サイトマップ京都府 近代文化遺産リスト > 旧帝国京都博物館 アクセス・見学のしかた

明治古都館(旧本館)は、2017.3月から当面の間閉館される。おそらく再開館は10年後くらい。庭園は引き続き立ち入り可能。

アクセス(行き方)

見学のしかた

いつ頃できたの? どういう特徴があるの?

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   アクセス

京都国立博物館公式サイト内、アクセス案内ページ

アクセス用 Google Map


● 徒歩の距離が最も短い行き方=バス利用
JR京都駅 中央口(駅の北側 1F)のバスターミナル
D1 バス停から 京都市営バス 100系統(10分に1本)または
D2 バス停から、京都市営バス 206系統(8分に1本)または208系統(20分に1本)
に乗車。
バスターミナル、バス停の位置は、京都駅 中央口側(北側)バスターミナル マップを参照。

運賃 230円、乗車時間約7〜10分。
バスは後ろのドアから乗り、現金払いの時は回数券を取る。ICカードで乗る場合はタッチ部分にタッチする。全国の鉄道系ICカードが使える。

「博物館・三十三間堂前」バス停下車。
降りる時は前から。現金を運賃箱に。またはICカードをタッチ部分にタッチ。

時刻表など市バスに関する情報は、京都市交通局公式サイト参照。


● 駅から徒歩
JR京都駅 中央口(駅の北側 1F)から、約25分(1.6km)。
JR・京阪 東福寺(とうふくじ)駅から、約15分(1.1km)。
京阪 清水五条(きよみずごじょう)駅から、約15分(1.1km)。


● 駐車場
博物館に隣接した有料駐車場がある。62台。営業時間、料金などは、三井のリパーク公式サイト参照。
駐車場入口は、こちらの見学用マップを参照。





   見学のしかた

京都国立博物館の開館時間、観覧料、休館日などについての情報は、京都国立博物館公式サイトを参照。

京都国立博物館の敷地内にある重要文化財の建造物は、
本館、表門、札売場及び袖塀(北)、札売場及び袖塀(南)
の4つ。

表門と二つの札売場は一体化しており、南北の袖塀(そでべい)は札売場から敷地沿いに伸びている塀。

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← 本館。
現在は「明治古都館」と呼ばれている。

2017.3から当面の間、保存補修工事のため閉館。

博物館の敷地内に入るには、観覧料(520円 2017.3)を払う必要がある。
庭園に入るためだけの割引観覧料は設定されていない。

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← 表門、札売場及び袖塀(北)、札売場及び袖塀(南)

正門(表門)は見学者の出口となっており、ここからは入れない。
ただ、表門、札売場、袖塀の外観は観覧料を払わなくても、敷地外の道路から見ることができる。





   建物の説明

明治22年(1889年)、京都と奈良に国立の博物館を設置することが決まりました。建設工事は明治25年(1892年)から始まり、明治28年(1895年)に竣工、開館は明治30年(1897年)でした。建築面積(1Fの面積)は3,015㎡、展示面積2,070㎡、部屋数は竣工当時大小17室、現在は10室となっています。平屋建て、煉瓦造り、ネオ・ルネッサンス様式を基調とした明治洋風建築の代表的な遺構です。正門、左右の札売場(ふだうりば)、煉瓦塀とともに、「旧帝国京都博物館」として、昭和44年(1969年)重要文化財に指定されました。宮内省内匠寮(たくみりょう)技師、片山東熊(かたやま とうくま)博士の設計です。
正面破風(入口の上、屋根の下の三角の部分)の彫像は、インド神話における工芸と彫刻の祖神だとされています。ギリシャ的な建築の装飾を、東洋的な解釈で表したものです。
←現地案内看板、京都国立博物館公式サイトより。

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本館、正面入口上の破風

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表門の両側に札売場が設置され、そこから袖塀が延びている。





   管理人のおすすめポイント

文化財に指定された博物館建築は全国にありますが、その中でも京都国立博物館の「明治古都館」は、美しさの中にも古い佇まいをきちんと残している、文化財としてのメンテナンスがとても行き届いている建物でしょう。しかもあの堂々たる大きさ、そしてメインの建物とお揃いのツートンカラーの立派な正門、そしてその間にある、これまた手入れがきちんとなされた庭園。博物館の展示物だけでなく、外観を庭園から眺めるだけでも、訪問の価値があると思います。(保存工事のため、明治古都館は2017.3から当面の間閉館)

そして文化財とは全然関係ありませんが、博物館の平成知新館1Fにあるレストラン「ザ・ミューゼス」。京都の食材をふんだんに取り入れたビストロスタイルのフレンチです。博物館の向かいにある高級ホテル「ハイアット・リージェンシー・京都」が直営しているだけのことはあるな、と思える美味しいお味でした。今回ここでお料理を紹介できないのが残念です。開店時間、メニューなどはハイアット・リージェンシー公式サイトを参考にしてください。ランチセットは1,800円。あの内容であのお味なら、結構コストパフォーマンスはいいと思います。オススメです。「ザ・ミューゼス」に入るには、博物館入口で観覧料を払う必要があります。



文化財分布マップ

site map


by h9w457y8i | 2017-04-13 08:56 | 京都 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。