【重要文化財|旧唐人屋敷門】 行き方、見学のしかた (長崎県 長崎市)
サイトマップ > 長崎県の国宝・重要文化財 > 旧唐人屋敷門

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (見学可能時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 旧唐人屋敷門の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
旧唐人屋敷門は、赤マーカー1
大きい地図を見たい場合は、地図右上のアイコンをタップ
1-2 公共交通機関
門は、興福寺の境内にあります。
路面電車 市役所 駅から興福寺入口(上の地図・黒1)まで、徒歩約6分(400m)。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
門は、興福寺の境内にあります。
興福寺入口に3台分の駐車スペースがあり、参拝者も利用可能です。地図・黒1

ただ、住職など関係者が使用されている場合が多いので、基本的には公共交通機関でお越しください、とのことでした。
半径300m以内に、複数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「東明山興福寺」で検索してください。
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
重要文化財の門は、興福寺の境内にあります。
一般公開されており、自由に見学ができます。
ただし、門は普段は閉じられており、通り抜けることはできません。
興福寺の拝観について 2025.3
[拝観時間] 7:00〜17:00
[拝観料] 300円
[拝観休止日] 原則なし
境内の入口は、お寺の山門(地図・黒1付近)です。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 長崎市街の東部、山裾にある興福寺にやって来ました。この門は山門で、境内への入口です。

2 周囲は静かな住宅地と、お寺が立ち並んでいます。

3 山門の扁額。興福寺の山号「東明山」と描かれています。

4 山門をくぐると、参拝受付があります。そこで参拝料を払います。

5 明治時代に再建された本堂(大雄宝殿とも呼ばれます)は、国の重要文化財に指定されています。
地図・赤2

6 興福寺は、華僑の人々の菩提寺で、本殿は純中国風の建物です。

7 本殿に向かって左手に、小さな中国風の門が建っています。
これが、旧唐人屋敷の門です。

8

9

10-1980

11 裏側は柵と植栽で囲まれていて、これ以上接近できませんでした。

12

13 興福寺の境内には、ところどころ、南国を感じさせるソテツの木が。

14

▲ 目次へ
4 【旧唐人屋敷門の説明】
江戸時代前期の1689年、幕府は中国から渡来した人々が自由に民宿することを禁止し、彼らを収容するための居留地、すなわち唐人屋敷(とうじんやしき)を、十善寺郷御薬園(現在の長崎市館内町。興福寺から南西に約1km)に建設しました。密貿易を防止するための措置とも言われましたが、外出は比較的自由に許可されたそうです。約3万㎡の敷地には、住宅、店舗、祠堂(しどう)その他の建物が軒を連ね、一市街地を形成していました。1784年の大火でほとんどの建物が焼けてしまい、それ以降は、中国人が自前で敷地内に住宅などを建てることが許可されました。この門は、その後に建てられた、一般住宅用の門と推測されています。使われている材木は中国特産の広葉杉(こうようざん)で、建築様式も中国特有のものです。昭和35年(1960年)、保存のために長崎市が持ち主から買い受け、現在の興福寺境内に移されました。そして翌・昭和36年、長崎の歴史を示す異色の建築物としての価値が認められ、国の重要文化財となりました。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
興福寺
電話番号 095-822-1076
または、
長崎市 文化観光部 文化財課
電話番号 095-829-1193
このページは、以下の記載などを参照しています。
長崎市 公式サイト
長崎県 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
興福寺 公式HP
現地案内看板
by h9w457y8i
| 2025-05-03 07:30
| 長崎
|
Comments(0)
