2011年 03月 09日 ( 1 )

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昭和9年(1934年)、竣工。
本屋(ほんや) 鉄筋コンクリート造、二階建、一部平屋建、建築面積1329㎡
プラットホーム  コンクリート造、面積907㎡、上屋および地下通路2所付き
国登録有形文化財*1  平成18年(2006年)、登録。




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JR小樽駅は、小樽港に正面を向けて建つ。昭和初期のRC造駅舎の好事例で,中央にトップライト付きの吹抜けのホールを設け,左右を2階建部とし,両端を平屋建部とする。傾斜地を利用したホール,地下道及び2階レベルのプラットホームの構成にも特色がある。*2

本屋は2012年3月に改修された。画像は2011年2月当時のもの。


プラットホームは、本屋背面の2階レベルに築かれる。幅員7.7m,長118m規模で,鋼製レールを用いて上屋を架ける。高架線式駅舎に似た動線計画を有し,本屋ホールから連なる地下通路とは階段で連絡し,北西寄りにも山側プラットホームとの間に荷物用の地下通路を設ける。*2
文化財に登録されているのは、小樽駅のホームのうち、4番と5番ホーム。JR小樽駅の見取り図

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*1 用語解説参照。
*2 国指定文化財等データベースより。


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by h9w457y8i | 2011-03-09 19:22 | 北海道 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。