【重要文化財|北海道大学農学部 植物園・博物館】 行き方、見学のしかた
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1 アクセス詳細情報
1-1 アクセス・園内文化財分布マップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (開園時間、入園料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 北海道大学農学部 植物園・博物館の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細情報】
1-1 アクセス・文化財分布マップ
国指定重要文化財は、赤マーカー
1-2 公共交通機関
各社バスの時刻表、料金検索は、各種乗換案内アプリ、またはGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
JR「札幌」駅から徒歩10分(800m)。
地下鉄 東西線「西11丁目」駅から徒歩12分(900m)。
JR北海道バス、北海道中央バス 「北1条西7丁目」バス停(上の地図・黒2)から、徒歩5分(400m)。
JR北海道バス 「北5条西7丁目」バス停(地図・黒3)から、徒歩5分(400m)。
1-3 駐車場
植物園・博物館付属の見学者用駐車場はありません。
植物園・博物館の入口周辺には、時間貸駐車場が多数あります。
Navitime 駐車場検索ページで、「北海道大学植物園」と検索し、「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター(北海道大学植物園)」を選択してください。
2 【見学のしかた】
北海道大学植物園内の文化財建造物は、冬期(11/4〜4/28)は見学できません。
この期間内は、公道近くにある植物園門衛所以外、外観も見ることができません。
北海道大学植物園内の文化財建造物は、夏期(4/29〜11/3)の期間に見学することができます。
[開園時間]
4/29〜9/30 9:00〜16:30
10/1〜11/3 9:00〜16:00
ただし、入園締切は閉園の30分前
[入園料]
大人 420円
[休園日]
月曜日(祝日の場合は翌日)
入口は、上の地図・黒1。
広い植物園ですが、入口はここしかありません。
写真中央の建物が、入口です。

内部が一般公開されているのは、博物館本館と、宮部金吾記念館(国登録有形文化財)のみ。
3 【訪れた時の様子】
1 北海道大学植物園の入口近くに来ました。札幌の街のど真ん中に、鬱蒼とした森がずっと続いています。

2 植物園・博物館の正門。見学者の入口と入園料券売機は、このすぐ隣にあります。

3 入口のすぐそばにある、国指定重要文化財「植物園 門衛所」。明治44年(1911年)建造。

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6 障子の向こうは、畳敷きになっています。

7 門衛所の前から、植物園の奥に入って行きます。

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11 植物園入口から150mほど奥に進むと、教会のような、立派な薄緑色の建物が現れました。

12 国指定重要文化財「博物館 本館」。明治15年(1882年)の建築。

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14 よく見ると、開拓使のシンボルマーク、「五稜星」の彫刻があちこちに見られます。

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17 入ってすぐのところに、ヒグマの剥製が。

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19 門衛所と宮部金吾記念館以外の文化財建造物は、一箇所に固まって存在しています。

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国の登録有形文化財、バチェラー記念館。明治31年(1898年)の建築。
アイヌ民族の教育・文化の向上に意を注いだ、イギリス人宣教師J・バチェラー博士が、離日する1940年まで居住していた邸宅です。当時は別の場所にありましたが、昭和37年(1962年)に植物園内に移築されました。

21 国指定重要文化財「博物館 事務室」。

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26 事務室の床下換気口には、鋳鉄製のグリルがはめ込まれています。

27 国指定重要文化財「博物館 倉庫」。明治18年(1885年)の建築。

28 この変わった形の屋根は、マンサード型、というそうです。

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31 重要文化財の附(つけたり)に指定されている「鳥舎」。大正13年(1924年)の建築。クジャクを飼うために建てられました。
32 同じく附の便所。

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34 脱臭のための通気塔。

35 植物園入口近くにある、登録有形文化財、宮部金吾記念館。明治36年(1903年)、札幌農学校の植物学教室として建てられました。

宮部金吾は、北海道大学農学部の前身、札幌農学校の卒業生です。東京大学、ハーバード大学の学位を取得したあと、母校に戻って奉職し、北方の植物研究に携わりました。
4 【北海道大学農学部植物園・博物館の説明】
北海道大学植物園と博物館は、北海道開拓使時代に始まります。明治10年(1877年)に北7条西7丁目(現在の北海道大学農学部、クラーク会館の周辺)の偕楽園内に仮博物館を設置し、明治15年(1882年)、当時養羊場であった現在地に札幌博物場(現博物館本館)を建てました。その後、明治17年に開拓史の後を引き継いだ北海道事業管理局から、札幌博物館とその周辺を植物園の敷地として札幌農学校が譲り受け、明治19年(1886年)に園路などが整備され現在の形に整えられました。札幌農学校は明治40年(1907年)に東北帝国大学農科大学、大正7年(1918年)に北海道帝国大学、昭和22年(1947年)に北海道大学と改められ現在に至っています。平成元年(1988年)に本館、事務所、倉庫、鳥舎、便所、門衛所の6棟が重要文化財に指定され、建物とその周辺は大正末期から昭和初期のたたずまいに復原、整備されています。
現地案内看板より
北海道大学植物園リーフレット(PDF)
5 【問い合わせ】
北海道大学植物園へ。
電話番号 011-221-0066
このページは、以下の記載などを参照しています。
北海道大学植物園HP
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
広告なしのページ(Google Blogger)
by h9w457y8i
| 2023-08-18 10:59
| 北海道
|
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