宮城県 国宝・重要文化財(建造物) 見学解説付きリスト
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赤字 = 国宝
あ行
我妻家住宅
あがつまけ じゅうたく
主屋、文庫蔵、前蔵、板蔵
宮城県南部、蔵王町の農村地区にある。主屋は江戸時代中期、1753年の建築。幅約26m、奥行き12mの大型茅葺古民家。個人所有であり、普段は非公開。主屋外観は道路から屋根がチラリと見える程度。原則として第三日曜日のみ一般公開。その場合も要問い合わせ。曲竹バス停から徒歩500m。駐車スペースあり。
38.08334, 140.65237
石井閘門
いしいこうもん
宮城県北部、石巻市の住宅地と旧北上川の境にある。旧北上川と北上運河の船の行き来を可能にするための、水位調節用の施設。明治13年(1880年)竣工。周辺は公園として整備されており、常時自由に見学可能。JR陸前山下駅から徒歩1.4km。無料駐車場あり。
38.44668, 141.29115
圓通院(円通院) 霊屋 (三慧殿)
えんつういん たまや
仙台藩・二代藩主伊達忠宗の世継ぎ、光宗の霊屋で、江戸時代前期の1647年に建立された。三間四方の瓦葺。外観は間近で見学可能。拝観時間制限あり。
38.37119, 141.05875
大崎八幡宮
おおさきはちまんぐう
本殿、拝殿、石の間、長床
宮城県大崎市にあった八幡宮を、伊達政宗が現在の仙台市内の地に移した神社。国宝に指定されているのは、三つの建物が一体化した複合社殿で、江戸時代初期の1607年に完成した。拝殿は外観を見学できるが、石の間、本殿は接近不可。
38.27226, 140.84504
か行
旧大沼家住宅
きゅう おおぬまけ じゅうたく
店、本宅、前座敷、内蔵、新蔵、西蔵、穀蔵、塩蔵、作業場、表門
明治7年(1874年)の土蔵商家建築。村田商人やましょう記念館として一般公開。公式HPがなく、開館時間など詳細は不明。記念館のガイドツアーを行っている蔵の観光案内所に問い合わせ。
38.11748, 140.72507
旧佐藤家住宅
きゅう さとうけ じゅうたく
江戸時代中期(18世紀中頃)の建築とされる、茅葺き古民家。幅約15mの中型。重要文化財、阿弥陀堂がある高蔵寺の境内にあり、一般公開。詳細は角田市観光情報公式サイトを参照。
37.99939, 140.71838
旧登米高等尋常小学校 校舎
きゅう とよま こうとうじんじょうしょうがっこう
明治21年(1888年)建造の木造擬洋風学校建築。現・登米市教育資料館として一般公開。
38.65525, 141.27987
旧中澤家住宅
きゅう なかざわけ じゅうたく
江戸時代中期、18世紀後半頃に建てられたとされる、茅葺の中型古民家。公開は4月下旬〜8月下旬。曜日も限られる。
38.16281, 140.86959
高蔵寺 阿弥陀堂
こうぞうじ あみだどう
平安時代末期、1177年の建築。三間四方の茅葺。宮城県で最古の建造物。堂内には、重要文化財の阿弥陀如来坐像が安置されている。外観見学可能。事前予約で坐像も拝観可能。詳細は角田市公式サイトを参照。
2021.2 現在、COVID-19の影響により、阿弥陀堂内覧中止の情報あり。高蔵寺に問い合わせ。0224-65-2038
38.00013, 140.71863
さ行
鹽竈神社
しおがまじんじゃ
左宮(本殿・幣殿)、右宮(本殿・幣殿)、左右宮(廻廊、瑞垣、拝殿)、別宮(本殿、幣殿、廻廊、瑞垣、拝殿)、門及び廻廊、随身門、鳥居
宮城県中部、塩竈市街、小高い森の丘の上にある中規模神社。神社創建は平安時代初期にまで遡ると言われる。現在の社殿は江戸時代中期、1704年に完成したもの。二つの本殿が廻廊を通して拝殿と繋がるという特異な形状をしている。拝殿正面は見学可能だが、その奥にある廻廊と左右宮の本殿はほとんど見えない。参拝時間の制限はないと思われる。
境内の文化財分布マップ
38.31880, 141.01267
瑞巌寺
ずいがんじ
本堂(元方丈)、庫裏および廊下、五大堂、御成門、中門
本堂は幅38m、奥行き24m、10室からなる大規模な建物で、江戸時代初期、1609年の建築。絵画、彫刻で飾られる。一般公開。庫裏の公開状況は不明。拝観時間の制限、拝観料あり。
38.36976, 141.06422
た行
東照宮 (仙台市)
とうしょうぐう
本殿、唐門、透塀、随身門、鳥居
本殿は江戸時代前期、1654年の建築。三間社銅板葺き。公式サイトには、参拝時間制限はないと書かれている一方で、社殿閉門は17:00となっている。本殿と唐門は塀越しに外観が見える。それ以外は間近で外観見学が可能。
38.28020, 140.88512
東北学院 旧宣教師館 (デフォレスト館)
とうほくがくいん きゅう せんきょうしかん
コロニアル様式の木造二階建て洋風建築。現・東北学院大学土樋(つちとい)キャンパス内にある。東日本大震災後は安全を考慮して内部は非公開。大学総務課に問い合わせたところ、キャンパスへの立ち入り、外観の見学、写真撮影は自由に行ってよい。同キャンパス内東北学院史資料センターに当該建物に関するパンフレットもあり。詳細は東北学院大学公式サイト参照。
38.24991, 140.87594
は行
洞口家住宅
ほらぐちけ じゅうたく
江戸時代中期、1760年前後に建てられた大型の茅葺き古民家。個人所有のため非公開と思われるが詳細は不明。道路からは屋根の一部がチラリと見える程度。敷地の道路沿いに文化財案内看板あり。名取市公式サイトに、問い合わせ先として洞口家と名取市教育部の電話番号が記載されている。
38.17288, 140.91541
ま行
松本家住宅
まつもとけ じゅうたく
宮城県中部、加美町の農村地区にある。江戸時代中期、18世紀後半から19世紀前半にかけて建てられたと考えられる。幅17m、奥行き8mの茅葺き住宅。一見すると農家だが、かつては家老の住宅だった。個人所有だが、随時見学を受け付けている雰囲気。敷地入口に重要文化財であることを示す看板あり。外観はおそらく常時自由に見学が可能だろう。内部の見学可能時間、休館日、問い合わせ先などは不明。加美町に問い合わせてみるといいかもしれない。小野田支所前バス停から1.5km。駐車スペースあり。
38.57555, 140.76681
陸奥国分寺 薬師堂
むつこくぶんじ やくしどう
仙台市の住宅地にある小規模寺院。薬師堂は江戸時代初期、1607年の建築。幅、奥行き共に五間、瓦葺きの桃山建築。外観は常時自由に見学可能。内部見学の可否については情報なし。地下鉄 薬師堂駅から500m。無料駐車場あり。
38.25132, 140.90285
や行
陽徳院 霊屋
ようとくいん たまや
伊達政宗の妻を祀る建物で、江戸時代前期、1660年の建築。幅、奥行きともに一間の銅板葺き。近年改修工事が終わり、金ピカになった。国宝建造物のある瑞巌寺に隣接する。外観も含め非公開。建物の一部すら見えないと思われる。特別公開情報もなし。2021.2
38.37323, 141.06023
by h9w457y8i
| 2021-03-05 07:45
| 宮城
|
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