【重要文化財|鳳来寺 観音堂】 行き方、参拝のしかた (千葉県)
#市原 #見どころ #文化財 #寺 #歴史 #駐車場 #バス #アクセス
サイトマップ > 千葉県 > 重要文化財 > 鳳来寺観音堂

室町時代、現在の千葉県中部の一部を所領としていた土橋家は、その本拠地を平蔵(へいぞう)城としていましたが、その守護のために善福寺(ぜんぷくじ)という寺を建てました。この観音堂はその寺の境内に、室町時代後期(15世紀後半〜16世紀)に建てられたものです。梁や桁の組み方や軒下の組物、粽柱(ちまきばしら)などが簡素ながらも力強く、禅宗様(ぜんしゅうよう)の特徴を表しています。その後善福寺は衰退、東150mのところにあった鳳来寺(ほうらいじ)に合併されました。観音堂は昭和6年(1931年)には旧国宝に、昭和25年(1950年)には国の重要文化財に指定されましたが、その後手入れもされずに荒れ放題になっていました。昭和42年(1967年)に解体修理工事が行われることになり、その際に元あった場所から鳳来寺のすぐ近くの現在地まで移築されました。
鳳来寺観音堂 フォトギャラリー(16MP・59枚)
鳳来寺観音堂は青マーカー6
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
最寄りの駅から徒歩
徒歩圏内(3km)に鉄道の駅はありません。
あえて言うなら、小湊(こみなと)鉄道 高滝(たかたき)駅から、徒歩約1時間15分(5.5km)。
ちなみに正式には、「小湊鐵道」と書くそうです。
バス
小湊鉄道 里見駅から、小湊鉄道バス 市原鶴舞バスターミナル行きバスに乗車。
↓
[運行頻度] 平日のみ、15:20〜17:15の間に、1時間に1本。その3本のみ。
[運賃] 380円 全国共通交通系CIカード利用不可。
[乗車時間] 約15分
↓
吉沢(きちざわ)入口(地図・青3)バス停下車。
現地まで徒歩約12分(900m)。
帰りは、吉沢入口バス停から最寄駅までのバスは夕方はないので、
地図・青2の平蔵(へいぞう)バス停まで約30分歩いて、そこから小湊鉄道バス 牛久駅行きのバスに乗ります。
こちらも平日のみの運行で、15時以降は1時間に1本、17:56発が最後です。
小湊鉄道バスの時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
なお、一部の観光サイトには「小湊鐵道上総牛久駅から里見駅行きのバスに乗って...」と書かれていますが、その路線は2019.9現在運行されていません。
というわけで、バスはかなり使い勝手が悪いことがお分りいただけたと思います。
タクシーか車で行きましょう。
タクシー
小湊(こみなと)鉄道 上総牛久(かずさうしく)駅前に、タクシー乗り場とタクシー会社の事務所があります。
上総牛久駅から現地まで、約10km。
牛久(うしく)タクシー 0120-322-897
潤井戸(うるいど)タクシー 0120-220-311
駐車場
鳳来寺の駐車場が使える、と思います。

鳳来寺観音堂の案内看板。かなり見にくいです。
地図・青4(青5のすぐ隣)

観音堂の向かいにある鳳来寺の入口。
地図・青1(青5のすぐ近く)

これが鳳来寺ということになっていますが、どう見ても、集会所の雰囲気でした。
玄関には鍵がかかっており、人の気配はありませんでした。

集会所っぽかったので、こんな感じで駐車しても咎められないと思います。
観音堂の周りには塀や門はありません。
また、鳳来寺の駐車場入口にも門はないので、いつでも見学可能だと思われます。
ただし観音堂内部は非公開(と思われます)なので、外観のみの拝観・見学です。
ネット上で、鳳来寺の住職に内部を見学させていただいたという未確認情報を見かけました。
鳳来寺の電話番号は、色々調べても分りませんでしたので、
どうしても内部を見学したい、という方は、市原市ふるさと文化課に問い合わせてみるといいかもしれません。
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正面。

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軒下の組物。簡素で力強く、禅宗様の特徴を表している、のだそうです。

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後ろ側。こっちにも簡素な入口がついています。

この日は暑い夏空でした。
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案内看板。正面が育ちすぎた植栽に覆われていれ、最初はその存在がわかりませんでした。正面には回り込めず。敷地の入口、右横にあります。

案内看板に、この観音堂が元あった善福寺の跡の場所が記されていたので、そこに行ってみます。歩道はなく、時々高速でクルマが走る道なので、注意が必要ですね。

案内看板にあった、善福寺の跡地とされる場所。地図・青5。現在は畑になっています。

手前に小さな川が流れていますが、それを渡る橋と道があり、そのさきに小さな石碑が見えたので、ビンゴ!と思って行ってみると。
石碑には、吉沢(きっさわ)小学校跡地、とありました。

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鳳来寺観音堂 フォトギャラリー(16MP・59枚)
文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
千葉県公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
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室町時代、現在の千葉県中部の一部を所領としていた土橋家は、その本拠地を平蔵(へいぞう)城としていましたが、その守護のために善福寺(ぜんぷくじ)という寺を建てました。この観音堂はその寺の境内に、室町時代後期(15世紀後半〜16世紀)に建てられたものです。梁や桁の組み方や軒下の組物、粽柱(ちまきばしら)などが簡素ながらも力強く、禅宗様(ぜんしゅうよう)の特徴を表しています。その後善福寺は衰退、東150mのところにあった鳳来寺(ほうらいじ)に合併されました。観音堂は昭和6年(1931年)には旧国宝に、昭和25年(1950年)には国の重要文化財に指定されましたが、その後手入れもされずに荒れ放題になっていました。昭和42年(1967年)に解体修理工事が行われることになり、その際に元あった場所から鳳来寺のすぐ近くの現在地まで移築されました。
鳳来寺観音堂 フォトギャラリー(16MP・59枚)
アクセス
鳳来寺観音堂は青マーカー6
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
最寄りの駅から徒歩
徒歩圏内(3km)に鉄道の駅はありません。
あえて言うなら、小湊(こみなと)鉄道 高滝(たかたき)駅から、徒歩約1時間15分(5.5km)。
ちなみに正式には、「小湊鐵道」と書くそうです。
バス
小湊鉄道 里見駅から、小湊鉄道バス 市原鶴舞バスターミナル行きバスに乗車。
↓
[運行頻度] 平日のみ、15:20〜17:15の間に、1時間に1本。その3本のみ。
[運賃] 380円 全国共通交通系CIカード利用不可。
[乗車時間] 約15分
↓
吉沢(きちざわ)入口(地図・青3)バス停下車。
現地まで徒歩約12分(900m)。
帰りは、吉沢入口バス停から最寄駅までのバスは夕方はないので、
地図・青2の平蔵(へいぞう)バス停まで約30分歩いて、そこから小湊鉄道バス 牛久駅行きのバスに乗ります。
こちらも平日のみの運行で、15時以降は1時間に1本、17:56発が最後です。
小湊鉄道バスの時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
なお、一部の観光サイトには「小湊鐵道上総牛久駅から里見駅行きのバスに乗って...」と書かれていますが、その路線は2019.9現在運行されていません。
というわけで、バスはかなり使い勝手が悪いことがお分りいただけたと思います。
タクシーか車で行きましょう。
タクシー
小湊(こみなと)鉄道 上総牛久(かずさうしく)駅前に、タクシー乗り場とタクシー会社の事務所があります。
上総牛久駅から現地まで、約10km。
牛久(うしく)タクシー 0120-322-897
潤井戸(うるいど)タクシー 0120-220-311
駐車場
鳳来寺の駐車場が使える、と思います。

鳳来寺観音堂の案内看板。かなり見にくいです。
地図・青4(青5のすぐ隣)

観音堂の向かいにある鳳来寺の入口。
地図・青1(青5のすぐ近く)

これが鳳来寺ということになっていますが、どう見ても、集会所の雰囲気でした。
玄関には鍵がかかっており、人の気配はありませんでした。

集会所っぽかったので、こんな感じで駐車しても咎められないと思います。
見学のしかた
観音堂の周りには塀や門はありません。
また、鳳来寺の駐車場入口にも門はないので、いつでも見学可能だと思われます。
ただし観音堂内部は非公開(と思われます)なので、外観のみの拝観・見学です。
ネット上で、鳳来寺の住職に内部を見学させていただいたという未確認情報を見かけました。
鳳来寺の電話番号は、色々調べても分りませんでしたので、
どうしても内部を見学したい、という方は、市原市ふるさと文化課に問い合わせてみるといいかもしれません。
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正面。

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軒下の組物。簡素で力強く、禅宗様の特徴を表している、のだそうです。

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後ろ側。こっちにも簡素な入口がついています。

この日は暑い夏空でした。
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案内看板。正面が育ちすぎた植栽に覆われていれ、最初はその存在がわかりませんでした。正面には回り込めず。敷地の入口、右横にあります。

案内看板に、この観音堂が元あった善福寺の跡の場所が記されていたので、そこに行ってみます。歩道はなく、時々高速でクルマが走る道なので、注意が必要ですね。

案内看板にあった、善福寺の跡地とされる場所。地図・青5。現在は畑になっています。

手前に小さな川が流れていますが、それを渡る橋と道があり、そのさきに小さな石碑が見えたので、ビンゴ!と思って行ってみると。
石碑には、吉沢(きっさわ)小学校跡地、とありました。

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鳳来寺観音堂 フォトギャラリー(16MP・59枚)
文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
千葉県公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
190907
by h9w457y8i
| 2019-12-10 08:02
| 千葉
|
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