【重要文化財|宇治神社 本殿】 (京都府 宇治市)
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宇治神社は、古墳時代の4世紀後半から5世紀前半に実在したとされる第15代天皇・応神(おうじん)天皇の息子、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)を祀った神社です。神社の創建年代はよくわかっていませんが、平安時代には宇治上神社(国宝・世界遺産)と一対をなす神社として存在していました。
本殿は鎌倉時代後期(13世紀後半から14世紀前半)に建てられた、三間社流造(さんげんしゃ ながれづくり)、檜皮葺(ひわだぶき)の建物です。明治35年(1902年)、国の特別保護建造物(現在の重要文化財に相当)に指定されました。本殿の内部には、重要文化財の菟道稚郎子命木像が収められています。
←宇治神社公式サイト
宇治神社 本殿 Photo Gallery
宇治神社本殿は赤マーカー5
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
最寄りの駅から徒歩
京阪電鉄 宇治線 宇治駅から、徒歩約7分(500m)。宇治川沿いのとても雰囲気のある道で、ほぼ平坦。
バス
京阪宇治駅からよりも歩く距離が短くなるバス停なし。
駐車場
神社付属の有料駐車場あり。入口は上の地図、青マーカー4。
収容台数35台、9:00〜17:00、1日700円。
拝観料は無料。拝観時間の指定は特になし。




宇治神社 本殿 Photo Gallery
文化財分布マップ

宇治神社は、古墳時代の4世紀後半から5世紀前半に実在したとされる第15代天皇・応神(おうじん)天皇の息子、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)を祀った神社です。神社の創建年代はよくわかっていませんが、平安時代には宇治上神社(国宝・世界遺産)と一対をなす神社として存在していました。
本殿は鎌倉時代後期(13世紀後半から14世紀前半)に建てられた、三間社流造(さんげんしゃ ながれづくり)、檜皮葺(ひわだぶき)の建物です。明治35年(1902年)、国の特別保護建造物(現在の重要文化財に相当)に指定されました。本殿の内部には、重要文化財の菟道稚郎子命木像が収められています。
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宇治神社本殿は赤マーカー5
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バス
京阪宇治駅からよりも歩く距離が短くなるバス停なし。
駐車場
神社付属の有料駐車場あり。入口は上の地図、青マーカー4。
収容台数35台、9:00〜17:00、1日700円。
拝観料は無料。拝観時間の指定は特になし。




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by h9w457y8i
| 2018-12-25 07:48
| 京都
|
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