フォトジェニックな田舎の駅 【登録有形文化財】 小湊鉄道 月崎駅 (千葉県 市原市)

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小湊鉄道(こみなとてつどう。正式には「小湊鐵道」)は大正6年(1917年)創業。大正14年から千葉県市原市で鉄道の運行を開始した歴史ある鉄道会社です。現在運行している路線は1本のみで、電化はされておらず、ディーゼル気動車が単線の路線を走っています。
月崎駅(つきざきえき)は大正15年の竣工。設計および施工は鹿島組(現在の鹿島建設)によるものです。出入り口には切妻屋根(本を伏せたような形の屋根)のついたポーチがあり、外壁は洋風の下見板張りとなっています。当時は宿直室を備えていましたが現在では撤去されています。昭和42年(1967年)には単線化された影響で旧下り線のプラットフォームは使われなくなり、本屋(ほんや。メインの建物)と繋がっている長さ約76mのプラットフォームだけが現在も使われています。歴史的な鉄道の景観を今に残す貴重な存在として、平成29年(2017年)、本屋と二つのプラットフォームが国の登録有形文化財となりました。また同年、小湊鉄道はグッドデザイン賞を受賞しました。
← 現地案内看板、文化庁国指定文化財等データベース小湊鐵道公式HP


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月崎駅は青マーカー3
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月崎駅での停車は、上り線と下り線、それぞれ1〜2時間に1本。
時刻・料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応している。

無人駅では、切符は車内で買う。月崎駅は無人駅。
全国共通交通系ICカードには非対応。2018.10

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3 ↓ 駅前が無料駐車場となっています。
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4 ↓ プラットフォームに入るには、駅の向かいにある食料品店で入場券を買います。乗車券も販売していました。← 駅待合室の看板 営業時間は不明。
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5 ↓ 今ではもうほとんどお目にかかれない、厚紙でできた入場券。ハンコを押してくれたのは、食料品店の店主?のおばあちゃん。駅は無人駅。
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6 ↓ 養老渓谷駅方向を見たところ。向かい側に、今は使われていない旧下り線プラットフォームが見えます。そちらのフォームも文化財ですが、現在は立入禁止となっています。
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10 ↓ 事務所らしきスペース。中はガランとしていて、写真などが飾ってありましたが、「立ち入り禁止」の看板がありました。
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14 ↓ 1両編成のディーゼル車。管理人の家の近くでも、かつてこんな感じの列車が走っていました。
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15 ↓  駅舎ときっぷを売っている食料品店の間に、自転車の車庫。レンタサイクル。1回200円。食料品店で料金を払い、鍵を借りて使います。返却は午後4時まで。←現地案内看板
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-23 08:02 | 千葉 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。