【重要文化財|戸隠神社 本殿】 行き方、見学のしかた (兵庫県)

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とがくしじんじゃ ほんでん
戸隠神社は、兵庫県南東部、大阪府との境近くの猪名川町にあります。本殿は今からおよそ500年前、室町時代後期に建てられたとても貴重な建物で、国の重要文化財に指定されています。



1 アクセス
 1-1 アクセスマップ
 1-2 公共交通機関
 1-3 駐車場

2 見学のしかた(拝観時間など)

3 訪れた時の様子(写真)

4 戸隠神社本殿の説明

5 問い合わせ




1【アクセス】

1-1 アクセスマップ


戸隠神社本殿は、赤マーカー2
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに




1-2 公共交通機関

阪急 川西能勢口駅から

阪急バス 川西能勢口東口(かわにしのせぐち ひがしぐち)バス停(地図・黒4)から、
6、7、8系統 日生中央(にっせいちゅうおう)行き
または
9系統 つつじが丘五丁目 行き
のバスに乗車。
 ↓
 ↓ [運行頻度] 4系統合わせて、1時間に6本
 ↓ [乗車時間] 約20分
 ↓ [運賃] 290円
 ↓
6、7、8系統は、つつじが丘 バス停(地図・黒2)下車。
9系統は、つつじが丘一丁目 バス停(地図・黒3)下車。
 ↓
 ↓ 双方のバス停から、徒歩7分(500m)
 ↓
現地

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川西能勢口東口(かわにしのせぐち ひがしぐち)バス停。
地図・黒4

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1-3 駐車場
神社付属の参拝者用駐車場はありませんが。

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神社入口付近の道路は路肩が広くなっており、人通りはほとんどなく、駐車禁止標識もないので、参拝・見学の間に一時的に駐車しても、問題ないと思います。

画像は、地図・黒1付近。

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2【見学のしかた】

戸隠神社には門や塀はなく、無人で、いつでも自由に参拝・見学ができます。

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神社の入口は、地図・黒1。

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本殿は、文化財保護のため、このように覆屋に覆われています。

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正面の格子の隙間から、本殿を見ることができます。

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3【訪れた時の様子】

神社参道入口。地図・黒1。本殿が重要文化財であることがわかる立て看板などがありました。
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参道を奥へ。
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階段を登ると。
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階段の上に、拝殿が見えてきます。
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拝殿はあまり古くない様子。文化財の趣はありません。
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拝殿の中をのぞいてみました。ガランとしています。
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拝殿の裏手に回ると。
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本殿が入った覆屋があります。
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覆屋の正面、扉の格子から、中をのぞけます。

本殿正面
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本殿の蟇股(かえるまた)。


500年前に建てられたとは思えないほど状態がいいですが、それは、建築後間もない頃から覆屋に守られてきたためと、幾度かの保存・修理工事により部材が新しいものに取り替えられた部分が少なくないからだと考えられます。

現在の覆屋は、今から30年ほど前に新築されたものだそうです。

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4【戸隠神社本殿の説明】

神社の創建については明らかではありませんが、本殿の棟札や「兵庫県神社誌」所載の棟札銘により、肝川地区の産土神(うぶすながみ。土地の神様。鎮守)として祀られたものと思われます。
現在の本殿は、棟札や建物に残された墨書によって、室町時代後期の1524年に上棟したことが分かります。
江戸時代中期の1778年には社殿の移転があり、南方約300メートルの山腹から現在地へ移されたことが判明しています。

この本殿は、保存状態が良く、当初の木製樋や棟木も残っています。建立後に1~2度塗装修理が行われ、丹塗から黒色に変更された箇所もありますが、現状の彩色は、その文様・顔料から江戸末期以降のものと思われます。
その後も、幾度かの修理・改修が施されていますが、造営時の「蟇股(かえるまた)」の一部が保存されています。(どこに保存されているかはわかりません)




5【問い合わせ】

文化財としての問い合わせは、猪名川町 教育委員会 教育振興課 社会教育室へ。
電話番号 072-767-2600

参拝についての問い合わせ先は不明です。
参考:猪名川町産業観光課
電話番号 072-766-8709



このページは、以下の記述などを参照しています。
猪名川町公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板

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by h9w457y8i | 2022-01-15 09:36 | 兵庫 | Comments(0)

日本だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。


by h9w457y8i

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