【重要文化財|読書発電所施設 発電所】 行き方、見学のしかた (長野県 南木曽町)
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国指定重要文化財・読書発電所施設 発電所
読書(よみかき)発電所は、長野県南部、木曽川沿いにある水力発電所です。建設されたのは、およそ100年前の大正12年(1923年)。現在でも関西電力の発電所として稼働しています。発電所と、関連する2本の橋が国の重要文化財に指定されています。
2本の橋(桃介橋、柿其水路橋)の記事へのリンク、重要文化財としての解説、問い合わせ先については、読書発電所施設 見学案内メインページへ。
1 発電所(本館)へのアクセス詳細情報
1-1 アクセス・文化財分布マップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (そもそも見学できるのか?など)
2-1 外観
2-2 内部
3 訪れた時の様子 (写真)
4 発電所の説明
1 【発電所(本館)へのアクセス詳細情報】
1-1 アクセス・文化財分布マップ
発電所(本館)は、赤マーカー6
35.58819, 137.59224
地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに。
1-2 公共交通機関
<駅から徒歩>
JR 南木曽駅から発電所(上の地図・赤6)まで、徒歩約25分(2.1km)
または、
<バス>
JR 南木曽駅から、南木曽町地域バス 馬籠(まごめ)線、保神(ほがみ)線のいずれかに乗車。
↓
↓ [運行頻度] 1〜2時間に1本
↓ [乗車時間] 約5分
↓ [運賃] 300円
↓
渡島(わたしま)バス停(地図・黒1)
↓
↓ 徒歩2分
↓
現地
南木曽町地域バスの時刻・運賃検索は、NAVITIME バス乗り換え案内 などの各種アプリ、Google Map ルート案内機能 が対応しています。
1-3 タクシー
JR 南木曽駅前にタクシー乗り場があります。
発電所まで約2.1km、1,100円程度と思われます。
1-4 駐車場
発電所本館(地図・赤6)の裏側がかなり広いスペースとなっており、一般車が立ち入り可能で、そこに自由に駐車できます。
地図・黒6(赤6のすぐそば)
道路はここで行き止まりになっており、ここに駐車できます。
木曽川に面した建物の南面を見たい場合は、国道19号から側道への交差点付近(地図・黒7)が広くなっており、そこに5〜10分程度なら、駐車しても問題ないと思われます。
クルマ数台分のスペースがあります。
詳細は、3 訪れた時の様子 を参照してください。
2 【見学のしかた】
2-1 外観
発電所本館のすぐ裏側の道路に立ち入りが可能なので、常時自由に間近で見学できます。

発電所の一部として、重要文化財に指定されている水圧鉄管(山の上にある貯水槽から発電所まで、勢いよく流れる水を通す巨大パイプ)も、間近で見学できます。
また、重要文化財の附(つけたり)に指定されている紀功碑も、水圧鉄管のすぐそばにあり、見学が可能です。
発電所の表側(南側)は木曽川に面しており、上記1-4で述べた通り、国道19号から川越しに見ることができます。
水圧鉄管の上流にある山の上の貯水槽も重要文化財建造物ですが、こちらは非公開で、接近できません。
2-2 内部
発電所の内部については、管理する関西電力に確認したところ、一般に特別公開する予定は当面ないそうです。2024.7
ただ時折、地元の小中学生向けに本館内部の見学会が催されることもあるようです。関西電力、または南木曽町教育委員会・文化財町並係(0264-57-3335)に問い合わせると、何か情報がもらえるかもしれません。
3 【訪れた時の様子】
1 国道19号から外れて、発電所に向かう道を進むと、三根橋という橋が。地図・黒9。
ここをクルマで渡ります。
2 道路を先に進むと、本館が見えてきました。
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4 建物の裏手は道路がかなり広くなっているので、そこにクルマを停めます。
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8 半円形の窓や建物上部の装飾は、アール・デコ調のデザインとなっています。

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10 木曽川の流れが少しだけ見えました。
11 後ろを振り向くと、巨大な3本の鉄パイプ。山の上にある貯水槽から、建物内にある発電機に向かって水を勢いよく流す水圧鉄管で、これも重要文化財の一部です。
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13 1923年、100年以上前に作られたものですが、今でも現役です。
14 水圧鉄管のすぐ右隣にあった、紀功碑。重要文化財の附(つけたり)に指定されています。
15 来訪者がいる前提の看板。木曽水力センターは、地図・黒8。発電所から木曽川の上流に28kmほど行ったところにあります。
あまりにも遠いので、今回は断念。

16 建物の南側の写真を撮るために、国道の路側部分が広くなったところにクルマを停めました。地図・黒7
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4 【発電所の説明】
発電所は、大正12年(1923年)に竣工。鉄筋コンクリート造で、半円形の窓や屋上に突き出した明かり窓、建物上部の装飾など、アール・デコ調のデザインが特徴的です。本館の建物の他、山の上の貯水槽、貯水槽から発電機のある本館に水を流す水圧鉄管が文化財に指定されています。
水圧鉄管のそばにあった案内看板。

他の重要文化財構成要素である2本の橋(桃介橋、柿其水路橋)記事へのリンク、発電所全体の解説、問い合わせ先については、読書発電所施設 見学案内メインページへ。
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by h9w457y8i
| 2024-09-06 15:14
| 長野
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