番外編 コロンス島街角スナップ （中国 廈門市） 2018.7.4
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台湾海峡に面した中国の街、廈門（アモイ）。そのすぐそばにあるコロンス島（鼓浪嶼・ころうしょ）は、19世紀の末から20世紀初頭にかけ、ヨーロッパ列強の国際共同租界となっていました。現在では島全体が世界文化遺産に登録されています。
2年ほど前になりますが、そこに行ってきたので、その際の街角スナップです。
世界遺産「歴史的共同租界、鼓浪嶼（コロンス島）」への行き方、見学のしかた、画像などは、こちらのページをご覧ください。
1 アモイのフェリー乗り場を出て、街を振り返りました。
2 アモイを出ると、すぐに島が見えてきます。
ちなみに、現地の人は島を「コロンス・アイランド」ではなく、「グーランユー」と呼びます。
3 アモイ ⇄ コロンス島のフェリー桟橋が見えてきました。
4 フェリー乗り場近くの海岸。
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6 島のフェリー乗り場近くの屋台。観光客のほとんどは、中国人。
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8 島は、とにかく坂道だらけです。
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12 島の一番高いところ、日光岩。
13 日光岩からの景色。島が一望できます。
14 岩の頂上まで登るのは、結構しんどいです。
15 オルガン博物館。島のランドマークの一つです。
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17 ヨーロッパ租界の名残りですね。
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19 島のあちこちに、美味しそうな食べ物屋さんがあります。
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23 何が売ってるのか？ と思わず覗いてみたくなる、お土産屋さんもあちこちに。
24 島には小さなホテルがたくさんあります。大規模な欧米系ホテルチェーンは、なかったと思います。
25 「今日有房」＝空室あり。
26 繁華街の裏には、クルマが入っていけないような通りがウネウネです。
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28 島には大勢の住民の方々が、普通に暮らしています。
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34 小学校前の壁。
35 島は台湾の真横にあって、亜熱帯です。
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39 こんな砂浜もあります。
40 対岸には、アモイの街。
世界遺産、コロンス島に行ってみたくなった方は、行き方、見学のしかたページをご覧ください。
by h9w457y8i
| 2020-07-12 10:18
| 中国
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