薄紫色の外壁が美しい洋館 【重要文化財】 旧石川県第二中学校本館 (石川県 金沢市)

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この建物は、明治32年(1899年)に石川県第二中学校の本館として建てられました。設計者は石川県工師の山口孝吉。ヨーロッパ諸国植民地のアメリカ大陸や東南アジアの建物で多く見られる、コロニアル・スタイルという様式を採用した洋風建築ですが、屋根は瓦葺きとなっています。両端にある銅板葺きの二つの尖塔と、中央の尖った屋根を合わせて「三尖塔校舎」の愛称で金沢市民に長らく愛されてきたそうです。昭和53年(1978年)からは、昭和時代の庶民の暮らしに関する資料を展示する博物館として、一般公開されています。近代学校建築の発展過程を知る上で高い価値がある、ということで、平成29年(2017年)に国の重要文化財に指定されました。
← 現地案内看板、金沢くらしの博物館公式サイト


旧石川県第二中学校本館 Google Photo Album
PC版では1600万画素(一部4200万画素)の画像が表示されます。



アクセス



旧石川県第二中学校本館は、紫マーカー3
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最寄りの駅から徒歩
JR金沢駅 兼六園口(東口)から、徒歩約45分(3.3km)。


バス
北鉄バス 石引町(いしびきちょう)バス停(上の地図、紫マーカー1)から、徒歩1分。

北鉄バス(北陸鉄道バス)の時刻・料金検索、乗り換え検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応。
運賃の支払いは、現金または北鉄バス専用カードのみ。
全国共通交通系ICカードには非対応。2018.10

JR金沢駅東口バスターミナルから石引町 バス停までは、複数の乗り場から、複数の系統のバスが出ている。
金沢駅東口バスターミナル、系統別の詳しい乗り場案内は、北鉄バス公式サイトを参照。
全ての系統を合わせて運行頻度は1時間に2〜3本。乗車時間約25分。

城下まち周遊バス 一日フリー乗車券を使用する場合は、石引町バス停はエリア外なので、出羽町バス停で下車。
詳細は金沢くらしの博物館公式サイトを参照。


駐車場
施設付属無料駐車場あり。
収容台数 4台。普通車のみ。

2 ↓ この正門からクルマで入ります。上の地図、紫マーカー2。
中学校の敷地内にあり、門も中学校と共有なので、入るのにちょっと気が引けますが。
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3 ↓ 門を入ってすぐに左に曲がると、駐車場があります。
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見学のしかた


旧石川県第二中学校本館は、金沢市立紫錦台(しきんだい)中学校の敷地内にあり、「金沢くらしの博物館」として一般公開されています。

2018.10
開館時間 9:30〜17:00(最終入館は16:30)

入館料 300円

休館日 展示替え期間、および年末年始。
展示替え期間については博物館に問い合わせ

館内には、昭和30年代?のお茶の間の様子が再現されていたり、昭和初期の子供の着物体験ブースなどもあり、ちょっとした体験型博物館として、気軽に楽しめる展示内容となっています。

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旧石川県第二中学校本館 Google Photo Album

文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2018-10-18 05:47 | 石川 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。