【重要文化財】 春草廬 (神奈川県 横浜市) 見学のしかた
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春草廬(しゅんそうろ)は、横浜市街からちょっと南に外れた海沿いにある庭園、三渓園(さんけいえん)の中にあります。三渓園についての概要は、臨春閣のページをご覧ください。
この建物は、江戸時代前期(17世紀前半)に京都の伏見城内に建てられた書院(居間兼書斎)付属の茶室です。織田信長の弟で著名な茶人、織田有楽(おだ うらく)が設計したと言われています。その後、宇治の三室戸寺に移築されていたものを、大正時代になって三渓園を作った原三渓(はら さんけい)が現在地に移築しました。窓が九つと多いところが特徴で、かつては九窓亭と呼ばれていました。書院の方はやはり三渓園内に移築されて、「月華殿」と名付けられました。三渓園内の他の建造物と同様、昭和6年(1931年)に旧国宝に、戦後改めて国の重要文化財に指定されました。
三渓園 フォトギャラリー(16MP・181枚)
スマートフォンで画像を見る時は、こちら ↑ の方が見やすいと思います。
通常は内部非公開ですが、事前に予約すれば、茶会や句会のために借りることもできます。
詳細は三渓園公式サイトを参照。
春草廬は赤9
三渓園へのアクセス、見学のしかたについては、園内にある重要文化財の一つ、臨春閣のページをご覧ください。
深い木々の中にあります。
紅葉の頃もさぞ綺麗でしょうね。



茶会や句会などのためにあらかじめ予約していなければ、中には入れません。残念です。



三渓園は、こんな感じの広い庭園なのです。
横浜観光の穴場。私は好きな場所です。


三渓園 フォトギャラリー(16MP・181枚)
文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
三渓園公式HP
文化庁国指定文化財等データベース
コトバンク
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-10-08 09:24
| 神奈川
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