【重要文化財|旧崇元寺第一門 及び 石牆】 行き方、見学のしかた (沖縄県)
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沖縄県那覇市の市街地にある、この石灰石でできた重厚な門と石牆(せきしょう。周囲の石垣)は、かつては国宝に指定されていた崇元寺(そうげんじ)のもので、国の重要文化財に指定されています。寺の建物はこの門と石牆を残し、全て太平洋戦争の戦災で焼失しました。
1 アクセス
1-1 アクセスマップ
1-2 ゆいレールの駅から徒歩
1-3 バス
1-4 駐車場
2 見学のしかた (開園時間など)
3 訪れた時の様子 (画像)
4 旧崇元寺第一門及び石牆の説明
5 問い合わせ
1【アクセス】
1-1 アクセスマップ
旧崇元寺第一門は、赤マーカー2
大きな地図で見る
1-2 ゆいレールの駅から徒歩
ゆいレール 牧志(まきし)駅から、徒歩8分(600m)。
ゆいレール 美栄橋(みえばし)駅から、徒歩9分(700m)。
ゆいレールでは、全国共通交通系ICカードが使えます。
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1-3 バス
沖縄バス、琉球バス、東陽バス、那覇バスの崇元寺(そうげんじ)バス停(上の地図・黒1)から、徒歩0分。
これらのバス会社の時刻表、料金検索は、NAVITIMEなどの乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
沖縄のバスでは、全国共通交通系ICカードは使えません。2022.1
1-4 駐車場
旧崇元寺第一門及び石牆に囲まれた一角は公園になっていますが、公園付属の駐車場はありません。
ただ、公園は那覇市街地の中にあり、周囲にはたくさんの時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページを参照してください。
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2【見学のしかた】
旧崇元寺第一門及び石牆は一般道に面しています。
また、石牆(石垣)に囲まれた一角は公園になっており、内側もいつでも自由に見学できます。
門をくぐることもできます。
公園への入園は無料です。
3【訪れた時の様子】
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石門の目の前に、「崇元寺」バス停があります。

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現地の案内看板。上の地図・赤1。
このすぐ近くに下馬碑(げばひ)があるのですが、画像は残せませんでした。

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三連アーチ門の左右には、それぞれこんな感じの小さな門がありました。

門の内側には巨大なガジュマルの樹。1本だけですが、周囲を覆い尽くしています。

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4【旧崇元寺第一門及び石牆の説明】
崇元寺は臨済宗(りんざいしゅう)の寺で山号を霊徳山(れいとくざん)と言った。王府時代の国廟で、天孫氏(てんそんし)をはじめとする歴代国王の神位が安置され、冊封使(さっぽうし)が来た時には新王冊封に先立って先王を祀る諭祭(ゆさい)が行われた。かつて崇元寺は国宝に指定されていたが、太平洋戦争で正廟をはじめとする木造建築物は全て消失した。
第一門および石牆(周囲の石垣)は、正面中央の切石積み三連のアーチ門とその左右に延びる両掖門を備えた琉球石灰岩のあいかた積みの石垣であり、沖縄の石造りアーチ門の代表的なものである。
石門の東に立つ石碑が「下馬碑」で、戦前は西にも同じものがあり、国の重要美術品に指定されていた。表はかな書き、裏は漢文で、この碑のところから下馬することを命じている。また、碑銘に「大明嘉靖六年丁亥七月二十五日」とあり、この年が西暦1527年にあたるので、崇元寺の創建はこの頃ではないかと考えられている。
(現地案内看板より)
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5【問い合わせ】
那覇市文化財課へ。
電話番号 098-917-3501
このページは、以下の記述などを参照しています。
那覇市公式サイト
沖縄観光情報Webサイト「おきなわ物語」
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
No.210711
by h9w457y8i
| 2022-01-11 11:22
| 沖縄
|
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