【重要文化財|旧天瑞寺 寿塔 覆堂】(横浜・三溪園内) 見学のしかた
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旧天瑞寺 寿塔 覆堂(きゅう てんずいじ じゅとう おおいどう)は、横浜市街からちょっと南に外れた海沿いにある公園、三溪園(さんけいえん)の中にあります。
この覆堂は、豊臣秀吉が母・なかのために建てた寿塔(長寿を祈って生前に建てるお墓)を覆っていたもので、安土桃山時代の1591年に京都の大徳寺境内に建てられました。秀吉が建てたことがはっきりしている建物で、今でも残っているモノって意外と少なく、貴重なんだそうです。天瑞寺は明治期の混乱で廃寺同然となっていましたが、明治35年(1905年)に原三渓がこの場所に覆堂だけを持ってきた、ということですね。ちなみに寿塔は今でも大徳寺に残っています。迦陵頻伽(かりょうびんが)という、上半身が人、下半身が鳥の仏教における想像上の生き物や、蓮の花などの彫りの深い彫刻、端っこが反り上がった屋根が特徴的です。昭和6年(1931年)に旧国宝に、戦後改めて国の重要文化財に指定されました。
旧天瑞寺寿塔覆堂は赤マーカー6
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秀吉の家紋、桐紋が屋根瓦に見えますね。

しかしこの彫刻ですよ。


裏側。

和装新郎新婦の撮影、だったのかな。


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by h9w457y8i
| 2019-09-29 08:26
| 神奈川
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