【登録有形文化財|ジェラール水屋敷 地下貯水槽】 行き方、見学のしかた (横浜市)
サイトマップ > 神奈川県 > 登録有形文化財 > ジェラール水屋敷地下貯水槽

横浜が開港した江戸時代末期。横浜市街地の井戸の水は塩分を含んでいて、飲用には適していませんでした。他方、山手などの丘陵地帯の麓には良質の湧水が多く、上水道が整備されるまでは、そうした湧水を汲んで市中を売り歩く「水屋」の姿も見られました。この点に着目したアルフレッド・ジェラールは、山手の麓に水源を確保し、パイプを敷設して、山下居留地や寄港船舶に供給しました。これを見た横浜の人々は、ジェラールの給水業のための施設のことを「水屋敷」と呼ぶようになりました。横浜の水は水質が良く、長期間船に積んでいても腐らないとして、船乗りの間では好評だったそうです。この地下貯水槽は明治10年代(1878〜1887年)に築造。平成11年(1999年)、ポケットパーク的に現在の姿に整備され、平成13年(2001年)、国の登録有形文化財になりました。
みなとみらい線 「元町・中華街」駅 元町口から、徒歩約4分(300m)。
ジェラール水屋敷地下貯水槽は、下の地図、赤マーカー7。
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

文化財分布マップ
(全国の国宝、重要文化財建造物の詳細位置をプロットしています)
このページは、
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板
などの記述を参照しています。
by h9w457y8i
| 2017-11-23 07:16
| 神奈川
|
Comments(0)
