【重要文化財|月華殿】(横浜・三溪園)
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月華殿(げっかでん)は、横浜市街からちょっと南に外れた海沿いにある公園、三溪園(さんけいえん)の中にあります。三溪園についての概要はこちらのページをご覧ください。
月華殿は、江戸時代初期の1603年、徳川家康が京都の伏見城内に諸大名の控え室として建てたものとされています。内部に描かれた障壁画(ふすまやついたてに描かれた絵)は、桃山時代の画家・海北友松(かいほうゆうしょう)によるものと言われています。その後、京都府宇治市にある三室戸寺に移され、更に大正7年(1918年)、現在の場所に移されました。この時、付属していた茶室を分離し、「春草廬」(しゅんそうろ)として同じく三溪園内に移築しています。月華殿と春草廬は、昭和6年(1931年)に旧国宝に、戦後改めて国の重要文化財に指定されました。
三渓園 フォトギャラリー(16MP・181枚)
月華殿は赤マーカー10
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三溪園へのアクセス、見学のしかたについては、三溪園のページをご覧ください。
こちらがその臨春閣。2019.9現在は工事中で、三つある建物のうち、二つは見られませんのです。

月華殿では、見学者のための内部公開は縁側から中を見るだけで、建物内に入ることはできません。
事前予約すれば茶会や句会などの文化行事のために借りることもできます。
詳細は三渓園公式サイトへ。




建物の入り口付近では、縁側に接近して内部を見ることができます。



2019.9に訪れた時は、これ以上近くことはできませんでした。


入口からの三渓園。横浜観光では穴場でしょう。


三溪園 フォトギャラリー(16MP・181枚)
文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
三溪園公式HP
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-10-03 08:35
| 神奈川
|
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