【世界遺産|カトマンズの谷】 (ネパール) 行き方、見学のしかた
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カトマンズのダルバール広場
世界文化遺産「カトマンズの谷」(Kathmandu Valley)は、直径15kmほどのカトマンズ盆地の中に点在する7つのヒンドゥー教および仏教の遺跡群からなっています。標高はおよそ1,300m。ヒマラヤの山々に囲まれ、中心にガンジス川の支流である聖なる川、バグマティ川が流れ、農業に適した肥沃な土地となっています。カトマンズの歴史は5世紀ごろから始まり、ヒンドゥー教と仏教の文化が独特の融合を遂げました。近年の急激な都市化で2003年から5年間は危機遺産に登録されており、また2015年のネパール大地震では大きな被害を受け、現在修復作業中の遺産もあります。それぞれの遺産は観光地化されており、寺院内やその周辺には多くの土産物店が立ち並んでいます。ただし、寺院内部は観光客立ち入り禁止になっている場所もあります。1979年に世界文化遺産に登録されました。
アクセス
全てはカトマンズの玄関口、トリブバン国際空港から始まります。
日本からカトマンズまでの直行定期便はなく、バンコク、デリー、香港、広州などを経由して行きます。
管理人は日本からバンコク経由でトリブバンに降り立ちました。
カトマンズ盆地内の移動は、トリブバン空港からの移動も含め、ツアーの、あるいはホテルでチャーターしたバス(ミニバン)、またはタクシーとなります。
軽自動車をちょっと大きくしたようなタクシーには料金メーターはなく、交渉制です。
最低限の英語は通じます。メジャーなホテルや観光地の名前、500、1000などの数字、「ハウマッチ」など。10回ほど乗りましたが、ざっくりした感覚だと、1kmにつき200〜300ルピーというところでしょうか。
(2019.1 1ルピー=1円)
交渉始めはその1.5倍くらいの値段を言ってくるので、50〜60%くらいの値段から交渉を始めて、70〜80%の値段で落ち着く、みたいな感じでした。
中には窓が開かないとか窓が割れていてビニールが貼ってあるようなタクシーもありましたが、どのタクシーに乗っても、乗り心地や運転手さんの対応は似たようなものでした。
女性一人での利用のハードルは低くないと思いますが、ぼったくられたり、喧嘩腰だったり、ということはありませんでした。
なお、路線バスも走っていますが、ハードルが高そうなので試していません。
それぞれの遺産への行き方、見学のしかたは、下のリンクをクリックしてください。

カトマンズのダルバール広場3つのダルバール(王宮)広場の内、もっとも有名な広場。周辺にはかつての王宮やヒンドゥー教寺院、住宅などが建っている。広場は一般公開。2015年の大地震で甚大な被害を受け、2019.1時点では多くの建物が修復中。女神の生まれ変わりとされるクマリと呼ばれる少女が暮らす建物は有名。
map 27.70418, 85.30677
スワヤンブナートカトマンズ盆地の西部にある丘の上にある仏教寺院で、ネパールの中では最古と言われる。敷地は一般公開されており、野生の猿が多数生息していることから、「モンキーテンプル」の通称で呼ばれることも多い。
map 27.71477, 85.29037
パシュパティナートネパールのヒンドゥー教寺院の中では最大かつ最高の聖地とされる。1500年以上も前から信仰の対象とされ、巡礼の聖地。敷地内を流れる聖なる川、バグマティ川沿いには多くの火葬台があり、そこでは常に、荼毘に付される遺体から煙が立ち昇っている。敷地内は一般公開されているが、火葬台近くと寺院内部は立ち入り禁止らしい。
map 27.71046, 85.34870
バクタプルのダルバール広場
map 27.67248, 85.42782
パタンのダルバール広場
map 27.67273, 85.32529
チャング・ナラヤン
map 27.71826, 85.43143
ボダナートカトマンズ盆地内には多数のストゥーパ(仏塔)があるが、その中でも最大のもの。8世紀ごろに建てられた。敷地は一般公開。内部は非公開。
map 27.72133, 85.36201
この記事はユネスコ公式サイト、ネパール観光局公式サイト(英語)などを参照しています。
by h9w457y8i
| 2019-01-29 09:09
| ネパール
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