【重要文化財】 旧春日大社 板倉(丸窓) (奈良県 奈良市) 行き方・見学のしかた

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この建物は、鎌倉時代後期の1291年に建てられた、春日大社の経蔵(きょうぞう。仏教の経典を納める蔵)でした。日本では奈良時代から、神仏習合といって仏教と神道を同じ境内で祀るということが行われてきました。明治時代に入って政府の神仏分離令により、神社から現在の地に移され、公園の東屋として利用されることになりました。神仏習合の伝統や鎌倉時代の板倉形式を今に伝える貴重な遺構で、昭和17年(1942年)に国の重要文化財に指定されました(厳密に言えば、国宝→戦後に重要文化財)。なお、春日大社には他にも板倉(いたくら)があり、こちらも仏具などを納める蔵で、重要文化財に指定されています。


旧春日大社板倉(丸窓) フォトギャラリー (16MB・10枚)




アクセス



旧春日大社板倉(丸窓)は、赤2
ただし、2020年以降移築の予定あり。
スマートフォンはこちらのマップ


最寄りの駅から徒歩
近畿日本鉄道(近鉄) 近鉄奈良駅 興福寺方面出口から、徒歩約18分(1.2km)。

JR奈良駅 東口(近鉄奈良駅方面)から、徒歩約30分(2.5km)。



バス
奈良交通市内循環バス 春日大社表参道 バス停(地図・青1)から、徒歩約2分(150m)。

奈良交通が運行する市内循環バスの時刻検索は、各種乗り換え案内アプリが対応しています。
Google Map ルート案内機能は対応していないようです。2019.6
市内循環バスのルートマップはこちら

[料金] 一律210円
全国共通交通系ICカード利用可能。
奈良市とその周辺を網羅する奈良交通バスのフリー乗車券もあります。

[運行頻度] 10分に1本。

JR奈良駅前、近鉄奈良駅前からも運行しています。



駐車場
施設付属の駐車場はありません。

奈良公園周辺には多数の時間貸駐車場があります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「春日大社表参道」で検索。






見学のしかた


2019.3の情報では、2020年ごろに別の場所に移築され、一般公開される予定があります。

以下の情報は、2019.6現在のものです。

建物は奈良公園の中にあり、外観は24時間、いつでも見学できます。
ただし、周囲は柵で囲まれており、内部に立ち入ることはできません。

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また、過去に特別公開された情報もありません。


梅林のそばに、ポツンと建っています。ちょっと寂しげです。
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軒下。
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この丸い窓は、公園の東屋として利用するために明治時代以降に開けられたそうです。
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最初から穴が開いていたのでは、蔵の役割を果たせませんよね。
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縁の下にもこんな木組みが。
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訪れた時の奈良公園はいいお天気ではありませんでしたが、緑が綺麗でした。
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公園内は、修学旅行生 > 外国人観光客 > 鹿 > 日本人観光客(平日)
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旧春日大社板倉(丸窓) フォトギャラリー (16MB・10枚)

文化財分布マップ
(全国の国宝、国指定重要文化財の詳細位置をプロットしています)

このページは、
奈良新聞 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
などの記述を参照しています。

by h9w457y8i | 2019-06-13 16:49 | 奈良 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。