【重要文化財|原田神社 本殿】 行き方、見学のしかた (大阪府 豊中市)
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1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 原田神社本殿の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス情報】
1-1 アクセスマップ
原田神社本殿は、赤マーカー1
34.77944, 135.46570
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに。
1-2 公共交通機関
阪急 岡町駅から徒歩3分。
1-3 駐車場
参拝者用の駐車場はありません。
半径300m以内に複数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「原田神社」で検索。
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2 【見学のしかた】
原田神社の境内は、常時自由に出入りでき、参拝が可能です。
拝観料は、無料です。
本殿は拝殿の裏にあり、高さ2mほどの透塀に囲まれています。
塀の上から、建物の上部を見学できます。

ただし、本殿正面には回り込むことはできません。
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3 【訪れた時の様子】
大阪府豊中市の、原田神社にやってきました。
1 かなり歴史のありそうな、商店街に囲まれています。地図・黒1

2 石鳥居の解説。

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4 こちらは、境内の北側の入口。地図・黒2

5 拝殿。こちらは文化財ではありません。

6 拝殿の奥には、本殿の正面がチラリと見えます。

原田神社の本殿は、正面の柱が横に6本並び、柱の間が5つある五間社(ごけんしゃ)と呼ばれる形式で、ちょっと珍しいです。
7 拝殿の裏に回り込むと、本殿が見えます。

8 檜皮葺(ひわだぶき)の屋根。

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10 屋根の妻部分にも、さまざまな装飾があります。

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12 よく見ると、3匹の邪鬼が、蟇股(かえるまた)を囲んでいます。蟇股の装飾は、鶴でしょうか。

この本殿は370年ほど前、江戸時代前期に建てられたものですが、見える範囲の部材は、わりと最近の保存修理工事で取り替えられたような雰囲気があります。内部の構造材などは、当初のものが残っているかもですが。
13 こちらは、本殿の南側。

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境内には、いくつかの摂社や末社があります。
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16 こちらは、摂社の十二神社。
17 十二神社の解説。

18 摂社、神明社。
19 20
21 社務所。お守りなどを売っています。

22 住宅と商店が密集しているエリアに、鎮守の森がある感じ。
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4 【原田神社本殿の説明】
原田(はらだ)神社がこの場所にできたのは、今から1600年以上前の古墳時代とも、その後の飛鳥時代、7世紀後半ごろだとも言われています。天照大神など、六柱の日本神話に登場する神様を祀っています。室町時代には将軍の足利家から神領(神社の領有地。租税の徴収、行政権、司法権を持つ)を授かり、東は吹田市の辺りから西は尼崎市付近までの広い地域の氏神として栄えたそうです。戦国時代の戦火で社殿などは焼けてしまいましたが、江戸時代初期の1652年に再び建て直されています。今ある本殿もこの時に建てられたもので、正面の柱が6本ある、他にあまり例のない五間社流造(ごけんしゃ ながれづくり)という様式です。上質な材料を使って、手の込んだ工法を採用しており、細かな部分の装飾も注目に値するこの本殿は、平成10年(1998年)に国の重要文化財に指定されました。なお、原田神社という名前になったのは江戸時代の初めごろです。



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5 【問い合わせ】
原田神社へ。
(公式HPはありません。2025.1)
電話番号 06-6852-4732
このページは、以下の記載などを参照しています。
豊中市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
by h9w457y8i
| 2025-01-07 15:50
| 大阪
|
Comments(2)
はじめまして。
最近、稀に見る、秀逸な、いい~ブログですね。
こう云うブログを探していました。
勉強になります。
ありがとうございます。
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