【重要文化財】 旧江向家住宅 (神奈川県 川崎市) 行き方、見学のしかた、画像
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旧江向家住宅(きゅう えむかいけ じゅうたく)は、江戸時代中期、今から300年ほど前に建てられた合掌造(がっしょうづくり)の民家です。昭和43年(1968年)、富山県南砺市、上平細島から川崎市立日本民家園に移築されました。翌昭和44年(1969年)には、国の重要文化財に指定されています。富山県の五箇山(ごかやま)地方は、岐阜県の白川地方とともに合掌造(がっしょうづくり)で知られています。
川崎市教育委員会 公式サイトに、より詳しい解説が載っています。
旧江向家住宅がある川崎市立日本民家園へのアクセス、見学のしかたは、こちらのページを参照。
旧江向家住宅は、赤マーカー2
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2 急勾配の大屋根の部分は、養蚕や物置に使われていました。

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4 合掌造りは切妻造(きりづまづくり)ですが、こちら側の庇(ひさし)が大きく張り出しており、切妻造の発展型と言われます。

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6 大屋根に開いた窓。これは江戸時代末期に作られたものです。この地方の特徴です。

7 妻のこちらは、大屋根の張り出しが大きくない代わりに、簡単な板でできた庇(ひさし)が見えます。

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9 間取り。

10 ニワ(土間)。家の入口があります。

11 ニワには、大きなかまどと水船がありました。これは調理用ではなく和紙をすくためのもので、作業場として機能していました。

12 ニワに、二階に上がる梯子があります。見学者は立ち入り禁止。残念。

13 土間の「ウマヤ」

14 ニワに面したデイ。軽い接客の場でした。囲炉裏の上にあるこの棚のようなものは、火の粉が上がるのを防いだり、濡れたものの乾燥に使われていました。

15 土間から、デイ方向。

16 デイの奥にある、オエ。家族の生活の場でした。この家はとても大きな家ですが、住んでいたのは6〜7人程度と考えられています。

17 この家の中でもっとも格式が高い、オマエ。ここだけが畳敷きで、簡素ながら床の間もある、接客用の部屋です。元々は、幅がこの半分しかありませんでした。

18 オマエの奥には仏間があります。

19 もっとも奥まったところにある、ヘヤ。窓がなく、家族の寝室として使われてしました。

20 他にも、同じような合掌造りの建物が近くに建っています。

21 現地案内看板

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
川崎市立日本民家園 公式HP
川崎市教育委員会 公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2020-06-04 05:32
| 神奈川
|
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