【重要文化財|聴秋閣】(横浜・三溪園) 見学のしかた
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聴秋閣(ちょうしゅうかく)は、横浜市街からちょっと南に外れた海沿いにある庭園、三渓園(さんけいえん)の中にあります。三渓園がどんなところかについては、臨春閣のページをご覧ください。
この建物は、江戸時代前期の将軍・徳川家光が京都を訪れるに先立ち、二条城の中に造らせたと言われる建物です。完成したのは1623年。昔の和風建築では格式の高い書院造りと、茶亭としての機能を合わせ持ち、緻密に計算された構造になっているそうです。設計は当時の武士で、幕府の建物の建造や修理を担当していた佐久間将監(さくま しょうげん)という人で、茶の湯にも精通していたのだそうです。後に、家光の乳母だった春日局に譲られました。
大正11年(1922年)に三渓園を作った実業家、原三渓(はら さんけい)により現在地に移築。昭和6年(1931年)に旧国宝に、戦後改めて国の重要文化財に指定されました。
聴秋閣は赤マーカー7
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三渓園へのアクセス、見学のしかたについては、園内にある重要文化財の一つ、臨春閣のページをご覧ください。
美しい緑に囲まれています。紅葉の時期が楽しみですよね。





室内の様子です。

↓ この入口は、画像ではわかりにくいですが他の部分よりも一段低くなっています。二条城に造られた時は水辺に建てられ、舟でアクセスできるようにしていたのかもしれない、ということだそうです。風流ですね。いいですね。


聴秋閣の周りには柵があって、建物に上がることはできません。2019.9

三渓園の正門近くの景色。いいところですよ。


横浜の中心部に近いのに、緑豊かな庭園です。


三渓園 フォトギャラリー(16MP・181枚)
枚数が多いですが、スマートフォンで画像を見る場合、こちら ↑ の方がこのページで見るよりも見やすいと思います。
文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
三渓園公式HP
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-09-27 10:29
| 神奈川
|
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