横利根川や霞ヶ浦沿岸地域の治水,利根川流域の水運の発達に大きな貢献をしました。横利根閘門の設計及び施工の水準は高く、両端を内開きと外開きの二重の門扉とした複閘式閘門です。我が国における土木技術史上,煉瓦造閘門のひとつの到達点を示す近代化遺産としての価値により、平成12年(2000年)に国の重要文化財に指定されました。
横利根閘門は、大正10年(1921年)の完成後、昭和10年(1935年)頃までは年間5万隻にもおよぶ船舶の航行がありましたが、その後鉄道やトラックの発達に伴い舟運は衰退しました。最近では、漁船や釣舟、モーターボートなど年間1~2千隻程度の船舶が利用しています。
閘門の両側は、緑地を生かした西洋庭園や水辺広場、ピクニック広場、展望広場、芝生広場、休憩広場などがあるレクリエーション施設「横利根閘門ふれあい公園」として整備されており、憩いの場として利用されています。また横利根川付近は、ヘラブナ釣りのポイントとして有名です。多くの釣り人で賑わいます。 ←稲敷市観光協会公式サイト

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利根川側の閘門。右が外開き扉、左が内開き扉。それぞれに2枚ずつ、合計4枚の扉が使われている。これとほぼ同じものが、閘室を挟んで反対側にもある。
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管理人のおすすめポイント


明治・大正時代の煉瓦造産業遺産、土木遺産に興味がある方は、是非とも訪れていただきたい遺産です。現役で稼働しているというところが素晴らしい。でも現在は1日に数隻が利用するのみで、閘門が作動しているところを見られることは滅多にないそうです。
あと、ふれあい公園は結構おしゃれな東屋とかもあり、いい雰囲気だとは思うのですが、いかんせん整備が全然されておらず、雑草だらけで荒れ果てているのが残念です。せっかくの立派な公園ですので、せめて草刈りだけでもしていただければ、市の公式サイトにもあるように、家族づれの憩いの場として復活するかもしれないのにな、と思ったりしました。

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by h9w457y8i | 2017-10-13 12:01 | 茨城 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。