史跡・箱根旧街道石畳の、タイムトリップ・ハイキング! (初心者向き。4.5km)
観光 駐車場 東海道 箱根
サイトマップ > 神奈川県の国指定史跡・静岡県の国指定史跡 > 箱根旧街道石畳

1 旧街道までのアクセス
1-1 アクセスマップ
1-2 最寄りの駅から徒歩
1-3 バス
1-3-1 コースの東端へ (オススメ)
1-3-2 甘酒茶屋
1-3-3 コースの西端へ
1-4 オススメ無料駐車場
2 箱根旧街道の説明
3 歩いてみた!編
4 もっとディープな歴史の小径に迷い込みたい人は...
5 問い合わせ
1-1【アクセスマップ】
箱根旧街道は青線
大きい地図で見たい場合は、地図右上のアイコンをタップ
箱根旧街道は、上の地図、青いラインで描かれた三つの部分に分かれています。
一番東の入口(青マーカー5)から一番西の入口(青マーカー9)までは、徒歩約2時間?(徒歩距離で4.5km)です。
東から西に歩いた場合、標高差で登り160m、下り80mです。
1-2【最寄りの駅から徒歩】
箱根登山鉄道 箱根湯本駅 から、
史跡に指定されている旧街道の一番東の入口(地図・青5)まで、
旧東海道沿い(ただし、史跡指定範囲外)に、徒歩約2時間45分(9km)。
標高差で900mの登りと、250mの下りを含むルートです。
一応、神奈川県の公式サイトに、箱根湯本駅から箱根関所跡(地図・青1)までの12km、所要時間4時間のかなーりしんどそうなハイキングコースが、「高齢者から子供まで楽しめるポピュラーなコース」として紹介されています。
個人的な感想ですが、それなりの健脚じゃないと、箱根湯本から芦ノ湖まで歩いて行くのはしんどいと思いますけどね...。
▲目次へ
1-3【バス】
30分に1本程度の頻度で運行しているので、便利です。
1-3-1 旧街道の、一番東の入口へのアクセス(バス)
ハイキングコースへの、一番オススメなアクセスです。
箱根湯本駅前 4番バスのりば(地図・青11)
箱根登山バス 箱根旧街道線 元箱根港 行き
↓
↓ [運行頻度] 1時間に2本(9:00〜16:00)
↓ [乗車時間] 約25分
↓ [運賃] 750円
↓
旧街道石畳 バス停
↓
↓ 徒歩1分
↓
旧街道石畳 入口

旧街道石畳 バス停。

バス停の画像を撮った場所。旧街道の入口。
箱根登山バスの時刻、料金検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
箱根登山バスでは、全国共通交通系ICカードが使えます。
なお、
旧街道石畳 バス停の一つ手前、甘酒茶屋 バス停(地図・青12)のすぐそばに、甘酒茶屋があります。
実は江戸時代から続く老舗で、甘酒、お餅、ところてん、飲み物などをいただけます。



素朴なお味に素朴な雰囲気。いいですね。
美味しいし、癒されます。
また、甘酒茶屋の隣には、小さいながら、箱根町立「箱根旧街道休憩所」があり、江戸時代の街道の様子などが展示されています。
甘酒茶屋(地図・青12)から旧街道石畳 バス停(地図・青5)までは、登り坂を歩いて10分弱(500m)です。
さて、ここが東の端っこ。ここから旧街道の石畳に入ります。

入口には、高さが数10cmの小さな苔むした、かなり古そうな供養塔?

入口から急坂を登って、振り向きました。

どんどん西へ。

箱根関所跡付近の旧街道。地図・青1付近。


西の端近く。芦川付近の旧街道。地図・青8


こちらは史跡指定部分の西端。地図・青9
国道1号に面し、周囲には何もありません。
歩道もなく、危ないです。

この西の端まで行ったら、青18の 箱根町 バス停 まで戻ります。
青9から青18まで、徒歩約15分(1km)。
元箱根、箱根湯本方面に、1時間に数本出ています。
箱根町 バス停の時刻表は、
各種乗り換え案内アプリ
Google Map ルート案内機能
箱根登山バス 公式サイト
伊豆箱根バス 公式サイト
で検索できます。
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1-3-3 旧街道の、一番西の入口へのアクセス
箱根登山バス または 伊豆箱根バス
箱根町 バス停(地図・青18)
↓
↓ 徒歩約18分(1km)
↓
旧街道の西の端(地図・青9)
もっと青9に近いところに、芦川入口バス停(青17)、御堂前バス停(青10)がありますが。
芦川入口バス停へのバスの本数は、1時間に1本です。
御堂前バス停から旧街道はすぐのように地図では見えますが、バス停がある国道1号線の下のトンネルを旧街道は通っていて、国道と旧街道は交わっていません。
御堂前バス停近くの旧街道。石畳の上に被さったコンクリートの橋みたいなのが、国道一号線です。

石畳から国道1号線まで、サクッと上がれそうにも見えますが。
実際やってみましたが、少なくとも、ファミリーやカップルには不向きかと。
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1-4【駐車場】
いくつかの無料、または時間貸有料駐車場が旧街道の付近にあります。
ただし、旧街道の一番東、地図・青5は山の中で、駐車場はありません。
オススメの無料駐車場は、地図・青4と青7です。

地図・青7の無料駐車場。

地図・青6の恩賜箱根公園駐車場。
有料。
有料の時間貸駐車場については、NAVITIME 駐車場検索ページにて、「元箱根」で検索してください。
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2【箱根旧街道の説明】
関東と京都を東海地方経由で結ぶ道、すなわち東海道は、平安時代の頃からありましたが、箱根旧街道は江戸時代のはじめ、1618年に幕府が開いた道です。それまでの尾根伝いの道(湯坂道)から、須雲川に沿った谷沿いの道に変更され、杉並木や泥よけの石畳が整備されました。
江戸の発展に伴い、大名の参勤交代から一般庶民の旅人まで、現在では想像もつかないほどの活気を呈していたと言われますが、その道は急な坂道が多く、小田原から三島までの山越えの道は「箱根八里」と呼ばれる東海道で最大の難所でした。
昭和35年(1960年)に石畳と杉並木の道が国の史跡に指定されています。
(複数の一里塚も史跡に指定されていますが、具体的な位置などはわかりませんでした)
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3【歩いてみた!編】
箱根旧街道を歩いたときの詳しい様子、写真などは、
「旧東海道石畳の古道を歩いてみた」編
をご覧ください。
4【もっとディープな箱根歴史散策】
観光地・箱根とは全く違った様相を見せる、元箱根石仏群、石塔群探索も、なかなかディープな散歩コースで、オススメです。
道は緩やかで比較的歩きやすいですが、周りの雰囲気が、正直ちょっと不気味。
ファミリー、デートには不向きかも...。
(個人的には大好き)
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5【問い合わせ】
箱根旧街道についての問い合わせは、箱根町総合観光案内所まで。
電話番号 0460-85-5700
このページは、以下の記述などを参照しています。
箱根町観光情報ポータルサイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
サイトマップ > 神奈川県の国指定史跡・静岡県の国指定史跡 > 箱根旧街道石畳

1 旧街道までのアクセス
1-1 アクセスマップ
1-2 最寄りの駅から徒歩
1-3 バス
1-3-1 コースの東端へ (オススメ)
1-3-2 甘酒茶屋
1-3-3 コースの西端へ
1-4 オススメ無料駐車場
2 箱根旧街道の説明
3 歩いてみた!編
4 もっとディープな歴史の小径に迷い込みたい人は...
5 問い合わせ
1-1【アクセスマップ】
箱根旧街道は青線
大きい地図で見たい場合は、地図右上のアイコンをタップ
箱根旧街道は、上の地図、青いラインで描かれた三つの部分に分かれています。
一番東の入口(青マーカー5)から一番西の入口(青マーカー9)までは、徒歩約2時間?(徒歩距離で4.5km)です。
東から西に歩いた場合、標高差で登り160m、下り80mです。
1-2【最寄りの駅から徒歩】
箱根登山鉄道 箱根湯本駅 から、
史跡に指定されている旧街道の一番東の入口(地図・青5)まで、
旧東海道沿い(ただし、史跡指定範囲外)に、徒歩約2時間45分(9km)。
標高差で900mの登りと、250mの下りを含むルートです。
一応、神奈川県の公式サイトに、箱根湯本駅から箱根関所跡(地図・青1)までの12km、所要時間4時間のかなーりしんどそうなハイキングコースが、「高齢者から子供まで楽しめるポピュラーなコース」として紹介されています。
個人的な感想ですが、それなりの健脚じゃないと、箱根湯本から芦ノ湖まで歩いて行くのはしんどいと思いますけどね...。
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1-3【バス】
30分に1本程度の頻度で運行しているので、便利です。
1-3-1 旧街道の、一番東の入口へのアクセス(バス)
ハイキングコースへの、一番オススメなアクセスです。
箱根湯本駅前 4番バスのりば(地図・青11)
箱根登山バス 箱根旧街道線 元箱根港 行き
↓
↓ [運行頻度] 1時間に2本(9:00〜16:00)
↓ [乗車時間] 約25分
↓ [運賃] 750円
↓
旧街道石畳 バス停
↓
↓ 徒歩1分
↓
旧街道石畳 入口

旧街道石畳 バス停。

バス停の画像を撮った場所。旧街道の入口。
箱根登山バスの時刻、料金検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
箱根登山バスでは、全国共通交通系ICカードが使えます。
なお、
旧街道石畳 バス停の一つ手前、甘酒茶屋 バス停(地図・青12)のすぐそばに、甘酒茶屋があります。
実は江戸時代から続く老舗で、甘酒、お餅、ところてん、飲み物などをいただけます。



素朴なお味に素朴な雰囲気。いいですね。
美味しいし、癒されます。
また、甘酒茶屋の隣には、小さいながら、箱根町立「箱根旧街道休憩所」があり、江戸時代の街道の様子などが展示されています。
甘酒茶屋(地図・青12)から旧街道石畳 バス停(地図・青5)までは、登り坂を歩いて10分弱(500m)です。
さて、ここが東の端っこ。ここから旧街道の石畳に入ります。

入口には、高さが数10cmの小さな苔むした、かなり古そうな供養塔?

入口から急坂を登って、振り向きました。

どんどん西へ。

箱根関所跡付近の旧街道。地図・青1付近。


西の端近く。芦川付近の旧街道。地図・青8


こちらは史跡指定部分の西端。地図・青9
国道1号に面し、周囲には何もありません。
歩道もなく、危ないです。

この西の端まで行ったら、青18の 箱根町 バス停 まで戻ります。
青9から青18まで、徒歩約15分(1km)。
元箱根、箱根湯本方面に、1時間に数本出ています。
箱根町 バス停の時刻表は、
各種乗り換え案内アプリ
Google Map ルート案内機能
箱根登山バス 公式サイト
伊豆箱根バス 公式サイト
で検索できます。
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1-3-3 旧街道の、一番西の入口へのアクセス
箱根登山バス または 伊豆箱根バス
箱根町 バス停(地図・青18)
↓
↓ 徒歩約18分(1km)
↓
旧街道の西の端(地図・青9)
もっと青9に近いところに、芦川入口バス停(青17)、御堂前バス停(青10)がありますが。
芦川入口バス停へのバスの本数は、1時間に1本です。
御堂前バス停から旧街道はすぐのように地図では見えますが、バス停がある国道1号線の下のトンネルを旧街道は通っていて、国道と旧街道は交わっていません。
御堂前バス停近くの旧街道。石畳の上に被さったコンクリートの橋みたいなのが、国道一号線です。

石畳から国道1号線まで、サクッと上がれそうにも見えますが。
実際やってみましたが、少なくとも、ファミリーやカップルには不向きかと。
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1-4【駐車場】
いくつかの無料、または時間貸有料駐車場が旧街道の付近にあります。
ただし、旧街道の一番東、地図・青5は山の中で、駐車場はありません。
オススメの無料駐車場は、地図・青4と青7です。

地図・青7の無料駐車場。

地図・青6の恩賜箱根公園駐車場。
有料。
有料の時間貸駐車場については、NAVITIME 駐車場検索ページにて、「元箱根」で検索してください。
▲目次へ
2【箱根旧街道の説明】
関東と京都を東海地方経由で結ぶ道、すなわち東海道は、平安時代の頃からありましたが、箱根旧街道は江戸時代のはじめ、1618年に幕府が開いた道です。それまでの尾根伝いの道(湯坂道)から、須雲川に沿った谷沿いの道に変更され、杉並木や泥よけの石畳が整備されました。
江戸の発展に伴い、大名の参勤交代から一般庶民の旅人まで、現在では想像もつかないほどの活気を呈していたと言われますが、その道は急な坂道が多く、小田原から三島までの山越えの道は「箱根八里」と呼ばれる東海道で最大の難所でした。
昭和35年(1960年)に石畳と杉並木の道が国の史跡に指定されています。
(複数の一里塚も史跡に指定されていますが、具体的な位置などはわかりませんでした)
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3【歩いてみた!編】
箱根旧街道を歩いたときの詳しい様子、写真などは、
「旧東海道石畳の古道を歩いてみた」編
をご覧ください。
4【もっとディープな箱根歴史散策】
観光地・箱根とは全く違った様相を見せる、元箱根石仏群、石塔群探索も、なかなかディープな散歩コースで、オススメです。
道は緩やかで比較的歩きやすいですが、周りの雰囲気が、正直ちょっと不気味。
ファミリー、デートには不向きかも...。
(個人的には大好き)
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5【問い合わせ】
箱根旧街道についての問い合わせは、箱根町総合観光案内所まで。
電話番号 0460-85-5700
このページは、以下の記述などを参照しています。
箱根町観光情報ポータルサイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
190829
by h9w457y8i
| 2019-12-06 06:22
| 神奈川
|
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