【重要文化財|三尾神社 本殿】 行き方、参拝・見学のしかた (滋賀県)
サイトマップ > 滋賀県 国宝・重要文化財 > 三尾神社本殿
1 アクセス詳細情報
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 拝観・見学のしかた (拝観時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 三尾神社本殿の説明
5 問い合わせ
1-1 【アクセスマップ】
三尾神社本殿は黄色マーカー4
1-2 【公共交通機関】
京阪電鉄 石山坂本線「三井寺」(みいでら)駅から、徒歩約7分(500m)。
神社から300mほどのところに、京阪バス「三井寺」バス停(地図・赤1)がありますが、バスの運行本数は1日4本と少ないです。
1-3 【駐車場】
神社の境内に、参拝者用の無料駐車場があります。
入口は、地図・黄1
駐車した後、その旨を社務所(地図・黄3)に伝えます。
参拝者でない方の駐車は500円ですが、参拝者は無料でよいそうです。
2 【拝観・見学のしかた】
拝観可能時間は、びわこビジターズビューロー公式サイトによると、9:00〜17:00となっています。
ただし、特に門などはないので、実質的には常時自由に本殿の外観は見学できると思われます。
3 【訪れた時の様子】
1 神社の正面入口。地図・黄2
神社の境内は琵琶湖疏水に沿った場所にあります。
2 この道路の右側が、琵琶湖疏水になっています。
3 唐門。奥に見えているのは拝殿です。
4 拝殿。門のように造りです。
5 拝殿の裏に、国指定重要文化財の本殿があります。
6 拝殿から、本殿の正面が見えます。
7
8 こういう風に、屋根の勾配がそのまま向拝(こうはい。神様に向かって拝むところ)に繋がっている神社建築を「流造り」(ながれづくり)と言います。
9
10
11 彫刻はほとんど無く、屋根裏の組物もかなり簡素です。
鏡のようなものが、3つ見えます。何の意味があるんでしょうか。
12
この神社では、うさぎを神のお遣いとしているそうです。
本殿周りには、うさぎの像は見られませんでした。
13 境内の摂社や末社。
4 【三尾神社本殿の説明】
三尾神社(みおじんじゃ)は、滋賀県大津市にある大寺院、園城寺(おんじょうじ。一般的には「三井寺・みいでら」と呼ばれます)の隣にある神社です。創建は平安時代、園城寺の鎮守社としてお寺の境内に建てられました。
園城寺の裏手にある長等山(ながらやま)の守り神とされていたイザナギ(日本神話の神)を祀り、イザナギが着けていた赤、白、黒の三本の腰帯が三本の尾に見えたことから、「三尾」の名前が付いたそうです。
鎌倉幕府を滅ぼした武将、新田義貞の兵役(1336年)で園城寺の伽藍共々焼失してしまいますが、その後すぐに再興され、現在ある本殿は室町時代中期の1426年に、元将軍だった足利義持(あしかが よしもち)により再建されたものです。明治に入ってから、神仏分離により三井寺の境内外の現在地に移築されました。
三尾神社本殿は、軸部に使われている木材が太く、全体的に彫刻などがほとんど見られない非常に簡素な造りで、古風かつ雄大な形を今でも保っていること、室町時代の建造物として建築年代がはっきりしていること、園城寺の室町再興の様子が見て取れる希少な存在であること、などが評価され、平成26年(2014年)に国の重要文化財に指定されました。
5【問い合わせ】
三尾神社へ。
電話番号 077-522-3044
このページは、以下の記述などを参照しています。
びわ湖大津トラベルガイド 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
JRおでかけネット 公式サイト
滋賀県神社庁 公式サイト
190428
by h9w457y8i
| 2022-02-11 10:55
| 滋賀
|
Comments(0)
















