【世界遺産】 バンベルクの町 (ドイツ バンベルク) 行き方、見学のしかた 2019
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旧市庁舎
世界遺産登録名:Town of Bamberg
バンベルクは、ドイツ南部のバイエルン州にある町です。レグニッツ川の中州を中心とした川べりとその近くの丘に、11世紀から建造されてきた宗教施設や宮殿、かつての旧市庁舎などが残っています。またその周りの街並みも古いまま残されており、「バイエルンの真珠」と称えられる、ドイツを代表する観光地の一つです。ドイツでは第一次と第二次の世界大戦で、たくさんの街の古い景観が破壊されましたが、バンベルクはそれらの戦禍を免れ、また1000年以上続く街並みを保存する取り組みが戦後しっかりと継続されているということが評価されて、1993年に世界文化遺産に登録されました。
バンベルクを訪れた時の訪問記はこちら
アクセス
スマートフォンはこちらのマップへ
バンベルクの古い街並みは、レーグニッツ川の中州中心部とその西側の丘陵地帯に広がっています。
そのエリアは、DB(ドイツ鉄道)のバンベルク駅(上の地図・青1)から南西に1.3kmほど離れたところにあります。
上の地図で言うと、青3から西、赤1〜5のあたりです。
駅からは十分徒歩圏内です。
DB(ドイツ鉄道)の乗り方については、こちらのページを参照してください。
きっぷの買い方、乗り方、時刻表検索のしかたなどの詳細を書いておきました。
また、日本語できっぷを予約できるサイトへのリンクもあります。
フランクフルト・アム・マインからだと、ICE(ドイツの超特急)とDBの在来線を乗り継いで、2時間15分から2時間40分くらいです。
運賃は、早割から通常料金まで、片道30〜60ユーロ。
ICEの予約のしかた、きっぷの買い方、乗り方などは、こちらのページを参照してください。
フランクフルト(マイン)中央駅から出発してバンベルクの町に行ったときの訪問記もブログ内に掲載していますので、そちらも参考にしてみてください。
夜明けのフランクフルト(マイン)中央駅。Frankfurt (Main) Hbf

ドイツの超特急、ICE。これと快速列車を乗り継いで、バンベルクに向かいました。

ちなみに(マイン)を付けるのは、ドイツ国内の他のフランクフルト(オーダー)と区別するための表記です。
バンベルク駅。

駅からバス
バンベルク駅から旧市街地までバスを利用することもできます。
バンブルク駅前のバス停(地図・青2)から、旧市街の東の端っこにあるバスターミナル、「バンベルクZOB」(地図・青3。ZOBがなんの略かはわかりませんが)まで、たくさんの系統のバスがかなり頻繁に出ています。
系統番号や時刻表検索は、Google Map ルート案内機能が対応しています。
[乗車時間] 約8分
[運賃] 片道 2ユーロ(一日券 4.5ユーロ)
[運行頻度] 5〜10分に1本
日本の路線バスをちょっと大型にしたような感じで、どの車両もピカピカで新しかったです。
バスは前乗り、後ろ降り。
バスのきっぷは、運転手さんから乗車時に買うことができます。
(乗車時にお金を払う、ということなんだと思います。車内両替ができるかどうかは不明です)
スマートフォンに専用アプリをダウンロードしてクレジットカードを登録すれば、乗車前にきっぷを買っておいて、乗車時にスマートフォンの画像を運転手さんに見せる、という方法もあるみたいです。興味のある方はバス会社の公式HP(英語)を参照してください。
見学のしかた
バンベルクはこぢんまりした町です。
バンブルクへの玄関口、ドイツ鉄道バンブルク駅から旧市街まで約1km、観光の対象となるエリアはおよそ700m四方です。
旧市街の中は基本的に徒歩です。観光客向けのツアーバスなんかも走っていましたが、どこからどうやって乗るのかはわかりませんでした。
駅から主な観光スポットを訪れた様子をブログに載せました。こちらの訪問記編をご覧になってみてください。
旧市街はデコボコの石畳や坂道が多いので、バリアフリーが必要な方は、ツアーに参加した方がいいかもしれません。
旧市街の中心部に 観光案内所 があります。
地図・青4

バンベルクの町の紹介や主な観光名所などを記載したパンフレットが置いてある、ということだったので行ってみたのですが、日本語のものは見つけられませんでした。

カウンターにいる人は英語が話せるようでした。
古民家を改装した雰囲気のある レストランや土産物店 は、ほとんど旧市庁舎(地図・赤1)の東側と西側に集中しています。
旧市庁舎と、それに掛かる橋。観光客で常に賑わってます。

旧市庁舎前の通り。


中国の方をはじめとするアジア人は、ほとんど見かけませんでした。

公衆トイレ は、駅、観光案内所(地図・青4)、旧市庁舎(地図・赤1)にありました。
どれも清潔でした。駅のトイレは有料だったと思います。
バンベルク大聖堂。町はここから発展していきました。地図・赤2(赤5のすぐ近く)

地面から81mの高さがある4つの尖塔が特徴です。

大聖堂内部にある、バンベルクの騎士像。中世ヨーロッパ彫像における傑作と言われています。

大聖堂の向かいにある新宮殿。内部は非公開です。地図・赤5

新宮殿のバラ園は有名だそうです。

大聖堂の横にある旧宮殿。内部は非公開です。

大聖堂から見た街並み。中世の町の雰囲気が感じられる赤煉瓦屋根の連なり。電柱がないからこそ、ですかね。

小ヴェネチア地区と呼ばれるレグニッツ川添いのエリア。地図・赤3

旧市街にある主な古い建物のそれぞれの様子や見学については、訪問記編を参照してください。
このページは、
ユネスコ公式サイト(英語)
VGN (ドイツのローカルバス)公式HP(英語)
コトバンク
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-12-31 08:07
| ドイツ
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