【世界遺産】 デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群 (インド デリー) 行き方、見学のしかた
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アクセス
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旅行会社の現地オプショナル・ツアー
JTBのサイトに、デリーの観光名所を巡る現地参加型ツアーが紹介されており、その中にクトゥブ・ミナールが入っていた。1日140アメリカドルから。
最寄りの駅から徒歩
デリーメトロ(地下鉄) Yellow Line、Saket駅(サケット。上の地図、マーカー3)から、徒歩約25分(1.6km)。
メトロ自体は安全だが、駅からの女性一人での徒歩は避けたほうがいいかもしれない。それほど危険という雰囲気ではないけれど、慣れていないとカオスな雰囲気にちょっと気が引けると思う。
タクシー
タクシーをチャーター。ニューデリー中心部からだと、片道約1時間〜1時間30分。往復と見学合わせて4時間前後のチャーター。1,000〜2,000ルピー(1,800〜3,600円)。タクシーの種類や運転手との交渉次第。

↓ こういうのは、乗り心地よりも何よりも旅情を最優先、という方向き。


見学のしかた
開園時間 7:00〜17:00
入園料 500ルピー(約900円)
休園日 不明。
←現地案内看板
↓ チケット売り場。上の地図、マーカー1。一番右が外国人用の窓口。それ以外はインド国民用の窓口で、入園チケットが30ルピーで売られている。

↓ チケット売り場では、このようなプラスチック製のトークンを手渡される。

↓ チケット売り場から道路を挟んで向かい側に、入口がある。上の地図、マーカー2。

↓ 入口もインド国民と外国人で分けられている。外国人は一番左。

↓ セキュリティ・チェックを受けた後、トークンを自動改札機みたいな機械にタッチして中に入る。

遺産の説明
ニューデリーの南郊外約15kmに位置するインド最古のイスラム遺跡群。1192年、後に奴隷王朝を打ち立てるクトゥブ・ウッディーン・アイバクが、北インドを制圧した記念に建立したのがクトゥブ・ミナールです。本来は礼拝の時を知らせるためのものですが、国内のヒンドゥー教徒たちに対するイスラムの勢力誇示という意味合いが強かったようです。
見上げるクトゥブ・ミナールの高さは約72.5m。5層からなる塔の壁には、コーランの章句やアラベスクが刻まれ、辺りを払うほどの気品と威厳を漂わせています。その傍らに立つのが、クワットゥル・イスラーム・モスク。破壊したヒンドゥー寺院の石材を再利用したため、偶像崇拝を認めないイスラムにありながら、回廊の列柱に女神像が残っています。赤砂岩の塔やモスクは夕陽を浴びてさらに美しく輝きます。
モスクの中庭には、チャンドラヴァルマンの鉄柱が立っています。4世紀に鍛造された高さ約7.2mの鉄柱ですが、雨ざらしにもかかわらずほとんど錆びていないのは、100%に近い、高い純度の鉄が使われているからと言われています。また均整のとれた美しい門、アライ・ダルワーザ、壁を覆うレリーフ彫刻が見事なイレトゥミシュ廟、未完成のアラーイ・ミナールなど、見どころが目白押しです。
←阪急交通社公式サイト、ユネスコ世界遺産公式サイト

管理人のおすすめポイント
有名なタージマハルよりもずっと手軽に行ける世界遺産。イスラム建築では世界最高の高さを誇る塔は、その迫力だけでなく、表面にびっしりと刻まれた彫刻の緻密さも必見です。それ以外の遺産も、イスラム建築としては珍しいレリーフや形だったりするみたいで、もしもデリーに来ることがあったら、ぜひ訪れて欲しいと思う場所です。



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文化財分布マップ
by h9w457y8i
| 2018-03-04 07:46
| インド
|
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