【重要文化財|末広橋梁】(旧四日市港駅 鉄道橋) 行き方、見学のしかた (三重県)

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1 アクセス詳細情報
 1-1 アクセスマップ
 1-2 駅から徒歩
 1-3 バス
 1-4 駐車場
 1-5 レンタサイクル

2 見学のしかた(公開時間など)

3 訪れた時の様子(写真)

4 末広橋梁の説明

5 問い合わせ



1【アクセス詳細情報】

1-1 アクセスマップ


広末橋梁は、マーカーC
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに



1-2 駅から徒歩
近鉄四日市駅、および あすなろう四日市駅から、徒歩約30分(2.1km)。

近鉄 新正(しんしょう)駅から、徒歩約25分(1.8km)。

JR 四日市駅から、徒歩約17分(1.2km)。



1-3 バス
三重交通バス 末広町北 バス停(地図・マーカーL)から、徒歩約5分(400m)。

近鉄四日市駅 東口 10または11番バス乗り場(地図・M)から、四日市港行きバスに乗車すれば行けますが、朝と夕方のみの運行となります。

三重交通バスの路線、時刻、運賃の検索は、各種乗り換え案内アプリ、またはGoogle Map ルート案内機能が対応しています。



1-4 駐車場
施設付属の見学者用駐車場はありません。

橋の周辺は倉庫が立ち並ぶエリアで、一番近い時間貸駐車場も、800m以上離れています。
NAVITIME 駐車場検索ページにて「広末橋梁」で検索。



1-5 レンタサイクル
近鉄四日市駅、およびJR四日市駅の近くに、レンタサイクルのステーションがあります。
地図・マーカーA, B

詳細は、タビレン 公式サイトを参照してください。





2【見学のしかた】

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橋を通る貨物列車は今ではほとんどなくなってしまったようですが、それでも一応現役の鉄道橋であり、線路内や橋の上に立ち入るのは違法です。

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ただ、すぐそばから橋を見ることはできます。

上の地図、マーカーCの橋の周辺に青いラインが引いてありますが、それは四日市市が認めた見学用の徒歩ルートです。


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上の地図・N, Oのところには、こんな鉄の門が設置されています。悪天候ではこの門は閉まるため、青ルートには入れません。





3【訪れた時の様子】

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近くの踏切から。
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こちらは、橋の東側。
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橋の北東側の青ルートから。
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現地案内看板。地図・N
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4【広末橋梁の説明】

末広橋梁(すえひろきょうりょう)(旧四日市港駅 鉄道橋)は、昭和6年(1931年)に竣工した跳ね上げ式の鉄道橋です。
設計者は、可動橋専門の橋梁コンサルタント、山本卯太郎(やまもと うたろう)。橋の専門用語で言うと、構造はプレートガーター橋という種類になります。竣工当時は、鉄道による陸上輸送と運河を通る船による輸送がどちらも盛んだったため、このような可動橋が全国で80ほども作られました。しかしその後、輸送のチャンネルは徐々に鉄道、そして道路にシフト。現在ではこのような可動橋で現役で残っているのは3つしかなく、この末広橋梁はその中でも最古の橋となります。
四日市港の発展過程の中で、陸上輸送と運河船による輸送が拮抗していた時代状況を物語る典型的な土木構造物であり、四日市旧港港湾施設と共に、わが国の港湾の近代化を示す代表的な近代化産業遺産と言えます。平成8年(1996年)、可動橋としては初めて、国の重要文化財に指定されました。




5【問い合わせ】

広末橋梁は、JR貨物が管理しています。
JR貨物 問い合わせフォーム

文化財としての現地案内看板を設置した四日市市教育委員会に問い合わせてもいいかもしれません。
電話番号 059-354-8238



このページは、以下の記述などを参照しています。
四日市市 公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板

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by h9w457y8i | 2022-02-22 09:20 | 三重 | Comments(0)

日本だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。


by h9w457y8i