【重要文化財|尾山神社 神門】 行き方、見学のしかたの詳しい解説
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アクセス
最寄りの駅から徒歩
バス
駐車場
見学のしかた(拝観時間など)
訪れた時の様子や写真

尾山神社(おやまじんじゃ)は、加賀藩の初代藩主・前田利家(まえだ としいえ)とその妻おまつの方を祀った神社で、明治6年(1873年)に歴代藩主の別邸があった土地に創建されました。神門(しんもん)は神社の正門として、明治8年(1875年)に建てられました。西洋の建築を正式に学んでいない日本の大工が、見よう見まねで洋風を取り入れて造った建造物を擬洋風建築(ぎようふうけんちく)と言い、この神門もそのうちの一つですが、この門はそこに中国風のデザインが加わる異様な形で、当時は「竜宮城を思わせる」「文明開化の西洋かぶれ」などと言われたようです。門は三層に別れていて、1層目は石室石を外壁に使った三連アーチですが、骨組みは完全な木造。最上部にはギヤマン(江戸時代のガラス製品。ここでは五色のガラス板)がはめ込まれています。かつては最上部で御神灯が点灯し、遠く日本海を航行する船の目印になったと言います。また屋根の上の避雷針は、日本最古のものです。昭和10年(1935年)に国の重要文化財に指定されています。
尾山神社神門は赤マーカー5
スマートフォンで地図が見にくい場合は画面を横向きに
最寄りの駅から徒歩
JR および 北陸鉄道 金沢駅 兼六園口(東口)から、徒歩約22分(1.6km)。
バス
北陸鉄道バス(通称「北鉄バス」)
南町・尾山神社 バス停(地図・赤2)から、徒歩約4分。
JR および 北陸鉄道 金沢駅 東口 バスターミナル 3番のりば(地図・赤1)
北陸鉄道バス 18系統 花里・東部車庫行き
(この他にも、6, 8, 9, 10, 11番のりばから出発する別系統のバスが同じルートを通る。全てのバスを合わせると数分おきに出ていますが、18系統だけでも運行頻度が高いので、他系統は省略)
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[運行頻度] 1時間に4〜5本
[乗車時間] 5分
[運賃] 200円
全国共通交通系ICカード利用不可。2019.8
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南町・尾山神社 バス停下車。
北鉄バスの運賃・時刻・乗り換え検索は、各種乗り換え案内アプリやGoogle Map ルート案内機能が対応しています。
駐車場
神社付属の参拝者用無料駐車場があります。
地図・赤3

見学情報
神門は神社の参道にあって、外観は常時見学が可能です。

一層目から上に登るハシゴがありますが、上層内部の特別公開情報は見つけられませんでした。2019.8

参拝可能時間などについての情報もありません。
基本的に、いつでも参拝は可能だと思われます。
尾山神社についての問い合わせ先は、尾山神社公式HPを参照してください。
西側から、神門。
三層目に陽が当たって、ギヤマンの美しい色が浮き出ているのがわかるでしょうか。

鳥居の下から、神門。

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門の扉は、重厚感がある木製。美しい彫刻が施されていました。

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一層目は石造りのように見えますが、表面が石材に覆われているだけで、中は木造です。

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二層目。
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三層目。
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この避雷針は日本最古のものだそうです。
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とても近代的なお守り売り場。
この売り場も神門も、伝統にとらわれない尾山神社のスタイルなんでしょうか。

現地案内看板。

境内には...誰の銅像? 前田利家かな?

境内には美しい庭園が。


門から境内を横切り、東に進むと。

門が見えてきます。地図・赤4

東神門。かつての金沢城二の丸の門でした。江戸時代後期の建築で、登録有形文化財に指定されています。

東神門の案内看板。

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは
尾山神社 公式サイト
金沢市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-08-01 23:16
| 石川
|
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